ほぼ10人での戦いを強いられた中国戦で何とか勝ち点3を手にした日本は、初戦で韓国に負けたUAEとの対戦。日本は初戦から7人先発が変わり、GK小久保玲央ブライアン、DF大畑、木村、鈴木、関根、中盤が荒木、山本理仁、川崎、1トップが藤尾、ウイン
「アイスマン鎌田の決勝点で大きなアウェイ戦勝」UEFAヨーロッパリーグ 準決勝第1レグ ウエストハム・ユナイテッド-フランクフルト
今期のヨーロッパリーグ本命であるバルセロナを破って準決勝に進出したフランクフルト。準決勝の第1戦は、プレミアリーグで7位に付けている、モイーズ監督率いるウエストハムとの対戦。ホームのウエストハムは、4-2-3-1のフォーメーション。フランク
「よっしゃ、今日はこれぐらいにしといたるわ」UEFAチャンピオンズリーグ 準決勝第1レグ リバプール-ビジャレアル
チャンピオンズリーグ準決勝のもう1方のカードは、プレミアの雄リバプールと、ユベントスとバイエルンを破って勝ち上がったダークホースのビジャレアルとの対戦。第1レグはリバプールのホーム、アンフィールドで行われる。リバプールのフォーメーションはい
「世界最高レベルの対戦は、ど派手な点の取り合いでシティが先行」UEFAチャンピオンズリーグ 準決勝第1レグ マンチェスター・シティ-レアル・マドリー
せっかくWOWOWに入ったので、昨日行われたCL準決勝を録画観戦。ホームのシティは、ジェズス、フォーデン、マフレズの3トップに、デ・ブライネ、ベルナルド・シウバ、ロドリの中盤で4-3-3。対するレアルはベンゼマ、ヴィニシウス、ロドリゴ、中盤
「先発復帰の古橋が値千金の先制ゴール、旗手と前田は縁の下の力持ち」スコットランド・プレミアリーグ第34節 ロス・カウンティ-セルティック
スコットランドは、12チーム3回戦で1部リーグのレギュラーシーズンを終えた後、上位と下位の6チーム同士で総当たりの順位決定戦が行われる。今期首位のセルティックは、6位のロス・カウンティとアウェイで対戦。セルティックはいつもの4-3-3のフォ
「相手の三笘対策もサンジロワーズに通じず、まずはプレーオフ初戦を制す」ベルギー・プロリーグ・優勝プレーオフ第1節 ユニオン・サンジロワーズ-アンデルレヒト
ベルギーリーグはレギュラーシーズンを終え、上位4チームはいったん勝ち点を半分にしてから、ホーム&アウェーの総当たりで6試合を戦い、1位がチャンピオンズリーグにストレートイン、2位が予選3回戦へ、3位がカンファレンスリーグ予選3回戦、4位がカ
「鎌田が勝ち越しゴールも、長谷部がいれば防げたかもしれない失点でドロー」ドイツ・ブンデスリーガ第31節 フランクフルト-ホッフェンハイム
リーグ戦の方は、残り4試合で現在10位と来期の欧州戦への可能性が少なくなっているフランクフルトは、ホームで8位のホッフェンハイムと対戦。ただしホッフェンハイムは5試合勝ち無しと調子を落としている。フランクフルトのフォーメーションは3-4-2
「苦しみながらもセットプレイで勝ち点3、折り返しで2位を確保」アジア・チャンピオンズリーグ グループH 横浜Fマリノス-シドニーFC
今年のACLでは5つあるグループリーグのうち、2位に入ったチームの成績上位3チームだけが勝ち抜けるレギュレーションのため、2試合目で全北に負けた横浜としては絶対に勝利が必要な3戦目のシドニーFC戦。横浜は前節から9人を交代、前線はレオ・セア
「チームはアウェイで大勝も、やや置いてきぼりになった板倉」ドイツ・ブンデスリーガ2部 第30節 ダルムシュタット-シャルケ04
今節からようやくスカパーが、シャルケの試合もオンデマンドで中継するようになり、テレビ放送のほうでも録画で試合をやってくれるようになった。現在4連勝中で首位に立ったシャルケだが、今節アウェイで対戦する4位のダルムシュタットとはわずか勝ち点3差
「久保である必要は無かったが、とにかく6ポインターで勝利」スペイン・リーガエスパニョーラ第33節 マジョルカ-アラベス
