FOMCの結果を受けて金融引き締めの長期化が 警戒され日経平均は、心理的節目の33,000円を 下回り3日続落 東京エレクとアドバンテストが米SOX指数の下落を 受けて軟調 反面、メガバンク3行がが揃って年初来高値を更新 騰落銘柄数は値上がり536/値下がり1229 業種別では電気・ガス、銀行、ゴム製品などが上昇 一方、精密機器、鉱業、電気機器などが下落...
FOMCの結果を受けて金融引き締めの長期化が 警戒され日経平均は、心理的節目の33,000円を 下回り3日続落 東京エレクとアドバンテストが米SOX指数の下落を 受けて軟調 反面、メガバンク3行がが揃って年初来高値を更新 騰落銘柄数は値上がり536/値下がり1229 業種別では電気・ガス、銀行、ゴム製品などが上昇 一方、精密機器、鉱業、電気機器などが下落...
FOMC結果公表を控え、金融引き締め長期化を 警戒した売りや持ち高調整の売りに押されて 日経平均は続落 東証プライムの売買代金は概算で4兆400億円 騰落銘柄数は、値上がり225/値下がり1581 業種別では陸運のみが上昇...
米国市場での半導体株安が東京市場に波及 半導体株を中心にグロース株が売り込まれ 日経平均は、3日ぶりに反落 東京エレクとアドバンテストが大幅安となり 指数を押し下げた 三菱UFJや三井住友など銀行株が大幅上昇 円安を受けトヨタ、ホンダなど自動車株が堅調...
18日(月) 【国内】 祝日: 敬老の日 東京市場休場 【海外】 米7月対米証券投資(9/19 5:00) 19日(火) 【国内】 --------------- 【海外】 FOMC(~9/20) 米8月住宅着工件数(21:30) 米20年国債入札 20日(水) 【国内】 8月貿易収支(8:50) 8月首都圏マンション発売(13:00) 8月訪日外国人客数 《決算発表》 ツルハHD 【海外】 中国9月の最優遇貸出金利(LPR) パウエルFRB議長会見 《米決算...
米国市場がアームのIPO好発進で大幅高となったことで ソフトバンクGが買われて、日経平均は続伸となり終値で 33,500円を上回った 原油高を追い風にENEOSや富士石油が大幅高となったほか 決算が好感されたビジョナルやエニーカラーが急伸 反面、原油高でコスト上昇が警戒されてJALとANAが軟調 プライム市場の騰落数は、値上がり1,227、値下がり553 売買代金は5兆6700億円と、今年の3番目となる高水準...
米8月消費者物価指数を確認して米長期金利の低下を 好感され、ダウ平均の下落を受けても東京市場は反発 半導体株が金利低下に強く反応して騰勢を強めたことから 上げ幅を拡大し、買いが買いを呼ぶ展開となり日経平均は 上げ幅を一時500円超に広げる場面もあって大幅反発 また、TOPIXが約一週間ぶりに年初来高値を更新...
米国株の上昇に長期金利の上昇や円安基調を受けて 循環物色の流れが強まって、日経平均は4日ぶりに反発 三菱UFJ、三井住友、みずほFGのメガバンク3行が 利食い売りをこなしつつ年初来高値を更新 トヨタ、日産自、ブリヂストンなど自動車関連が全般堅調 治験に関するリリースが好感された武田が大幅高...
米国株の上昇を受けて買い先行し、日経平均は上げ幅を 広げながらも天井をつけて下げに転じて、結局3日続落 植田日銀総裁の新聞インタビューでの発言を受けて 政策修正を巡る思惑を受けた金利上昇や円高が警戒され 金融株には買いが入った一方、半導体株や不動産株などが 売りに押された 東証プライムの売買代金は概算で3兆1300億円 業種別では銀行、保険、鉱業などが上昇した一方、不動産 海運、サービスなどが下落...
11日(月) 【国内】 8月マネーストック(8:50) 8月工作機械受注(15:00) 《決算発表》 正栄食、ファーマフーズ、サムコ、トーホー、モロゾフ グッドコムA、柿安本店、萩原工業、アイ・ケイ・ケイ 山岡家、シルバーライフ 【海外】 米3年国債入札 12日(火) 【国内】 5年国債入札 《決算発表》 神戸物産、三井ハイテ、ラクスル、JMHD テンポスHD、巴工業、サトウ食品、学情 【海外】 米10年国債入札 ...
