断熱性能を「断熱材の性能」で話をする会社はヤバイ会社です。断熱性能は断熱材の性能は大切ですが、それ以上に大切なのが「施工状況」でしょう。ちゃんと施工されて初めて設計値の性能が出ます。間違えた施工だと設計性能は出ません。つまり「説明された性能が出て
「内装材はビニールクロスになります。この見本帳の中からお選びください」なんて話になるのが普通の住宅会社です。壁や天井はビニールクロスになる家がほとんどでしょう。恐ろしいくらいの柄があります。機能性クロスみたいな物もあります。汚れ防止やカビ防止など
「吹き抜けが欲しいです」なんて話はよくある話です。昔はそれを聞いて、断熱性能は低いままで要望通りの設計をした事がありました。すると冬になりクレームが来ました。「暖房が効きません」ってね。吹き抜けは断熱性能を確保しないと大変な事になります。開放感
「大きな家ですね!!」なんて言われるとなぜか嬉しい。これが「家が小さいですね」なんて事は言えない。なぜかは分かりません。以前は予算に応じて家の大きさを変えていました。予算があれば家は大きくなります。予算が無いと家は小さくなる。大きな家は70坪とか
外壁は色々な物があります。いったい何が良いのか??日本の国で「外壁」と言えば「サイディングボード」となるのが一般的な事でしょう。板状のものを張って行くものです。軽くて地震にも強い材料ですが、周りと同じ雰囲気になるっていうのが欠点と言えば欠点。自己
朝は5時半に目が覚めます。早すぎです。最近はネコのたまごが起こしにやってきます。迷惑です。もったいないので二度寝します。すると目が覚めたのが8時半でした。起きます。今日は予定なしの休みです。朝ご飯は昨夜の寄せ鍋にご飯です。出汁が効いて美味いです
「ファミリークローゼットは脱衣室の隣になります。これって凄く便利なんですよ!!」なんて設計は最近多いですね。でも、これって非常に危険な間取りなんですね。何が危険なのかって??それは「脱衣室の隣」という配置です。脱衣室って事はその横はお風呂って事で
勝手口って使っていますか??設計するときになんとなくって感じで書いてしまうのが「勝手口」です。なんのために有るのか??そんな深い理由もなくここに勝手口って設計します。ほとんどがキッチンの横にあります。そこからゴミ出しするとかなんでしょうけど、ほ
ネットやチラシで見る平面図。そこにはパントリーがどこにも無い。なんて事はかなり多いです。これはなぜなのか??設計者が料理とかしない人なんですね。なので必要性が分からないって事です。そんな会社は「ヒアリング」って事をやります。そこで要望が出た事を設
「うちの家は家事動線が良くできています。なので家事が楽なんです」なんて言う会社は多いです。そんな場合は聞いてみましょう。「家事はされていますか??料理とか洗濯とか??」その答えが全てです。「していません」は論外ですね。予想も出来ずにただ言ってい
「今日はヒアリングです。家に対しての考え方らご要望をお聞きしますので、よろしくお願いします」なんて事で始まったのが「ヒアリング」って言うプランの打合せです。まだ土地も決まっていませんがプランの打合せをするって事みたいです。そんな事より「お金」の事
朝は6時に目が覚めます。今日は台風がやってくる日曜日。まだ、雨が降るぐらいで風は無いですね。なので二度寝に入ります。次に目が覚めたのは8時半です。まだ嵐の前の静けさみたいですね。朝ご飯はおにぎりに味噌汁にサバの塩焼きに卵焼きです。朝からご飯が
「どんな家が良いですか??頭に浮かんだ事を何でもおっしゃってください!!」なんて営業マンは賢い営業マンではないです。お金の話もせず、いきなり「どんな家が・・・」って言うって非常に危険なんですね。家づくりのスタートは「お金」の話から始まるのがもみの
「うちは仕様が選べる様になっています。お求めやすいシリーズと一般的なシリーズと高性能シリーズになります。どちらになさいますか??」なんて会社は危険です。仕様が3種類もあるって事は色々な仕事を取りたいという事でしょう。理想の家像とかは無い商売第一の会社
