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写真を少し大きくしました。デジタル一眼レフで切り取ったアニラオとフィリピンの海中を紹介しています。
2009/11/13から水中写真を少し大きくしました。
今月のお題は、ヤドカリで〜す。小紋（水玉模様）がお洒落な、コモンヤドカリ。頭の上に付けたイソギンチャクが、バカ殿のチョンマゲみたいな、ソメンヤドカリ。イソギンチャクの名前はベニヒモイソギンチャクで、貝殻のお引越しをする際に新しい貝殻にベニヒ
2019年の年末からスリランカに旅行してきた。んで、気になるスリランカのダイビング情報なんだけど、旅行のついでに潜るタイプの人が対象らしく、インド洋の固有種に言及してるダイビングサービスのサイトは見つからなかったし、水中写真もドコにでも居る
あけおめ〜。つったけど、スリランカで年越ししたんで、全く正月気分を味わえていましぇん。んで、2019年の潜り納めもスリランカの海でした。ヒッカドゥワってゆーリゾートエリアで潜ったんだけど、ダイビングポイントとしてはあんまり。。。ヒメツバメウ
みんな〜！元気〜？NHKワールドプレミアってゆーNHKの海外向け放送が、期間限定で見れてるんだけど「おかあさんといっしょ」とか子供向け番組をよくやってるんで、なんだか洗脳されかけてるよ〜。笑この流れ？で、今日はアニラオで見れるウミウサギガイ
すぐに生まれそうなコブシメの卵。イカって美味しいよね？トウアカクマノミの卵。イクラの醬油漬けって、美味しいよね？笑モンハナシャコの卵。トビッコに似てない？腹減った〜！笑このブログ記事は、次のブログとコラボしています。Under
ルンバとかって、総称するとロボット掃除機っつーのかしらん？そのロボット掃除機にソックリなウミウシが居るのよん！ねっ？マダラウミフクロウって名前のウミウシで、1回だけアニラオにナイトダイビングで見ますた。マダラウミフクロウの動き方もロボット掃
今までで1番光栄に思う、オイラが入賞したフォトコンテストの写真は、コレ。メアジの群れに、コバンアジを引き連れたグレイリーフシャークが突っ込んでくトコ※オリジナルのタイトルは忘れちゃいました2008年 ダイビングワールド水中フォトコンテスト
暑〜い毎日が続く日本の皆さんに、そんなに暑くないマニラ（本日の最高気温31度）から、ひと時の涼を。↑かっこいいフレーズ！笑スカっと爽やかクダゴンベ。海の中の砂地の浅瀬で撮った、スカっと爽やかな水面。まっ、とりあえず冷たいモンでも飲んで、身体
梅雨（つゆ）つったら、どんな水中写真？オーソドックスに、雨粒とエビ（フィコカリス・シムランスざんす）。ダイレクト？に、ツユ ベラ。笑これ、分かんないでしょ？ナギサノツユってゆー、ウミウシよん。ナギサノツユ。渚のつゆ。渚ちゃんの・・・このネー
大物と言えば？マンタ？いやいや、ジンベエザメの方が大物でしょ。いやいやいや、水中写真界の大物と言えば、中村○夫さんでしょ。いやいやいやいや、もっと物理的にも大物なのは中村宏○さんでしょ。笑このブログ記事は、次のブログとコラボしています。Un
5月1日になった途端、容赦ない令和攻撃にもうウンザリ、というアナタ！もうちょっとだけお付き合い下さい。笑思い起こせば平成の約三十年、いろいろありました。カメラやストロボの水没、バッテリーや記録メディアの入れ忘れ、レンズキャップの外し忘れ、せ
15センチ位の大型のウミウシ、ブッシュドノエルウミウシを久々に見たっス。ブッシュドノエルって何やねん？って思ってたんだけど、なるほど確かに似てる。http://ur2.link/WsxS美味しそう〜！bûche de No&eu
※4/1限定のネタです。日本はもうすぐ新しい元号になりますが、コチラの魚の標準和名も変更になりました。今まではタテジマキンチャクダイという標準和名でしたが、新しい標準和名はヨコシマキンチャクダイになります。標準和名が長いので、ダイバーの方は
今月（3月）のお題は「行進」さてココで問題！今月のお題は、なぜ「行進」なんでしょーかっ？ピッピッピッピッピッピッピーン分かったかなぁ？答えは、3月 → March → 行進、なんだそうです。なるほどねっ。んじゃ「行進」行ってみよ〜！ヒメツバ
