お気に入りのだるまマークの手縫い糸。綿100% #30 つやっつやの柔らかい糸。ここでチョイスしたのは水で消えるペンとほぼ同じ色の糸。水色の線って思っている以上に主張が激しいので、水(もしくは消しペン)でその線を消すと、それまでの青があった時と違うスッキリした
キルト・刺繍(クロスステッチ)・編み物…とあれこれ製作して使って、そして、あれこれ観戦(この状況下、TV観戦ばかりですが...)して…。
お気に入りのだるまマークの手縫い糸。綿100% #30 つやっつやの柔らかい糸。ここでチョイスしたのは水で消えるペンとほぼ同じ色の糸。水色の線って思っている以上に主張が激しいので、水(もしくは消しペン)でその線を消すと、それまでの青があった時と違うスッキリした
Lパッチのパターン抜きのL(もともとのパターン:Lパッチの形のところ)のキルティングラインがふっと思いついた。刺子のパターンなら七宝つなぎと呼ばれ、アンティーク・キルトのキルティングパターンだとワイングラスなどと呼ばれているもの。6㎝幅のところだから、ライ
6月の展示会用のキルト2枚、棒通し布がまだついてない。まだ余裕~と言えば、言えるけど、切羽詰まるのも嫌だし、この作業、ナニゲニ時間がかかるしということで、今日!やっちまおぅ!とふと思い立った。まずは使える用尺のある生地をみつけて、細長ーく準備して。
刺し子糸のかせを開いて、半分に切って適度な硬さの三つ編みにしたもの。半分におると、だいたいA4のケースにぴたっとはいる。ただ。糸だからコシはなく、重なって入れてあるものから色選びをしていくうちに、ぐっちゃぐちゃになっていく。はぁ~。やれやれ。使った
2車線道路の両脇からぐぐ~んと枝を伸ばした桜で、ピンクの天井。普段は赤信号で止まると、嬉しいとは言わないけど、こういう時は嬉しい!助手席でフロントガラスにぴたっとスマートフォンをくっつけて、ゆっくり現れた青空ににんまりパチリ。昨日(と一昨日)は、この
水無月に予定されている展示会の準備に、いーっぱい写真を撮影。せっせと加工の昨晩。今日は、別の作業分の写真を、使える・使えないを選別。だって、シャッターのタイミングと作業中の人の動きのタイミングがぴたっとしすぎて(笑)、写り込んでるものもいーっぱいある
2023年夏・秋・冬とほったらかされていた花壇。寒めの3月に作業もせず(日陰はさらに寒い~)で、朝・晩のシャッターの明け・閉めで見るだけだった花壇。先週末の温かさに「ぼちぼち、やらにゃー」と気合一発。燃えるごみの日の本日、袋携え、せっせと生え放題(こちらも
新年度。なんとなーく、区切りの始まりって「はじめ!」って作業をしたくなる。というよりも、月末に「はじめ!」って作業は、その日である必要がないと、やりたくはならないってのがサガ。2024年度の「はじめ!」作業は6月に控えている展示会の事務作業(私担当分/デジ
世間は、桜の開花宣言がでたことがニュース。我が家は、チューリップの開花が間近なことがニュース。そういえば、去年、掘り上げた中途半端(咲くかも?でも、それには小さいかも?)サイズのチューリップの球根の保管に困り、裏庭の土に返したんだった。と、思い出した
あら?想像のうーんと下(?)をいく目立たなさの針目。赤いラインのところに白い糸のキルティングの針目があるんだけど、めだたなーい。ちくちくちくっと刺している針も残ってるままなんだけど、めだたなーい。トップの色味とちっとも同じではない赤x黒の恐怖のボーダー
先週後半、サッカーに水泳にフィギュア・スケートにと”つれ”には困らず。むしろ”つれ”が一時にあつまり、選択にこまったほう(笑)。ちくちく。ぷくぷく。ぷすっ、ぷすっ。ぷくっ。昨年と違い寒めな3月、お膝のキルトはイイね!
クリップは百円均一の品。純正(?)品だと、留めると平らになるらしいとか、布向きに作られてるとか、百円均一の品だとココガフベンだとかなんとかあるらしいけど(比べたことが無いので”ラシイケド”な情報)、この程度ならどっちでも別に関係ないので、手に入りや
前回は直径10cmくらいのドレスデンプレート。今度は、15cmくらいで縫ってみよう。お手製ペーパーテンプレートをのっけて、アイロンでプレース!(市販品のテンプレートをいただいたんだけど、中心の円の直径が大きいと感じたので、自前で作ることにした)ぐしぐし円弧を
巻きかがりの糸は白でも黒でも楽しかった。アップリケの糸は、困った。白布を黒糸でアップリケする度胸はない。黒布を白糸でアップリケする根性はない。しょうがない。黒は黒。白は白。ない度胸と根性と技術は、こまめな手順で補いましょ。白x黒のドレスデンプ
白と黒のピースが交互に並んだドレスデンプレート。巻きかがる糸は、白か? 黒か?面白いので、白-黒の間を白糸で、黒-白の間を黒糸で巻きかがることにしてみた。写真の黒ピースの左側が白糸で、右側が黒糸ちがいが分かった?全部終わるとコンナカンジ。モノの
[和名]ドレスデンプレートピーシングは、型紙で印付けしたものをぐし縫いし、周りを絞り込んでアップリケする方法もあるけど、これはペーパーテンプレートをピースで包み込んで巻きかがりする方法をとった。すべてのピースをペーパーテンプレートで同じ形に整形できるこ
外はざぁざぁ雨。内はちまちま巻きかがり。まぁるくなぁ~れ!
