3強による熾烈な優勝争いを繰り広げているアーセナルは、ミッドウィークに29節延期分となるチェルシーとのロンドンダービー。 アーセナルは4-3-3のフォーメーションで、ウルヴス戦は欠場だった冨安が左SBで先発復帰。1トップがハヴァーツでウイン
「鈴木優磨を代表に呼ばない誰かさんはやっぱり節穴」ベルギー・プロリーグ第9節 スタンダール・リエージュ-シント・トロイデン
前節はゲンク相手に鈴木優磨が今シーズン初ゴールを挙げるも逆転負けを喫したシント・トロイデン。今節は現在8位のスタンダール・リエージュとアウェイで対戦。シント・トロイデンは3-1-4-2のフォーメーションで、シュミット・ダニエルがGK、橋岡が
「ダブルボランチで急にイキイキ、やっぱり遠藤はアンカーには向いていない」ドイツ・ブンデスリーガ第6節 ボーフム-シュツットガルト
ここまで開幕から5試合で1勝1分と波に乗り切れていない14位のシュツットガルトは、アウェイで17位と下位に沈むボーフムと対戦。シュツットガルトは3-1-4-2のフォーメーションで、アンカーが遠藤、インサイドハーフが怪我から復帰したマンガラと
「初招集は田中碧のみ、あとはいつもの代わり映えしない面子」カタールW杯アジア最終予選 サウジアラビア戦・オーストラリア戦メンバー発表
今回の最終予選で最大の勝負どころとなる、アウェイサウジ戦とホームオーストラリア戦のメンバーが発表されました。GK川島永嗣(ストラスブール)権田修一(清水)谷 晃生(湘南)DF長友佑都(FC東京)吉田麻也(サンプドリア)酒井宏樹(浦和)室屋
「ファンが選ぶMOMに選出された冨安、ボローニャ時代からするとこれくらいは当然」イングランド・プレミアリーグ第6節 アーセナル-トットナム・ホットスパー
開幕から悪夢の3連敗を喫したところで冨安が加入、そこから連勝を決めているアーセナルは、逆に3連勝から連敗中のスパーズとホームでノースロンドンダービー。もちろん冨安は右SBで先発、前方の右SHには、これまでのぺぺではなくサカが入った。試合の序
「サンジロワーズは三苫の使い方をいろいろ間違っている」ベルギー・プロリーグ第9節 ユニオン・サンジロワーズ-アントワープ
21日のベルギー・カップ5回戦で、三苫が移籍後初ゴールを飾ったユニオン・サンジロワーズはホームで三好が所属するアントワープと対戦。サンジロワーズはいつものように3-1-4-2のフォーメーションで、三笘はベンチスタート。対するアントワープは4
「またも田中碧にブンデス2部の洗礼、壁にぶち当たって途中交代」ドイツ・ブンデスリーガ2部 第8節 インゴルシュタット-デュッセルドルフ
今節のデュッセルドルフは、アウェイで17位と下位に沈むインゴルシュタットと対戦。デュッセルドルフは4-2-3-1のフォーメーションで、田中碧がボランチ、アベルカンプ真大がトップ下で先発。対するインゴルシュタットは4-4-2の形。序盤は、イン
「ようやく”クレクレ病”を克服した南野、プレミア相手にドッピエッタ」カラバオ・カップ3回戦 ノリッジ-リヴァプール
プレシーズンマッチで結果を出しながらもリーグで出場機会を得られない南野は、カラパオ・カップの3回戦、ノリッジ戦で前節から9人を入れ替え、ようやく4-3-3の左ウイングで先発。いきなり試合開始4分、リバプールのCKからオリギが頭で落とし、ニア
「今回は攻撃陣が頑張り、吉田は運に助けられてのクリーンシート」イタリア・セリエA第4節 エンポリ-サンプドリア
前節は強豪インテル相手に吉田のゴールなどで勝ち点1をもぎ取ったサンプドリアは、2節でユベントスに勝利したエンポリと対戦。吉田は4-4-2の右CBで先発、対するエンポリは中盤ダイアモンドの4-3-1-2のフォーメーション。序盤はホームのエンポ
「今度はサイドで労働者、すっかり何でも屋になった奥川」ドイツ・ブンデスリーガ第5節 アルミニア・ビーレフェルト-ホッフェンハイム
ここまでリーグ戦4試合で3分1敗とまだ未勝利のビーレフェルトと、開幕戦に勝利はしたがその後は勝ちを失っているホッフェンハイムとの対戦。フォーメーションはビーレフェルトが4-4-2で奥川はこれまでのトップ下ではなく右SHで先発、対するホッフェ