この間アニラオで2019年の初潜りした時は、コールマンシュリンプ祭り開催中（？）な感じでした。久しぶりにコールマンシュリンプを撮ったんだけど、テンション上がるよねぇ、コールマンシュリンプって可愛いから（今更？）。今回のお題「潜り始め」にその
2018年の年末に潜った、バリ島トランベンでの写真。分かり辛いかもしれませんが、クラカケチョウチョウウオのバックは仏像です。カメラ:TG2 内蔵ストロボのみ
2018年の潜り納めは、バリ島のトランベンでした。トランベンはビーチダイビングがメインで、セルフダイビングも認められていて、なおかつ魚影が濃いという素晴らしいダイビングポイントなのよ〜ん。オバちゃんが頭にタンクを乗せて、ポイントまで運んでく
もしかすると、もう12月なのに紅葉だなんて、マニラに住んでる人やっぱズレてるんじゃない？って思いませんでしたか？汗このお題は、日本在住の「とあるアンダーウォーターフォトグラフィさん 笑」にさっき相談し、返ってきたお題で御座います。12月なの
水玉って言えば、やっぱこの魚だよね？でもリボンリーフゴビーのヒレの水玉も捨てがたい！人間界？だったら、もちろんこの人だよね？（念のため）元写真は、樹木希林さんじゃなくて草間彌生さんですwこのブログ記事は、次のブログとコラボしています。Und
半分、青い。んだけど、こんなカットしか見つからなかったスミレヤッコ。半分、青い。と思うんじゃが、ちょっと分かりヅラい、テングカワハギの幼魚。半分、青い。赤ちゃんのお尻〜 笑ウチでは日本のテレビが映らないので、お題が「半分、青い。」って聞いて
今年のゴールデンウィークに、知り合いのオープンウォーター講習の付き添いがてら、セブのマクタン島でセルフビーチダイビングをさせて貰ったんです。久々の青い海に、いつもより2倍興奮（当社比）しましたが、イワシのデッカイ群れに遭遇したので更に2倍興
今月のお題、ただよう○○、行ってみよ〜！ただようムラサキクラゲこの写真撮ってる時、ムラサキクラゲが時々カメラに向かって来るんで、ドキドキ状態でした。（汗っ）（勝手に）ただよう度98%次っ！ただようハナオコゼアニラオのゴミ混じりの流れ藻をかき
まずはトガリモエビ属のゴルゴニアンシュリンプ（トゼウマ・アルマートゥム）の成体をご覧下さい。カッコイイっすね！成体は100ミリ位になるんですが、次の写真は30〜40ミリ位のゴルゴニアンのちびっ子です。成体の1/3位の大きさ！ってのを、しっか
水中写真撮影に対するオイラのこだわり。・なるべくコンパクトに穴の中や窪みみたいなトコに居る生物も撮りたいので、ストロボは1灯、アームはシンプルで小さいものを使っています。・ストロボやライトは最小限にオイラの好きなベニハゼ類やメギス類などは、
ナカモトイロワケハゼを撮りました。ってな感じの仕上がりになりましたが、ストロボの調子が悪く、ストロボが暴走した結果、ミジンベニハゼの顔の部分が白飛びしてしまい、偶然ナカモトイロワケハゼな感じに撮れちゃいました。^^;※左下の本物のナカモトイ
2ヶ月位前に、マレーシアのダイビングサービスのオーナー兼ダイビングガイドの友達がマニラに来た。初日はマニラで飲み、翌日アニラオに移動したが到着が午後になってしまったので、この日も夕方から飲み。前から「アニラオの海なら任しといて！」って豪語し
フリソデエビは、第一胸脚にある鋭い鋏脚（きょうきゃく）を振り下ろし、ヒトデの外皮を切り裂き食事をする事が知られています。しかし、実際に鋏脚を振り下ろす様を観察しようとしても、なかなか観察出来ません。鋏脚を振りそうで振らない、振りそうで振らな
透明感？と思ってGoogleで画像検索してみたら、95%くらい若いお姉さんの画像でした。たしかに「透明感あるよね〜」って女性以外には、あんまり使わないですよね？そんな難しいテーマにも果敢に挑戦するこのブログコラボ、そしてオイラ。これからもヨ
発表します。今まで水中で撮影した9999種の生物の中から、栄えある「ついつい撮っちゃう被写体」グランプリに選ばれたのは・・・アカメハゼです、パチパチ。受賞の理由は、・そんなに深くない・自分でも見つけられる・ゆっくり近づけば逃げない・でも適度