テンプレートをのせて、両端をアイロンでぺたっ。内側をずれないようにまち針で止っ。外側をぐしぐし縫って、ぎゅっ。内側を折りたたんでまち針で止っ。1ブロック分そろったら、アイロンでぴしっ。次は、巻かがり。
切り出してみたピースをちょっと並べてみた。白に黒の三つ葉プリントと墨色ぼかしのプリント生地。さて、どんなドレスデンプレートになるんだろう。
モノトーンと書きたいところだけど、「黒~」と口ずさみながら引っ張り出してみたら、白~黒の”mono”じゃないので、”黒な生地”と書く。ドレスデンプレートのパターンだけど、ペーパーライナーをつかって巻きかがって縫おうと思ってるから、印付け精度は重要じゃない。
ベッドシーツ(箱型に角が縫い合わされゴムがはいっているやつ)の古いヤツを解体。2枚を剥ぎ合わせて、”新”キルティング中風呂敷完成。ま、いままでは作ったわけでもなく、ただ、古いフラットシーツをそのまんま使ってたけど。久しぶりにキルティングツールボックスも
整理で八つ切りサイズの画用紙がでてきた。いつもはA4かA3の画用紙を利用しているんだけど、中途半端(?)に残っているこれを先に消費してしまおうと用紙設定をカスタマイズして印刷。細かいカーブを丁寧にはさみでカット中。ピースワークの直線なら、カッターと定規で
PCで作図しているので、分度器要らず。ほしい分だけの円弧を描くこともできるけど、作業効率優先で不要な曲線がプリントされるけど、円のまま描画。さて、テンプレートをカットしよっと。
2023年夏、あれやこれやを段ボール箱に収納したなか、きれいに収めきれなかったけど、捨てることもできなかった端切れたちをかき集めて始めたキルト。ようやっと!ベースティングまでこぎつけた。パターン:Lパッチのベース側に合わせたプリント生地以外、どれもこれも、
面積だけでみれば、布幅x3mで足りる裏布。だけど、横幅146cmくらいなので、ぎりぎり。3回はぎにして余裕をもたせるか?と悩んだけど、ぎりぎりっすでベースティング・チャレンジ!と決定。後悔しないといいけど。後悔といえば、これ、御覧の通りのしっかりスト
ひっさしぶりにドレスデンプレートを縫ってみようかなぁ~とパターンブックをくりながらずーっと思っていた。というのも。ぱっきぱきな三角・四角のしゃっきしゃきな角は、十分楽しんだ(ちょっと飽きたともいう)から。少し前、コスモスのパターンからのメッセンジャー
縁取りの布にアイロンを当てきれば完成~というところでパチリ。縁取りの布は5mm~10mmくらいほしい”色”で、当初はバインディングを二重ですることで色を足そうと考えた。それだと、縦方向はパターンブロックそのまんま状態でキルティングに入る(当て布を縫い付けるけ
4ブロックから2ブロック、144cmx72cmができた。ここで、インナーボーダーを採用決定。アクセントカラーで〆るのではなく、ガチャガチャ感のクールダウンをしようということで、薄いオレンジ色を選択。生地の伸びなどを考慮し、ここは144㎝だけど横布(つまり、剥ぎが1回
再び正方形になり、72cm x 72cm が4つ。ここにきて、上下にくっつけるボーダーにインナー・ボーダーをいれたらよいかも?的ことを考え始めた。ひろげっぱなしの畳の上にアイロンをあてて並べた4つのブロック、すぐそばの引出しから、「うーん?」とアクセントになりそ
雪かも?予報がでたため、連絡がきて予定変更の今日。せっせと縫い縫い。36cm x 36cm 16ブロックがくっついて、72cm x 36cmブロックに。予定外に順調~。だけど、今日はほんっと寒かった~。
ここにきてようやく、ブロックが正方形になった。1ブロックサイズ 36cm x 36cm 。 乗ってきたぁ~というのもあるけど、久しぶりに、縫い縫い縫い縫い縫い縫い…とつづけ、それ以外を放置しているだけの状態。そのほかのあれやこれやを始めると、これが停滞するだけなん
ちっちゃなgooseは3cm x 6cm。6個と6cm x 12cmの長方形と6cmの正方形の8個がくっついて12cm x 18cmのブロックが96個。12cm x 18cm のブロックが3つずつつながって、36cm x 18cm のブロックが32個。ここまで完了。部屋の仕様が変わったので、これらのブロック達は和室の
作図のルールを学び、自由寸法・分割で大きくどーんとパターン図にしたコスモス。材料はストレッチデニムでパンツを仕立てた残り生地を「あげるー」と言われ在庫化してン年な生地に、さんざんはき込み、さすがにこの位置にあいた穴はちょっとねぇ~になったデニムに、サイ
パターンブロックが出そろった。さぁ~って、どんなガチャ感でならぶだろう?並べてみた。わぁ~い、ガチャ感満載。つなご。
96ブロック(長方形)のパターンの残り5つ。このまち針のうってある直線を縫えば、パターンブロック”は”完成。あっちに脱線・こっちに用事・そっちでお片付けということで...。やっと やっと やっとのラス5。スクラップなブロック達に柄ガラなベース生地とい
切り落としに切り落とし綿を挟んで、上糸と下糸を別色にしてヌビ風にステッチ。ぐるっとバイアスで囲んで、はい!コースターいっちょ上がり~。と、その切り落としキルト綿の袋になぜか紛れ込んでいたペンギンプリントの細長ーい切り落とし。ちょっと幅のあったほうの赤