前節はアウェイで15位のエルチェに惨敗して再び降格圏に沈んだ18位のマジョルカは、勝ち点4差で最下位のアラベスとホームで6ポインター。マジョルカは久保が4-4-1-1の右SH、2トップがアプドンとムリキという先発。アラベスは4-2-3-1の
「香港のチームを相手にアップアップ、やっぱり吉田を穫るしか?」アジア・チャンピオンズリーグ グループJ ヴィッセル神戸-傑志
タイのブリーラムで行われているACLのグループJ。ヴィッセル神戸の初戦は、既にチェンライ・ユナイテッドと対戦して勝利している傑志との対戦。神戸は4-2-3-1のフォーメーションで、1トップが大迫、2列目がボージャン、中坂、郷家が並んだ形。イ
「レオ・セアラの2発で勝負を決めるも、ほぼホームで侮れない東南アジア」アジア・チャンピオンズリーグ グループH ホアンアインザライ-横浜Fマリノス
リーグ戦がベトナム・ホーチミンでの集中開催になったグループH、横浜Fマリノスの初戦はベトナムのホアンアインザライが相手の実質的なアウェイ戦。横浜のフォーメーションは4-2-3-1で、1トップがレオ・セアラ、2列目が仲川、吉尾、宮市という並び
「守備を固めて後半から久保で勝負のプランが崩壊」スペイン・リーガエスパニョーラ第32節 エルチェ-マジョルカ
現在降格圏からわずか1の差で17位に位置しているマジョルカは、アウェイで15位のエルチェと対戦。マジョルカは久保がベンチの5-4-1という守備的な布陣、対するエルチェは3-4-2-1のフォーメーション。久保がいないのを見ても守り倒す気まんま
「田中碧が相手の退場を誘発するパスも、かえって難しい試合にしてしまう」ドイツ・ブンデスリーガ2部 ハノーファー-デュッセルドルフ
残り5試合で、プレーオフの16位まで勝点6差をキープしている13位デュッセルドルフは、すぐ下の14位ハノーファーとアウェイで対戦。デュッセルドルフのフォーメーションは4-2-3-1で、田中碧がボランチ、アベルカンプ真大がトップ下で先発。対す
「カンプ・ノウでまさかの3得点、全てがうまく行ったフランクフルトがベスト4進出」UEFAヨーロッパリーグ準々決勝 第2レグ バルセロナ-フランクフルト
今期はチャンピオンズリーグやヨーロッパリーグは見ないつもりだったけど、フランクフルトがカンプ・ノウでバルサに勝って、ベスト4に進出したとあっては抵抗しきれませんでした(笑)。というわけで、早速そのバルサとの試合を録画観戦。フランクフルトホー
「アジア最終予選で一皮むけた田中碧が、鮮やかな先制ゴールを決める」ドイツ・ブンデスリーガ2部 第29節 デュッセルドルフ-ハンザ・ロストック
ここまで3試合連続で終盤に追いつかれてのドローで、プレーオフ圏と勝点5差の13位で、未だ残留争いを抜け出せていないデュッセルドルフ。今節は4連勝と好調の7位ハンザ・ロストックと対戦。デュッセルドルフは田中碧がボランチ、アベルカンプ真大がトッ
「先発の香川は、芸術的なロングパスで原大智の美しいゴールをアシスト」ベルギー・プロリーグ第25節 シント・トロイデン-スタンダール・リエージュ
現在8試合負けなしの3連勝中と絶好調のシント・トロイデンは、プレーオフ2入りの可能性を残した状態でのレギュラーシーズン最終戦。ホームの相手は13位と低迷しているスタンダール・リエージュ。シント・トロイデンのフォーメーションは3-1-4-2で
「原口の豪快ダイビングヘッドで先制、ウニオン・ベルリンがダービーを制す」ドイツ・ブンデスリーガ第25節 ヘルタ・ベルリン-ウニオン・ベルリン
現在は降格圏に沈んでいるヘルタ・ベルリンは、2試合前からあのフェリックス・マガト監督を招聘するという劇薬を処方し、今節は7位と好調なウニオン・ベルリンとのベルリン・ダービーに臨む。ヘルタのフォーメーションは4-1-4-1で、ウニオン・ベルリ
