その間、街の一杯屋につかってましたが、そこにはそちらの複雑怪奇な人間関係もあるようで立ち飲み屋遊びをやめました。その頃ですよ例の新型のコロナが発生したのは。佐世保でも何人も出てるし、もう佐世保の街も大騒ぎです。 佐世保は米軍もあるけど日本
よく見ると昨年の暮れに届いとるわな。ま とりあえず返事だけは出しとこかとな。「出席しません」って。 諫早の片田舎。夏は轟の滝なんていう避暑地(・・?があるよな有名なとこがオラの中学卒業した村。正確には当時は、長崎県北高来郡高木町湯江いう村
ボチボチ、街の止まり木につかまるのを卒業しなくては、、、、 と思ってます。
酒飲みのつもりになって、たいがいに酒飲みになってたつもりであったが、もうあきまへん。実はこれで二回目ですわ。一度は仲間とふたりっきりの時。そこで相手から言われましたね。「長年一緒に呑んで回ったけど酔いつぶれたのを見たのは初めてだ」って。そ
確かにその通り。我が住処もおっしゃるとおり訳のワカランモノに溢れている
ここは佐世保港の玄関、鯨瀬埠頭です。飛び上がっているのは勿論、シロナガスクジラです。後ろに見えるのが今回初寄港したダイヤモンドプリンセス。11万5900トン。この船は長崎の三菱造船所でつくられました。
最近は夢がなくなったね のぞみも希望もありゃあせん テレビを観るのも疲れた テレビの前で昨今のニュウスを見聞きすると時代錯誤を感じる。あの越後屋伝兵衛って実在してたんだね。ホラ 福井の原発の話だよ ひょっとして水戸黄門の原発版(・・? &
どこかが悪くなると関連してあちこちが痛み出す そういう年齢だな
困ってるは左の手首の筋肉痛と骨の痛み。なんの病気やら医者もワカランらしい。がらす巻くのに棹が使えずゴロゴロして棹ころがすこともできない。もうねとくしい。そういうこと &n
盆の入りに迎え提灯下げたはいいが、台風の影響か風か強く、迎え火を入れずにぶらさげたままだった。こうなるとご先祖様は帰る我が家がどこなのか分からず、さぞかし迷っておられたに違いない。西方浄土から帰られて、もしかしてこの船で雨宿りされておられ
まず車の免許証を返納します。ボクは元々トラックが好きで、トラックもマイトラを持ってましたからミカン園ブームの頃はしっかり稼いだこともありました。確かにボクの車の免許は年期物でもったいないくらいのものですわ。でもね、もうやめますわ。
二年前の夏でした。わが身をむしばむ熱さに負けて、水にジュウスにビールに酎ハそのせいで循環器にガタがきて、すっかり心臓も悪くしてただいま闘病中。ガラスどころの騒ぎじゃなくなった。ストレス発散のお酒もが過ぎて今では立派な糖尿病。人間も車も道具も
下野章広さん。大阪のガラス屋時代からの先輩でした。 佐世保だけではなく、九州本土各地に散らばってる加賀屋のガラス工場で働いてたみんな。あの下野さんが亡くなってしまったぞい。ボクは大阪の独身寮で同じ部屋で過ごしたこともあった。ガラスのことは
一番下の孫が中学を卒業しました。思えば今からン十年前、貧困のなかでまともにガッコも行ってなかったボクもどうにかこうにか中学を卒業させてもらうことができました。ときすでに大阪のガラス工場とやらに就職がきまっていて、目の前は大阪城物語の大阪城
中古でもなんでもないいま流行りの虫眼鏡的眼鏡です。 物売りの邪魔してるわけじゃないですよワシは。 芸能人をダシに使った物売りのコマーシャルを観てる取り上げたくなるのは人情だよね。これも蹴っ飛ばしてもケツで踏んでも壊れない立派な眼
暮れの競輪グランプリ2018。数年ぶりでゲットしました。幸運の数字は1.2.4 儲けたか損したかは外れた車券で想像してください。当たりの車券の配当金は二万以上でした。とすると千円買っといても二十万以上ですよ。二千円で四十越え、三千
それにつけても最近のおいらの目の衰えはなんなんやろな単なる年のせいばかりじゃないよな気がするわな とすると糖尿からくる目腐れか。そりゃ大変だということで最近、やけにテレビのコマーシャルがうなりをあげるようになった虫眼鏡の話。そしてもう早速買
くだらないだろうが、日本人にとっては唯一の食料、「コメ」の話だよ。
