あなたと生きていること感じているこれからもずっと・・・私の胸の奥底にズキンドキン響く
心の琴線に響き渡る答えのない愛が流れている
雨上がりにそっと笑うちいさな虹を見つけて二人でうふふ
愛する人へ私の声が届いていますか一方的だけど受け止めてください
初めて人を好きになったいくらがんばっても叶わない恋を知る
離れていても心はひとつだよね「うん」と言いなさい
僕の雪解けは遅い春の訪れまだ見ぬ君と・・・
恋が終わり死んだまた生き返り恋をする私はアメーバ
やわらかな笑顔が私の心にほのぼのとしたメロディを奏でる春風の贈り物
正直な僕は、騙すことができない君はすぐに僕の顔、表情、しぐさで、その嘘を見破る僕は、まだまだだね男って、そういうもんかな?
雨上がりコンビニへ外ではほほ笑む虹が君と僕をむかえる
ふわふわふわピンク色の花びらたち何を思っているのか何も思っていないただ赴くままに
あなたを追いかけ迷い込んだ暗い陰あるトンネル抜け道はなし
雪解けに恋の目覚まし時計がチリンチリン春よ、来い
月の欠片は、教えてくれない記憶の森へ迷い込んだ私に寂しさの瓦礫が重くのしかかる
春の訪れを眼に感じる桜の花火温もりに満ちたスローなメロディが流れる
君が悪いのに・・・なぜ僕が謝るどうしてかな?oftenな出来事恋の矛盾・・・男は女には弱いのだ。
汚れきった街の中で澄んだあなたの瞳が走る不器用な私は立ち止まったまま
街であなたに似た人を目で追っているもしかしてあなたでは?今でも私の脳にくっつき虫が動く
ぽっかりと開いた穴この穴と上手に付き合っていく二度と埋まらない数センチ
季節のはじまりと共に恋をスタート朝焼けに照らされ強い決意
どうしても引き離すことは出来ない、強い絆。恋人たちは、目に見えない綻びない糸で、操られている。情熱的な、危険な恋ほど、強さを増していく。こんな恋を、一度は、し…
心の声があなたに届かないあたりまえだよね悲しい悲しすぎる
ほほ笑みながらあなたの胸にとびこむ今日の一片二人だけの恋愛パズル埋めていく
心の物置己が為に整理たくさんの愛を冷やす
桜の花びら舞い落ちる四月のキャンパスあなたと出逢い卒業まで友達のまま
蒼い空ゆったり舞い飛ぶ二人の跡
桜舞うさわやかな春未来のあなたと肌で感じたい
川沿いを走る桜並木の向こうに貴方が映る振り向いた顔を見て和r他紙は・・・
友の愛は恋の情に負ける恋の炎が燃えつづける
あなたと出逢い共に暮らせる日々が大好きな本のページをめくるように過ぎていく
なぜ?問いかける勇気もなくて君のために 僕のために無風のまま
興味のない話題にあなたはいつものように曖昧な返事あなたの血液型はB型まちがいない・・・
朝帰りの車窓から白い屋根に描く君のラストスマイル朝陽の光いじわるな消しゴム
銀河の一雫輝く雨夜の星見つけたよあ・な・た
運命のつるべ操りあなたと永遠に咲く2つの朝顔広がる幸せ果てしない夢
あなたと果たせぬ約束私は永い眠りにつく
駆け足で僕の胸に飛びこんでくる君
気取らない言葉であなたに告白素直にありのままの私を答えはあなただけが知る
リンゴのような唇日増しに大きくなる枯れることを知らない大好きが止まらない
君との出逢いから僕の性格が変わる良くなったのか悪くなったのか神様が知っている
君と僕とのほんのほんの小さなすきま知らないうちにだんだん、だんだん広がっていた気がつけば・・・もうピリオド
街の雑踏を飲み込む優しい歌二人っきりの世界に・・・
僕に無いもの君にある君に無いもの僕にあるナイスバランス
片想い慣れてはいるけど君とは成就したい両想い
冬の星座たち一番輝いてる星に願いをこめて君と僕幸せなハート星キラリ☆
夜空に舞う星座たち元気に輝いているのはあなた淋しい光を放つのは私世界地図のどの国でも・・・それぞれの運命。。。
恋人たちにチラチラ舞い落ちる粉雪。幸せな君と僕を祝福しているようである。二人には、綺麗な雪の結晶が見えているのだろう。・・・いつまでも、いつまでも輝きつづけ…
ひとは、一人では、生きていけない。助けあい、心も支え合いながら生きている。誰かに頼り、心をゆだねてもいいんだよ。決して、忘れないでね。
ひとは一人では、生きていけない助けあい、心も支え合いながら生きている誰かに頼り、心をゆだねてもいいんだよ決して、忘れないでね
君といるのになぜ?ため息ひとつ赤い恋糸がプチン!