「ロティーナ監督の戦術とイニエスタの存在は両立できるのか?」J1第8節 ヴィッセル神戸-セレッソ大阪
ヴィッセル神戸にロティーナ監督就任後、初めての試合は古巣セレッソ大阪との対戦。神戸のフォーメーションは4-2-3-1で、大迫の1トップにトップ下がイニエスタという形。対するセレッソは4-4-2の形で、乾は前節の柏戦で交代に不服の意思を見せた
「久保の体を張ったプレイでアトレティコ相手に大金星」スペイン・リーガエスパニョーラ第31節 マジョルカ-アトレティコ・マドリー
アギーレ監督が就任して最初の試合はヘタフェ相手に敗戦、いまだ降格圏に沈むマジョルカだったが、2試合目となる強豪アトレティコ・マドリー相手にまさかの大金星。マジョルカのフォーメーションは5-3-2で、2トップの一角にイ・ガンインが入って久保は
「スプリントと運動量で圧倒する鳥栖が札幌のパスサッカーを粉砕」J1第7節 サガン鳥栖-コンサドーレ札幌
開幕から6試合を消化してリーグ8位につけているサガン鳥栖が、ホームに12位のコンサドーレ札幌を迎えた試合。鳥栖のフォーメーションは3-4-1-2、札幌は3-4-2-1の形でスタート。試合は序盤からホームのサガン鳥栖が、徹底したハイプレスで試
「ドイツを破るための秘密兵器は、実は伊藤洋輝なのかもしれない」ドイツ・ブンデスリーガ第28節 アルミニア・ビーレフェルト-シュツットガルト
ほぼ降格が決まっているグロイター・フュルトを除き、シュツットガルト、アウクスブルク、ヘルタ・ベルリン、アルミニア・ビーレフェルトと、わずか勝点1差の中にひしめく4チームで事実上の残留争いが繰り広げられているブンデスリーガ。今節はビーレフェル
「ロシア大会での乾のように、浅野にも決定力の神が降りて来るか」ドイツ・ブンデスリーガ第28節 ホッフェンハイム-ボーフム
現在6位でチャンピオンズリーグ出場権の可能性が十分あるホッフェンハイムは、ホームで12位のボーフムと対戦。ホッフェンハイムのフォーメーションは3-4-1-2で、ボーフムは代表帰りの浅野が左ウイングで先発した4-3-3。試合はまずアウェイのボ
「前半の三笘は守備しかしてなかったが、後半にFWへ移って爆発」ベルギー・プロリーグ第33節 スタンダール・リエージュ-ユニオン・サンジロワーズ
現在リーグ戦レギュラーシーズンの優勝に王手がかかっているユニオン・サンジロワーズは、アウェイで今期は下位に低迷しているスタンダール・リエージュと対戦。代表帰りの三笘は、3-1-4-2の左WBで先発。対するスタンダール・リエージュも同じフォー
「前田大然のプレッシングは陰のMVP、旗手は得点に絡むも疲労困憊」スコットランド・プレミアリーグ第32節 レンジャーズ-セルティック
レンジャーズのホーム、アイブロックスで行われたオールドファーム・ダービー。セルティックは復帰が期待された古橋はベンチ外で、日本人では旗手が4-3-3の左インサイドハーフ、前田が左ウイングで先発。対するセルティックは4-2-3-1のフォーメー
「これがカタールW杯で日本が取るべき道」J1第6節 川崎フロンターレ-セレッソ大阪
W杯最終予選最終節を終えて再開したJ1、今期も首位に立った川崎はホームにセレッソを迎え、ホーム26戦連続無敗という新記録がかかった試合。川崎は谷口、山根が代表戦から、チャナティップが出場停止からスタメンに復帰しての4-3-3。対するセレッソ
「日本のグループはスペインとドイツが同居の2強2弱」カタールW杯組み合わせ抽選会結果
今日の午前2時から行われた、カタールW杯の組み合わせ抽選会。ご存知のように、日本はポッド1からスペイン、ポッド2からは最強のドイツ、ポッド4はコスタリカとニュージーランドの大陸間プレーオフの勝者という組み合わせになりましたね。W杯カタール大
「どこが来たって対応できるが、現実はどこが来ても同じ」カタールW杯組み合わせ抽選会ポッド分け
