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  • 日本での公開が実現できてよかった「オッペン・ハイマー」

     原爆の父と言われたオッペンハイマーは日本でもよく知られた名前だが、その彼と敵対したルイズ・ストロークは全く知らなかった。(日本語wikもない) この2人の確執と、原爆の恐ろしさを真っ向から描いた作品。 &nb

  • タイトルに惹かれて観たものの「変な家」

     家の間取りをみるだけでも大好きなので、ちょっと期待したけど、う〜〜ん、イメージとかなり違っていた。

  • 何事も始まりは面白い「 マダム・ウエブ」

     マーベルはソーくんとアイアンマンの以外はもう見なくてもいいかなぁって思ってたけど、このお話はちょっと気になった。 とはいうものの、思いっきりハードルを下げての鑑賞。それが良かったのか、けっこう面白かった。 

  • 70年代の音楽の力「フレディマーキュリー」

     神奈川県で上映されていたのはわずか5か所。なぜか茅ヶ崎で上映!!これは観るべしと鑑賞してきた。 上映時間はわずか1時間。

  • 令和の時代劇って!?「身代り忠臣蔵」

     ムロさん最強!忠臣蔵って子供の頃は、師走になると大真面目なドラマが必ずかかってたけど今はこういうノリなんだろうなぁ。ていうか、シリアスな忠臣蔵の映画だったら、観に行かなかったかもしれない(-_-;) おもしろかった。&

  • 日陰茶屋事件って?「風よあらしよ 劇場版」

     NHKBSで放送されたドラマを劇場版にしたもの。平塚らいちょうは有名だが、伊藤野枝の壮絶な人生は知らなかった。 

  • 次回作が楽しみ「ゴールデンカムイ」

     まだまだ続きそうだけど、いい感じの終わり方で決して「沈黙の艦隊」のように、えっ??ていうようなことは無かった(笑)いろいろなキャラの皆さん、これからが楽しみ。 

  • ただただ観るここちよさ「PERFECT DAYS」

     役所広司ありき不思議な感覚。

  • トイレの神様(笑)「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」

     評判が良かったので、ネットで原作漫画の立ち読みを少々。時間があったので劇場へ。って言うか、見たい映画がこの年末年始マジ少なかったこれは評価が高いのも納得。おもしろかったぁ!  

  • 水木ワールドを持った新作「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」

     鬼太郎と言えば、水木しげる、境港の鬼太郎ロードに水木しげる記念館。地元愛にかられて、みてみるかってノリで鑑賞。いや〜〜、これがすっごい面白かった!

  • 決して壮大な歴史物語ではない「ナポレオン」

     「首」の秀吉をみたあとに「ナポレオン」。大きな違いはもちろんあるけど、成り上がりで天下をとった人間のお話。そして、やっぱり、世継ぎ問題で苦労する。

  • 秀吉役は?「首」

     アウトレイジの戦国版。ヤクザな武将たちって、けっこうぴったりかも。 

  • 最高のゴジラ映画「ゴジラ−1.0」

     最近観たこの手のパニック映画では最高だった。邦画なのに、CGもすっごい良かった!(って、言い方、えらそーですみません(-_-;)

  • 確かに先は読めない「ドミノ」

     タイトル、ドミノにするしかなかったのか。でも、原題のhypnoticに適した日本語はないし、催眠療法とか、催眠術ってわけにはいかない。 なんてことはともかく、久々のベンアフレック。ちょっとハードル上げて鑑賞。ハードルあ

  • 少女漫画の世界観「アナログ」

     びっくりするほどの、純愛。ちょっと前の少女漫画の世界観、でも、嫌いじゃない。

  • AIの未来は?「ザ・クリエイター/創造者」

     AIと仲良くしているニューアジアの国に一方的に攻撃をしかけるアメリカ。これってどこかの理不尽な大国と同じ。

  • やっぱりジェイソンラブ「オペレーション・フォーチュン」

     ガイリッチー監督らしい理屈っぽさがむしろもう心地よい。 ジェイソンさんと3度目のタッグ?

