自分にとって、ブルックナー8番の決定盤に出会えたと思います。クリスティアン・ティーレマン指揮、ドレスデンシュターツカペレによる、ブルックナー交響曲第8番(楽譜はハース版を使用)。2009年ライブ録音です。SACDハイブリッドなのが嬉しい(^ ^)。6年前:2010年
せっかく入手していたのにほとんど聴いてなかった(滝汗)、ヨッフム+SKD(シュターツカペレ・ドレスデン)のブルックナー交響曲全集。改めて聴きだしたら。。。素晴らしいですね(^^)🎵7番と8番は、どちらも1976年セッション録音。まずは7番。ヨッフムのブル7と
とうとう、このときが来てしまったか。。。宇野功芳さんが86歳でこの世を去られました。宇野さんの文には10年あまり前、クラシック聴き始めてすぐに接しました。図書館で借りたピアニスト・ガイド。多くの評論家の方々の共同執筆でしたが、宇野さんの書かれた文がひ
ブルックナーは交響曲第8番を完成し、強い自信をもって初演を当時の名指揮者:ヘルマン・レヴィに依頼。しかしレヴィに『この曲は演奏不可能』と断られ、大きなショックを受けたブルックナー。すでに開始していた交響曲第9番の作曲を中断して、第8番の大幅改訂を実施
またまた、ブルックナー交響曲第8番でございます(^-^;。CDラックに眠らせてしまってた、こちら。ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニーによる、ブルックナー交響曲第8番。1988年11月、ムジークフェラインにおけるライヴ録音です。
昨日のクラシック音楽館についてなんですが。その前に。。。プロフェッショナル仕事の流儀 スーパー高校生スペシャル(^ ^;。16歳になった牛田智大(ともはる)君が登場。とても真摯に音楽と向き合っていて、かつ自分の表現を追求しようとしているんで
引き続きブル8にて(^^;。以前から持ってるCDを改めて聴いております。ブーレーズのブルックナー録音はこれだけかしら?ピエール・ブーレーズ指揮、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団による、ブルックナー交響曲第8番。1996年、ブルックナー没後100周年記
ブル8、今や大好きな曲となっております(^^)。これまで、ブルックナーで好きな曲といえば5番と7番と答えてましたが、それに8番が加わりました。なので、手持ちCDも改めて聴いてみるわけです。実は所蔵ブル8CDは結構ありまして。今聴けば印象がかなり違うかなとも思え
先週のEテレ・クラシック音楽館に、ミスターSがご登場。お名前がとっても長いのでミスターSと呼ばれる、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキさん。もう御年92歳なんですね。でもワタスが拝見できた2006年ベトベン・チクルスの頃から変わっておられない気がする。
かなり久しぶりに見ました。映画「アマデウス」。公開されたのは30年前くらいですか。自分が初めて見たのは、1989年頃テレビ初放映のタイミングでした。淀川長治さんが『とっても、とっても恐い映画ですね~』と解説してた記憶があります(^ ^;。実際、物語に相当
「ブログリーダー」を活用して、左党さんをフォローしませんか?