プラン打合せがあるたびに、出した図面が真っ赤になる。これはおかしな事です。もみの木ハウスではあり得ません。建築士の資格も持たない人が平面図や立面図を勝手に変更するって事です。危険すぎる。たまにSNSにそんな図面をアップされている人が居ますが「おそ
家を建てる理由はなにか??そこが明確でないと家づくりを失敗する事になります。「友達が建てたから自分もそろそろかと思って建てる事にしました!!」なんて事は非常に危険です。しっかりとした動機が必要です。そうでないと色々な事や物の判断が出来ません。住宅
我が家にはネコの「たまご」が居ます。床がもみの木なのでグリップ走行が可能です。ペットの足が滑らないのが股関節や腰の負担が無いって事になるみたいです。もみの木の前はカラーフロアだったのでドリフト走行をしてタイムロスが激しかったわけです。エネルギーの
朝は7時過ぎに起床です。今日は予定の無い休みです。少々夏バテ気味なのでゆっくりすることにします。まずは朝ご飯ですね。今日はおにぎりにお味噌汁に卵焼きにソーセージにハムです。朝からお腹がいっぱいです。午前中はAZに買い物に行く事に行く事になりまし
自分の周りで起こる変な現象の事です。よく起こるのは「携帯電話が聞こえなくなる」って事です。以前のiPhoneが声が聞こえなくなり機種変更しました。ガラケー時代も同じような事はよく起きていました。修理に出しても「異常は無いんですけどね~??」って感じです
「そう言えばもみの木ハウスに引っ越したら子供の頭のフケが出なくなったんですが、理由は何でしょうか??」なんて質問を受けた事があります。これはもみの木ハウスならではな効能でしょう。全て理屈が分かります。フケの出来る原因を考えるとよく分かります。フケ
ドアや引き戸などの間仕切り戸は何のために付いているのか??それは断熱性能が低い家の場合、冷房や暖房を局所で効率よく行うために部屋を細かく仕切っていたというのが真実でしょう。昔は「断熱」という概念が有りませんでしたから!!そんな事で高断熱の家での体
キッチンはトクラスのベリーです。その一点で話は進む。他は見ません。一軒の家にはキッチンは一台です。たくさん見てもどうにもなりません。色々なメーカーがあり色々なキッチンがあります。どれも一長一短あります。ではなぜ「トクラスのベリー」なのか??それ
プランは敷地と予算で決まります。なのでどんな家が良いのかを決めてから土地を探す事ですね。外観を気にするのであれば「南面道路付き」が豪華に見えます。だた、人気の土地なので単価が高いですから総予算は上がります。自分はあまりお勧めはしません。最初に資金
日曜日(見学会の最終日。午後は姪の結婚の挨拶に、夕食は孫と食べたぞの巻!!)
今週いっぱいは肝付町の現場の見学会でした。今回はコロナ第七波のピークが予約のタイミングになってしまい。なかなか予約が入らない状況でした。それでも土日は一組の見学予約が入っていました。ところが台風の接近で猛烈な雨になってしまうという事になりまし
もみの木ハウスで使っているもみの木はヨーロッパのドイツからやって来ています。日本が江戸時代だった1,700年前後にドイツのシュバルツバルトという森の中で自ら発芽した木になります。生存競争に勝って、大きく育ち、そして成長を止めた木が伐られて内装材と
普通の家を建てた人がイライラする事があります。それは「洗濯物が乾かない!!」って事ではないでしょうか??普通の家では内装材が「調湿」してくれません。そうなると別な方法で湿度を調整するしかない。多くの場合は「除湿器」を回す事か、エアコンのドライ運
夏の季節に素足で床の上を歩くと「ベタベタ」と貼り付いた感覚がします。靴下を履いて歩くと、今度は足跡が付く。なのでスリッパが必要になる訳です。そんな床ばかリになるとゴロンと横になれません。なので、「和室が必要だ!!」ってなる。板の間の床ではゴロゴ
「ブログリーダー」を活用して、ビカビさんをフォローしませんか?