「3バックで跳ね返すだけなら冨安にとってイージーモード」イングランド・プレミアリーグ第5節 バーンリー-アーセナル
前節はノリッジを相手にクリーンシートで初勝利、16位に浮上したアーセナルはアウェイで18位のバーンリーと対戦。アーセナルは4-1-4-1でトーマスとスミス・ロウが先発復帰、冨安も右SBで2試合連続の先発起用。対するバーンリーは4-4-2のフ
「エメリ監督は、対面となるSBに2人も使って久保を警戒」スペイン・リーガエスパニョーラ 第5節 マジョルカ-ビジャレアル
久保にとっては古巣対決となるビジャレアル戦。ホームのマジョルカは4-4-2で、2トップがニーニョとダニ・ロドリゲス、久保は右SHで先発。対するビジャレアルは4-3-3、モレノが欠場で前線の3人は久保時代とは全員面子が異なっている。試合は序盤
「ブンデス2部の現実を嫌というほど味わった田中碧」ドイツ・ブンデスリーガ2部 第7節 デュッセルドルフ-ヤーンレーゲンスブルク
ここまで2勝2分3敗の12位に位置するデュッセルドルフは、現在首位のヤーンレーゲンスブルクとホームで対戦。ヤーンレーゲンスブルクの4-4-2フォーメーションに対し、デュッセルドルフはこれまでの4-3-3を取らず、相手とマッチアップする4-4
「役割分担が明確になり、トップ下らしくなって来た奥川」ドイツ・ブンデスリーガ第4節 ボルシアMG-アルミニア・ビーレフェルト
ここまで1分2敗とスタートダッシュに失敗したボルシアMGと、3試合3分とまずまずのスタートを切ったビーレフェルトとの対戦。ボルシアMGは3-4-2-1のフォーメーションで、ビーレフェルトは奥川がトップ下に入った4-2-3-1。序盤は奥川が高
「遠藤はいかにもお疲れ、鎌田は不得意な汚れ仕事をさせられる始末」ドイツ・ブンデスリーガ第4節 フランクフルト-シュツットガルト
どちらも主力選手が移籍してしまい、まだ調子に乗り切れてないチーム同士の対戦となった、フランクフルトとシュツットガルト。フランクフルトは4-2-3-1のフォーメーションで、鎌田がトップ下に入り長谷部がベンチ。シュツットガルトは3-4-2-1で
「コロコロゴール以外は”手抜き”プレイで波を作らせない吉田」イタリア・セリエA第3節 サンプドリア-インテル
国際Aマッチウィーク明けのセリエA。ここまで2試合で1分1敗、無得点のサンプドリアは、連勝スタートを切った王者インテルとホームで対戦。インテルはアントニオ・コンテからシモーネ・インザーギに監督が交代、ルカクも移籍したものの前線はラウタロ・マ
「Jリーグ仕様の守備で危機を迎えるも、シュヴィルツォクのハットトリックに救われる」ACLベスト16 名古屋グランパス-大邸FC
昨日から始まったACLの決勝トーナメント。去年は日テレ有料チャンネルに囲い込みをされてほとんど見られなかったが、今年はDAZNが放映権を獲得してくれてありがたい。ベスト16は一発勝負の試合で、グループGを首位で突破した名古屋は、グループIで
「中3日で早速先発出場の久保、お疲れながらも際立つ存在感を発揮」スペイン・リーガエスパニョーラ第3節 アスレチック・ビルバオ-マジョルカ
国際Aマッチウィークが終了して再開したリーガ・エスパニョーラ。マジョルカはアウェイでアスレティック・ビルバオと対戦。当然のように久保は中国戦から中3日で先発出場。マジョルカはフォーメーションこそいつもの4-2-3-1だが、2列目の並びがダニ
「ドイツ初ゴールとなる田中碧のゴラッソは、味方のオフサイドで幻に」ドイツ・ブンデスリーガ2部 第6節 エルツゲビルゲ・アウエ-デュッセルドルフ
今節のデュッセルドルフは、開幕からまだ未勝利のエルツゲビルゲ・アウエとアウェーで対戦。代表に招集されなかった田中碧は当然先発、4-3-3のインサイドハーフに入った。いきなり試合開始直後にアウエが一発のロングパスからGKと1対1の決定機を作る
「冨安は合流2日後にいきなりスタメン、空中戦完璧でサポーターの心を鷲掴み」イングランド・プレミアリーグ第4節 アーセナル-ノリッジ・シティ
