1.すべてのひとたちに 病がなければと すべてのひとたちに 貧しさがなければと 祈る心に 素直になりたい2.すべてのひとたちが 心をひらけばと すべてのひとたちが 信じあえればと 祈る心を 持ち続けたい3.すべてのひとたちに 苦しみがなけれ
Show me the way1.冷たいコンクリートにダンボールひとつ敷きひざまづいて、ひとりのホームレスが涙ながらにつぶやいた。神さま たすけて! 神さま たすけて!2.高架線の下、凍えながらひとりの年寄りが死んでいった。保険証をとりあげ
1.めちゃくちゃになっちまえば すべては終わる 人類なんて居なければ 地球は美しい それでも 間に合うならWe want to be like a Stone.(人として本来あるべき姿で居たい。)2.排気ガスを吸い込んだ わが子を抱きしめ
1.今 道端で腐りかけ 死んでゆくのは 以前のぼくも 同じ運命(さだめ)を今 草むらで目を開けたまま 死んでゆくのは 以前のぼくも 同じ運命(さだめ)を悲しかった 苦しかった だけど誰かが 肩を抱いて 泣いてくれた2.今 子供の手を握り締め
1.もうLove Song は作れない。 「あなたとは住む世界が違うみたい・・・」そう言われもう会えなくなった。 弁解するほどの何かを持っていないんだ。マニュアル通りに生きる男もいれば 一生はずれて迷い続ける男もいる。どこかで食えなくなって
いつだって僕の中には 悲しみがあり いつだって僕の中には 喜びがあり ただただ機械のように使われるために生まれてきたわけじゃない 1.悲しみを歌おう 苦しみを歌おう 心の中にある 痛みを歌おう 人を憎まず 人を恨まず涙を流してでも 「心」を
1.神様になるため 僕は生まれた 神様になるため 君も生まれた静かな 静かな 眠りを抜け 神様になるため みんな生まれた 2.神様になるため 僕は悩む 神様になるため 僕は遊ぶ静かな 静かな 眠りに向け 神様になるため ぼくは 生きる 3.
1.くらいくらい宇宙の中に ちっちゃな光がいくつもありました。 大きな大きな宇宙の中に ちっちゃなちっちゃな地球がありました。 ちっちゃな地球のかたすみで いろんなものが生まれました。 2.青い青い地球の中に 白い白い花が咲きました。 白い
1.Evaristの娘は 道に落ちてる キャラメルの紙を集めて帰るMamiは12時まで働くから 彼女は10時に弟を連れて帰るEvaristの娘は 家に帰り 拾った紙で 弟に人形を作ってあげる家にはたくさんの人形が ころがっており キャラメル
1.Titicacaの湖には 音が無い 人々は泡のように 静かに語り合う 2.Titicacaの湖には 時が無い 人々は波のように ゆっくり動きます 3.Titicacaの湖の 母なる水は すべての島のものを まどろみで包む
1.なにかをしなくちゃと何度も何度も無理をした。 「努力」という足枷が僕を 後から後からおいかけた。 目的を持つ後には、いつも挫折が襲ってくる。 ため息ついては 道端に唾を吐いてた。 流されて 流されて 川を知る水草のように 流されて 流さ
1.長い 長い 道を 遠く 遠く 見つめながら 今の一歩を 気にすることなど・・・ 2.遠い 遠い 地平線 ずっと ずっと 果てしなく 「たどり着こう」などとは・・・ ただ 砂があり ただ 空があり ぼくがいる 3.何も 何も無い世界
1.むかし むかし だれにも名前がないころ 赤子がひとり うまれました 赤子の声は となりの村まで響きました2.むかし むかし 太陽が神様のころ 人は 生きるため 生きました ひたいの汗は 地面の上に落ちました 3.むかし むかし 人が空を
1.涙の数だけ人を愛し 涙の数だけ人を想う 歩き出せば道は見えてくる 俺の心よ温かくなれ 2.星の数ほど人が居るように 星の数ほど愛はある やっぱり駄目かと思う日もあるが まっすぐ向いてれば良いことあるさ 3.愛したことを思い出すより 愛す
1.母は言った「強い人になれ」と。 僕は言った「強い人になる」と。 僕は海になる。僕は山になる。 2.母は言った「やさしい人になれ」と。 僕は言った「やさしい人になる」と。 僕は鳥になる。僕は花になる。 長い仕事に耐えた母の手 ガサガサ 3