断熱性能を「断熱材の性能」で話をする会社はヤバイ会社です。断熱性能は断熱材の性能は大切ですが、それ以上に大切なのが「施工状況」でしょう。ちゃんと施工されて初めて設計値の性能が出ます。間違えた施工だと設計性能は出ません。つまり「説明された性能が出て
世の中には「簡単な事を難しく」言う人と「難しい事を簡単に」言う人が居ます。どちらが良いのかは分かりませんが、情報が伝わらない事はあまり意味が無いと思います。なので分かりやすく話す方が絶対に良いでしょう。簡単な事を難しく話されると「何を言いたいのか
収納をどう考えるか??家はそれで大きく変わります。昔の家の収納は「押入れ」がメインでした。押入れは上に重ねての収納です。基本は「布団」をしまうものです。なので、下になっている物を取り出す事はかなり不便です。そうなると押入れがたくさんあっても使い勝
色々な事を言われていますがほとんど対策が取られていないのが電磁波でしょう。健康被害があると言われていますが、その実態は全くの不明です。国も何も発表しません。でも、IHや発電所周りの色々な噂は流れて来ています。まあ、電磁波は目には見えないので、どん
静電気という厄介な代物があります。自分は結構ため込む方で、冬場はよく「バチッ!!」と指先で放電して「あいたたたっ!!」ってなります。原因は来ている服や履いている靴などが擦れて帯電するという物みたいですね。「低い温度」「乾燥した空気」「摩擦を起こす
気候が良くなると家の中にカビが生える事になります。カビは「栄養」と「温度」と「湿度」の条件がそろうと胞子が発芽する。家の中で人に影響がなく、カビの発芽を抑えるには「湿度」を調整する事になります。湿度が60%を超えたあたりから発芽し始めます。80%
もみの木ハウスのこだわるところは「家の中の空気」になります。別に「もみの木」にこだわっている訳ではありません。家の中の空気を綺麗にするために「もみの木」を使っているだけの事なんですね。オガファーザーとか土佐和紙も同じです。もっと良い商品が有ればす
フォレストバンク製のもみの木の内装材の知名度が上がり、それ以外の製品が世に出回っています。ほとんどが「人工乾燥材」になっているようです。つまり「なんの効能も無い」製品になります。自然乾燥材でないと細胞が壊れていますからね。「もみの木 床材」で検索
ドライブの途中で「おや??」って感じる場所があります。何かがおかしい場所です。昔なにかが起こった場所でしょう。風景が何か違う。グレー色に見えたりセピア色に見えたりします。そんな場所には近づかない事ですね。ただし、家づくりの場合では、敷地の中に入り込
何も考えていない人達が居ます。思考が止まった状態で時間が流れるって人。実はこんな人は多いですね。自分の会う人の多くがそんな人だと言えます。考えていないので話が噛み合いません。セリフを言うようなものです。仕事も何も考えていないので「間違えている事」
カンボジアに旅行に行った時の事です。アンコールワットへ行きました。写真では見た事はありましたが、実際に目にすると感動する。地震の無い国だからの「石積み」の建物です。そのアンコールワットの中を歩きます。多くの人が来ていました。自分はカメラで建物を撮
なんとなく分かる事があります。「家を建てるのか??建てないのか??」とか「心の中と違う事を言っている」とか「間取りだけを見に来ている」とかが分かる。どう分かるのか??そこは具体的な事は分かりません。なんとなくそう思えるだけ。理由は他にはありません
昔の情報発信は「新聞チラシ」でした。一枚の紙に写真と文章で集客する。それで成り立っていました。ところが、なかなか新聞チラシでは集客出来なくなって行くんですね。新聞購読者の減少です。特に若い人は新聞離れが進んでいました。家を建てる人は「若い人」です