早くも今日の2時から、カタールW杯組み合わせ抽選会が行われます。マルカ紙からの借り物で申し訳ないですが、現在確定している各国のポッド分けは以下の通り。日本は既報通りポッド3。ハリルホジッチ率いるモロッコも同じポッドに入ってしまったので、グル
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ほぼ10人での戦いを強いられた中国戦で何とか勝ち点3を手にした日本は、初戦で韓国に負けたUAEとの対戦。日本は初戦から7人先発が変わり、GK小久保玲央ブライアン、DF大畑、木村、鈴木、関根、中盤が荒木、山本理仁、川崎、1トップが藤尾、ウイン
PSGホームでの第1戦を2-3とバルセロナがリードして、カンプ・ノウが改修中の仮ホームであるエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスで行われた第2戦。 試合はアグリゲートスコアでビハインドのPSGがボールを支配する流れで始まるが、前半
日本のフォーメーションは4-3-3で、GK小久保玲央ブライアン、DF内野、西尾、高井、関根、アンカーが藤田譲瑠チマ、インサイドハーフが山本、松木、ウイングが平河、山田、1トップが細谷のスタメン。対する中国は4-1-4-1の形。 試合は日本が
昨日から、パリ五輪アジア最終予選を兼ねたU-23アジアカップが開幕、グループBの日本は2日目の本日、中国との試合が第1戦となります。 A組では開催国のカタールがインドネシアに順当な勝利を挙げたのに対し、本命のオーストラリアがヨルダンとドロー
ミッドウィークのELアタランタ戦で0-3の惨敗を受け、土曜日にシティが勝利して勝ち点差を付けられた、背水の陣で迎えたクリスタル・パレスとの試合。 リバプールのフォーメーションは4-3-3で、GKにアリソンが復帰、遠藤がカーティス・ジョーンズ
今節のラツィオは、現在わずかリーグ2勝でダントツで最下位を独走、今期4人目のコラントゥオーノ監督が率いるサレルニターナと対戦。 ラツィオは3-4-2-1のフォーメーションで鎌田はボランチで先発、3トップはカステジャーノス、ルイス・アルベルト
ヨーロッパリーグ優勝大本命のリバプールが、セリエAで6位のアタランタ相手にホームのアンフィールドで0-3の大惨敗を食らうとは、いったい誰が予想したであろうか。 その最大の要因となったのは、アタランタの周到なリバプール対策だった。アタランタの
プレミアリーグ首位のアーセナルと、ブンデスリーガ2位のバイエルンというカードになったCL準々決勝、第1戦はアーセナルホーム、エミレーツ・スタジアムでの対戦となった。 アーセナルは4-3-3のフォーメーションで、ハヴァーツ、マルティネッリ、サ
リーグは何とかCL圏内の3位をキープしているモナコは、8位のレンヌとホームで対戦。モナコのフォーメーションは4-2-3-1で、1トップがベン・イェデル、2列目がゴロヴィン、南野、アクリウシュの並び。対するレンヌは4-3-3でスタート。 前半
プレミアリーグもいよいよ残り7試合、熾烈な優勝争いを繰り広げている首位のリヴァプールは、FAカップで負けた相手のマンUとアウェイのオールド・トラフォードで対戦。 マンUは4-2-3-1で1トップがホイルンド、2列目がラッシュフォード、ブルー
今期のベルギーリーグは30節までのレギュラーシーズンを終了し、1~6位がプレーオフ1としてCL出場権を争い、7~12位がプレーオフ2としてヨーロッパリーグの枠を争うステージに突入している。 レギュラーシーズンで9位だったシント・トロイデンは
昨日は、4月16日から始まるパリ五輪サッカー男子アジア予選を兼ねた、U-23アジアカップカタール大会のメンバーが発表になりました。 GK 小久保玲央ブライアン(ベンフィカ) 山田大樹(鹿島アントラーズ) 野澤大志ブランドン(FC東京) DF
現在リーグ3位でCL圏内に付けているモナコは、アウェイで降格圏に沈んでいるメスと対戦。モナコのフォーメーションは4-2-3-1で、ベン・イェデルの1トップに、ベン・セギル、南野、アキリウシュが2列目。対するメスは5-4-1の守備的な布陣。
