chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
obscuredesire
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2007/03/08

arrow_drop_down
  • THROWING DOWN/RICK JAMES

    デビュー当時のプリンスの仮想敵はリック・ジェームスだったような気がしますが、違いますかね?#MCハマーの人じゃないよw

  • ELECTRONIC SOUND/GEORGE HARRISON

    電子音楽の世界。

  • UNORTHODOX BEHAVIOUR/BRAND X

    みなさまお元気でしょうか?色々ありますが、私はどうにか生きています。

  • GRAVITY/FRED FRITH

    フレッド・フリス、1980年のソロ・アルバム。アヴァンギャルドでダンサブルでポップ。

  • MANI UND SEINE FREUNDE/GURU GURU

    グルグルといえば、ジャーマン・プログレ、クラウト・ロック。サイケでノイジーでスペイシーでアバンギャルドというイメージが強いですが、75年リリースの本作はグルーヴィーなジャズ・ファンク。フュージョンの先駆け的な内容。それもそのはず、グルグル名義ではあるものの

  • NOW I'M A MAN/THE FUNKEES

    某動画サイトででフェラ・クティーの次に流れ始めたのがこちら。むむ、こりゃまたエエじゃナイジェリア(笑)。ザ・ファンキーズ、恥ずかしながら初めて知りました。スリー・ファンキーズじゃありません。アフロ・ビートです。ファンキ-です。こちらは1976年リリースのセカ

  • THE GREAT LAST CONCERT/CHET BAKER

    またまた映画がらみのネタで恐縮です。昨日、チェット・ベイカーを題材にした映画『マイ・フーリッシュ・ハート』を観てまいりました。1988年、アムステルダムのホテル窓から転落死するまでの数日間に焦点を当てた作品(ま、内容についてはネタバレになるので止めておきま

  • VERMIN IN ERMINE/MARC ALMOND

    まさかのマーク・アーモンド来日決定!先週末、カーステでソフト・セルの「キッチンシンク・ドラマ」が流れ、「そういえば前回の来日は観損ねたな。初来日は行ったのに」と思っていたところでした。私の黒歴史(笑)。

  • LIVE AT THE GRAND OLYMPIC AUDITORIUM/RAGE AGAINST THE MACHINE

    祝☆レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン再結成。関係者の皆様、来日の際はよろしくお願いします。

  • EAT’EM & SMILE/DAVID LEE ROTH

    前回に続き映画ネタですみません。話題の映画「ジョーカー」、ほぼ公開と同時に観に行きました。賛否両論あるようですが、自分にとっては“考えさせられることも多いが十分に楽しめる映画”でした。各シーンでフランク・シナトラの「ザッツ・ライフ」という曲が効果的に流れ

  • DREAM A LITTLE DREAM/CASS ELLIOT

    かなり今さらですが、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」、かなり面白かった。マニア大喜びの小ネタ満載、最高でした。で、個人的に一番グッときたのが、シャロン・テイトとポランスキーがオープン・カーでパーティーに向かうシーン。カーステからはディープ

  • FUTURISTIC DRAGON/T.REX

    ども。まだ生きてます。今年も無事に命日(9月16日)を迎えることができそうです。HPを始めた2000年以降、9月は毎年同じネタです。00年「銀河系よりの使者」、01年「タンクス」、02年「T.レックス」、03年「スライダー」、04年「ユニコーン」、05年「ジップ・ガン」、06年

  • JAMBU/JUNGLE FIRE

    いわゆるアフロ・ファンク。LAのインスト・グループが2017年にリリースしたアルバム。フェラ・クティ meets JB'sみたいな。かなりいいです。

  • MOONFLOWER/SANTANA

    サンタナの新譜が出たらしい。知らなかった(笑)。ま、後でゆっくり聴いてみるとして、こちらは1977年リリースの二枚組「ムーン・フラワー」。「哀愁のヨーロッパ」やアルバム「アミーゴ」のヒットで当時のサンタナは日本でも相当の人気だったと記憶しています。ちなみに自

  • IGOR/TYLER,THE CREATOR

    令和最初の更新はこちら。現役感をアピールするのに必死なんだろ?とか言われそうですが、結構、好きなんですわ。実は洋服も持ってたりして。全12曲で40分というサイズも集中力の無いオッサンにはピッタリ。山下達郎云々については各自でお調べ下さい。

  • A NIGHT IN JAMAICA WITH CECIL LLOYD/CECIL LLOYD

    たまたまネットで見つけた作品。ジャマイカのピアニスト、セシル・ロイドという人が1965年にリリースした作品。セシル・ロイドがどういう人なのか全く知らないのですが、素晴らしいアルバムです。控えめに言って最高、みたいな。愛聴しています。これが平成最後の投稿になる

