恒例!秋のコンサートツアー~東京交響楽団のマーラー・交響曲第3番
今年もこの季節がやってきました。今年は、ジョナサン・ノット指揮、東京交響楽団の、マーラー・交響曲第3番。初登場のミューザ川崎シンフォニーホール(私が)。普段、新潟に来てくれる東京交響楽団を、本拠地で聞く。マーラー3番、私の
ウィーンの定番食事~セミヨン・ビチュコフ&ウィーンフィルの「悲愴」
ホテル・インペリアルのインペリアル・トルテ。ホテル・ザッハーのウィンナー・シュニッツェル。ホテル・ザッハーのザッハー・トルテ。その翌日、ザッハーのターフェル・シュピッツ。二度目のザッハー・トルテ。クリーム大盛りにしてくれた!!
@11月1日 19:30 ウィーン楽友協会大ホールリッカルド・ムーティ指揮シカゴ交響楽団ウィーン楽友協会合唱団Krassimira Stoyanova , ソプラノEkaterina Gubanova ,メゾソプラノPiotor Beczala, テノールRiccardo Zanellato, バスヴェル
ちょっと間があいたが、7月8日、新潟にも、ベルリンフィル、チェリスト軍団がやってきた。やはり、ベルリンフィルは、チェロだけでもすごかった。オーケストラ公演でも12人フルにステージに上がることはあまりないだろうから、その意味でも貴重だ。
先日、とある和食レストランで、ニュージーランドの白ワインをいただいた。ソーヴィニヨン・ブラン。ハモと山菜の天ぷらによく合いました。そこで、近所のスーパーのワイン売り場を物色したら、すぐに、同じニュージーランドの白ワインを見つけました。早速買って、晩
まだまだ興奮醒めやらぬ、リッカルド・ムーティ率いる、ローマ歌劇場日本公演。5月30日「ナブッコ」、NHKホール。5月31日「シモン・ボッカネグラ」、東京文化会館。NHKホールでは、3階14列、後ろの方。やっぱりピットもステージも遠いなぁ。しか
毎年、この時期、人間ドックを受けている。そして、毎年、何かしら、自覚のない症状が発覚する。今年は、オプションの胃内視鏡検査をつけたところ、何とか胃炎らしいことがわかった。何か病気になると、まず「ストレスはありますか?」と聞かれる。ストレスない人なん
5/10、シャルル・デュトワ指揮、ボストン交響楽団演奏会に出掛けた。プログラムは、以下の通り。マゼールからデュトワに変更になったことで、特例として払い戻し対応がとられた。そのせいか、空席も目立った。私のいた辺りだと、前後の列はそこそこ埋まっ
そんなこと言ったって~ワルターの「モーツァルト・交響曲第38番」
小保方さんのSTAP細胞論文を巡り、研究に不正があったと認定された。データの加工、画像の改ざんがあったのは明らか、とのこと。その事実は間違いなさそうだ。で、よく言われる、実験ノートの提出、公表だが、そんなこと出来るわけないですよね。それを見れば、細胞の作
友達のともだちの影響で、この本を読んでいる。具体的には、友達のFacebookともだちで、私から友達申請しづらい人。嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え [単行本(ソフトカバー)]あれ、結構、私って、アドラー風な思考で生きてきたんだ。あくまで思考
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