  • 懐かしきゆとり世代「ゆとりですがなにか インターナショナル」

     ドラマが再放送していたので一気見して臨んだ。もちろん7年前ドラマは観ていた。なにせ、息子はほぼ同じゆとり世代。そのゆとり世代も、すでに30歳半ば。平成も終わって、世の中はZ世代。   

  • すごい!59歳と60歳のアクション映画「ジョン・ウィック:コンセクエンス」

     とうとうこれで完結?犬を殺されてからどれくらいたったのかはわからないけど、最初のジョンウィックが2015年だったから、はや8年。 はっきり言って今回、一番面白かった!

  • この事実を映画で広めることができる「福田村事件」

     関東大震災の後、流言によってたくさんの朝鮮人が殺されたという話は、もちろん知っていたが、この福田村の事件は全く知らなかった。 

  • 続編はいつ?「沈黙の艦隊」

     長い長〜〜い、プロローグ。

  • 70年代「クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル トラヴェリン・バンド」

     CCR(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)が1970年にロンドンのロイヤルアルバートホールで行ったライブ映像が50年ぶりに発見され、ドキュメンタリー映画として公開!!。CCRと言ってピンとくる人は、日本ではおっそろしく

  • はるかなるル・マン「グランツーリスモ」

     ゲーマーが実際のレースで表彰台。いや、たしかに、そんな話を聞いたけど、ル・マンだったっけ!!!!! いやーー、そうか、ル・マンかぁ。

  • 整くんが帰ってきた!「ミステリと言う勿れ」

     整くんのあの魔法のような語り口にただただ癒される映画 

  • 昭和を想う「こんにちは、母さん」

     ただいまでも、おはよう、おやすみでもないこんにちはというフレーズは、母と息子の距離を感じさせて面白い。 これが、監督最後の作品かもしれないと思ったらなんだか急に観たくなって劇場へ。 

  • 恐いもの知らず2「MEG ザ・モンスターズ2」

     ジェイソンさんのおバカ映画 2018年公開のMEGの続編。またもお約束のハリウッド中国映画?それにしても、続編が作られたことにびっくり。

  • 遅ればせながら「スーパーマリオブラザーズ ムービー」

     友人の評判がおっそろしく良かったので今さらだったけど視聴。 もともと、あまりゲームをしない人間だが昔、マリオは夢中になってプレイした。まあ、ステージ3か4あたりをうろうろしてだけだったけど・・・。  

  • トムさん堪能「ミッション:インポッシブル デッドレコニング」

     トムさん最高!!!!なにがなんでもやり遂げる気合がみなぎってる。これぞハリウッド!

  • 宣伝をしない宣伝活動「君たちはどう生きるか」

     トトロや魔女の宅急便といったアニメ童話のようなお話がジブリなら、こちらは宮崎駿の作品で、ジブリではないのかもしれない。 宮崎作品なら、「風立ちぬ」のほうが好きだったな。 

  • 若きハリソンに歓喜!「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」

     御年81歳のインディ・ジョーンズ。スタントだろうとCGだろうと、80代でアクション映画の主役を張れるスター様がいることが嬉しい!!(撮影時は79歳?)

  • 期待していたのとは…「大名倒産」

     う〜〜ん、神木君も、松ケンも、いいんだけどなぁーー。

  • テレサテン「海よりもまだ深く」

     「怪物」効果で是枝監督映画がリバイバル上映。樹木希林の母親と、阿部ちゃんの息子。2016年の作品だ。樹木希林の元気な姿をみたくて鑑賞。

  • 怪物だーれだ?「怪物」

     ラストのシーンでスタンドバイミーを思い出した。2人の少年冒険?遊び?思春期を迎えようとするピュアな気持ち。それが別の方向からみると、まったく違って見える。見ごたえがあった。

  • 続きは何年後?「ワイルド・スピード/ファイヤーブースト」

     3部作って、この続きを見るころは絶対今回のお話を忘れてる!

  • 究極の親ばか「銀河鉄道の父」

     この時代の作家さんや詩人って生きている間に不遇の人が多いけど、小説は読んでも、伝記的なものは読んだことがなかった。   

  • やっぱり監督すごい「AIR エア」

     エアジョーダンの誕生秘話!ベンくんマットのコンビと話題ばっちり。 マットデイモンの中年オヤジはさすがとしか言いようがない。

  • シャマランはたまらん!(←いい意味で)「ノック 終末の訪問者」

     意外にも面白かった!(←失礼)シャマランは人間ドラマがうまい。それはいつも感じているし、物語の展開の仕方に引き込まれる。が、それは、途中で、変な宇宙との交信とかなければの話だ。 で、今回はというと・・・・&n

