私を納得させて下さい叶うならばあなたとの別れ無理を承知で嘘にして下さい
しびれるくらい強く抱きしめ合うふたり恋の磁石永久に離れない絆
どうにもならない恋愛していない仮面の蝶偽りの羽で今日も飛ぶ
春先に華やかに咲くシャクナゲ時を忘れたまま
君に贈る僕にできる精一杯のダイヤモンドちっちゃなちっちゃなカラットでも気持ちをこめて
初夏の空色に染まる心私の恋はロックではじまる・・・
あなたの跡だけが残る頭で否定してもからっぽの心は濡れている
変わることのない関係突然の雨あなたに広げる大きなぬくもりの傘
あなたを失い悲哀の世界私の脱出作戦途方に暮れる今でも・・・
相思相愛これ以上はないのに結婚しない恋人のまま・・・それも人生
貴方との最後の刻沈黙をつれてくる発展的な体を覆う妖しき感覚
あきらめきれないスマホの着信音に胸が痛い闇から飛び出したいブルブルブル
あなたの陽だまりに私は存在するあなたのあたたまる場所も私そうだよねかけがえのない場所
二人に芽生えた友情僕は、これから勝負ゴールの光輝く日までがんばるぞ!
男と女の間に真の友達関係は成り立つと思いますか?僕は成立派君は?
友達のままのあなたけんかをしていても心の片隅でほほ笑む私がいる
友の愛は恋の情に負ける恋の炎が燃えつづける
何度でも「好き」と言って鼓膜を突き抜ける心躍らす小さな幸せの言の葉
僕を幸せにする魔法それは、君から僕へのちょっとしたやさしさと思いやり。。。
渇いた心にオアシスの水を届けてくれるそんな君がすき大好き
泣き出しそうな空模様初デートの日おひさま元気に笑ってちょうだいチョコレートあげるから
偶然ではない必然であったこと君との出会い僕は信じてる神様、そうですよね
あなたのやさしい掌の上迷い道なし自由気ままに遊ぶ私はハムスター
グラスで乾杯一杯だけのモスコミュールほんのり君は桜色
恋花の君色は何色ですか?一日一日違うカラー
生まれたての恋泡君の一部になりたい君色に染まるまで・・・
城壁を走る桜並木の向こうに貴方が映る振り向いた顔を見て私は・・・
海と言えば夏。。。広い大きな海で、恋人たちは、心を素直に解放する。波しぶきの音に、心が澄んでいく。そんな反面、冬の海は、荒々しく冷たい。今年は、どこの海に、誰…
寝ても覚めても頭のてっぺんから足の爪先まで全部が君だった
恋心が洗脳されても愛は嘘をつかない素顔のままで
温和な日差しが降り注ぐ桜の花が舞う心ざわめく記憶に残る彩り
あなたの大事な人たちに届けてください。
夢の中の妄想たまにはいいよねあなたを支配するなんでもありの欲望の嵐
だんだん冷え込む日々君と僕並ぶ幅短くなる長いキャンパスロード二人の握り手
君しか見えない本当に君しか見えない混沌とした街の雑踏電車やバスの人ごみ君しか見えない
あなたと出逢いあっという間に私の点が線となりあなたの点まで
あなたの傍にいる目に見えない輝きが不安を消してくれる明日の風が心地いい
わがままな愛君と僕こどもだったこれから歩む道大切にしよう
ひとを恋して、恋してひとを愛して、愛して真実の恋愛にたどり着いた
ゆてr 瞳の奥で揺れる波紋が止まらないあなたの存在のはじまり
こころに咲いた一輪の花今日はさみしげな表情
いつもにっこり朗らかな微笑み悲しみや憎しみは裏庭に置き去り涙の塊
あなたがいれば怖いものなんてないあなただけの私好きなことで生きていく情熱に咲いた花
通りすがりの風が今日から気になる風恋の風車早く回らないかな
穏やかに過ぎる時間心の傍にある凛と咲く花光の雨のシャワーに撃たれる
ありのままの言葉で純粋にあなたに届け信じている無垢な大樹
あなたと唯一の思い出の場所に遠回り見上げた夕焼けが悲しいほど綺麗に映える
日曜日の午後特徴のない空白の時間涙で縁取られた瞳
地球をつなぐ虹の向こうにふんわり浮雲が映えるあなたの面影
理屈ではないそれが恋五感を澄ますと私に浸透するあなたがいる
あなたを傷つけた罪時が経てば鮮明に声が聞こえる遅すぎたごめんなさい
君はシンデレラガラスの心に僕は、はじめてヒビをいれたごめんなさい
銀河の一雫輝く雨夜の星見つけたよあ・な・た
年を重ねるたび涙腺ゆるんでいく君と粘り長き人生
好きが躍っているちいさな言霊の小さな主張胸がかゆくなる
恋船を航海させるには勢いがいるそして、壊れやすい新しい船は簡単には作れない
あなたの冷めた熱感じても好き馬鹿でばかなおバカさん
今日、失恋した冷えた心には熱いコーヒーを一杯、飲もう心の痛みにぬくもりが、じわっと伝わっていくこころがほっとする。。。
あなたの痛み抱きしめて分かち合おう早く私のそばにおいで
風が誘うあなたの声がする私には聴こえる鼓動はノンストップ早く訪れよう
ひとをほめた分だけ自分をほめようそれで、いいじゃないか
あなたに会えば会うほど近くなる距離時には遠ざかるけれど気がつけば迫る距離
にっこりにんまりにこにこいつもやさしい笑みをありがとう
散りばめられた想い集めて渡したい気持ち大切なあなたにこたえのない便り
咲いては散る散っては咲くコイバナ
ありのままの私を受け止めるあなたがいてきっとわかちあう同じ波長を奏でて美しい音色響かせる
恋愛に失敗はないよね人生と同じすべてが学びだよね
学歴もいらない美貌もいらないやさしさいっぱいそれだけでいい・・・僕の恋人の条件
おはよう」目覚めのキス「いってらっしゃい」元気なキス「おかえりなさい」感謝のキス「おやすみ」一日の最後のキスやさしいキスをありがとう
あなたに出逢えたこと神様に感謝状を贈ります
お疲れ様あなたのやさしさあふれるいつもの一言ありがとう私は感謝の言葉ばかり
君が後ろから急にぴょんと飛び乗った自転車の荷台二人乗りからはじまる恋の泡
生まれたての泡あなたの一部になりたい恋が色づくもう止まらない
心の奥底からぷくぷく、ぶくぶくと恋の泡生まれては消え消えては生まれる
暖かな陽光を浴び散策道を華やかに色取る桜並木あなたと肩を並べて春の風景を楽しむ
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