どちらも開幕から3連敗同士という、早くも裏天王山になってしまったアーセナル対ノリッジの対戦。アーセナルは1トップにオーバメヤン、トップ下にウーデゴールを並べた4-2-3-1のフォーメーションで、前日にワークパーミットが下りた冨安がいきなり右
「これからは鹿島るじゃなくて”名古屋る”?18試合目のクリーンシート新記録」J1第28節 名古屋グランパス-徳島ヴォルティス
W杯予選を終えてJ1も再開。6位の名古屋グランパスは17位とギリギリ降格圏に沈む徳島ヴォルティスと対戦。名古屋のフォーメーションは4-2-3-1で、徳島は4-4-2の形。名古屋はSBが高い位置を取って、CBがサイドに開いてボランチが下がり、
「アウェイで難敵ベトナムを下し、オーストラリアは安定の連勝」カタールW杯アジア最終予選 グループB ベトナム-オーストラリア
初戦のサウジアラビア戦で疑惑の退場を食らって負けたベトナムは、2戦目はホームでオーストラリアと対戦。ベトナムは5-4-1のフォーメーションで、オーストラリアはタガート1トップのロギッチがトップ下に入った4-2-3-1のフォーメーションで、ど
「過去に縋り未来を築けない森保ジャパン、グループ4位らしい内容で青息吐息」カタールW杯アジア最終予選 グループB 日本-中国
オマーン戦の敗戦を受けて、絶対に負けられなくなってしまった中国戦。日本のフォーメーションはオマーン戦と同じ4-2-3-1。GK権田、DF長友、吉田、冨安、室屋、ボランチ遠藤、柴崎、2列目古橋、久保、伊東純也、1トップが大迫のスタメン。対する
「この中国に負けるようならW杯に出ないほうがマシ」カタールW杯アジア最終予選 中国戦展望
カタールW杯アジア最終予選の初戦だったオマーン戦は、まさに試合前に危惧していた通り、「自分たちに負けた」試合をやらかしてしまいました。経験を重視するあまり、コンディション不良のベテラン選手を先発に並べ、五輪の続きや二次予選のような気分でフワ
「アジア最終予選には植田じゃなくて伊藤を呼ぶべきだった?」ドイツ・ブンデスリーガ 第3節 シュツットガルト-フライブルク
前節でライプツィヒと対戦し、0-4で乾杯したシュツットガルトは、ホームでの第3節でフライブルクと対戦したが、昨シーズンはシュツットガルトよりも1つ下の10位だったフライブルクに2-3と敗戦、早速今シーズンで初の連敗を喫してしまった。敗因は、
「サウジに先制したベトナム、粘りの守備も疑惑の退場で台無しに」カタールW杯アジア最終予選 グループB サウジアラビア-ベトナム
昨日は、同じグループのもう1試合、サウジ対ベトナムの試合をDAZNで観戦。サウジのフォーメーションは4-2-3-1で、ベトナムは5-4-1の形。試合はいきなり、ベトナムが前半3分にサウジのクリアミスを拾い、そのまま強烈なミドルを決めてアウェ
「オーストラリアなら絶望、中国なら何とか・・・」カタールW杯アジア最終予選 グループB オーストラリア-中国
アジア最終予選の初戦に負けたのはハリルジャパンと同じだったんだけど、あの時に比べると今回はちっとも悔しくない。やはり今の代表は自分たちの代表じゃなくて「アイツラの代表」なんだなと痛感させられる。それに、幸いな事に一昔前とは異なり、日本がW杯
「負けるべくして負けた、ヨレヨレ年寄り軍団はオマーンに完敗」カタールW杯アジア最終予選 グループB 日本-オマーン
いやぶっちゃけ、いくら難しい最終予選の初戦であっても、もうちょっとマシな内容をしてくれるかと思ったんだけど、シュート数は10対12、枠内シュートも4対6で、どう見ても普通に弱い、負けるべくして負けたとしか言いようの無い試合をやらかしてくださ
「ミスを恐れずとにかくパスのスピードだけを考える」カタールW杯アジア最終予選 オマーン戦展望
いよいよ今日からスタートするカタールW杯のアジア最終予選。初戦はオマーンが相手ですが、カタール、インド、バングラデシュ、アフガニスタンが入ったグループEで6勝2敗の2位通過ですが、カタールに連敗した後は全勝という、あまりに力の差がはっきりし
「原口がブンデスのインサイドハーフ像を田中碧に見せつける活躍」ドイツ・ブンデスリーガ第3節 ウニオン・ベルリン-ボルシア・メンヘングラードバッハ