布幅のカットクロスなので、両端がみみ。片方はぎりぎりまでプリントがあり、その柄が、反対側の最後のギターと同じもの(の切れた状態)。ぐるっとまわして、重ねると。ぴたっ。きっちりギター復元。ステッチでずれないように、”裁縫上手”を裏に塗布して、丁寧に
ギター好きの相方くんは、カットクロスで丸めて立っていた生地を見た瞬間、キュン!ときたようで。私もカットサイズをたいして確認もせずに、「エコバッグにしたらいいかもね~」と安請け合い。てっきり50㎝(半分に折って)x布幅(丸めてある)だろうと思ってたんだけど
無事、ストレッチデニムのピーシング完了。この材料をパターンブロックに使ってみた理由はバッグに仕立てようと考えたから。パターンをはめ込んだバッグ型紙を描かなくてはならないこともあり、このついでに本体の型紙自体も刷新しようと、ちゃんと合印なども加えたものに
お見舞いにでかける病院の最寄り駅からの地図をみていると、あれ?っと。ひょっとして?っと。歩いていけそう。面会は15時まで受け付けてくれないから、時間は十分空きがある。ならば、不足材料の買い出しは久しぶりに問屋さんへ出かけよう。本当に必要なものはわず
どーみても手縫いには向いてないストレッチデニム。ま、いっさ。やってみるべ。2色ならんでいるけど、実際は1種類の生地の表と裏。さて、どうなるでしょ。
小さいパターンの方が愛らしいと思うけど、どーんと大きく描いたパターン。理由は、ちょっと厚手の生地を使って作ってみようと思ったから。収納場所からはみ出してしまうその生地たちの入っている収納袋(積みあがってるのよね...)を取り出して、開ける...。ま、うまく
久しぶりにマウスぐりぐり。教えていただいたのは、もちろん紙を使って描く方法。コンパスで補助線を引きつつ~と描いていくが、PC上にコンパスの針は刺さらない(笑)。だから、あれこれトリッキーな作業をあーでもない、こーでもない。ふんふん。で?これで何を
天気予報、オオアタリ。雨と違って、音がしないから降り始めてもわからない。現在、1時半近く、「雪が降り始めた」と認識してからぼちぼち2時間半。かき氷機からの削り氷のような大きさのある雪は、どんどん積もってきている。真っ白で「きれい」と風情を感じるよりも
何年も前に不要になったファイルカバーだったキルト。サイズがB5程度で、そのファイル以外では使い用もなく。昨年末から仕様がかわり不用になった多数のカバー材はキルトあり、レース編みあり、ただの1枚布ありのエトセトラ。順番に解体したり(どんだけモッタイナガリな
スペースは確保していたけど、そこにじゃんじゃん”とりあえず置き”をしてしまっていた。ようやく、とりあえず置きも少数(”まだ”あるけど)になったところで、ミシンの動作確認。とりあえず少数軍団を移動して、ミシンを設置して。いざ!不具合が発生しても問題の
12月から箱詰め・箱開け・とりあえずぶっこみ(笑)・位置決め入れ直し・入れ直しにより再移動などなどで、意地で「針仕事もするぞ」としつつも、ほったらかされるピーシング達。ぼちぼち、毎日モードに戻りたいんだけど、はてさてな久しぶりのピーシング。このくらいの積
妹に預かってもらっていたキルトたち。本日、帰宅完了。さて、新しい収納に合わせてずっと一緒にいたキルトと、先に帰宅したキルトと今日帰ってきたキルトと、畳みなおしつつしまい直し(しまう場所の決定)をしなきゃ。
こんなのを再び頂き、作業開始していた昨夕。そう、「再び」というのは1年ちょっと前に1回貰っている。 相方君が。そして、「今ってこんなに楽にできるんだぁ~」と作業を完了していた(以前のスマートフォン-スマートフォン間での機種変更ではバックアップにID/PWのひ
ケース、ぼろぼろ。お疲れ様。このスタイルのケースが欲しいんだけど、とりあえず、衝撃対応なスケルトンのケースを買ってみた。あ。世代交代するのは、ケースだけじゃなくって中も。ぼちぼち、バッテリーのほうが寿命に近づいてきつつあるのを感じるから。寒い時期
段ボール詰めをする際に、ちょっと隙間を埋めるのにスカーフやら、マフラーやら、ポーチやらを突っ込んでいた。それらが、あっちの箱をあけるとこれが、こっちの箱をあけるとそれが、そっちの箱をあけるとあれがと出てくる。わちゃわちゃと。自分で詰め込んでおきながら
長方形のパターン・ブロックに縫い合わせている途中でパッキングしたのを再開したけど中断(片付け作業のせい)していて、本日また再開(布が終わったことになったからとりあえず)。これら(まち針を再びセットした分)があがれば、次の組の準備だから...と、引っ越し前に
ファットクオーターより大きな生地で2m程度までは、こんなかんじに畳んで引出収納完了。2mをこすと、畳んでいるのか丸めているのか分からなくなるので、適当に畳んで積み上げた。量(種類)が無いということではないが、なんとなーくこんなんあったなぁとは覚えていられる
パターンを縫ってたり、印付けが行われてたりするのは「あきらかなUnFinished Object(未完成品)」この生地とこれらでこんなん作ろうかな?と思って材料だけをピックアップしてまとめて放置してあるのは「たぶんUnFinished Object」これは、「たぶんUFO」。1mカットさ