中国政府がiPhoneの使用禁止を拡大するとの報道を 受けた米ハイテク株安の流れが波及し日経平均は続落 東京エレクトロンが大幅安だったほか、ファーストリテ ダイキン、キーエンスなど値がさ株が弱い動き 反面、株安の中でも東洋証、岡三証G、丸三証など 証券株に強い動きとなり、ソフトバンクG、ホンダ 神戸鋼などが堅調...
米国株安を受けて、東京市場は下落スタートとなったが 押し目買いは活発だったものの、昨日までの続伸もあり 日経平均は9日ぶりに反落、33,000円を割り込んだ アップル株の大幅安を受けて村田製作所や太陽誘電など 電子部品株の下げが大きかったほか、昨日ストップ安の ネクステージが商いを伴って3%超の下落...
米国市場が休場で材料難の中でも上昇基調が継続し 日経平均は高値引けに7日続伸となり約1カ月ぶりに 33,000円の大台を回復 TOPIXはバブル後高値を3日連続で更新 住友不、三井不、三菱地所の大手デベロッパー3社が 揃って年初来高値を更新 日経平均の銘柄入れ替えで新規採用が決まったニトリHDが 大幅高となり、除外となって悪材料出尽くしから三井E&Sと 日本板硝子は大幅高...
4日(月) 【国内】 8月マネタリーベース(8:50) 【海外】 休場: 米国(レーバーデー) 5日(火) 【国内】 7月家計調査(8:30) 10年国債入札 《決算発表》 泉州電、ロックフィール、フジコーポ 【海外】 米7月製造業受注(23:00) 6日(水) 【国内】 ------------------ 【海外】 米7月貿易収支(21:30) 米8月ISM非製造業指数(23:00) ベージュブック 7日(木) 【国内】 8月都心オフィス空室率(1...
ダウ平均の下落を受けて、日経平均は寄り付き直後を 安値に下げ止まり、その後プラス圏に浮上し5日続伸 TOPIXは終値ベースで年初来高値を更新 約33年ぶりの高水準 プライム市場の騰落数は、値上がり1,451、値下がり332 業種別では全33業種中、32業種が上昇...
米国で市場予想を下回る経済指標が相次いだことから インフレ長期化に対する警戒が和らぎ、幅広い業種に 買いが入って、日経平均は4日続伸 米長期金利に上昇一服感が出てきたことを好感して リクルートが年初来高値を更新となったほか 2023年の世界生産が1000万台を超える計画と 報じられたトヨタが大幅上昇...
米国株がパウエル議長の講演を消化して上昇したことで 日経平均は、一時上げ幅を500円超に広げ大幅高となり その後も、高値圏で推移 レーザーテックが7%を超える上昇となったほか、ディスコ 東京エレクトロンなど半導体株が大幅上昇 為替が円安に振れたことから、自動車株が軒並み大幅高...
28日(月) 【国内】 《決算発表》 DyDo 【海外】 米2年国債入札 米5年国債入札 休場: 英国(サマー・バンク・ホリデー) 29日(火) 【国内】 7月失業率(8:30) 7月有効求人倍率(8:30) 2年国債入札 【海外】 米6月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(22:00) 米8月消費者信頼感指数(23:00) 米7月JOLTS求人件数(23:00) 米7年国債入札 《米決算発表》 ベスト・バイ、ヒューレット・パッ...
米長期金利が上昇し米国株が大幅安となったことで 日経平均は、5日ぶりに大幅反落 昨日は半導体関連株が総じて堅調だったが、今日は 軟調に推移し、指数を押し下げていた 海運大手3社が逆行高となっていたほか、米長期金利の 上昇を受けても不動産大手は買われており、三菱地所は 年初来高値を更新...
米エヌビディアの好決算を受けて半導体関連株が総じて 堅調となったことで、日経平均は約2か月ぶりに4日続伸 レーザーテック、東京エレクトロンなど半導体装置株が 大幅上昇となったほか、ソフトバンクGが強い動き 米長期金利低下を受けて為替は円高に振れたことから トヨタ、ホンダ、日産自など自動車株が全般軟調...