開幕から2試合連続ドロースタートのウニオン・ベルリンは、昨シーズンは8位で終えたボルシアMGとホームで対戦。ウニオン・ベルリンは今節も原口が左インサイドハーフに入った3-1-4-2でスタート、遠藤はベンチ外。対するボルシアMGは4-2-3-
「驚きの冨安アーセナル、堂安は残留、鈴木優磨と長友は路頭に迷うのか?」2021年夏の日本人選手欧州移籍デッドラインデイ
8/31の夏の欧州移籍市場最終日となって、驚きのニュースが飛び込んで来ました。Welcome to The Arsenal, Takehiro Tomiyasu ???? pic.twitter.com/trL4Wq7zXW—
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3強による熾烈な優勝争いを繰り広げているアーセナルは、ミッドウィークに29節延期分となるチェルシーとのロンドンダービー。 アーセナルは4-3-3のフォーメーションで、ウルヴス戦は欠場だった冨安が左SBで先発復帰。1トップがハヴァーツでウイン
現在暫定でリーグ3位のリバプールは、残り6試合はリーグに集中。今節はフラムとのアウェイ戦に臨んだ。 フラムのフォーメーションは4-2-3-1で、リバプールはいつもの4-3-3。中盤は遠藤がアンカーでスタメンに復帰、エリオットとフラーフェンベ
2試合目で決勝トーナメント進出を決めた同士、日本と韓国との最終戦。とは言え、次の準々決勝はグループ1位突破だとインドネシア、2位だと開催国カタールとの対戦になるため、どちらにとっても負けられない試合。 しかし日本のスタメンは、GKが野澤大志
現在リーグ8位のラツィオは、今節は12位のジェノアとアウェイで対戦。ジェノアは3-1-4-2のフォーメーションで、ラツィオは3-4-2-1、鎌田はボランチで先発。 試合はホームのジェノアがやや押し気味ながらも、ラツィオは鎌田が献身的に守備を
ほぼ10人での戦いを強いられた中国戦で何とか勝ち点3を手にした日本は、初戦で韓国に負けたUAEとの対戦。日本は初戦から7人先発が変わり、GK小久保玲央ブライアン、DF大畑、木村、鈴木、関根、中盤が荒木、山本理仁、川崎、1トップが藤尾、ウイン
PSGホームでの第1戦を2-3とバルセロナがリードして、カンプ・ノウが改修中の仮ホームであるエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスで行われた第2戦。 試合はアグリゲートスコアでビハインドのPSGがボールを支配する流れで始まるが、前半
日本のフォーメーションは4-3-3で、GK小久保玲央ブライアン、DF内野、西尾、高井、関根、アンカーが藤田譲瑠チマ、インサイドハーフが山本、松木、ウイングが平河、山田、1トップが細谷のスタメン。対する中国は4-1-4-1の形。 試合は日本が
昨日から、パリ五輪アジア最終予選を兼ねたU-23アジアカップが開幕、グループBの日本は2日目の本日、中国との試合が第1戦となります。 A組では開催国のカタールがインドネシアに順当な勝利を挙げたのに対し、本命のオーストラリアがヨルダンとドロー
ミッドウィークのELアタランタ戦で0-3の惨敗を受け、土曜日にシティが勝利して勝ち点差を付けられた、背水の陣で迎えたクリスタル・パレスとの試合。 リバプールのフォーメーションは4-3-3で、GKにアリソンが復帰、遠藤がカーティス・ジョーンズ
今節のラツィオは、現在わずかリーグ2勝でダントツで最下位を独走、今期4人目のコラントゥオーノ監督が率いるサレルニターナと対戦。 ラツィオは3-4-2-1のフォーメーションで鎌田はボランチで先発、3トップはカステジャーノス、ルイス・アルベルト
ヨーロッパリーグ優勝大本命のリバプールが、セリエAで6位のアタランタ相手にホームのアンフィールドで0-3の大惨敗を食らうとは、いったい誰が予想したであろうか。 その最大の要因となったのは、アタランタの周到なリバプール対策だった。アタランタの