  • さすがはトム・ハンクス「オットーという男」

    トムハンクスのおやじっぷりがぴったり!こういう頑固おやじいるようなーって思わせる。

  • 楽しむ映画「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」

     ミッシエルねーさんのハリウッド映画なので、アカデミー賞なんて関係なく観たと思うけど平日でもかなりの人。「パラサイト」同様、さすがはアカデミー効果。 でも、よく作品賞までとれたなぁって、映画を観てちょっとびっくり(笑)&

  • ファンのために「フェイブルマンズ」

     スピルバーグの自伝的映画ってわかってるからなるほどなぁ〜って思えるけど、スピルバーグ映画を全く知らない人間が見たらなに?って思うのでは・・・。なんて、ちょっとケチつけたくなるのは、スピルバーグだから?

  • お風呂の温かさを感じる「湯道」

     湯道というものがほんとうにどこかにあるんじゃないか?なんて、思えてくる。 のんびり、お風呂に入りたくなった。

  • 聴く映画「BLUE GIANT」

     原作は未読。JAZZ好きのパートナーが、映画評を読んで、突然観に行こうと言い出した。実は公開前に、面白そうだからと誘っていたのだがアニメというのでまったく関心を示さなかったのにネット評を読んでの心変わり(笑) まさに、

  • TVドラマでも・・・「シャイロックの子供たち」

     う〜〜ん、TVでも良かったかなぁ〜〜。2時間、飽きさせない展開だったのは確かだけど映画を観終わって、なんかそれだけって言うか。

  • いくらブラッド主演でも長い「バビロン」

     監督の映画愛は伝わるものの3時間の長さがないと表現できないの?ってどーしても思っちゃう。 

  • ファンじゃなくても楽しめる 「BTS: Yet To Come in Cinemas」

     とにかく、歌がうまい。ダンスの切れがある。YouTubeとかでは絶対に感じることができない何か。スクリーンで観れて良かった。

  • 日本タイトルも欲しい「THE LEGEND & BUTTERFLY」

     3時間は長すぎだろーーパスだなーーと思っていたけど、時間があいたので、観に行ってきた。 キムタク映画なんだけど、わたしの中では、綾瀬はるか映画だった。彼女の動きはみていて気持ちがいい。まあ、いずれにしろ、スター様映画。

  • 歌唱力「ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY」

     ちょっと前に観た。ホイットニーと言えば、やっぱりボディガードと思ってしまうのは日本では、一番有名な曲だから。 映画で、あの歌声がどうなるのかとかなり興味を持って鑑賞。  

  • 日本のパニック映画より格上「非常宣言」

     今年最初の映画がこれ!ハリウッドでもなく邦画でもなく、韓国映画!これは初めてかも。地上で解決に努力する刑事ソンガンホと昔,機長だった乗客のイビョンホン、飛行機&ウィルスパニック映画。贅沢というより、なんてまあ、詰め込み。けれど、

  • 曲に泣かされる「Dr.コトー診療所」

     ドラマも見ていないのに、映画の予告で突然観たくなった。 予告の中島みゆきの曲にやられたのかもしれない。

  • 変顔かわいい!「ブラックナイトパレード」

    JUGEMテーマ:映画  監督の名前だけで、なんとかクリスマスの25日に鑑賞。 原作がまさか「聖お兄さん」の中村光先生だったとは!!面白かった!  

  • 思い出しながらの鑑賞「THE FIRST SLAM DUNK」

     スピード感ハンパない!!!たしかにこれはTVアニメでは表現できない。ある意味、実戦を見ている高揚感も味わえた。

  • TVアニメのほうがしっくりくる「すずめの戸締り」

     深海監督映画は、もちろん「君の名は」から。「天気の子」も観た。そして、今回の「すずめの戸締り」と映画の内容は違っても、表そうとしていることは同じ。そこに監督のブレはないと思うのだけど・・・・・・。

  • 親ガチャなんて言葉では表せない「ある男」

     夫が亡くなって、初めて彼は全く知らない人間だったと知る。身元を調べていくうちにわかる事実とは・・・。 窪田正孝、安藤サクラ、妻夫木聡、予告をみたら、これはどうしても見なきゃと思った。

