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いーたん、大好きだよ! https://blog.goo.ne.jp/ikkuma

ウクライナ生まれの大きなゴールデンレトリバーいーたんちゃん。15歳5ヶ月で虹の橋へ。

いーたん
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住所
世田谷区
出身
ウクライナ
ブログ村参加

2007/02/02

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  • 2回目の月命日

    今回もお肉(*˙︶˙*)☆*°今日、ご近所のわん友にたまたま遭遇。すっかりタイミングを逸して、いーたんのことは、ご近所さんにはほとんど話せていないままだった。「いーたんは?」と聞かれたので、「亡くなったんだ」と言うと、「家の前にカートがなくなってるから、おかしいねってみんなで話してたんだよー」と言われた。みんな心配してくれていたんだな(つд⊂)もう詳しいことは話さず、ガンで急だったということだけ話した。思いのほか普通に話せて自分でもびっくり。亡くなった直後は誰とも話したくなくて、出かける時などは、わん友と偶然、会いませんように...という感じだったけど、今はさすがにその頃よりは少しましになってきつつあるみたい。いーたんがいいように導いてくれているなぁと思います(´ω`)。o○2回目の月命日

  • 呼吸。。

    テレビで末期ガンの方の在宅医療の特集をやっており、いーたんと重ね合わせて見入ってしまった。医師が呼吸について、「だんだん弱くなり、間隔が空いてきて、最期に止まるというのが自然な最期」と言っていた。いーたんもまさしくその通りだったなと思い出した。ということは、最期は麻酔で意識朦朧だったけど、呼吸の状態から見れば、ある意味「自然な最期」だったんだなと思え、だいぶほっとしました(*´︶`*)1年前の今日。2年前の今日。3年前の今日。いーたんの写真だけは沢山撮っておいて本当に良かったと思う。これもブログをやっていたお陰。有難いことです(*˙︶˙*)☆*°呼吸。。

  • 写真で。

    枕カバーにいーたんの写真をプリント。こんなことばかりしていますσ(^_^;)写真で。

  • 今頃になって。

    いーたんが亡くなる直前は連日で往診(+最後に通院)にかかっており、亡くなった後、まとめてその領収書をアニコムへ提出した。問題なければすぐに入金されて終わるんだが、色々あって、結局、1件の支払いだけが保険適用外となり、本日、その領収書がアニコムより返送されてきた。当時は領収書の明細を詳しく見るのも辛く、すぐにアニコムに送ってしまっていたのだが、今、戻ってきた1枚を改めてちゃんと見てみると、いーたんが最期に打たれた麻酔の名前が書いてあった。。当時もなんとなく、それが書いてあるのは分かってはいたものの、あえて名前を確認するのも怖く、そのままアニコムへ送った記憶が微かにある。どんな麻酔の注射だったのかなと検索してみたら、手術時の全身麻酔や、安楽死にも使われるものだった。確かに当時、そのような説明を受けた記憶もあるが、安...今頃になって。

  • 写真、大きめ。

    元気な時の写真をこうして目に付くところにかけておけば、あー、いーたん、十分、楽しんだよね...犬生、満喫したよね...と、気分が落ちないでいられるかなと思い、飾ってみました。写真、大きめ。

  • 四十九日の夢。

    四十九日...いよいよいーたん、旅立ってしまうのか...と、激しくうなだれながら床についたら、いーたんがたくさん夢に出てきてくれたヽ(´▽`)ノ夢の内容は、散歩したり、家の中で遊んだりと、かなりリアルな日常。ちょいちょい目覚めるものの、目覚める度、あ、またいーたんの夢見てた!あら、またいーたんの夢見てた!といった風(*´∀`*)そして何度目かに覚めた後、パッと浮かんだメッセージが、「これからも変わらずずっと一緒にいるよ」というものだった(つω`*)その後、またウトウトして見た夢は、いーたんが生きてる時に私が何度も見ていた夢(いーたんが脱走してしまい、真っ青になって近所を探し回るというもの)。起きた後、またパッと浮かんだメッセージが、「いや、むしろ生きてる時とも何も変わってないよ」というものだった(つд⊂)有難い...四十九日の夢。

  • 明日四十九日。

    いーたんの葬儀をしたところからの四十九日法要の案内ハガキより。「十王との最後の面談となる四十九日。残された家族は愛するお子の生前の善を十王に伝え、来世での幸を心より願い法要を営みます」「十王」って?と思い、調べてみると、「冥土で死者を裁く10人の裁判官」とか。「生前の善」と言われても、わんわんには善しかない。意地悪なところ、ずる賢いところ、裏表...全くなかったなぁ...いーたん、本当にいつも素直で穏やかで優しい犬だった(*´︶`*)明日は四十九日法要は特に行わないけど、いーたんの「来世での幸」を願って過ごそうと思います。明日四十九日。

  • いなくなって1ヶ月。

    3/22一回目の月命日。いやだ月命日とか何?こないだまで一緒にいたのに?あぁ...本当に亡くなってしまったんだなぁ...という感覚に陥りながらも、いーたんの喜ぶものは何だろう?と考えてお肉にしました。ゴルのぬいぐるみにいーたんの洋服を着せた。服がブカブカで、いーたん、こんなに大きかったんだ...と久々にいーたんの体型を思い出しました(╥_╥)これはわん友のアイデアなんだけどとても癒されます。。同じわん友に、「いーたんを失くした悲しみは、どんな人にでも話せばスッキリするってもんじゃないね。こないだむしろ凹んじゃったよ」と言ったら、「話す相手を選ばないと、逆に傷付けられるよ」と。まさにその通りだと激しく共感。先日は、また別のわん友から、近所の譲渡センターのわんわん散歩ボランティアに誘ってもらい、行ってきました。散歩...いなくなって1ヶ月。

  • コメント沢山ありがとうございます。

    皆様、コメントを入れて下さり本当に有難うございます。何度も読み返しては癒され、ホッとしています。本当にありがとうございます。m(__)mいーたんの最期の記憶が病院ではないよ、と言ってもらえ、とてもとても救われました。そこが一番気になっており、亡くなってからはずっと、いーたんいーたん、最期はどうだった?教えて!と念じながら床につく日々でした (´ω`;) これはもう信じるか信じないかはあなた次第です、の世界なのですが、不思議なことがいくつか重なり、いーたんからのメッセージを受け取ったような気がしました。「もう体とにかく限界だった。あれ以上は無理」いう内容で、いーたんは人間のかわいいおばあたんになってました。しかも土産売り場みたいな売店みたいなとこのレジに嬉しそうに並んでいて、あらあら、いーたんちゃ...コメント沢山ありがとうございます。

  • ありがとうございました。

    いーたんの最期の最期までまるまる受け入れることが飼い主の仕事と思って、とにかくやるだけのことはやったつもりですが、それでもやはりあの時あーしとけばこーしとけばといくつかの悔いは残っています。最期を思い出すとどうしてもいーたんごめんねと辛い気持ちになります。。2/21からモルヒネ開始するも最大量でも効果があまり出ず。もう検査はしないと決めていたものの、モルヒネも効かないショックと、あとはお腹の震えという新しい症状が出てきたこともあり、さらには往診の先生の勧めもありで(確定診断はつかないかもしれないが、おおよその悪い所がわかれば少しはそれに沿った対症療法ができるかもしれないからと)、レントゲンとエコーを撮りに結局は通院。結果、複数のリンパの腫れが認められた。さらに前足に反射反応がないことから、首の神経に腫瘍がある可...ありがとうございました。

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