これが問題のおコメ。 実はこのコメ、唄の景品で貰ったのじゃないんよ。実はこの店の行きつけだという友人が店へ案内してくれたはいいが、友人は定職が無いという不届きモノ(・・?で、自分で料金を支払ったことが無いという人らしい。それで毎回ボクが支
百姓でもないワシが「コメ」なんて云うと、ガラス屋には全く縁のない話だと思うだろうが、ちょっと聞いてよ。というのは実は友人に誘われて時折通っているカラオケスナックでのお話し。そうしたスナックはヒルカラとも呼ばれ、何やら昼も夜も営業中という働
かごんまの姉ちゃんの話も良かったが、日本丸もよかよねぇ~。それに比べるとこのオレは・・・・
まさに荒海の航海を乗り切って体は傷つき骨身はすり減り、やっとの思いでたどり着いた港には・・・。って感じなんですよホンマ。ワシはいまサセボの某所に身を寄せております。どこかっていうと、そこはどこでしょう(・・? 世の中には不思議
暑い暑い今年の夏。 港は佐世保を訪れる船で賑わっとるわいな。なつかしいな日本丸。乗組員のオッサンら下船して、一年ぶりとかで街の立ち呑み屋でやたら呑んでたわな。 オヤジが三井商船に乗ってたマドロスだったせいか、ワシも海大好きなん
ドデカい汽船ですわ!!!! 16万トンらしいですわちっぽけな佐世保港にも外国の超大型汽船が立ち寄.るようになりましたわな 船の名前はむつかしゅうて忘れました。こんな船で10日ほど旅したらあんた二人で百万ほど掛かるら
ボク、というよりワシが居たガラス屋は、大阪ミナミの高島屋に販売コーナーもっとったわ。
ミナミの高級デパートの高島屋。田舎のポット出のワシには、デパートとか口にするだけでも凄いことやったな。店を仕切ってたんは鹿児島出身の人で、ワシより三つ四つ年上のオナゴはんやった。名前はとっくの昔に忘れとるが何故なんやろな、うっすらとその面
夏です暑いです遊んでるんじゃないですよ、風鈴売ってるくれてる人のお得意さん回りばっかやってます
夏はね、毎年熱くて暑くて死にそうになります。年なんでしょうか。でもね、先日房総半島のほうのガラス工場の現場風景をテレビで拝見しました。連帯窯の燃えるなかでね、僕より年上の職人さんですよあのかた。もう口元に流れる汗が棹にからまって汗と汗と汗
フンフンなるほどね、カキ氷とザルソバ、どっちにも使えるってか(・・?。さすがトサカ涼しいやんけ。オッサンは頭あんまりよくないみたいけど、こうちゃんトサカ意外とよろしいやん。ところでアンタ嫁はんもらう気ィないんかい、残りモンには福がある云うし
梅雨入りから一週間、晴れてはいますがムシムシじめ~っとした天気が続いてます
梅雨入りから一週間、窯場はいまんところ暑うも涼しゅうもこざっせん、ありゃ、すんまっせん!、西郷どんにはまってもうてアカンなぁ~。窯場はいまんとこ暑うもスズシゥもありもはん、いいガラス吹けたらよろしいな。 ほいでもやね、いったん坩堝からトロ
我が家の今朝の庭の風景。昨夜からの雨で庭の雰囲気もジメェ~っとした梅雨そのものですわ。狭い庭ですが南向き。おてんとうさまもよく照らしてくれますねんで。そこの板塀の上でさえずるチコちゃん。もう十年以上さえずってんのかなぁ。そういえばいつかの夏
ボクも小さいですがプライドを持っています。それは努力したことに尽きるブライドなんです。
プライドを持って生きることは悪いことではないと思います。自分で稼いだ金で呑む。打つ。買う。確かに三拍子揃って生きた時代もありました。人のふんどしでは相撲はとらない。これはボクの信条とするものです。でもね、甘えてしまう先輩はいるんですよね。も
春ですが暇ですね~ 路地裏歩いてみました、人がほとんど歩いてません
ここは佐世保の中心街の路地裏。「くにまつ」というそこそこ有名な珈琲店です。いつだったかな~ サセボの物書きさんが直木賞とかいう文学賞を頂いたでしょ、あの著者で佐藤正午さんというのが通っておられた喫茶店(・・?です。本の題名は「月の満ち欠け
春ですが暇ですね~ 久々に路地裏を歩いてみました、人はほとんど歩いてません
そこは佐世保の中心街の路地裏でした。こちらは「くにまつ」という、地元の通の方にはチョビット有名な珈琲店です。いつだったかな~ サセボの物書きさんが直木賞とかいう文学賞を頂いたでしょ、あのもの書きサンで佐藤正午さんという人が通っておられた喫