大絶賛アイロン中、畳みなおし中の生地は在庫長50㎝x布幅か、在庫長がメートルxよくわからない幅(ほぼ、キルト裏の残り)のものたち。なにせ、ちーっちゃな生地残すらなかなか捨てる踏ん切りをつけない「小豆三粒党員」なため、こういう切り口のまんまのこっている生地
戻ってきて3週間では、いろいろな段ボールの未開封多数状態だったので、私だけしか関係のない材料・道具類たちはやっつけ収納状態で新年を迎えた。そもそも生地を収納していた洋服ダンスを処分しているため、収納がかわり、収納が変わればぴたっとはまる畳み幅も変わる。
年末、ポストに届いた新しいお道具。緑色のは長年愛用しているはさみ。赤い方は新しいはさみ。同じメーカー、全長違い、刃渡り同じくらい(たぶん同じ)。見た目の違いは、刃先が赤の方がシャープ。アップリケの細かい作業にも向いているとあったが、さて?パッケージ
お針仕事の環境を整えきることから始まる2024年(整理・整頓という”難問”に立ち向かうぞ!)そして持てるものを大事に、しっかり使い切った、やり切った日々とするべく龍のごとき、登り切れるよう継続からのリスタートの最初の1年!本年もよろしくお願いいた
1月、シンプルなパターンshooflyでキルトを作っていたときには、頭の中は今年のキルトジャパンのタペストリーのお題「憧れ」のことだった。「憧れ」という文字からのイメージはなんとなく”幼さ”を感じたことと、ちょうど整理していて見つけた子供のころの思い出のブローチ
7月から2週間前までは洗っても干すスペースがない都合上、キルトは同じものをかけていたベッド。交換がないということで、そもそもベッドカバー利用のキルトたちは、使っていた1枚をのぞいて全員、妹に預けていた。帰ってきたキルトの中にベッドカバーも含まれていたこと
今年もあと1週間をきったところで、毎年、せわしない気分のほうが祭日気分より大きいんだけど。クリスチャンではないということが大きいんだろうね。それでも、ようやくPCを取り出し(昨日までAVエリアのセットアップでアップアップ)年内最後の資源ごみまでにもう少し段
ぎりぎりまで休針しなかったけど、再開はまだできず。ふと、頭をよぎったのは「今年の漢字」。箱これに限る我が家。3月までは今年動くつもりにはなってなかったのにねぇ。箱を集め、箱をもらい、箱に詰めまくり、少々の開箱のみで、箱の山の一部に生活がうもれ、再び
今回の段ボール化作業では、まち針はすべて針刺しへ戻す。夏ほどの湿気ではないとはいえ、再開未定となれば安全策(前回からの反省)をとるべし!昨晩打っておいた針の分だけ、今朝、縫いきり。さぁ~パッキング!これを書いているPCも箱詰めしなきゃ。
まだ、これらは箱詰めされず。まだ、ちょっとずつ縫ってる。色がそろって6個とれたものは、同じ配色のgooseが並んでベースと配色されてブロックになっているけど、材料が端切れだから、こんなスクラップもいっぱい。どれらを6つ並べるか、選ぶのって楽しい。このコたち
育った今年のランナー。広々植えるわけにはいかなかったので、ちょっとぎゅうぎゅう。洗濯物を干しているときに、白いものが見えたので、どこかから紙ごみでも飛んできた(ムッ;)と拾おうとのぞき込んだら。あら、花が咲いたんだ。ちょっと(どころか、かなり)ぎゅ
ざぶざぶ降る雨と大仏様の前のオーケストラをTVで見ながら、「こんなに10月にふったっけ?」とふと思いながら、西日本の天気はしらなーい(笑)と。びっしょり気味の指揮者の前髪は、さすがに雨じゃないよねぇ~と思ったところで、「10月はまだ暑かったよねぇ~」と。そん
師走。段ボール詰め、再び。だけど、今度はぎりぎりまで縫うぞ!とカット済みたちを散らかしたままでもある。これらは、そのまんま入るスペースをすでに確保しているので、段ボールたちに干渉されない。と、1日現在は思ってる。はてさて、どうなるでしょ。前回と
うーんと昔、3cmの直角二等辺三角形と正方形のパターンスタンプを縫ってみたブロックがでてきた。6㎝正方形なら、今回使える!ということと、使用生地の一部が今回の端切れ整理で縫ったgooseにも居たので、このキルトに組み込んじゃうことにした。全部で3つあったので、
うっすーい水色の糸巻きの糸、おわり!外は、こんな色合いの冬っぽい青空。うーん! 空になると、なんか達成感。へんなの。
繊細なフランス刺繍を学んでいる友人から展示会のお誘い。「金曜日まで温かく、土曜日(昨日)から12月の気温で寒い!」という予報に、もともとの土曜日の予定を変更し、こちらの展示会で久しぶりに友人たちと会えるチャンスを選択。糸1本分だけじゃ、かすかな色でしかな
たぶん、キルトトップ完成までは今月中はこぎつけない。だけど、2mの生地を再び、段ボール箱に入れてぴしっと畳みシワをつけるのもなんだかなぁである。ということで、絶賛、2種類のピース、各96個の印付け作業中。そして、カットまで済ませてしまおう。問題は、1ピ
意外と用尺が必要だと判明し、2つの候補から、こちらが決定となった。この生地はもともとは、なにかのキルトの裏にどーんと使うと楽しいかもと思って買ったと覚えていたんだけど、それにしては2mちょいしかなかったところを見ると、違うのかも。落選(笑)した生地は
昨日、出かける直前に気が付いたベルトのベルトどおしの糸解け。(私のベルトじゃない)厚い皮に飾りではいっているミシン(表糸太い・裏糸細い)ステッチが解けてきている。解けた糸をそのまま利用して直すことは、そもそもステッチがミシンなので無理。ならば。こんな