「今度家を建てる時は、パントリーを作って、書斎はやめて、キッチンはグレードを上げて、建てるかな??」なんて事を言う人は「家づくりに失敗」した人と言えますね。家を建ててすぐに「今度建てる話」とか普通はしないです。明かな「失敗」であった場合は「今度建
男と女では色々な事が違ってきます。基本は男は「左脳」で考えて、女は「右脳」で感じます。家づくりで言うと「性能」や「データ」を聞きたがるのが男性でしょう。数字で家を判断したがる。数字にはうそが隠れていたりします。女性は「見た目」に反応します。「キ
見学会とかでの「初対面」での事ですが「あれ??何かが違う」って人達がいます。何が違うのかは分かりません。全体の雰囲気なのか、顔の表情なのか??口にする言葉と心の中身との違いなのか??違和感があります。4人家族で来ていますが、しゃべるのは夫婦のどち
高気密高断熱の高性能な家を建てても「床材」を間違えると寒い家になります。断熱性能と床材が絡むなんて知っている人は少ないでしょう。でも、これは大きなポイントになって行くので大事な事なんですね。カラーフロアにしたら冷たいでしょう。無垢材でも保護塗膜が
人を見たとき、その周りがくすんで見える人が居ます。その場合、その人には近づかない様にします。マイナスのエネルギーを帯びていますからね!!うっかり近寄ると巻き込まれます。普通の人は透明な感じだったり、薄い色が付いていたりしますが、マイナスの人はくす
「凄い家ですね!!素晴らしい!!」なんて、見学会で言う人が居たら「建てない人」に分類されます。建てない心苦しさから出て来る真逆な言葉たちでしょう。たまに来ますが15分コースで帰っていただきます。何を見に来たのかは知りませんが、お互いの時間の無駄で
家はどこの会社で建てるのか??また、誰と建てるのか??で大きく変わります。量産メーカーは仕事が分業になっています。大量生産なのでそうしないと大量に建てられないからですね。営業に設計に工事担当にアフターメンテの担当。それぞれがかわりばん庫に出て来ま
子供のころから友達は少ない方でした。遊びに行って、皆としゃべっても、頭の中としゃべる事が違っているのが分かるともう駄目だったですね。その人とは仲良くなれません。まあ、そんなに正直な人なんて多くはありません。何かのたくらみがあり近づいてくる事が多い
話が噛み合わない人が居ます。何を話しても噛み合いません。そんな場合は苦痛でしかない。早く事を終えて帰りたいのが本音です。でも、なぜか帰れません。特殊能力でも持っているのでしょう??噛み合わないので付き合わない方が良いのかもしれませんが、そんな人と
仕事はお金のため行うもの。もしそうだとしたら辛く、苦しいと思います。お金のためにやる事ですからね。仕事をお金で図ると空しい事になるのかもしれません。自分の場合、このブログも従業員時代から書いています。「お金のため」ではなかったですね。では、何のた
年度替わりは別れの季節でもあります。今回は銀行の住宅ローン担当が転勤していきました。彼がうちの担当をやったのは僅かに半年です。まだ若く一見「頼りない」って感じの子でした。銀行員は、大体が3年でいなくなります。仲良くしても居なくなるって人達なんですね
「家を建てたいです!!」といった話が来ても途中で壊れる。そんな地域があります。これは今までの経験で、その地域から話が有っても立ち消える。話がまとまることのない地域ですね。それが自分の中で二つあります。一つは鹿児島市内のある地域です。そこから出た話
自分には変なところがあります。食事に行く店と、行かない店が存在します。「美味しいよ」って聞いても行きたくない店には行きません。店の雰囲気や佇まい、それと店員の態度などで決めています。人に誘われて行くには行ったが二度と行かないお店も多いですね。雰囲
第一印象が大事です。最初の印象が最後まで行く事になるんですね??「この人とは相性が悪い」なんて感じた人とは必ず何か起こります。予測も出来ないような事が起こる事になる。なので一緒に仕事とかしない方が良いです。お客さんの印象も最初が大事です。「こ
