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2007/02/17

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  • 亀田和毅、アマ大会決勝進出!

    ■亀田和毅、再戦完勝→決勝進出へ 亀田家の三男・和毅(16)が現地1日、アマチュア大会「ゴールデングローブ」バンタム級準決勝で判定勝利し、15日の決勝戦に進出した。 両者は11月15日に対戦し引き分け、和毅が“敗者扱い”となり優勝争いから脱落していたが、主催者が「判定に偏りがあった」として再戦を指示。この日は得意の左ジャブがさえ、スピードと手数で圧倒して3ラウンドを支配。採点は3−0の完勝。 決勝の相手は身長180センチの優勝候補バルガス(メキシコ)。地元の期待の星と対戦することになった和毅だが「相手はごっつい強いけど絶対優勝する。」と語った。 格闘技・ボク..

  • 亀田大毅、練習再開&謝罪会見

    ■毛皮で登場の大毅。謝罪は… 10.11WBC世界フライ級タイトル戦で反則を繰り返し、1年間のライセンス停止処分を受けた亀田大毅(協栄)が11月30日協栄ジムで練習を再開した。 練習再開に先立って大毅は金平会長と兄・興毅とともに謝罪会見を行った。大毅は毛皮のコートにジーンズ姿。会見の冒頭で謝罪の言葉を口にし「ゼロからスタートしていきたい」と語った。 しかし今回は会見用の机などは用意されておらず、大毅と金平会長は立ったまま報道陣に対応。五分程度で会見は打ち切られた。 練習が開始されまもなくすると敬語もなくなり、「試合後の歌?歌うと思うで。歌は好きやからな」ともはや開き..

  • 和毅・衝撃デビュー~スパーでダウン

    ■“最終兵器”亀田和毅がエキジビジョンマッチ “亀田家の最終兵器”三男・和毅(15)が24日、東京・両国国技館で行われた長男・亀田興毅のノンタイトル戦10回戦「亀田場所」でエキシビション・マッチデビューを飾った。 ピンクのヘッドギアとグローブで登場し和毅は、フィリピンの国内ランカーと2ラウンドのスパーリングを行った。1ラウンド、ジャブの連打やワン・ツー、フットワークを見せた。一転して2ラウンドはインファイト、左フックでダウンを奪う。その後はロープに追い詰めてラッシュ。スパーリングとしては異例のゴングが鳴らされ途中で終了となった。 和毅はプロライセンスの取得できる来年7月..

  • 亀田興毅・ダウン奪い勝利~フライ級復帰ノンタイトル10R

    ■亀田興毅・フライ級復帰戦ダウン奪い勝利 判定3−0 前WBAライトフライ級チャンピオンの亀田興毅が24日、両国国技館でノンタイトル10回戦でWBC12位のエベラルド・モラレス(メキシコ)と対戦、5回に左フックでダウンを奪い3−0の判定で復帰戦を制した。 亀田スタイルに戻した興毅は、モラレスの攻撃にカウンターをあわせていく。5Rにダウンを奪いKO勝ちが期待されたがタフなモラレスを倒すことは出来なかった。 興毅自身、反省点もあるようだがランカーとの打撃戦を制したのは大きい。世界戦については「年内いくよ。ポンサク待っとれぃ! いってもうたるから」といつも亀田節を爆発させた。 ..

  • 亀田和毅、アマ断念し3.24プロデビュー

    ■亀田家の「最終兵器」和毅・プロデビュー 亀田和毅(15)が3月24日、兄・興毅の試合の前座でプロデビューする。試合ではなくエキシビションを行う。フィリピン人パートナーを相手に2ラウンドのスパーリングを行う予定だ。 北京オリンピックに年齢制限で出場できない和毅はアマチュア活動を断念。4月からは米国に渡り武者修行を敢行するとの事。 また兄・興毅が標的としているWBC王者のポンサクレックが4月6日に防衛戦を行う。相手はWBC世界フライ級14位の清水智信(金子)と発表された。清水は元アテネ五輪強化選手で今年に世界ランカー破り世界ランク入りを果たしている。「チャンピオンにな..

  • 元三階級王者・前田宏行、再びK-1のリングへ

    ■元日本3階級王者・前田宏行〜K−1MAX再挑戦 昨年9月にK−1MAXのリングへ上がった前田宏行が4月4日に再度K−1に参戦する。相手は前回と同じく元ボクサーのヴァージル・カラコダ。元ボクサー同士ということもあったかもしれないが前田はなかなか評価が高かった。 ボクサーの強さを見せてほしいところだが、どうせならカラコダ以外の選手とやってほしかった。

  • 坂田vs亀田大毅?~坂田4度目の挑戦で世界奪取!

    ■坂田、悲願のタイトル奪取! WBAフライ級タイトルマッチ12回戦が19日、東京・後楽園ホールで行われた。4度目の世界挑戦となった同級3位の坂田健史(協栄)が、過去2敗している相手である前王者ロレンソ・パーラ(ベネズエラ)の右肩負傷による棄権で、3回14秒にTKO勝ちした。 一方でフライ級制覇を狙う亀田兄弟の次男・大毅と父・史郎さんも試合を観戦。同じ協栄ジムの坂田がタイトルを奪取したため、大毅のフライ級挑戦は難しくなってきた。

  • 浜田剛史 vs レネ・アルレドンド ≪YouTube動画≫

    ■浜田剛史vsレネ・アルレドンド 〜WBC・Jウェルター級タイトルマッチ〜 懐かしい動画があったので…。多くのボクサーの尊敬を集める浜田剛史さんは何度も拳を骨折しながらも不屈の闘志で王者となった。 長身のアルレドンドに対するインファイト攻勢は、今見ると亀田の喧嘩スタイルに見えなくもないような…(^^;

  • ロレンソ・パーラまさかの王座剥奪!