サッリ監督が解任後、トゥドール監督が就任しての初陣となったユベントス戦。ラツィオは4-4-2のフォーメーションで、鎌田がボランチの一角で久々の先発復帰。対するユーベは4-3-3の形でスタート。 鎌田はいきなり前半4分に思い切ったミドルを放ち
リーグで2位に下がったリバプールは、9位のブライトンとホームで対戦。リバプールはいつもの4-3-3で、遠藤はアンカーでスタメン、IHはソボスライとマカリスター、前線はヌニェス、サラー、ルイス・ディアスの3枚。対するブライトンは三笘が怪我で今
今期は川崎ホームで行われる”多摩川クラシコ”のリーグ第1戦。川崎のフォーメーションは4-3-3で、3トップはエリソン、遠野、家長のラインナップ。東京は4-2-3-1で、1トップが荒木、2列目が遠藤、松木、仲川、代表復帰の長友が右SBでスタメ
4カ国によるトーナメント形式で争われるEURO2024のプレーオフ。パスBの決勝はウクライナとアイスランドの対戦。スタジアムはポーランドのヴロツワフだが、ウクライナホーム扱いでの試合となった。ウクライナのフォーメーションは4-1-4-1、ア
パリ五輪アジア予選前最後の親善試合。相手はU-21欧州選手権で4位に入り、五輪出場権を獲得しているウクライナ。 日本は2日前のマリ戦から10人のメンバーを変更、GK小久保ブライアン、DF大畑、鈴木海音、馬場、関根、MF藤田譲瑠チマ、松木、荒
昨日、任期満了で退任する田嶋幸三会長の後任として、宮本恒靖氏が47歳という史上最年少の若さで、第15代JFA会長に就任する事が決まりました。 【会見全文】宮本恒靖氏が新会長に 日本サッカー協会 戦後最年少で 元日本代表 ワールドカップにも出
戦術は選手に丸投げ、代表招集の度に一から作り直しの森保ジャパンだけに、今回の試合に対する期待度は最初から低かったのは確かだが、これまた想像以上にひどい内容だったね。 日本のフォーメーションは4-2-3-1で、GK鈴木彩艶、DF伊藤洋輝、町田
ミランとナポリという、イタリア勢同士の対戦となったチャンピオンズリーグの準々決勝。第1戦はホームのミランが1-0で先勝、ナポリホームのスタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナで迎えた第2戦。ナポリのフォーメーションは4-3-3で、1トッ
レギュラーシーズンも残り2試合になったベルギーリーグ。プレーオフ2圏内の8位までは、セルクル・ブルージュが勝ち点3差、シント・トロイデンは勝ち点5差と、どちらも絶対に勝ち点3が必要なシチュエーション。セルクル・ブルージュのフォーメーションは
現在17位で残留圏に沈んでいるシュツットガルトは、バイエルンと熾烈な優勝争いをしている2位のボルシア・ドルトムントとホームで対戦。シュツットガルトは1トップがギラシ、シャドーがヒューリッヒとミロ、遠藤がダブルボランチに入った3-4-2-1で
オーナーが交代して積極的な補強をしたにも関わらずリーグでは11位と低迷、ブライトンから引き抜いたポッター監督を解任、レジェンドであるフランク・ランパートが暫定監督としてチームを率いているチェルシーは、ホームで7位のブライトンと対戦。チェルシ
第29節はレアル・ソシエダとアスレティック・ビルバオとのバスクダービー。前回1月14日にソシエダホームで行われた対戦では、久保のゴールでソシエダが快勝、今節はビルバオホームでの対決となった。ビルバオのフォーメーションは4-2-3-1で、1ト
欧州戦を戦う日本人選手のうち、唯一勝ち残っているスポルディングCPの守田。準々決勝の相手はイタリアのユヴェントス。2月に不正会計が発覚して勝ち点15が剥奪、リーグは7位と来期の欧州戦は絶望的なために、是が非でも優勝でCLの切符を獲得したいと