デジタルカメラ(スマフォじゃなく)で写真をとって、PCに読み込んで。サムネイルの下に表示される撮影日付が11月22日。あれ?今日って20日だったよね?デジタルカメラのセットアップをみると、2日ずれてる。数日前、まちがってセットアップボタンをおしたのか、な
ものっすごい雨音だった夜中(明け方? ぼやっと寝ていて時間不明)。タイミングよく、ゴミ出しの時だけ上がってくれてた。ちょうど出勤しようとしていたお隣さん、あのまま降られないうちに着いたかな?再び降ってきた、強い雨。今日はのんびり、これを進めよう。
今まで、キルトジャパンコンテストでは展示会開催に変わってから一次審査(写真)を通過した作品はすべて、入選となり展示会に作品が展示されている。入選か、入賞かは展示会に行くか、インスタライブを見るか、雑誌の発売をまつか、いずれにしても作品公開までわからない
白っぽいといえる生地が縫い合わさる時には薄手のベージュ。2枚とも少し濃い目なら濃い目のベージュ。薄い灰色・水色がいる時は薄い水色(中途半端に糸巻きが残ってるから消費しきるため)。3つの残りはばらばらだったのに、ここにきて同じようなスリムな体系になった
1つのブロックにするもの(1ブロックに6枚必要)に並べ替えて、とりあえず、6枚を2枚1組まで縫い合わせたものを積み上げている。これが96組必要。正方形にしたものを3つ(1ブロック分)を箱に戻すときに書いておいた数字を消し込んでいる。(数字が途中から始まっている
暦なりの寒さはいやだけど、いずれにしても1か月後が寒いはずなのは確定している(はず。よね?)となれば、さっさと薄手衣類は段ボール箱にいれたい。さっさといれたいけど、段ボール箱を積み上げるスペースがあまりないから、今すぐに段ボール箱を組み立てるわけにもいか
いつから”最近”なのかはよくわからないけど。"最近”の生地はミミの色サンプル・デザインに凝ってたり、生地デザイナー表記が幅広くとられたりと、生地幅にしめる、ミミの量が大きい。これ、きれっぱしからピースを取る時、すっごーく”くやしい”時がある。こ、この
表計算ソフトで仕込んだ用尺計算ツール。作った時は、このサイズのピースをこれだけ必要ならどのくらい生地は必要か?という計算をすることが目的だった。今回は、少々使い方を工夫して、現在ある生地でどのくらいピースがとれるか?な計算をやってみた。この段階ではキ
小さい2枚の三角の色は、いちおう薄いベージュか白の多いプリントにするようにして縫っている。ただし、端切れから三角を切り取っているので、大きな三角を切り取った残りから小さな三角がとれるだけ端切れった場合は、この限りではなく。 だから少々小さな三角も色の強い
きれいな箱とか缶とか、たぶん、どこかの段ボールの中にはいってるんだとは思うんだけど(全部は処分してないはず)。発掘作業しても、再び、段ボール箱に戻すとわかってたので、ブロックが縫い溜まってきた時、ちょうど空き箱になった「それ、保存に使うの?」と言われそ
ブックカバーになりもうなくなったボウタイ(まだあるボウタイ、その.7 完成)
とことん片付けなブックカバー、第3段完成。実はこのデザインを製図していたとき、一緒に保管してあったかわいいプリント(かわいいプリント部分だけの小さな端切れだから、”どうぞ”といわれて連れ帰ったもの)がパターンのサイズ7cm正方でカットするとちょうどぴったり
ブックカバーのピースをとったところで、端切れの端切れがでたので印付けとピースカット。どっさり準備が整った。あ、月が替わって11月だ。大量にカットしたけど、のんびりしてはいられない。どこまで縫うか、どうやって箱詰めするか(いや、箱詰めしないで移動するもあ
トップと接着芯を合わせてステッチ(キルティング)をかけたものを、内布と重ねてお仕立て中。裏布と同サイズの接着芯なので、縫い線(裏布)と端っこ(接着芯)がほぼ同じ位置でかさなってるから、接着芯をまち針で避けて縫製。ちなみに。内布と接着芯のサイズは、表表
1つは新書版、1つは文庫版のブックカバー用トップ完成。朝の4時からワールドカップラグビー、決勝がっつり観戦で眠い。現在BS環境がないので、朝は地上波民放での観戦だったから、これから録画放送にて副音声の超ラブトークで観戦するつもり。解説は超ラブトークが最
トップ、1枚完成。裏。パターンが対象形ゆえに上下なしなので、和書開き、洋書開きどっちでも使用可能。もう1個縫うと、この4つ残っていたボウタイも無事、作品化してからの再箱詰めにできる。れっつ・ごぉ。
絶賛、はめ込み縫い中。実は、はめ込み縫い好き。
今回、ぴったり(完ぺきではなくとも)な色あいと選んだプリントはこれ。ぴったり具合なのは、もう一つ、端切れの形でスカラップに処理したキルトの裏布だったので、カーブ状態で切り落とされている。そのまま放置(保管!)していたので、このカーブが今回のピースの斜め
4つだけ、ちゃんと正方形ブロックにまでは縫ってあるボウタイ。ちゃんと正方形ブロックなので、なにかなるでしょうね?袋に”ちゃんと”しわけしてあった。ただ、色合いがこんなんで、赤は金の星がはいっていたりで、なんとも使われずにいつまでもなにかなるでしょうね?
