【ボルゾイ】仔犬が産まれました

2023年12月17日生まれ ボルゾイの仔犬が産まれました。飼い主さま募集中です。

Eight years ago

Of eight years ago to today and to today I tell a lot of thanks to you. and Happy Birthday.

someday

it was a busy week. will you've done?in order to beguile my mind? it as not noticed, you will protect my heart. i love you.and thank you. I'm ok. see you again.someday.

It’s a state of my mind.

It is splendid the normal daily life. They meet all of me. It's a state of my mind.

とりこぼしは世の常

さて。 犬ショの後は「ついで」と言う名の下に遊ばなくてはいけない。。。 というオキテが存在する当家。 どうでも良いことであるが、私はほとんどリアルタイムテレビを見ない。 その代わりと言っては何だが、イザ「気に入った！」となるとバカみたいに同じ物ばかり繰り返し見る。 私のDVD鑑賞につきあう連中もめんどくさそうであるし、私が「DVDつけてくれ！」と騒ぐたびにセットしてくれる娘も大変だと思う。 昭和の遺物のワタクシ、DVDの録画はおろか再生もよくわからないのだ。 なお、現在「私

終わり良きは・・・

今週のことは今週のうちに・・・ というような標語があったのか否か・・・は 謎であるが。 連休明けからこっちの近況をば。 ってか、ソレいつのことだよ。 キー坊の事である。 ベル子さん＆パー君も 「犬ショー@親子運動会」で私と一緒にドタバタ走っていたわけであるから。 キー坊も走ってやろう・・・と。まあ、所謂「親心」ですよ。 したらば！！ ベル子＆パーの息子（キー君にとっては異母兄弟ですね）オル君ご一家が応援に来てくれたりして！ キー君はオル君が大大大好きなので。 「ボク

当家的犬茶碗事情

おおう。。。 このブログ的な物。ずいぶんと放置していたようだ。 コレはもはや「日記」とは言わない。 「備忘録」ぐらいにはなるのか？（無理である） 当家的にはいたって平和かつ脳天気な日常を日々満喫しているわけで。 お彼岸には先代のお墓参りに行ってきたり。 枝垂れ桜が綺麗であった。 例により「日々平和。これヨロシク」と懇願に近い墓前挨拶。 なんかチガウ？とも思うのだが、まあヨシである。 ちなみに「花より団子」とはよく言ったものだが、お寺さんがお彼岸イベントだそうで「うどん」を

水生生物とはこれいかに

寒いですねえ・・・ 本当に寒いですねえ・・・ 寒がりの私にとって「試練の季節 第一章」到来、である。 人間には「タダ寒い」だけなのであるが、連中には「運動に丁度良い」時節なのだそうな。 日々のお散歩がことのほか楽しいらしい。 「山羊の放牧」の図。 ヤギといえば。先日のお散歩で登校中小学生軍団に「羊？アリクイ？」と聞かれたので「ヤギだよ」と答えた。 「なんだ、そっか～」と思い切り信じてくれた。 その後「実は犬だ」と言ってもなかなか信じてもらえなかった事実は内緒である。 先述

問題は己にあるのか

先述の通り。 パー君はキー坊と似たり寄ったりの脳みそレベルである。 なお容姿も「何でそこが似てるかなあ・・・」という非常に残念な事になっている。 不思議なことに。血は繋がっていないはずのベル子さんにまで似ている感がある・・・コレはいかなる事か。 環境というものはかくも影響大なものなのであろうか。 とまあそんなわけで。 似たもの同士ゴチャゴチャからむ。朝っぱらからからむ。 どうでも良いことであるが。朝に弱い感は特にないのであるが、実はワタクシ低血圧である。 アサイチからうっと

尊厳の定義

ベル子さんは意外に面倒見の良い女子である。 基本「女帝」のスタンスは崩したくないのであろう、「時々ならよろしくってよ（byベル子）」だそうだ。 そんなわけでキー坊もベル子さんにはよく遊んでもらっている。 「ヤギとウナギのプロレス」の図。 異生物格闘技を毎日見物できるワタシはある意味シアワセモノなのかもしれない。 ベル子さんの立派なところは。 遊んでいても「決してゆるがない威厳」だと思う。 ちなみにパーもベル子に遊んでもらっている。 要するにキー坊と同レベルなのだ。パーとキ

新手の進化論

昔から言われるように。 子供というモノはどうでもいいことに妙なコダワリを見せる。 当家も例に漏れず。 うちには「本当のチビッコ（注：キー）」と「デッカイ赤ちゃん（注：パー）」がいる。 ややこしいことである。 ややこしいと言えば。 「アヤシイごっこ」が大変にややこしい様相になっている。 「アヤシイごっこ三連奏」の図。 もはや何がアヤシイのかすら判別不能である。 理由あるアヤシイごっこしてるのはベル子だけと思われる。 「お馬の親子」の図。 そういう童謡があったな。 キーは