旦那「ねぇねぇ、肌あれ治った?」朝の出来事である。朝食の用意をしているとき、背後から旦那に声をかけられた。なんでもカミソリ負けしていたらしい。私「知らんがな。いつも通りじゃない?」旦那「そうかー、じゃあ休も」私「あ、マスクするっていう意味?」ひげそり休みか~旦那「いや、会社」旦那「どうせ明日会議でひげ剃らなあかんのやから、今日は営業行かない」は、ちょっとなに言ってるかわかんない。旦那「内勤しとこー...
話の流れで、オタクな息子は嫌。てな話になりまして。息子「なんでオタクがダメなん?ゲームオタクとアニメのオタクやったらどっちが嫌?」私「間違いなく、アニメ。だってアニメキャラを嫁とか言ったり、むふふとか言ったりするんやで」息子「俺そんなん違うわ」私「じゃあどんなアニメオタクなんよ、あんたは」旦那「あれか、俺の内側から沸き上がるパワーがとか系のアニメオタクやろ」息子「それは、カッコ悪いオタクや!」オタ...
タイトル通り。母さんは40近い、と旦那ともども言います。あのね、まだ36なの!あと4年もあるの!息子「あと、4年しかないじゃん!」なんで40近いっていじめるねん!まだ気持ちは若いわよ!息子「39に近いね」ぐわおうわぁあっ!!...
人は褒めると伸びる、もしくは褒めて伸ばすと言うけれど。野党はなんでもかんでも批判するのではなく、首相や与党の良いところを見つけようよ。褒めようよ。したら、ぎすぎすした雰囲気も良くなるよ。国も良くなるよ~。なーんて、セミの鳴き声を聞きながら思ってみた。...
何と言われようと、子供が勉強している姿を確認するのは好きだ。安心する。なんでかってーと、彼らが小さいころ「かわいい、かわいい」と愛でさせてくれたからだ。そのお礼は、何が何でも「食える大人、自立する大人」して世の中に送り出すことだと思っている。まあ、それで彼らの可能性や夢をひとつも潰さなかったとは言えない。けれど、勉強する姿を確認することによって、彼らが少なくとも食うに困る大人、親が死んでも生きてい...
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