いやいや春はよろしいですな 身も心もほんわかほんわか ねむとうなるのがよくわかります。 佐世保の中心に位置する天神山、天神公園です。ここからは佐世保湾佐世保港を望むこともできます。今年はいい天気が続き、連日の花見客が押し寄せて、
南国九十九島も今年は寒がきつくて雪が多い。そのせいかどうかはワカランが灯油の値段も跳ね上がり、ガラス屋の生活圏も揺さぶられがちだ。このままでは僅かに頂戴している年金暮らしでは明日はない。ぼうずになった百日紅の小枝にむらがり、実をつつくスズメ
紋付き袴の理由はね、今月はボクの誕生月だから。早いものでボクも今月で三才になったんだと。で、紋付き袴で神社ではなく墓参りだというのが飼主の変人たる所以だよね。なにやら死んだじっちゃんばっちゃんが戌年だったんだと。それにしてもど
栃の心、優勝\(^o^)/おめでとう
2018年の年が明けました。お天気は良いものの今年はどんな年になるのでしょうか…
昨年は夏過ぎから体を崩してしまって、皆さんに大変な迷惑をおかけしてしまいました。ガラス屋っていうのは昔はヤバい石綿なんてのを断熱材に使用したり、原料を調合するのにキケンな薬品使ったりしてたのですが、ボクはそんな大それたことなんてやってない
今年は灯油がバカ高です。メリケン粉も高くなって、お好み焼きもタコヤキも値上げしなくてはやってらんないらしいゾ。これもあれもアメリカの大統領の娘に大風呂敷広げて、何十億も土産に持たせて返したあの阿保の国家老のせいだとジイさんが云うちょります
11月のついたちから始まって、三日のお上りで終わるのが佐世保おくんち。ご存じない方にご案内しますと、佐世保おくんちは海軍さんの守り神亀山八幡宮の神祭です。長崎の諏訪大社の神祭長崎くんちが有名ですが、昔の佐世保くんちはそれに負けない佐世保の
「よさこい佐世保祭り」が始まりました。今年で20回目だそうですね。先月だったかな、本場高知の「よさこい祭り」をテレビで観て感動したばっかりです。いやいやそりゃ凄かったです本場もんは。ヨサコイって元々土佐の高知のヨサコイからきてるんですよね
いまさらながらに驚きますわ。今頃のインターネットを利用した商売なんやろけど。ある日窯場の電話が鳴り響きましたんや(最近電話器を替えて呼び出し音をちょっと変わった音にしてますねん)。作業している手を止めて電話にでるというと、「・・・・abc
五番街の岸壁にやってきたのは「日本丸」。数年前には海王丸もやってきたが、その際は日参して写真撮りまくり。帆船の大きさと乗組員の手際よい作業に感動したが、今回はそんな晴れがましい作業風景も見れず、ちょちょいとした帽子ふりのみ。恒例の挨拶もな
普段は耳にしない懐かしいあの頃のあの高校が、今年も夏の甲子園に集まっています。昭和38年のころ。当時長崎から大阪まで行くとなると、それこそ夜行とよばれる急行列車に午後三時過ぎころ乗り込んで、蒸気機関車の吐く真っ黒けの煙とともに、ひと晩列
携帯酸素は工房にいつも準備してます。 携帯酸素が無いと過ごせないってことじゃないのですが、とにかく気の弱い人(自分)のために準備してるんです。足りないとなると歩いて1分のところにマツキヨがありますからね、直ぐ間に合います。ま 確かに暑いで
夕暮れですが、少しでも涼感が得られるようにと、こんな写真にしてみました。 佐世保港の風景です。 夏休みの吹きガラスの体験についてのお知らせです。 体験については基本的に事前予約が必要です。 平日の体験は基本的に不可能です。 土日連休
壱岐対馬の壱岐地方。先月のニュースでは全島民避難要請が出てました。とんでもないことですよこれは。壱岐には知り合いもそこそこ居ますしね、避難するならウチにもきてもらおうなんて思ってました。幾日か過ぎて天候もどうにか落ち着き、避難要請解除した
六月も終わりですね。夜遊びが過ぎてお酒もなんだか呑み飽きたな・・・
最近はサセボの街中にも立ち飲み屋が増えてきましたよ。サセボといえば一昔前まではキャバレーありクラブあり、怪しげな歓楽街も街のあちこちに点在してました。もちろん基地の街サセボの名の通り外人バーもスッゲェ華やかで、昼間からネオンギラギラ、兵隊
「ブログリーダー」を活用して、窯場のおっちゃん!さんをフォローしませんか?