プレミアリーグ首位のアーセナルと、ブンデスリーガ2位のバイエルンというカードになったCL準々決勝、第1戦はアーセナルホーム、エミレーツ・スタジアムでの対戦となった。 アーセナルは4-3-3のフォーメーションで、ハヴァーツ、マルティネッリ、サ
リーグは何とかCL圏内の3位をキープしているモナコは、8位のレンヌとホームで対戦。モナコのフォーメーションは4-2-3-1で、1トップがベン・イェデル、2列目がゴロヴィン、南野、アクリウシュの並び。対するレンヌは4-3-3でスタート。 前半
プレミアリーグもいよいよ残り7試合、熾烈な優勝争いを繰り広げている首位のリヴァプールは、FAカップで負けた相手のマンUとアウェイのオールド・トラフォードで対戦。 マンUは4-2-3-1で1トップがホイルンド、2列目がラッシュフォード、ブルー
今期のベルギーリーグは30節までのレギュラーシーズンを終了し、1~6位がプレーオフ1としてCL出場権を争い、7~12位がプレーオフ2としてヨーロッパリーグの枠を争うステージに突入している。 レギュラーシーズンで9位だったシント・トロイデンは
昨日は、4月16日から始まるパリ五輪サッカー男子アジア予選を兼ねた、U-23アジアカップカタール大会のメンバーが発表になりました。 GK 小久保玲央ブライアン(ベンフィカ) 山田大樹(鹿島アントラーズ) 野澤大志ブランドン(FC東京) DF
現在リーグ3位でCL圏内に付けているモナコは、アウェイで降格圏に沈んでいるメスと対戦。モナコのフォーメーションは4-2-3-1で、ベン・イェデルの1トップに、ベン・セギル、南野、アキリウシュが2列目。対するメスは5-4-1の守備的な布陣。
サッリ監督が解任後、トゥドール監督が就任しての初陣となったユベントス戦。ラツィオは4-4-2のフォーメーションで、鎌田がボランチの一角で久々の先発復帰。対するユーベは4-3-3の形でスタート。 鎌田はいきなり前半4分に思い切ったミドルを放ち
リーグで2位に下がったリバプールは、9位のブライトンとホームで対戦。リバプールはいつもの4-3-3で、遠藤はアンカーでスタメン、IHはソボスライとマカリスター、前線はヌニェス、サラー、ルイス・ディアスの3枚。対するブライトンは三笘が怪我で今
今期は川崎ホームで行われる”多摩川クラシコ”のリーグ第1戦。川崎のフォーメーションは4-3-3で、3トップはエリソン、遠野、家長のラインナップ。東京は4-2-3-1で、1トップが荒木、2列目が遠藤、松木、仲川、代表復帰の長友が右SBでスタメ
サッカーの聖地、イングランドのウェンブリー・スタジアムで行われたFAカップ準決勝、ブライトン対マンチェスター・ユナイテッド。ブライトンは4-2-3-1で1トップがウェルベック、2列目が三笘、エンシソ、マーチの並び。対するマンUは4-3-3、
来週のミッドウィークに5位のベティスとの直接対決を控えているソシエダは、今節の8位ラージョ・バジェカーノ戦では久保をベンチに温存。フォーメーションは4-3-3で、1トップがセルソート、シャドーがダビド・シルバ。オヤルサバルの先発となった。対
J1の8試合を終えて、まさかの最多得点最小失点で首位を快走しているヴィッセル神戸と、ディフェンディングチャンピオンの横浜Fマリノスが対戦する注目のカード。神戸のフォーメーションは4-3-3で。1トップが現在得点王の大迫、シャドーが汰木と3G
ユーベホームの第1戦を1-0で終えて迎えた、リスボンでの第2戦。スポルディングは3-4-2-1のフォーメーションで、1トップがエドワーズ、シャドーがペドロ・ゴンサウヴェスとトリンコン、守田はウガルテと並んでダブルボランチで先発。対するユーベ
ミランとナポリという、イタリア勢同士の対戦となったチャンピオンズリーグの準々決勝。第1戦はホームのミランが1-0で先勝、ナポリホームのスタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナで迎えた第2戦。ナポリのフォーメーションは4-3-3で、1トッ