  • 実話の恐ろしさ「グッドナース」

     エディ・レッドメイン主演の実話をもとにしたサイコキラーのお話。 実話なので、映画としての大きな起伏はないがじわじわとくる恐怖にやられる。

  • なぜか敬虔な気持ちに「ダウントン・アービー」

     エリザベス女王の国葬を思い出さずにはいられない。 ラストのガラス張りの霊柩車をみるまでもなくなんだか妙に敬虔な気持ちになって思わず涙。悲しい結末なんてまったくなくって今回、ハッピーエンドでそれぞれの道にすすむお話なのに

  • なぜか敬虔な気持ちに「ダウントン・アービー」

     エリザベス女王の国葬を思い出さずにはいられない。 ラストのガラス張りの霊柩車をみるまでもなくなんだか妙に敬虔な気持ちになって思わず涙。悲しい結末なんてまったくなくって今回、ハッピーエンドでそれぞれの道にすすむお話なのに

  • 今回はガリレオ映画「沈黙のパレード」

     「容疑者�の献身」と比べるつもりはないんだけどやっぱり、映画はドラマと違うものを、どこかで期待してしまう。 万年青年の福山君も、ちょっと歳を感じる年齢。  

  • 良質なファンタジー「さかなのこ」

     思ったより、むちゃくちゃファンタジー。でも、ついていけないということもなく、今、観たいほっこり作品だった。(ヘルドックスのあとにぴったり) 

  • エグイシーンが辛い「ヘルドッグス」

     岡田君、最後は、もう、死ぬのかな?それしかないかな?って思ったけどいい意味で裏切られ、続編もあり?の展開。  

  • 敵キャラ無し 「アキラとあきら」

     横浜流星と竹内涼真。いい組み合わせと言えば、そうだった。 原作はずいぶん前に読んだけどデティールはほとんど覚えていなかったのでそれなりに楽しめた。

  • 音楽最高!ノリノリで楽しめた「ブレット・トレイン」

     原作の「マリアビートル」は、「グラスホッパー」までで未読。これから読むところ。まさか、ハリウッドでここまで大がかりに豪華キャストで映画化されるは!しかもブラッド・ピット!!!!

  • 楽しめた!「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」

     1作目からすべて映画館でみているはずなのに記憶にあるのは、最初のジュラシックパークと最後の「炎の王国」だけで、他はほとんど覚えていない・・・(;'∀')  

  • 字幕で観たかった「ミニオンズ フィーバー」

     近場では全部吹き替え上映のみ。鶴瓶はきらいじゃないけど、特徴ありすぎて、顔を思い出してしまう。 やっぱり字幕で観たかった! 

  • マイティ・ソーが懐かしい「ソー:ラブ&サンダー」

     ソーとジェーンのラブコメ最高のカップルだったよな〜〜。もう、11年も前ですか。

  • 家族ごっこ?「ベイビーブローカー」

     びっくりするほど、いい人たちのお話だった。 反社の人間以外で、一番やばい奴は、最初に赤ん坊を買おうとして、子供の容姿に難癖付けて値切ろうとした若い夫婦だろう。

  • 美しい日本の武士「峠 最後のサムライ」

     ラストサムライと言えば・・・トムさんだけどこちらのサムライは維新の時代の実在の人物。役所さん。なり切りっぷりが違う。ほんとうに彼が最後のサムライだったような気がした。  

  • オリジナルストーリーじゃダメですか?「バスカヴィル家の犬」

     ドラマの延長ってだけで、ちょっと残念。まあ、キャラを楽しむってことでは普通に面白かった。 

  • ドリフトの好きな人なら楽しめる? 「ALIVEHOON アライブフーン」

     思っていたのと違った〜〜!!!!eスポーツのチャンピオンが実際のレースドライバーに挑戦する。予告の映像を見たら、むちゃくちゃ見たくなった。

  • そりゃぁ観なきゃ!久々のブラッド映画「ザ・ロストシティ」

     ブラッド・ピットがこんな王道アドベンチャー映画に出演となれば(たとえそれがカメオ出演でも)なんとしてでも初日の初回は観なきゃ!!!と・・・最近は思えないのが残念(-_-;)いやいや、新作がもうそこに来ているから!と自分に言い訳し

