世界一周の旅に出ます!と会社を退職。現在、30ヶ国を周遊。写真は約1200枚を掲載、動画も一部公開!
イラン、シリア、ヨルダン。 何れもイラクと国境を接する国である。 私は、その3ヶ国を旅してきた。 アフガニスタンやパキスタンを含めて、この中近東地域、並びに全世界が平和だったら。 私
前回の、シリアからヨルダンのペトラ遺跡の町へ、はこちら⇒ 8月10日 この日は、ヨルダンの世界遺産で旅人からも評判の良いペトラ遺跡に行ってきた。 朝8時過ぎに、1人で宿の無料ピックアップカー
8月9日 朝8時にシリアのダマスカスを出発した我々の白タクは、12時過ぎにはヨルダンの首都アンマン市内に無事到着した。 と思ったら、イカツイ強面の運転手と約束したバスターミナルではなく、市街
8月7日 3度目の列車を利用して、ハマから首都ダマスカスへ戻ってきた。 アルラビホテルに向かうと、ハマで出会った旅仲間と次々に再会することとなった。 私がアルラビホテルを勧めておいたので、特
前回のシリア旅行記はこちら。 8月2日 アレッポ城で知り合ったイラク人と別れ、列車に乗って夕方にはハマという町に着いた。 ハマでは珍しいアサド大統領の写真 この町では、至る所で見
8月1日 ダマスカスからの列車は快適だった。 最新版の『地球の歩き方 シリア・ヨルダン・レバノン編』にはシリアの列車について写真や時刻表付で詳しく説明されているが、当時は数年前の歩き方のコピー
7月31日 シリアの首都ダマスカスに到着の様子は⇒こちら 空港からのバスを降り、安宿まで歩いた。 ダマスカス市内。この景色を見てテンションが上がり、20kgのバックパックを背負いながら
UAE経由でシリア・ダマスカスへ上陸!タバコ吸いながら入国審査OK
7月30日 イランのテヘランで、イランからトルコへの国際列車の切符が買えないことが分かると、その場でシリア行きの航空券をネットで予約した。 その航空券は、エアーアラビアという航空会社でUAEのシ
今回は、7月11日~7月30日までの20日間滞在したイランについての総集編として記事を書いてみようと思う。 イランという国を旅する前に、イランという国について、世間一般、国際社会で思われ
イランのヤズドから首都・テヘランへ戻ってきた。 前の日に、鉄道駅まで切符を買いに行ったとき(実際は駅では買えずに旅行代理店で購入)半ズボンを履いていたら、駅にいた警察に注意された。 イランには
7月23日 エスファハーンから夕方の列車に乗って、ヤズドという街にやって来た。 すっかり暗くなった鉄道駅からはタクシーで安宿に向かった。 イランでは、それほどボッタクリが多い方ではないのだ
『世界の半分』で世界一健全な夜遊び~イラン・エスファハーン~
zz前回の、『世界の半分、イランの真珠』イラン・エスファハーン大写真集!はこちら⇒ ここ、イランのエスファハーンに10日間も滞在したのは、もちろん街の雰囲気がかなり気に入ったからなのだが、もう一つ
『世界の半分、イランの真珠』イラン・エスファハーン大写真集!
○過去のイラン関連ブログ一覧 ・イランビザを東京で取得はこちら⇒ ・イラン入国の様子はこちら⇒ ・テヘラン編Part.1はこちら ・テヘラン編Part.2はこちら⇒ ・エスファハーン編Part.1はこちら⇒
7月8日 友人をアムステルダムの空港で見送った後に乗った、オランダ・アムステルダムからの列車は、国境を越えてドイツのデュッセルドルフという街に到着した。 はっきりいって、どんな街なのか
前編の『何でもあり!自由な街、オランダ・アムステルダム』はこちら⇒ 良~くご覧頂きたい。 建物が曲がっているのだ。 そう、上に向かって地面と90度真っ直ぐではなく、斜めになっている。
7月5日 ベルギーのブリュッセルからオランダの首都アムステルダムにやって来た。 アムステルダム中央駅前にあった看板 駅前を散歩していたら、 「Hi!」 と、タバコを吸いながら歩いてきた
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