もともとこの小さなHSTsを1列に並べて、それをチャームポイントとしたブックカバーを作ろう!と、UFOブロックをひっくり返す前に考えていた。やっぱりね、先にちゃんとしたものを1つ仕上げておいて大正解。今回使ったちっちゃく切り落とされた三角形の端切れたちが入って
前回、1cmの正方形にできあがるHSTを連ねた時は、先にHSTから正方形にしたちびっこたちを作ってあった。今回は、切り落とされているHSTばっかりから縫うことをやってみている。もうね、角がずれようとかまわない~くらいのちびっこたちをせっせとミシンで線をたより(出来
ずーっと小さな袋に入れてある直角二等辺三角形の小さな小さな切り落とし。ブックカバーのデザインのアイディアにつかえないかと試作を始める。まずは不織布に線をひいて。あれ?表(ノリのないほう)に書けばいいんだっけ?裏に書くべきだったっけ?縫い付けるのは
パターンの縫いかけ(ボウの部分だけ)からの完成品。なんか。とーってもまじめにデザインして作り上げたみたいにできて、一人、にんまりが止まらず。(自己評価基準は常に極甘)パターンについてはともかく、7㎝ブロック、2㎝ボーダーでのレイアウトは、クッションには
縫いためたブロックをいれている箱が何となくいっぱいになってきたので、あわせる生地も選んでみようかと。プラン左は、gooseのベースに用いている生地と同じ色味が生地のベースになっている水色だけのプリント生地。スクラップブロックがいろんな色ありだから、合わせる
そろそろ、ただ縫ってるだけ3x6 gooseにもプロジェクト名をつけて”仕上げる気”をいれるべきだな。それには、この長方形ブロックからどんなパターンにしていくかをきめなきゃなぁとぼんやり。パターンブックをくると、8枚をつかうと、その大きな三角形の向きの違いで、Mo
秋晴れ、はれ、ハレの三連休初日。きもちよーくドライブ。びっくりなほど見事に”枯れ”咲き誇っていたアジサイに触発され、久々、絵葉書づくり。準備万端、ただいま、次の手紙が届くのをまってるところ。
ブックカバー(文庫本サイズ)完成。(UFO2FO, その2)
その2のUFOが先に完成。当初、ブックカバーをデザインするにあたり、まーったく違うアイディアで行く予定だったけど、それにはミシン使用が必須だと思い込んでいた。ミシンを箱からだすー出さない―だすー?を繰り返しているうちに、時間は過ぎていくなぁと、ふと目に着
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お気に入りのだるまマークの手縫い糸。綿100% #30 つやっつやの柔らかい糸。ここでチョイスしたのは水で消えるペンとほぼ同じ色の糸。水色の線って思っている以上に主張が激しいので、水(もしくは消しペン)でその線を消すと、それまでの青があった時と違うスッキリした
Lパッチのパターン抜きのL(もともとのパターン:Lパッチの形のところ)のキルティングラインがふっと思いついた。刺子のパターンなら七宝つなぎと呼ばれ、アンティーク・キルトのキルティングパターンだとワイングラスなどと呼ばれているもの。6㎝幅のところだから、ライ
6月の展示会用のキルト2枚、棒通し布がまだついてない。まだ余裕~と言えば、言えるけど、切羽詰まるのも嫌だし、この作業、ナニゲニ時間がかかるしということで、今日!やっちまおぅ!とふと思い立った。まずは使える用尺のある生地をみつけて、細長ーく準備して。
刺し子糸のかせを開いて、半分に切って適度な硬さの三つ編みにしたもの。半分におると、だいたいA4のケースにぴたっとはいる。ただ。糸だからコシはなく、重なって入れてあるものから色選びをしていくうちに、ぐっちゃぐちゃになっていく。はぁ~。やれやれ。使った
2車線道路の両脇からぐぐ~んと枝を伸ばした桜で、ピンクの天井。普段は赤信号で止まると、嬉しいとは言わないけど、こういう時は嬉しい!助手席でフロントガラスにぴたっとスマートフォンをくっつけて、ゆっくり現れた青空ににんまりパチリ。昨日(と一昨日)は、この
水無月に予定されている展示会の準備に、いーっぱい写真を撮影。せっせと加工の昨晩。今日は、別の作業分の写真を、使える・使えないを選別。だって、シャッターのタイミングと作業中の人の動きのタイミングがぴたっとしすぎて(笑)、写り込んでるものもいーっぱいある
2023年夏・秋・冬とほったらかされていた花壇。寒めの3月に作業もせず(日陰はさらに寒い~)で、朝・晩のシャッターの明け・閉めで見るだけだった花壇。先週末の温かさに「ぼちぼち、やらにゃー」と気合一発。燃えるごみの日の本日、袋携え、せっせと生え放題(こちらも
