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環境問題スペシャリスト 小澤徳太郎 https://blog.goo.ne.jp/backcast2007/

環境・経済・福祉、不安の根っこは同じだ! 「将来不安」こそ、政治の力で解消すべき最大の対象だ。

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2007/03/13

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  • 「環境問題」に対する大学生の基本認識 「判断基準」を変えれば、「新しい可能性と希望」が生まれる

    私のプロフィールや主張、著書、連絡先は、ここをクリック持続可能な国づくりを考える会のブログは、ここをクリックお問い合わせはここをクリックアーカイブ(公開論文集)持続可能な国づくりを考える会のホームページ(HP)は、ここをクリック理念とビジョン:「全文」「ダイジェスト版」今日たまたま、私が記事を投稿しているこのブログ・メデイア「Goo」の編集画面にアクセスした。そして、Gooが今年3月9日に11周年を迎えていたことに気づいた。同時に、今日は、2007年1月1日に開設した私のブログが開設からちょうど3,000日であり、今日の記事は891本目であることを知った。1990年以来25年間、ほとんど変わらなかった「環境問題」に対する大学生の基本認識私は、1990年の三重大学教育学部(1990~1995年)から2013年の静...「環境問題」に対する大学生の基本認識「判断基準」を変えれば、「新しい可能性と希望」が生まれる

  • 著者からのメッセージ 43年前に行動を起こしていれば!

    私のプロフィールや主張、著書、連絡先は、ここをクリック持続可能な国づくりを考える会のブログは、ここをクリックお問い合わせはここをクリックアーカイブ(公開論文集)持続可能な国づくりを考える会のホームページ(HP)は、ここをクリック理念とビジョン:「全文」「ダイジェスト版」ブログ再開後1回目および2回目の紹介記事はいずれも、この本を読んだ方々からの個人的な書評であり、感想であった。つまり、何らかの理由で偶然私の本を手に取り、興味を持った方々が、それぞれの方々の基本認識に基づいて私の本を評価し、公表した結果であって、私はその結果に十分な手応えを感じている。そこで、ブログ再開後3回目の今回は、この本に対する私からのメッセージをこのブログの読者の皆さんに直接お伝えしたいと思う。私の感触では、9年前の本書発売当時よりも、今...著者からのメッセージ43年前に行動を起こしていれば!

  • スウェーデンに学ぶ「持続可能な社会」 発売当初の主な書評

    私のプロフィールや主張、著書、連絡先は、ここをクリック持続可能な国づくりを考える会のブログは、ここをクリックお問い合わせはここをクリックアーカイブ(公開論文集)持続可能な国づくりを考える会のホームページ(HP)は、ここをクリック理念とビジョン:「全文」「ダイジェスト版」およそ1年3ヶ月ぶりに再開した最初のブログで、『スウェーデンに学ぶ「持続可能な社会」』(朝日新聞社2006年2月25日第1刷発行)は、発売当初にも多くの好意的な書評をいただいたと記した。その中には、今でもネット上や雑誌・新聞などの紙媒体の形で残っているものもあれば、すでに消え去ってしまったものもある。発売当初の書評は今後消え去ることはあっても増えることはない(ネット上で偶然新たに見つかることはあるかもしれないが)と思われるので、この機会に当時の主...スウェーデンに学ぶ「持続可能な社会」発売当初の主な書評

  • 発売9年後に偶然出会った読書記録 『スウェーデンに学ぶ「持続可能な社会」』

    私のプロフィールや主張、著書、連絡先は、ここをクリック持続可能な国づくりを考える会のブログは、ここをクリックお問い合わせはここをクリックアーカイブ(公開論文集)持続可能な国づくりを考える会のホームページ(HP)は、ここをクリック理念とビジョン:「全文」「ダイジェスト版」初めてバンジージャンプに挑戦する人が、怖いけれどもやってみたいという強い好奇心から飛び込み台に立ったものの下をみて立ちすくみ、恐怖にかられ動揺して飛び降りるのに躊躇しているとき、突然、仲間に背中を押されて、谷底に向かって転がり落ちた時のような心境で、私は8年前の2007年1月1日を期して、得体の知れぬネット世界の未知なる発信手段の一つ「ブログ」の開設に挑戦してみた。最初の記事に何を書いたらよいのかわからなかったので、不安ではあったが思案の結果、次...発売9年後に偶然出会った読書記録『スウェーデンに学ぶ「持続可能な社会」』

  • 小泉元首相の「原発ゼロ」、誰も関心を示さない“循環型社会”?

    私のプロフィールや主張、著書、連絡先は、ここをクリック持続可能な国づくりを考える会のブログは、ここをクリックお問い合わせはここをクリックアーカイブ(公開論文集)持続可能な国づくりを考える会のホームページ(HP)は、ここをクリック理念とビジョン:「全文」「ダイジェスト版」5日前のブログ「小泉元首相の“原発ゼロ”が明らかにした“治療志向の国ニッポン”」の結論として、私は「政治が決断すれば、原発ゼロでもやっていけるという考えがじわりと固まってきた」という小泉元首相のお考えに基本的に賛同しました。しかし、これはあくまで一般論で、私は、アベノミックスによる「経済の持続的拡大」をめざす現在の日本社会の状況を考えたときに、小泉さんのお考えに大きな危惧をいだいています。私のこの危惧を読者の皆さんと共有するのに極めて有効な記事が...小泉元首相の「原発ゼロ」、誰も関心を示さない“循環型社会”?