  • 山中鹿之助を大河に!(笑)「大河への道」

     大河って、あの大河なのね(笑)郷里でも地元武将を大河ドラマにしたくて、駅舎に「山中鹿之助を大河ドラマに」なんていう大きな看板があったけど。。伊能忠敬こと、ちゅうけいさんを大河ドラマに!ってのは無理な筋書きってのがこのお話。もとも

  • 俺さま映画上等!「トップガン・マーヴェリック」

     トップガンの続編が作られると言われて10年その間に、監督の訃報、構想の大改編、コロナ…やっと公開。 冒頭、ジェット機とあの音楽にわくわく、待ってましたぁ〜〜と心の中で叫んだのはわたしだけではないはず。&n

  • ノスタルジーだけではついていけない?「シン・ウルトラマン」

     シンゴジラのようなわけにはいかないなぁ〜〜。でも、どちらかというと、ターゲットを昔、ウルトラマンを見ていた世代に合わせてあるのか懐かしい怪獣が次々と現れ、ちょっと楽しめた。 客席は同年代の人が多かったなぁ。 

  • おっさん!「ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス」

     ちょっとこの手の作品に疲れを感じる今日この頃(-_-;) う〜〜ん、ついていけなかった 

  • 久々のスター来日「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」

     このシリーズ、決して嫌いではないしハリポタより、絶対好き!レッドメインも好きだし・・・でも、絶対途中で眠くなってしまう。今回もやっぱり駄目だった。ZZZ・・・  

  • やっぱりマイケル・ベイ「アンビュランス」

     ゴリゴリのマイケル・ベイ映画。結局は、救命士の独壇場。   

  • 小道というより袋小路「ナイトメア・アリー」

     監督の名前と予告の映像からホラー系を想像していた。 舞台は1939年のアメリカの芝居小屋なのでその映像だけで、異世界感ばっちりだけど、がっつり人間ドラマだった。  

  • 役者のなり切りっぷり(笑)「カッペイ」

     まあ、よくもこれだけ役者が、大真面目に馬鹿やるのに笑えた。プロデューサーに弱みでも握られているのか?と、この映画を観た友人の感想。たしかに(笑)  

  • 世界一暗いヒーロー「THE BATMAN ザ・バットマン」

     ダークナイトよりさらにダークな映像。いやぁ〜〜、コミックのバットマン&ロビンなんてかすりもしない。もともとダークヒーローだったバットマンはノーラン以来、その影はおどろおどろしいまでの悪夢となってしまった。  

  • 歴史の節目に「ドリームプラン」

    JUGEMテーマ:映画 娘を五輪のレスラーにしたインド映画「ダンガル」とはまったく違うテイストで、むちゃシリアス。でも、あの親父と根本的なところで大差はない。大成功を収めた実話だから許せる部分もあると思う。  

  • 王道ミステリもいい「ナイル殺人事件」

    JUGEMテーマ:映画 クリスティの有名作品はほとんど読んでいるし、映画やドラマで観てもいる。だからミステリを解くというより、映画ならその映像や時代の空気感を楽しむと割り切っている。オリエントあたりになると、結末が全部わかっている

  • 祝!米アカデミー賞ノミネート「ドライブ・マイ・カー」

     原作は村上春樹と聞いてパスと思っていたがやはり、アカデミー賞4部門ノミネートにはミーハー心が動かされて、観に行かねばと・・・(笑) 3時間近い長尺だったけど一度も長いと思わなかった。   

  • 別の脚本で観たい「大怪獣のあとしまつ」

     映画を観た友達に、金の無駄、やめた方がいいとまで言われたけど、そこまで駄作と言われれば、一応見たくなるもの(笑) まあ、たしかに、せっかくの着眼点をとことんお下劣にした内容にはいかがなものかと・・・。 &nb

  • やっぱ面白かった!「コンフィデンスマンJP 英雄偏」

     今までのコンフィデンスマンの中で一番面白かった! とにかく切れがある。話のテンポもいい。キャラがもう、はまっているので安心してみていられる。  

  • 原作との違いは?「ノイズ」

     あのデスノートの2人と思ったら、やっぱり見たくなって、外出にちょっとビビりながら映画館へ。これが、今年に入っての2本目の劇場映画(-_-;) 原作は未読だが、かなり違っているとのことで調べたらストリー的には原作のほうが