以前から移籍が噂されていた鎌田選手について、とうとうフランクフルト側が退団する事を発表しましたね。ℹ️#鎌田大地 はアイントラハト・フランクフルトを去ります。26歳の #鎌田 選手 は6年間のアイントラハト在籍後、契約を延長せずシーズン終了
プレミアリーグで好調のマンチェスター・シティと、ブンデスリーガで調子に乗れないバイエルン・ミュンヘンが激突するチャンピオンズリーグの準々決勝。シティホームの第1戦は、シティが4-3-3でハーランド、グリーリッシュ、ベルナルド・シウバの前線に
順位こそボルシアMGが10位、ヴォルフスブルクが9位ながら、勝ち点差が7ある対戦カード。リーグで5試合未勝利のボルシアMGにとっては欧州戦を狙う上では絶対に勝利が必要な試合。ボルシアMGは4-2-3-1のフォーメーションで板倉はCBで先発、
年明けから1勝しか出来ず最下位に転落したシュツットガルト。今節は勝ち点6差で14位に位置するボーフムとの残留争いシックスポインター。ボーフムのフォーメーションは4-3-3で浅野が左ウイングで先発、シュツットガルトは3-1-4-2で伊藤が左C
最近の5試合でわずか1勝と調子が上がらないレアル・ソシエダは、今節は久保の古巣であるヘタフェとホームで対戦。ソシエダのフォーメーションは中盤ダイアモンドの4-4-2で、オヤルサバルと久保の2トップにシルバがトップ下に入る形。対するヘタフェは
現在リーグ5位のスパーズと6位のブライトンとの直接対決。スパーズは3-4-2-1のフォーメーションで、1トップがハリー・ケイン、シャドーがクルセフスキとソン・フンミン。ブライトンは4-2-3-1で1トップがウェルベック、2列目が三笘、マカリ
第25節のレヴァークーゼン戦で負けて2位に陥落、ナーゲルスマン監督が解任されてトーマス・トゥヘル監督が就任したバイエルン。ポカールの準々決勝はホームでフライブルクと対戦。バイエルンは4-2-3-1で1トップがチュポ=モティング、2列目がザネ
ミッドウィークに行われたプレミアリーグ第7節の順延分、リーグ17位とギリギリ残留圏に位置するボーンマスと、6位をキープしているブライトンとの対戦。ボーンマスのフォーメーションは4-4-1-1の形、ブライトンはいつもの4-2-3-1で、1トッ
レギュラーシーズン残り4試合で、現在9位とプレーオフ圏内ギリギリで届いていないセルクル・ブルージュは、14位のコルトレイクとホームで対戦。セルクル・ブルージュは3-4-2-1のフォーメーションで、デンキーが欠場のため上田綺世は1トップで先発
リーグ4位のレアル・ソシエダが、勝ち点差7で6位に付けているビジャレアルのホームに乗り込んでの対戦。ソシエダは中盤ダイアモンドの4-4-2で、久保はセルロートと並んで2トップ、トップ下にはダビド・シルバ。ビジャレアルは4-3-3のフォーメー
現在リーグアンで9位のスタッド・ランスは、アウェイで14位のナントと対戦。伊東純也は代表帰りで早速4-2-3-1の右SHでスタメン、1トップがバログン、トップ下がムネツィ。対するナントも4-2-3-1の形。試合は序盤から一進一退、リーグアン
昨シーズンにプレミアリーグに昇格して今シーズンも8位と好調のブレントフォードをホームに迎えたブライトン。三笘は4-2-3-1の左SHで先発。ブレントフォードはいつもの4バックじゃなくて5-3-2の形で臨んできた。前半4分にエストゥピニャンか
前の試合でペルーに勝利したユーロ開催国のドイツと、ユーロ予選でスウェーデンに快勝したベルギーとの国際親善試合。ドイツは4-4-2で、今やすっかり遅咲きのエースになったフュルクルクとヴェルナーの2トップにGKはテア・シュテーゲンが入る。ムシア
欧州遠征初戦のドイツ戦を2-2のドローで終えてのベルギー戦。日本は4-2-3-1でGK小久保ブライアン、DF加藤、鈴木、西尾、中村、ボランチが藤田譲瑠チマ、川崎、2列目が平岡、鈴木唯人、松村、1トップが木村勇太というスタメン。ベルギーは3-