2018年もよろしくお願いします。ハナミノカサゴの舞い＠水深30メートルお正月なので、いつもより余計に舞って頂きました。このブログ記事は、次のブログとコラボしています。Underwater photographyの日記http://d.ha
アニラオでは、孵化した稚魚を親が守るという、海水魚では大変珍しい習性をもつスパイニークロミスというスズメダイの仲間が見られます。しかも夫婦で稚魚達を守っちゃう、仲良し家族です。アニラオではいたる所で見られる普通種なんですが、普通種過ぎてほと
この間セルフでアニラオを潜ったら、こんなベニハゼを見つけちゃったヨン。ストライプヘッドドワーフゴビー直訳すると、縞々頭の小人ハゼね。頭の方からストライプ模様を描いてったけど、すぐに挫折しちゃったのかしらん？このブログ記事は、次のブログとコラ
アニラオの砂地の浅い所は、1年に1度アオサに覆われて、一面グリーンな世界になってしまいます。水中写真を撮るのに邪魔で迷惑だと思う方も多いと思いますが、1年に1回しかないアオサワールドを楽しむのもオツナモノです。このアオサをダイビングの合間に
現在ピッタリ1億枚あるオイラの水中写真の中から（笑）「ムレムレ」な写真を探してみたんだけど、意外なことに広角レンズで撮った写真ぢゃない方が「ムレムレ」感が高かった。あﾞ〜、タタミイワシ食いてぇ〜！（笑）でもって、ワタクシは大変真面目な性格な
オイラはフィリピンに住んでいます。なので、オイラのマイホームはこんなの↓だと思ってる人が時々いるんです。ノーノーノー もっと近代的で今風な大きな家↓です。嘘です。大瀬崎で見かけたオキゴンベは、ピンクのヤギの可愛いマイホームに住んでました
海の生物たちの求愛行動や威嚇行動に魅（み）せられちゃって大興奮！、ってのはフィッシュウォッチング派のダイバーにとってはタマラナイですよねぇ。でもこんな風に↓見せつけてきて自ら大興奮！、は違った意味でまたタマラナイですよねぇ。↑お約束コーナー
ファインダーを覗いた瞬間に「あれっ？ドコ？」って思ったけど、出来るダイバーと思われたくて（笑）見えてるフリしてテキトーに撮ったら、ちゃんと写ってた！カメラもスゴイけど、オイラの勘もなかなかじゃねっ？(^^ゞ
くねっくねっくねくねっイロブダイの幼魚は、クネっとするトコが可愛いよねっ。
刻々とその姿を変えるギンガメアジのトルネード。水中ならではのこんな風景が見れるのは、ダイバーならではの特権ですね。アニラオ 2010年11月みんなの水中風景も見てみてネ。このブログ記事は、次のブログとコラボしています。仁の水中写真 -Jin
太陽が高く昇って暑くなる前に散歩したら、ハウスリーフの波打ち際に枯葉がいくつか浮いてた。その中の15ミリ位の枯葉のカケラがナンヨウツバメウオだったらいいなぁ、と思いながら手ですくってみたけどすくえない。3回やってもすくえず、わずかに逃げる。
うるうる？うるうるって、どんなのだっけ？（汗）�シンプル型�キラキラ型�炎型「父ちゃん、俺は今、猛烈に感動している！」なのは何番？(笑)このブログ記事は、次のブログとコラボしています。Underwater photographyの日記htt
ハナイカという標準和名は、そのカラフルな体色を「花」と表現したものだと思い込んでいました。イカは魚のように嗅覚がある事が知られていますが、ハナイカは特に嗅覚が優れており、その嗅覚は犬の10倍以上とも言われています。又この写真のように第1腕を
好きなタレントはケロンパカラオケの十八番（オハコ）はキセキワカリヅライヨ！イインダヨ！グリーンダヨ！そうです！私が変なオヂサン、じゃなくて(笑) 緑レンジャーです！今回は、全員が違う色を担当してるので是非みんなのブログも見てみてね〜。このブ
お洒落ってさぁ、難しいよねぇ。頑張り過ぎて、モンガラカワハギみたいなアンバランスなお洒落になっちゃたり。。。ワンポイントだけお洒落してみたものの、変に浮いちゃったり。。。お洒落するツモリはなかったのに、結果的にお洒落状態になっちゃってたり。
（ちょっと時間が経っちゃったけど）セブ島のお隣のマクタン島で、ビーチダイビングしますた。浅場はこんなグリーンな光景が延々と続いていたけど、このシチュエーションは嫌いじゃありません。藻場や海草群落に潜んでる生物を探すのは、なかなかオツなモンで
