音楽理論であるバークリー・メソッドを、「憂鬱と官能を教えた学校」を参考に独学中。内容を覚え書きです。
実学書としての「憂鬱と官能を教えた学校」として
批評書としての「憂鬱と官能を教えた学校」として~ロラン・バルト(死人)と憂鬱と官能を教えた学校~
本書内の最後。総論に寄せて。
総論の最中に、生徒さんの質問からリディアン・クロマチック・コンセプトの概要へ。
モーダル・コーダルのサウンドと、総論への助走的内容。
コーダル・モーダル。旋律と和声の総論とモーダル・コーダルの内容。
整数的な秩序を持っているコスミックなポリリズムに関する内容
モードの変化に関する内容。
引き続きモードの実学と、モーダル・インターチェンジに関する内容。
モードの提示と特性音。モードの実学的内容。
引き続きモードの基礎教養的な内容。
ちょっと自習でパッシング・ディミニッシュを考察。
モードに入る前の復習として、基礎教養。
律動のまとめ。というかモードに繋がる停留と訛り的な内容。
20世紀ポピュラーミュージックのリズム変容を史学的に。って内容。
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