  • スウェーデンの故パルメ首相が32年前に広島の原爆資料館に残した言葉

    私のプロフィールや主張、著書、連絡先は、ここをクリック持続可能な国づくりを考える会のブログは、ここをクリックお問い合わせはここをクリックアーカイブ(公開論文集)持続可能な国づくりを考える会のホームページ(HP)は、ここをクリック理念とビジョン:「全文」「ダイジェスト版」4日前の私のブログ「小泉元首相の“脱原発論”が明らかにした“治療志向の国ニッポン”」の中で、1972年の「第1回国連人間環境会議」のある会合でスウェーデンの当時のパルメ首相が述べた「科学者と政治家の役割」を紹介しましたが、今朝の朝日新聞のコラム「天声人語」には、32年前の1981年(昭和56年)に同首相が広島の原爆資料館に残した言葉が次のように紹介されています。私もこのブログで、広島の原爆資料館に残された故パルメ首相の言葉を紹介したことがあります...スウェーデンの故パルメ首相が32年前に広島の原爆資料館に残した言葉

  • 小泉元首相の“原発ゼロ”が明らかにした“治療志向の国 ニッポン”

    私のプロフィールや主張、著書、連絡先は、ここをクリック持続可能な国づくりを考える会のブログは、ここをクリックお問い合わせはここをクリックアーカイブ(公開論文集)持続可能な国づくりを考える会のホームページ(HP)は、ここをクリック理念とビジョン:「全文」「ダイジェスト版」2011年3月11日の東京電力福島第一原発大事故後から、小泉元首相の「原発に対する懸念」が散見されるようになり、特に今年の夏頃からは、元首相の「脱原発論」がネット上で、そして、マスメディアでもとりあげられるようになってきました。その多くは編集され、断片的で、似たような論調が多くあります。私も小泉元首相の「脱原発論」には非常に興味があります。10月17日の東京新聞が、前日に木更津で行われた小泉元首相の講演会の模様を次のように報じています。この記事か...小泉元首相の“原発ゼロ”が明らかにした“治療志向の国ニッポン”

  • IPCC総会で承認された第5次報告書(地球温暖化の科学的根拠)、今回、「温暖化懐疑論」を提起するのは誰か

    私のプロフィールや主張、著書、連絡先は、ここをクリック持続可能な国づくりを考える会のブログは、ここをクリックお問い合わせはここをクリックアーカイブ(公開論文集)持続可能な国づくりを考える会のホームページ(HP)は、ここをクリック理念とビジョン:「全文」「ダイジェスト版」私の環境論が、他の多くの日本の環境の専門家と称される方々の議論と異なるのは、「環境問題」と「経済(活動)」を最初から関連づけて考えていること、そして、環境問題の解決のためには「民主主義の考え方」と「その実践」が必須なことを十分に意識していることです。具体的には環境問題の解決は、従来の公害とは違って技術的な対応だけでは不十分で、経済社会の制度の変革をともなうこと、そして、その解決策である21世紀に主な環境問題を解決した「エコロジカルに持続可能な社会...IPCC総会で承認された第5次報告書(地球温暖化の科学的根拠)、今回、「温暖化懐疑論」を提起するのは誰か

  • 2006年に 「原発批判派」 になった武田さんは、3年後の2009年には再び “原発推進派”へ変心?

    私のプロフィールや主張、著書、連絡先は、ここをクリック持続可能な国づくりを考える会のブログは、ここをクリックお問い合わせはここをクリックアーカイブ(公開論文集)持続可能な国づくりを考える会のホームページ(HP)は、ここをクリック理念とビジョン:「全文」「ダイジェスト版」1972年にスウェーデンの首都ストックホルムで開催された「第1回国連人間環境会議」以来およそ40年にわたって、国際社会における日本とスウェーデンの「環境政策およびエネルギー政策」や「振る舞い」を同時進行でフォローしてきた私は、武田邦彦さんの最新のエネルギー分野のお考えを理解しようと思い、武田さんの著書『エネルギーと原発のウソをすべて話そう』(産経新聞出版平成23年6月8日第1刷発行平成23年9月7日第5刷発行)を読みました。この本の著者略歴には「...2006年に「原発批判派」になった武田さんは、3年後の2009年には再び“原発推進派”へ変心?

  • 「ESDの10年」の最終年2014年に向けて、6年前の私の懸念が、今明らかに

    私のプロフィールや主張、著書、連絡先は、ここをクリック持続可能な国づくりを考える会のブログは、ここをクリックお問い合わせはここをクリックアーカイブ(公開論文集)持続可能な国づくりを考える会のホームページ(HP)は、ここをクリック理念とビジョン:「全文」「ダイジェスト版」「ESDの10年」の最終年2014年まで残すところ1年足らずとなりました。国内外の経済的な激変の中で突然、「ESDの10年」と言われても何のことやらわからない方が多いかもしれません。「ESDの10年」とは「持続可能な開発のための教育(EducationforSustainableDevelopment)の10年」のことで、2002年に日本が国際社会に向けて提案し、採択されたプロジェクトです。私は2007年9月27日のブログ「「持続可能な開発」の概...「ESDの10年」の最終年2014年に向けて、6年前の私の懸念が、今明らかに

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