  • Rufus Wainwright

    ルーファスのデビュー20周年記念ライブに行ってきました。デビュー作である本作とセカンドアルバム「Poses」の曲を中心に披露するという内容。私、ゲイでもバイでもホモでもありませんが、やはりルーファスの歌は素晴らしかった。しかし、20年って、あっと言う間ですな

  • BESIDE BOWIE/THE MICK RONSON STORY

    ミック・ロンソンのドキュメンタリ映画。公開とほぼ同時に観に行きました。貴重な映像や関係者の証言が次々と。特に目新しい発見はありませんでしたが、ファンなら必見の内容と思います。欲を言えばボブ・ディランとの関係についてもっと触れて欲しかった。ナレーションはデ

  • APPROXIMTELY INFINITE UNIVERSE/YOKO ONO

    ふとしたはずみでオノ・ヨーコを聴き直しています。60年代の作品(ジョンと連名の前衛・アバンギャルド系)から70年代のソロ・アルバムは一通り持っているのですが、改めて聴くと色々と発見があって面白い。ソロ第一弾(1970年リリース)の「ヨーコの心」はジャケットからも

  • ADVENTURES IN CLUBLAND/MODERN ROMANCE

    春も近いし、季節柄、こんなの。いわゆるファンカラティーナというやつですな。1981年リリース。「サルサに夢中」「今夜はアイヤイヤイ」「チェリー・ピンク・チャチャ」「おしゃべりクイーン」、懐かしいですな。今夜は表参道のキーウエスト・クラブでお待ちしております(

  • ZAPP VII: ROGER & FRIENDS/ZAPP

    私、そこそこのロジャー・ファンなのですが、昨年出たこちらの作品、CD買ったのに聴くのを忘れていました。ザップとしては17年ぶりの新作になるらしい。ロジャー死後のザップには興味を失っていた私、前作は聴くこともなかったのですが、今作には生前のロジャーが遺した音源

  • BUT BEAUTIFUL/NANCY WILSON

    ナンシー・ウィルソンの訃報が届いた。合掌。

  • PARALLEL LINES/BLONDIE

    ご存じ、ブロンディーの出世作。邦題は「恋の平行線」。代表曲「ハート・オブ・グラス」はじめ「サンデー・ガール」「ハンギング・オン・ザ・テレフォン」「ピクチャー・ディス」「11:59」とヒット曲満載。中にはロバート・フリップのギターが唸る「フェイド・アウェイ・ア

  • BOHEMIAN RHAPSODY/QUEEN

    昨日、早速観てきました。

  • DRAMA/YES

    CD持ってることすら忘れていたアルバム。ジョン・アンダーソンが脱退、後を追うようにリック・ウエイクマンも脱退。仕方なく「ラジオスターの悲劇」で有名なテクノ・ポップ・グループ:バグルズのメンバー(トレバー・ホーンとジェフ・ダウンズ)を迎えて制作された作品。当

  • IT'S ABOUT TIME/NILE RODGERS & CHIC

    出る出ると言われながら伸び伸びになっていた新作、タイトル通り“いよいよ”発売になりました。2015年、久々に出た新曲が素晴らしかったので、アルバムにもかなり期待していたのですが・・・これが期待以上の内容。いい。マジでいい。三年前に出た曲は未収録ですが、どの曲

  • BOLAN BOOGIE/T.REX

    ども。まだ生きてます。今年も無事に命日(9月16日)を迎えることができそうです。HPを始めた2000年以降、9月は毎年同じネタです。00年「銀河系よりの使者」、01年「タンクス」、02年「T.レックス」、03年「スライダー」、04年「ユニコーン」、05年「ジップ・ガン」、06年

  • QUEEN/NICKI MINAJ

    ご存じ、ニッキー・ミナージュのニューアルバム。いいです。ジャケットもイケてます。来日公演熱望。

  • TRACKS AND TRACES/HARMONIA & ENO '76

    こんなの出てたのか?と久々にCD購入。1976年、イーノが『LOW』のレコーディングに向かう途中でハルモニアと制作した一枚。うーむ、なんとも言えず、あの時代の音。良くも悪くも予想通りの内容。アンビエント以前の牧歌的雰囲気。オモチャとしての電子楽器。チープかつノス

  • STARLESS AND BIBLE BLACK/KING CRIMSON

    ご存知、「暗黒の世界」。1974年リリース。超久々に聴いています。猛暑続きの昨今、意外とこの辺の塩辛いサウンドがフィットしたりします。初めて聴いた中学生の時は退屈で仕方なかったB面(当時も夏だったような気がする)、そっちが今の気分にピッタリだったり。夏こそキ

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、obscuredesireさんをフォローしませんか?

ハンドル名
obscuredesireさん
ブログタイトル
obscuredesire
フォロー
obscuredesire

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用