1.きれいな星を見たい。 きれいな空気を吸いたい。 きれいな雨を浴びたい。 きれいな水を飲みたい。 これから生まれ来る子供たちはそんな願いすら あきらめて生きていくのか!2.死ぬまで語れる友が欲しい 。死ぬまで人を騙したくない。 死ぬまで愛
1.Hey Little Girl 聞かせておくれ Hey Little Girl 答えておくれ 小さな瞳に映るお前の世界を・・・ Hey Little Girl 何が見えるの? 2.Hey Little Girl 教えておくれ Hey L
1.春の川は 澄みきった沈黙 ばあちゃんの洗濯を潤す 情け深い 水の泡が ゆら ゆら ゆら ぷか ぷか ぷか 2.春の川は 声のないささやき こどもたちの足をくすぐる 情け深い 水の泡が ゆら ゆら ゆら ぷか ぷか ぷか 3.春の川は 息
1. Dormi Bebe. Dormi Bebe. (ねむったね 赤ちゃん) Mama esta aqui hasta man〜ana. (ママは明日までずっとここに居るからね) Bebe Bebe mi amo Bebe. (マ
1.ちっちゃなお手てに 大きな大きなみかん 両手を使ってみても 上手に食べれない。 ちゅっちゅっちゅっ うまうま 2.ちっちゃなお口に 大きな大きなスプーン 右手でやっても左でも 上手に食べれない。 ちゅっちゅっちゅっ あぶあぶ
‐‐‐‐‐‐‐‐ (こんにちは はじめまして 生まれてきてくれて ありがとう!)
1.泣くのはおよし 悲しいのはお前ひとりじゃないのだから。 何も持たない人たちは 同じ悲しみを胸に生きてる。 2.泣くのはおよし お前の悲しさ優しさに変えてあげる。 何も持たない人たちは いつもそうして生きてるのだから。 3.泣くのはおよし
1.愛はすべてを創り出し 愛はすべてを許し合う 愛はすべてをつつみこみ 愛はあなたと私に 地上に降りたあなたと私 一つになるまで愛し合う 2.愛はすべてを与え合い 愛はすべてをぬぐい去る 愛はすべてを抱きしめる 愛は在る者、亡き者に 地上に
1.夏が静かに立ち去るとき あなたは浜辺で淋しいひとみ。 麦わら帽子が飛ばないように 白い腕に秋を感じてる。 2.冬がそろそろ明けるとき あなたは日差しに手をかざす。 まだまだ寒いと微笑みながら 胸に春を抱き寄せる。 夏が過ぎなぜか涙が・・
1.雨も今夜は 雪にかわる 体あたため 眠りなさい 雪の精は 華やかに 朝まで舞う 雪と踊る 森の獣も 体まるめ じっと動かず 眠り待つ 2.冬の風は 子を泣かす 畏れは人を 素直にす(る) 山の神は 穏やかで 泣く子もいつ
1.遠い記憶にあった こんな静かな雪 今夜はお前ともうひとり 三人で祝うMerry X'mas 2.忘れかけていた こんな輝く星 今夜はお前ともうひとり 三人で眠るMerry X'mas
1.古い写真の中に 父さん 母さんと ぼく小さな家の囲いの前に 暖かな笑顔があった So sweet home, sweet home, 僕が愛した家族 2.日々の暮らしの中で いろんな色が織り込まれ君との毎日 毎日が 「子供の家族アルバ
1.「あんたもそうかい!おいらもそうさ。」「最近どうだい?そういうもんだぜ。」「こつこつやってりゃなんとかなるぜ。」2.「かみさんどうだい?こっちもそうさ。」「波風だけはない方がいいなぁ。」丸くおさまりゃ家内安全!パッといきてぇとこだが、ぐ
1.必要なのは じっと目を閉じること じっと目を閉じ じっと目を閉じ 母親のお腹の中で 体験する数百万年の歴史を思い起こそう 2.必要なのは じっと目を閉じること じっと目を閉じ じっと目を閉じ全てを胎内にもらい 全てに敬虔であったあの気持
1.朝も早から山へ向かう。山へ行けばカブト虫がまってる。一時間目は算数の時間だが、先生も忘れてカブト虫に夢中。午後は午後で川へむかう。川へ行けば、カジカが鳴いている。日も暮れて心はあせるが、オヤジのゲンコ覚悟で「もう一匹捕まえよ!」古きよき
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