米ナスダックがエヌビディアやテスラが急伸して高かったことを 受けて東京市場も半導体株に買いが入り日経平均は続伸 アドバンテストとレーザーテックが4%台の上昇となっていたほか 英アームのナスダック上場申請でソフトバンクGが買い人気 また、米国の長期金利上昇を受けて円安が進んだことから トヨタやSUBARUなど自動車株が全般堅調...
21日(月) 【国内】 -------------- 【海外】 中国8月の最優遇貸出金利(LPR) 22日(火) 【国内】 -------------- 【海外】 米7月中古住宅販売(23:00) BRICS首脳首脳会議(南アフリカ、~8/24) 《米決算発表》 ロウズ 23日(水) 【国内】 -------------- 【海外】 米8月S&Pグローバル製造業PMI(22:45) 米7月新築住宅販売(23:00) 米20年国債入札 《米決算発表》 エヌビディア 24日(木) ...
米長期金利の上昇基調や中国経済への懸念から 日経平均は3日続落となり、取引時間中の安値を 2カ月半ぶりに更新 インバウンド銘柄の下げが目立ち、OLC、サンリオ ハナツアーなどレジャー関連が大幅安となったほか 高島屋や三越伊勢丹など百貨店株も売られていた 反面、米アプライド・マテリアルズが決算を発表して 時間外で上昇したことを材料に、アドバンテストや ソシオネクストなど半導体株が堅調...
米国株が中国景気への懸念や、米金融機関を巡る先行き 不透明感から下落したことを受けて東京市場は反落 日経平均は節目の32,000円を割り込み安値引け 米国で格下げ懸念から金融株が売られた流れを受けて 銀行株はメガ・地銀含めて軒並み安となったほか 原油安からINPEX、出光興産、富士石油等が大幅安...
米長期金利の上昇を受け、米ハイテク株が下落したことで 東京市場も指数寄与度の大きい半導体関連やハイテク株の 一角が軟調となり、日経平均は大幅反落 1Q決算を発表した東京エレクトロンは押し目は買われたが 下落となり、ファーストリテイリングとソフトバンクGの下げが 大きくソニーGも軟調 その一方で、リクルートHDや楽天Gが決算を受け大幅上昇 大幅増益に1:3の株式分割、増配、自己株取得を発表した マツキ...
14日(月) 【国内】 《決算発表》 電通G、凸版印、光通信、アサヒインテック、ベース オープンハウス、荏原、トリドールHD、シチズン、フリー Appier、メドレー、Abalance、フェローテック、ユーグレナ アウトソシング、プレサンス、チェンジHD、プラスアルファ PKSHA、WSCOPE、BUYSELL、スカイマーク、ライフネット K&Oエナジー、AnyMind、ジーエヌアイ、フジオフドG グリムス、日機装、コメ兵HD、ブシロード、オプ...
米国株安を受けて、日経平均は下落スタートしたが直ぐに 切り返し、半導体株を中心にグロース株が弱かった一方 原油高メリット銘柄やインバウンド銘柄が強く反発 上方修正、増配、自己株取得を発表したINPEXが 大商いとなって大幅高となったほか、出光興産、富士石油 コスモエネルギーなど石油卸が軒並み大幅高 中国の訪日団体旅行が解禁されたと伝わったことから 三越伊勢丹や高島屋などインバウンド関連が堅調...
米国株高を受けて、日経平均は上げ幅を広げて32,500円台に 乗せたが、その後に急失速して一時下げに転じる場面もあり 終盤にかけてやや強含んで3日続伸 プライム市場の騰落数は、値上がり993、値下がり772 値上がり銘柄は多かったが、アドバンテスト、ソシオネクスト ディスコなど半導体装置株が大幅安...
7日(月) 【国内】 日銀金融政策決定会合の「主な意見」 6月景気動向指数(14:00) 《決算発表》 東京海上、大和ハウス、東芝、レーザーテク、住友鉱、東レ 大成建、大林組、JSR、東急不HD、ブラザー、王子HD 三菱ガス、岩谷産、京阪HD、住友重、ワークマン、ライオン 住友ゴム、SANKYO、コムシスHD、テクノプロHD、全国保証 F&LC、住友ベ、ナカニシ、帝人、フジテック、丸一管、デンカ ウシオ電、東芝テック、日製鋼、日触...