    ■3.19WBAフライ級タイトルマッチ・前日計量 WBAフライ級タイトルマッチを翌日に控えた18日、都内で前日計量が行われた。王者ロレンソ・パーラ(ベネズエラ)は1回目の計量を2.7kgと大幅オーバー。汗を流し2時間後再計量に臨んだが2回目もリミットを2.1kgオーバーしてまさかの失格。 無論、挑戦者の坂田健史(同級3位・協栄)は50.8kgでパス。 パーラの世界王座は”剥奪”となったが、協議の結果、タイトルマッチは両選手ともバンタム級に相当する53.5kgで行うという異例の措置が取られることに。坂田勝てば王者、パーラが勝てばタイトルは空位となる。 それにしてもリミ..

  • 大毅・年内世界戦絶望!ランク入りせず

    ■WBA世界ランキング発表、大毅=異例の低評価 6日、WBAが最新世界ランキングを発表した。前回ライトフライ級4位のビッキー・タフミルに勝ち確実視された亀田大毅のライトフライ級世界ランク入りは見送られた。 これに亀田陣営は激怒。協栄ジムではJBCを通じWBA側に抗議文書や質問書を送ることを決めたとの事だ。 通例ではランカーに勝てばランク入り出来るだろうけど、あの相手は酷すぎた(^^; まあ普通に強い奴に勝てばランク入りできるんだから小細工せずに試合をこなせばいいと思うが…。

  • 亀田和毅、北京五輪断念!

    ■亀田家三男・和毅、アマチュアデビュー断念 亀田家の三男・和毅がアマチュアデビューを断念したことが分かった。和毅のテレビ出演などが「プロ行為」に抵触する可能性があるとアマチュアの関係者から指摘されていた。これに憤慨した父の史郎氏は4日、アマチュアとの“決別”を表明。 アマチュアでは、スポーツで得た名声を商業宣伝に使用することを禁じている。テレビ出演がこれに抵触する可能性がある。また史郎氏は「プロ行為」のほかに、和毅の髪形に関する指摘があったことも明かした。後ろ髪の一部を束ねている和毅の髪形が連盟の規定に反する可能性があるという。 当初、和毅は5月の全日本実業団選手権で..

  • ポンサクレック、12月に興毅と対戦か?

    ■興毅の標的ポンサク、V17戦は日本人と 亀田興毅の対戦相手として協栄ジムが交渉を開始しているWBC世界フライ級王者ポンサクレック・クラティンデーンジムが17度目の防衛戦を行うことになった。 相手はライトフライ級15位の戎岡淳一(明石)で4月6日、タイで行われる予定だ。戎岡はフライ級転向の予定で、戦績は14勝(6KO)9敗3分。 2〜3日前は、3月31日に防衛戦が行われるという情報があったがもう変わったのか?さすがタイ…(^^; 金平会長は昨年4月にもポンサクレック陣営と対戦交渉を持ったが、推定3000万円と高額なファイトマネーを要求され破談に(亀田陣営がだだをこねたと..

  • 大橋秀行氏、東日本ボクシング協会・新会長へ

    ■大橋氏、新会長就任を承認される 東日本ボクシング協会は、26日の総会で元ミニマム級世界王者の大橋秀行さんの新会長就任を決めた。ライバル候補だった具志堅用高さんが立候補を取り下げたため無投票で決まった。 ボクシング界の改革に積極的な大橋さん。K—1やPRIDEなど他競技の選手への門戸開放、女子ボクシングのプロ化推進、ボクシングライセンスの受験年齢引き上げなどを訴えている。 歴史あるボクシング界だけに、簡単に変えられない事や変えてはいけない事がある。ただ世界や世間に遅れをとらないようにボクシング界を進化させてほしいと思う。 ⇒ 若き日の大橋さん≪vsリカルド・ロペ..

  • ポンサクレックvs内藤大助 ≪YouTube動画≫

    ■2002.4.19 WBCフライ級タイトルマッチ動画 亀田興毅の標的となっているポンサクレック。亀田一家にはずいぶん軽く見られているが、2001年にタイトルを獲得し現在までで16度の防衛のタイ歴戦の王者。 これは2002年に行われた4度目の防衛戦。相手は内藤大助。出だしは良かった内藤選手だが皮肉な結果となってしまった試合でした…。 格闘技・ボクシング人気ランキング

  • 大毅、世界4位にKO勝ち!動画

    ■2月23日 亀田大毅プロ8戦目・速報 ノンタイトル10回戦 51.5kg契約 ○亀田大毅(協栄) (3回1分18秒・KO) ×ビッキー・タフミル(インドネシア) 亀田大毅とWBAライトフライ級4位のビッキー・タフミル(インドネシア)とノンタイトル10回戦は、3回1分18秒で大毅のKO勝となった。大毅の戦績は8戦全勝(6KO)となった。 さすがインドネシア三強のタフミル、「3Rも」もった!素晴らしいクリンチ技術だった!? 格闘技・ボクシング人気ランキング

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