マニラの昨日の夕方はどこも大渋滞だったので、20キロ程度の距離をタクシーで2時間半もかけて移動したのですが（汗）、いろんな場所でネオンがキラキラしてて、マニラの街並みはとってもキレイでした。ここアニラオの海の中も、フクロウニの天然のネオンが
ミジンベニハゼは、生まれたばかりの稚魚を親が口に咥えて大海原に放出するんです。おっきく育てよ〜！って、10センチとかまで育っちゃったら恐いけど。。。(^_^;)このブログ記事は、次のブログとコラボしています。仁の水中写真 -Jin's Ph
水面下に最初にハマったのは、今から9年前に潜ったマレーシアのプルフンティアン島でした。セルフダイビングでハウスリーフを潜った際に、水面下を泳ぐダツの仲間を撮りたくて、追っかけ回しました。このブログ記事は、次のブログとコラボしています。潜りた
すんごく久しブリブりに、ワイドセッティングで潜ったよ〜ん。アニラオのキンギョハナダイがムレムレ〜なポイントは、いつ行ってもムレムレ〜なので、アニラオの常連には見慣れた光景なんだけど、こーやって写真に撮ると・・・やっぱりイイネ。↑特にオチなし
（たぶん）25年位前までは、アマチュアのカメラマンは、白黒ネガフィルムで撮影し、暗室に入って自分でフィルムを現像し、自分で印画紙に焼き付け（プリント）するのが主流だったのヨン。※カラーフィルムの現像とプリントは、基本的に写真屋さんの領域なぜ
なんか視線を感じるなぁ、と思って振り返ったら、クサイロモウミウシと目が合いました。ってな事は全くなく、よくこのウミウシを見かける場所についてたちっちゃな粒（約4ミリ）が怪しかったので、撮影して画像を拡大してみたら、やっぱりクサイロモウミウシ
今回のTHE擬態は、サボテングサしばり、でお送りしま〜す。サボテングサに隠れる、ヒメヒラタカエルアンコウ。ん〜、ただの保護色ぅ？サボテングサに隠れる、トガリモエビsp.。写真の撮り方が上手いから(^^ゞ、エビが分かり易いケド、水中だとけっこ
週末のアニラオは、西側が荒れ荒れでした。(^_^;)そんな関係で滅多に行かないポイントに行ったら、いつもは警戒心の強いムラサメモンガラにお近づきになれますた。
ミジンベニハゼが住んでた貝のおウチも撮ろうと、引きの図で撮ったんです。けっしてミジンのアップを撮るのに失敗したから、引きのこの写真で誤魔化そう、って訳ぢゃアリマセン！この写真はミジンにピントがちゃんとキテルんです！ねっ？ん？あっ！あああっ！
みんなぁ！ちびっこは好きか〜い？でも、ちびっこっつっても、↑こーゆー路線じゃないから変な期待しちゃダメだぞっ！↑お約束んじゃっ、ちびっこいってみよ〜！イッポンテグリのちびっこ。ウブな感じの色白の肌、たまら〜ん！次っ。クマノミのちびっこ。クマ
ウミヒルモ・ウミヒルモ・ウミヒルモ・ウミヒルモ・ウミヒルモウミヒルモ・セダカカワハギ・ウミヒルモ・ウミヒルモ・ウミヒルモみたいな感じでした。[Diamond Leatherjacket in Green]Location：ANILAO撮影地
今月のお題は顔、いってみよ〜！ホヤの笑ってる顔次っコールマンシュリンプのおマヌケな顔次っクロスジリュウグウウミウシの美味しそうな顔ついでに顔のおまけっ7/7まで新宿御苑の近くで水中写真展「水のとき」が絶賛開催中です。7/4（月）までの午後な
明日6/24（金）から水中写真展/水のときが始まります。※詳細は上の画像をクリックして下さい。オイラは7/4（月）までの、13時〜18時の間は会場内に居る予定です。ただし6/26（日）は、水中写真家/戸村裕行さんのトークギャラリーを見てから
2月に見たこの超可愛いウミウシが、新しいゴスデスレンス図鑑（通称）に載ってました。キマダラウミコチョウ属の一種6として載っています。この図鑑は、なかなかの優れものですヨン。せっかくなので、可愛いお尻？の写真もご鑑賞下さいませ。このキマダラウ
日本では少ないと思いますが、アニラオではたま〜に見かけます。目の上からツノがピョーンって生えてるんだけど、ソレって何のためにあるの？[Ambon scorpionfish]
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