新年度。なんとなーく、区切りの始まりって「はじめ!」って作業をしたくなる。というよりも、月末に「はじめ!」って作業は、その日である必要がないと、やりたくはならないってのがサガ。2024年度の「はじめ!」作業は6月に控えている展示会の事務作業(私担当分/デジ
世間は、桜の開花宣言がでたことがニュース。我が家は、チューリップの開花が間近なことがニュース。そういえば、去年、掘り上げた中途半端(咲くかも?でも、それには小さいかも?)サイズのチューリップの球根の保管に困り、裏庭の土に返したんだった。と、思い出した
あら?想像のうーんと下(?)をいく目立たなさの針目。赤いラインのところに白い糸のキルティングの針目があるんだけど、めだたなーい。ちくちくちくっと刺している針も残ってるままなんだけど、めだたなーい。トップの色味とちっとも同じではない赤x黒の恐怖のボーダー
先週後半、サッカーに水泳にフィギュア・スケートにと”つれ”には困らず。むしろ”つれ”が一時にあつまり、選択にこまったほう(笑)。ちくちく。ぷくぷく。ぷすっ、ぷすっ。ぷくっ。昨年と違い寒めな3月、お膝のキルトはイイね!
クリップは百円均一の品。純正(?)品だと、留めると平らになるらしいとか、布向きに作られてるとか、百円均一の品だとココガフベンだとかなんとかあるらしいけど(比べたことが無いので”ラシイケド”な情報)、この程度ならどっちでも別に関係ないので、手に入りや
前回は直径10cmくらいのドレスデンプレート。今度は、15cmくらいで縫ってみよう。お手製ペーパーテンプレートをのっけて、アイロンでプレース!(市販品のテンプレートをいただいたんだけど、中心の円の直径が大きいと感じたので、自前で作ることにした)ぐしぐし円弧を
巻きかがりの糸は白でも黒でも楽しかった。アップリケの糸は、困った。白布を黒糸でアップリケする度胸はない。黒布を白糸でアップリケする根性はない。しょうがない。黒は黒。白は白。ない度胸と根性と技術は、こまめな手順で補いましょ。白x黒のドレスデンプ
白と黒のピースが交互に並んだドレスデンプレート。巻きかがる糸は、白か? 黒か?面白いので、白-黒の間を白糸で、黒-白の間を黒糸で巻きかがることにしてみた。写真の黒ピースの左側が白糸で、右側が黒糸ちがいが分かった?全部終わるとコンナカンジ。モノの
[和名]ドレスデンプレートピーシングは、型紙で印付けしたものをぐし縫いし、周りを絞り込んでアップリケする方法もあるけど、これはペーパーテンプレートをピースで包み込んで巻きかがりする方法をとった。すべてのピースをペーパーテンプレートで同じ形に整形できるこ
外はざぁざぁ雨。内はちまちま巻きかがり。まぁるくなぁ~れ!
テンプレートをのせて、両端をアイロンでぺたっ。内側をずれないようにまち針で止っ。外側をぐしぐし縫って、ぎゅっ。内側を折りたたんでまち針で止っ。1ブロック分そろったら、アイロンでぴしっ。次は、巻かがり。
切り出してみたピースをちょっと並べてみた。白に黒の三つ葉プリントと墨色ぼかしのプリント生地。さて、どんなドレスデンプレートになるんだろう。
モノトーンと書きたいところだけど、「黒~」と口ずさみながら引っ張り出してみたら、白~黒の”mono”じゃないので、”黒な生地”と書く。ドレスデンプレートのパターンだけど、ペーパーライナーをつかって巻きかがって縫おうと思ってるから、印付け精度は重要じゃない。
天気予報で黄砂図(?)がでてなかったから、「いいよね?」と朝から水洗い。青い印のインクをきれいさっぱり水洗い。拭いてもこすれば汚れがうつるだろうと、物干しざおにシーツをかけて。キルトをかけて、その上に、ウン避けシーツを再びかけて。ぱちっととったら、こん
春のせいでばったばた。冬って動きたくないよね~なこと顕著で、4月になったとたん動き出すという。そんなこんなでも、夜は動かないので、せっせとキルティングをすすめましょ。むか~し、むかし、ステイホーム!も マスク狂騒曲もなかったころ、ごっちゃごちゃと人がご
思いのほか、カットの位置を決める基線と長さがぴたっとはまった。キルティングの凸凹後にまっすぐにカットしてバイアスを取り付けた時のパターンの角つぶれもほとんどなく。なんか、もう、やったー感、大。ということで、折り返して裏へ。まつりは、のんびりやろうと
床にはいつくばって作業。縫い縮みと基準線選びをして、ピースのはぎでうまく基準線にできることを確認。ボーダーがあるのなら、ボーダーのはぎ位置が基準線なんだけど、このキルトはノーボーダーだから。ロータリーカッターの刃も取り替えたし。いざ!決心付ける前に