  • シリアス路線?「キングスマン ファーストエージェント」

     キングスマンは、1しか見ていなくてやたら人を殺しまくるコメディ映画だと思っていたのに今回は妙にシリアス。、前半あまりにガッツりな戦争映画な展開に驚いた。

  • まさかの純愛映画「マトリックス レザレクションズ」

     あれから21年!!まさかの年月(笑) マトリックスの仮想現実はあのスピードのキアヌが救世主に!なんてこと以上に衝撃だった。

  • 1日だけの追悼上映「天外者」

     公開1週年記念、全国304館と台湾1館での1日だけの上映。もちろん、これは、三浦春馬追悼のため。 現代日本の経済の礎に東が渋沢栄一なら、西は五大友厚。朝ドラや大河ドラマでは、五大さんと言えばディーン藤岡だけど若くて雄々

  • 現代的なおとぎ話「ディア・エヴァン・ハンセン」

     普通のミュージカルだと思ってたら全然違っていた。 エヴァンの歌は言葉・・・。歌にすると、言葉がスラスラ出てくるの?でもそれは実際には歌っているわけではないので設定がちょっとわからなかった。

  • ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM Record of Memories

     日本で最高峰のアイドルコンサートの演出を映像で観ることができるのは魅力的ではあるものの、嵐のファンじもないので、ファンクラブにも入っていないし、嵐のコンサートなんて行けるはずもなし。 というわけで、この映画とっても興味

  • ヨガ教室「 老後の資金がありません」

     平日の昼間、映画のテーマもあって周りはシニア世代のご夫婦が多い。もちろん、自分も老後の資金が気になる年齢ではあるがそれよりもう一回り上の世代の観客。 天海祐希が普通の主婦は無理だろーと思うがでも、このキャラの金銭感覚は

  • 頑張れリーアムおじさん!「アイス・ロード」

     リーアムおじさんのパニックアクション。今回はトラック野郎。パパでないところがいい。 妻と子を守るよき夫とかでなく、戦争で障害を持った弟と一緒にミッションに挑む。新しいトラックのため。 このパターン、すっごくあ

  • 70年代洋楽は?「リスペクト」

     ソウルミュージックは映画の中でしか知らない。 70年代の洋楽はポップスとロックでアレサ・フランクリンの名前は知らなかった。 

  • 耳に残るは…「燃えよ剣」

     武士と軍人と殺し屋の岡田君映画!殺し屋は見逃したので、こちらは絶対観たいってことで。 長い長い話をうまくまとめてあったと思う。 

  • 物語の始まり「デューン砂の惑星」

     今回、満を持してのリメイク。3時間という長丁場だが、これは物語のはじまり。原作はSWのように壮大らしい。 

  • 一番エロいダニエルボンド「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」

     ダニエル!かっこいい〜〜っっ待ちに待ったとはこのこと、いやぁ〜長かった、冒頭、あの音楽とあの映像、もうそれだけでウキウキな気分・・・が、短い。もうすこし長くても・・・ 難を言えばこのポスターがちょっと古臭い。(あえて狙

  • 70年代の日本「MINAMATA」

     緊急事態宣言あけ、久々に電車に乗って映画鑑賞。(隣の市までだけど(笑) 茅ヶ崎からこの1年ほとんど出ていない(;’∀’)そのため、映画も茅ケ崎で観れるものばかりなのだが、。ただ、こ

  • エンディングの歌に酔う「護られなかった者たちへ」

     映画を観たその夜に関東中心の地震。東京は震度5だった。神奈川も震度4!かなり揺れた。これも10年前の3.11に起因するとのこと。とても、とても感慨深かった。

  • 豪華脇キャラ「マスカレード・ナイト」

     このシリーズも、TVでいいかなぁ〜と思いつつなんだかんだと言って劇場に行ってしまう。(コンフィディンスマンJPと同じ) 長澤まさみ&小日向効果?東出君の出番はさすがにないけど。

  • 156席の劇場でたった1人で鑑賞「シャン・チー」

     字幕上映は1日1回。とーぜん字幕を選んだ結果、なんと、観客は自分だけ。平日とはいえ、びっくり。実は、茅ケ崎イオンシネマで1人で観たのは3度目だけど、コロナ禍でははじめて。これって、マスクはずしてもOK?1人で声出して突っ込みして

  • イラスト描いてみたけど「鳩の撃退法」

     藤原竜也を描いたつもりがなぜか、田村正和になってしまった鳩の撃退法イラスト(-_-;)

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