人の話を聞かない人達がいます。これはいくら言っても聞いていません。なので「時間の無駄」と言えます。人の話を聞く人は他の人を対象にしている話まで聞いています。昔、協力会などで「こんな事がありました。今後無いようにしてください」みたいな話を個人攻撃に
最近あった事です。スーパーの「入口専用」と書かれた駐車場の入り口から出ようとする車が居ました。たぶん「字が読めない人」でしょう。自分が入ろうとしたら「何やってんのこっちが出ようってしているのに!!」みたいな顔をしてみていましたからね。呆れます。字
世の中には「幸せな人」も「不幸せな人」も居ません。この世に存在するのは「幸せだと思っている人」と「不幸せだと思っている人」が存在しているだけです。なんて言葉があります。これはまさしくその通りだと思います。自分の心の中がどうなのかで事態は大きく変わ
色々な営業マンが会社にはやって来ます。「今日はこのメーカーのキッチンのご紹介です!!」「えっ!!先月は別なメーカーのキッチンじゃなかった??今度はまた違うの??」「すみません。これが今月の強化月間なんです・・・」「本当に良いと思ってるの??」
「どっちが良いかな??どうしよう??」なんて物事を決めかねる人は多いですね。迷う人ってほとんどが「欲」です。どっちが得なのか??なんて事で迷っています。迷うという事は圧倒的な差が無いという事です。差が無いというか、差が無いように見えているって事で
家づくりのこだわりは色々ですが、はっきりと分かれる事が「物にこだわるのか??」「事にこだわるのか??」でしょう。どっちが正解なのかは分かりませんが、もみの木ハウスに来られる人は「事にこだわる人」が多いです。では「事」とは何か??多くの場合は「家族
ラジオを聴いて家を建てる会社を決める。これは不思議です。数百円のお菓子とかだったら理解はできますが、数千万円もする「家」を建てる会社をラジオで決めるっておかしな話です。TVCMで新発売のお菓子を買うのは分かるんですがね??それで皆さんに聞いてみ
「竹下さんのラジオはなぜか頭に残るんですよ。他の番組は抜けるんですけどね??」なんて事を言われてました。自分のラジオは記憶に残るらしいです。福元直子さんの会話の進め方が良いのでしょうね。自分は乗せられてしゃべるだけですからね(笑)で、頭に残った言
自分は60歳です。なのでもみの木ハウス的には建てる人達の親世代です。大体が30代の夫婦が多いですからね。そこで考えられたのが「親世代に対する番組」と言う事で懐かしいレコードの曲を流す事になりました。で、それも読み通りに動いたのですが、それは次の話
ラジオには放送コードみたいな事があり、電波で流せない事があります。ブログは切味が鋭いですが、ラジオではマイルド仕様で話をする事になります。たまに、調子に乗ってしゃべるとスタジオの外で×の形の腕が見えたりしましたね。カットです。キューシートには「物
ラジオでDJをやるシーンは昔から頭の中にありました。自分が大好きなビートルズの曲を解説して流す。そんな事が出来るのかは分かりませんでしたが、フッと頭に浮かぶんですね。「なんだろう??」って思ってはいました。そんなある日の事です。ローカルFMのあい
ドイツに行くのは12月が多いです。丁度、クリスマスマーケットを行っている時期です。各街の教会の広場で沢山の出店が出てにぎやかに行われています。そんな場所にはクリスマスツリーもあります。これがもみの木なんですね。クリスマスツリー用のもみの木がたくさん売
シュバルツバルトとは「黒い森」という意味らしいです。もみの木とかの針葉樹が上から見ると黒く見えるからそう呼ばれるようになったとか??日本の四国ほどの面積だと言われています。日本みたいな険しい山ではなくなだらかな山です。そこに林道がらせん状に入り、