新しくGlogを始めました。 「B級おもしろ映画館」
映画 「人生の特等席」 K・イーストウッドが出演のみの作品 メジャーリーグの引退間近の老スカウトの物語。 このイーストウッドの日常
サッカーを見るために、毎朝4時に起きている。 録画ではなくどうしてもLIVEで見たいと頑張っている。 先日の日本は開始3分で終わってしまった。 今のブラジルに、どうしてああもビビらなけ
池波正太郎 「正太郎名画館」 「最後の映画日記」 「味な映画の散歩道」 田中小実昌 「コミマサ・シネノート」 「コミマサ・ロードショウ」 普段はあ
岐阜市の柳ケ瀬商店街の中に、「ロイヤル劇場」と ミニ・シネコンのような「CINEX」がある。 「ロイヤル劇場」は数年前から、洋画ロードショウをやめて 「昭和の名作」と銘打って邦画を中
真冬の寒さも、桜も、新緑も終わり、梅雨入りし、台風のシーズンになっている。 半年前と同じで、私自身の生活に劇的な変化は全くない。 病気も無ければ、これと言って痛い所もない。 経済的には豊か
新しき年が始まった。 私自身は何も変わらないが、何となく気分が良い気がする。 昨年は映画と落語と本、それにサッカーも加わり忙しい日々が続いた。 多分、今年も去年と同じ日々が続くと
今日の朝は、何とマイナス1度。いよいよ真冬の寒さになってきた。 昼間はポカポカ陽気になって、1階の猫たちはサン・ルームでグッスリ寝ている。 2階の猫たちも暖房なしでも暖かく、こちらも見事に爆睡し
50年代、60年代の映画で、DVDになっていない作品がたくさんある。 出来れば映画館でと思っても、今の映画館事情ではそれは叶わぬ夢です。 ならばDVDでと思っても、こちらもストレスが溜まるだけで
午後、陽のあたる部屋で猫達と一緒に横になり 談志師匠の「寝床」「権兵衛狸」を聞こうとDVDをセットして 「寝床」の前半で眠ってしまった。 先日は映画の「裏切りのサーカス」を見ながらウトウト
「人生万歳!」を見た。 ウディ・アレンの40作目の監督作品、勿論脚本も彼です。 舞台は久し振りのホーム・グランドであるニューヨーク。 観客に語りかけるオープニング。鮮やかな語り口はもう名人芸。
先日見た「幕末太陽傳」は、落語を元にした映画としては 唯一、成功した作品だったように思う。 「居残り差平次」を柱に、「品川心中」「文七元結」「お見立て」 「五人廻し」・・・その他、多くの落語を
今月になって朝6時頃に、川沿いの道路を車で走っている。 朝靄に包まれた道路は、夜が明けているとはいえ薄暗く 山水画を思わせる風情です。窓を開ければ冷えた空気が身体を包み 寝ぼけた気持ちを一
「くたばれ愚連隊」 1960年11月23日・日活作品・カラー・80分 監督・鈴木清順 主演・和田浩治、清水まゆみ スカパーで、映画なら何でも録画しておいた中の1本
仕事から解放されて10ヶ月が経った。 映画と本と落語に今年はサッカーが加わった。 人からは「暇でしょう」とよく聴かれるが、ちっとも暇ではない。 今は老いることも悪くはないと思っている。
朝から雪が降り続いています。 道路の積雪は、今の所そんなに多くない。 予報では今晩がピークとの事、明日の朝が心配です。 今月の15日で定年退職しました。仕事からは完全にリタイアです。 今は
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