昨日は朝からせっせとミシン作業。と、つながったところでぱちり。で、中断、お出かけ。帰宅後、アイロン作業から再開。今回は、バイアステープをつなぐミシンの糸の色も同じでよいこともあり、2種類いっぺんに作業。外身のなくなったラップの芯にに巻き付けて、とり
まるっと1週間放置。あー! 今日は気温も上がる晴天だっていってる...。昨日までにバインディングを終えていれば、今日は絶好のキルト洗い日和だったなぁ。まぁ、代わりにニットや冬毛糸小物をあらって、ベランダは散らかって(平置き干し点在)いる状態だから、良しと
キルティングが1つ終わったので、「待ち」になってるやつをベースティングすることに。ざっくりしつけ終わり、周りに補助布を縫い付け中。今回は、この外周に布目が通ってない(正バイアスほどではないけど、かなりそれにちかいバイアスあり)ので、ミシンでがががっと縫
おわった~!本当は、移動があるのでバインディングまで済ませておきたかった日曜日。バイアステープすら作ってないのに、終わるわけ、なーい!ということで、周りがぺらぺら綿が出てる状態で移動。ゆっくりバイアステープづくりから再開しましょ。
縁を成形する前の捨て縫い中。片手間に新球場のオープニングゲームをちらりほらりの昨晩。そして、年度末。このキルトはきれいな区切りとはならず、新年度に持ち越し。というより、仕掛中はみーんな持越し。そんなもん。
キルティング渋滞解消のため、せっせと一番大きく、仕掛歴のもっとも古いキルトのキルティングに猛進。無事、端っこまできっちりフープをかけるために取り付けていた補助布が不要となるところまで到達。次なるキルトのために、ちゃっちゃとこやつを取り外すことに。今回
ピースワークして、アップリケの裏に当たる部分はすでに布がない(裏にくる縫い代は安全のため、多めにはしてあるけど)土台。丸く切った画用紙でアップリケパーツを成形してあり、その位置に、裏の縫い代をしつけてはある。あるけど、まつる部分ぎりぎりはふらふらと浮い
人混み必須な都内の桜の名所とやらでの花見はもともと予定にないので良いのだが、ふわ~と咲いてる桜はゆっくりと見たいなぁ~と思っていた。昨日も今日も雨予報の関東地方。車で出かけた際には、桜並木をぱぁ~と通り抜け、「きれ~」は連発はしたものの、やっぱり、シロ
キルティング待ち渋滞発生中。とりあえず、キルトトップを皺にしないためにはベースティングまではしておこうと、キルト綿の準備。今回は、もう1つのほうがキルト綿の指定のようなものがあるので、それに合わせてもう1つのほうも同じ綿で行こうかと。指定らしきもののな
真剣。いや、いつもそれなりに”真面目”に縫ってはいるけど、これは特に。ほかの人とくっつくから、その作業を誰がどのブロックに対してするかわからないから。2つを、同時進行。同じ位置を1つ縫って、もう1つ縫って。ピースで見るよりスレンダーになるログ(15㎜
例年、いつから苺が咲きだしてるのか覚えてないけど、ムスカリと一緒ではなかったような。あっちこっちにランナーから増やした苺の株はあれど、いかんせん、ほったらかしガーデナーなので、おいしそうにみえる苺の実となったことが数少ない。今年は、同時に一気に開花が始
来年春の展示会に向けての作業。綿と裏布は、すでにカットされていた(ありがとうございます!)。みんなで2種類の色味をストリップにして、袋に突っ込んで持って帰ってきた材料。まずは、アイロン当てて、それぞれのピースに切り分けましょ。プレスドキルトでのログキ
面積の広めアップリケの裏のくりぬき中。今回は、ピースを型紙で成形してそのままアップリケしている。だから、この作業も気楽。だって、刃先は紙に当たるから、一番上のアップリケまで切っちゃう可能性が低いもん。このキルト、ほんっと画用紙のお世話になりっぱなし
久しぶりにプレトークを本日の指揮者が行うスタイルでの記念の20回目定演。ぎりぎり(?)マスク自由化前の12日ということで、入場時のアルコールスプレー、しゅ!(びっちゃになるから、そのすぐ直後のチケット渡しのとき、チケットがぬれるの)も、自分でプログラムブック
足りたけど。このシリーズの段染めのキルティング糸は数色持っていて、プリントの柄に合わせて1色を選べないようなときや、ちょっとニュアンスが欲しいかもなキルティングでよく使う。ただ。買った時にこの赤・橙・緑が比較的短い幅のほぼ等長でせわしなく切り替わる、色
パターン同士の隙間をうめている全体のベース部分に刺し込む図案をずーっと”どうすんべぇなぁ?”と頭の中でころころ転がしながらキルティングしている。ふと、このキルトは「簡単なパターンでキルトをつくろっと」と始めたんだよなぁ~、記録の識別につけてるIDは”三角