今日もあなたに会えないあなたに会えなくても平気になったらあなたとはおしまい
優柔不断な僕タイプのちがうふたりの君を同時に好きに僕には決められない今日もジグザグ、ジグザグ
愛しいあなたのために私は風になる全てを包みこんでふわり、ふんわり
春の節句君と飾る雛人形僕たちが金の屏風に包まれてる
写真:姫路フォトバンク真実も歪めてしまう不確かな想い深い森の中消えたはずの悲しみの足跡をたどる
激しく降る雨は止まないずぶ濡れのままあなたの傘を待っている
1時間待ちぼうけ君が来たからもういいよでも、いいのかな?僕は、やさしすぎる?お人好し?
追えば追うほど逃げていく待っていてもやって来ない私の恋玉
ずっとずっと待ちわびている日々透き通ったブルーのため息ばかり
恋のきっかけ不意にやってくるでも、待っているだけじゃいつまでもやってこない
これから二人で描く未来日記あなたと私にしかわからない夢列車に乗って誰にもシークレット
待ち焦がれていたTOMORROW未来が見える笑みが止まらないくすっ!
写真:姫路フォトバンクうららかな陽光を浴び待たない時歯止めの利かない想いが加速する独占欲の支配
あなたから離れて自由と自立何だか物足りない私はみじめな道化師
頬を伝う優しい雨瞬きするまもなくあなたが私の胸の中で・・・
肩に重たいあなたを思い出にしてしまう一張羅の私が誕生
写真:姫路フォトバンク恋して愛しすぎてさよならの花びらが浮遊する自由変幻何時か何処かで吹き飛ぶ不安
今だからわかる遅すぎたやさしさ哀しいほどに温もりが凍てつく
言葉にできない想い矛盾する交差平常心でいられない自分の愚かさに落胆
写真:姫路フォトバンク会いたいもう一度だけ心の片隅にそっとオブラートに包み込む
歩きなれた道でもつまずくことがある恋人ってやさしくてわがまま嫌いで好き
春の木漏れ日は暖かい君の心が冷たい反比例
まだ肌寒い春の散歩道あなたの思い出背負い今日もひとり歩く
あなたへの憧れを抱きすぎて迷子の心静かに吐息を漏らす
あの日の決断から孤独の虜重い罪を背負い続ける弱い内心
またあなたに会える約束の翼であなたの胸に今すぐにでも飛んでいきたい
あなたの代わりにほかの人を愛せない思い出が盗まれても
自分の気持ちコントロールできない揺れる想い駆け出す勇気私は欲しい
長い間あなたのものだった私が離れる決意言葉にできない想いたちは飛び出さない
勇気を出してよかった微笑みの便りが届くほっと一息、ぐっすり寝よういつまでも大切にします、大切にしてください僕の幸せの青い鳥
恋して愛しすぎるほどさよならが形を変えて見え隠れする不安定な温もり
恋も人生も必要なこと踏み出す勇気の第一歩
誰もがもっている純粋な心決して失ってはいけないものこの気持ちがある限り、おだやかでいられる時に濁ることもあるかもしれないその時は、すぐに真っ白な心の君のもとへ…
別れたあなたが頭から離れない悔しいけど全部が好き現実と感情の矛盾貴方を憎めない
僕のときめきがはじまる君は好きと絶対言わない悪魔の口
あなたを失ったときの怖さから廃人になる頭でっかちな恋愛観
あなたのふとしたしぐさに心揺さぶられる好きがゴールもなく猛突進
愛していることは生きている証独占欲の塊あなたをさらえたら石の扉で・・・
あなたを守る大樹あなたを包み込む大きな両翼私の存在
空回りの恋僕が悪いのはわかっている君にごめんねもう手遅れ人生ってこんなもんかな
あなたがいなくなっていっぱいいっぱい泣いた今日も泣いてもいいよね
どこからやって来るのだろう。心地よい風が流れている。君から僕に、僕から君へとやさしい風が届いている。時には、冷たい風が吹くこともある。けれども、時が過ぎれば…
君を見た瞬間、ときめきを覚えた。言葉にはできない、高ぶる感情。君に会ってから、ずっと好き。この想いは募るばかり。こんな恋は、生きてるうちに一度しかないだろう。…
君と離れてから今までずっと・・・君の幸せを祈れなかったやっと、君の幸せを願えるようになった年月の流れが、僕を変えた
タンポポの綿毛ふんわり、ゆっくりたどり着いたらあなたの手のひらにあれから10年
いつかではなくいま、伝えようありのままの気持ちダメだっていいじゃんそれも、人生
君と僕はにこにこ笑って暮らしていく一日一日を二人で歩む今日もにっこりね
冬晴れの日朝風に乗って愛を冷やす平静を装うのが必死
ほかの誰かでは埋められない庭先にある希望の蕾が開く日まで
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