レギュラーシーズンも残り2試合になったベルギーリーグ。プレーオフ2圏内の8位までは、セルクル・ブルージュが勝ち点3差、シント・トロイデンは勝ち点5差と、どちらも絶対に勝ち点3が必要なシチュエーション。セルクル・ブルージュのフォーメーションは
現在17位で残留圏に沈んでいるシュツットガルトは、バイエルンと熾烈な優勝争いをしている2位のボルシア・ドルトムントとホームで対戦。シュツットガルトは1トップがギラシ、シャドーがヒューリッヒとミロ、遠藤がダブルボランチに入った3-4-2-1で
オーナーが交代して積極的な補強をしたにも関わらずリーグでは11位と低迷、ブライトンから引き抜いたポッター監督を解任、レジェンドであるフランク・ランパートが暫定監督としてチームを率いているチェルシーは、ホームで7位のブライトンと対戦。チェルシ
第29節はレアル・ソシエダとアスレティック・ビルバオとのバスクダービー。前回1月14日にソシエダホームで行われた対戦では、久保のゴールでソシエダが快勝、今節はビルバオホームでの対決となった。ビルバオのフォーメーションは4-2-3-1で、1ト
欧州戦を戦う日本人選手のうち、唯一勝ち残っているスポルディングCPの守田。準々決勝の相手はイタリアのユヴェントス。2月に不正会計が発覚して勝ち点15が剥奪、リーグは7位と来期の欧州戦は絶望的なために、是が非でも優勝でCLの切符を獲得したいと
以前から移籍が噂されていた鎌田選手について、とうとうフランクフルト側が退団する事を発表しましたね。ℹ️#鎌田大地 はアイントラハト・フランクフルトを去ります。26歳の #鎌田 選手 は6年間のアイントラハト在籍後、契約を延長せずシーズン終了
プレミアリーグで好調のマンチェスター・シティと、ブンデスリーガで調子に乗れないバイエルン・ミュンヘンが激突するチャンピオンズリーグの準々決勝。シティホームの第1戦は、シティが4-3-3でハーランド、グリーリッシュ、ベルナルド・シウバの前線に
順位こそボルシアMGが10位、ヴォルフスブルクが9位ながら、勝ち点差が7ある対戦カード。リーグで5試合未勝利のボルシアMGにとっては欧州戦を狙う上では絶対に勝利が必要な試合。ボルシアMGは4-2-3-1のフォーメーションで板倉はCBで先発、
年明けから1勝しか出来ず最下位に転落したシュツットガルト。今節は勝ち点6差で14位に位置するボーフムとの残留争いシックスポインター。ボーフムのフォーメーションは4-3-3で浅野が左ウイングで先発、シュツットガルトは3-1-4-2で伊藤が左C
最近の5試合でわずか1勝と調子が上がらないレアル・ソシエダは、今節は久保の古巣であるヘタフェとホームで対戦。ソシエダのフォーメーションは中盤ダイアモンドの4-4-2で、オヤルサバルと久保の2トップにシルバがトップ下に入る形。対するヘタフェは
現在リーグ5位のスパーズと6位のブライトンとの直接対決。スパーズは3-4-2-1のフォーメーションで、1トップがハリー・ケイン、シャドーがクルセフスキとソン・フンミン。ブライトンは4-2-3-1で1トップがウェルベック、2列目が三笘、マカリ
第25節のレヴァークーゼン戦で負けて2位に陥落、ナーゲルスマン監督が解任されてトーマス・トゥヘル監督が就任したバイエルン。ポカールの準々決勝はホームでフライブルクと対戦。バイエルンは4-2-3-1で1トップがチュポ=モティング、2列目がザネ
ミッドウィークに行われたプレミアリーグ第7節の順延分、リーグ17位とギリギリ残留圏に位置するボーンマスと、6位をキープしているブライトンとの対戦。ボーンマスのフォーメーションは4-4-1-1の形、ブライトンはいつもの4-2-3-1で、1トッ
レギュラーシーズン残り4試合で、現在9位とプレーオフ圏内ギリギリで届いていないセルクル・ブルージュは、14位のコルトレイクとホームで対戦。セルクル・ブルージュは3-4-2-1のフォーメーションで、デンキーが欠場のため上田綺世は1トップで先発
リーグ4位のレアル・ソシエダが、勝ち点差7で6位に付けているビジャレアルのホームに乗り込んでの対戦。ソシエダは中盤ダイアモンドの4-4-2で、久保はセルロートと並んで2トップ、トップ下にはダビド・シルバ。ビジャレアルは4-3-3のフォーメー