米国債の格下げを嫌気した売りが続いたほか、日米の 長期金利の上昇が警戒されて、日経平均は続落 今年最大の下げ幅となった昨日続き大幅安 プライム市場の騰落数は、値上がり158、値下がり1666と ほぼ全面安の商状 業種別では海運とパルプ・紙のみが上昇...
ナスダックやS&P500が下落したことや米長期債格付けの 引き下げなどが嫌気され、日経平均は大幅反落 ファーストリテイリングやソフトバンクGの2銘柄が揃って 大幅安となったほか、アドバンテストや東京エレクトロンなど 半導体株も弱さが目立っていた その一方で、1Q好決算を受けて前日に買われたトヨタが 証券会社の目標株価引き上げなどもあって逆行高となり 上場来高値を更新...
先週末の米国株の強い動きに、円高一服感が出てきた事を 好感して、日経平均は大幅反発となり、33,000円を上回り TOPIXは年初来高値を更新 決算を受けて日立やNECが買いを集めて年初来高値を更新 上方修正と増配を発表した豊田通商、北越工業が値を飛ばし その一方で、下方修正を発表したファナックや決算が市場の 期待に届かなかったキーエンスが弱い値動き...
31日(月) 【国内】 6月鉱工業生産(8:50) 6月商業動態統計(8:50) 6月住宅着工統計(14:00) 《決算発表》 三井住友、第一三共、みずほ、村田製、HOYA、三菱電 パナソニックH、大塚HD、京セラ、塩野義、りそなHD 商船三井、小野薬、大和証G、マキタ、大ガス、ZOZO コーエーテクモ、TOTO、東洋水産、特殊陶、京都銀 日精工、ポーラオルHD、三和HD、東北電、九州電 大和工、Jパワー、ナブテス...
日銀が長短金利操作の運用柔軟化を決め、長期金利が上昇し 円高となったことが重しとなって、日経平均は一時800円超安に 下落したが、大引けにかけて下げを縮小 今回の施策が実質的な政策修正と受け止められたことから メガバンク以外にも楽天銀行、東京きらぼし、西日本FGなど 銀行株の多くが大幅高となり、第一生命、T&Dなど 保険株も急伸...
FOMCを通過し円高に振れたことを嫌気し、日経平均は下落スタート ただ、節目の32,500円に近付いたところで、切り返して大幅反発 減益決算を発表して売り気配スタートとなったアドバンテストが 寄った後は落ち着いた動きを見せたことも安心材料となった模様 米金利の低下が円高を促したことからトヨタやホンダなど自動車株が 売られたほか、決算が失望材料となった日東電工やキヤノン電子が 大幅安...
先週末に報道で日銀の金融政策修正はないとの見方が強まり 為替が円安に振れたことが好感され、日経平均は3日ぶりに反発 半導体関連株に自律反発を期待した買いが優勢で指数を押し上げ 円安進行を受けて日産自動車やマツダなど自動車株が軒並み高 その一方で、三菱UFJや三井住友など銀行株が軟調となり 第一生命やSOMPOなど保険株の一角も売りに押されていた...
24日(月) 【国内】 6月全国百貨店売上高(14:30) 《決算発表》 三菱自、インソース、ゲンキードラ、ピーシーエー 【海外】 米7月S&Pグローバル製造業PMI(22:45) 米2年国債入札 ナスダック100指数のリバランス実施 25日(火) 【国内】 40年国債入札 《決算発表》 オービック、シマノ、OBC、コメリ、日本エスコン、日道路 KOA、テセック、マクアケ、テクノHR、モバファク 【海外】 独7月Ifo景況感指...
昨日同様に半導体株が売り込まれ、日経平均は下げ幅を400円超に広げ 節目の32,000円に接近したところで、半導体株以外の銘柄に押し目買いが 入って下げ幅を縮小 東京エレクトロン、アドバンテストがともに5%超安となり、この2銘柄だけで 日経平均を約198円押し下げた一方で、ドル円の140円台乗せで、ホンダ 三菱自、マツダなど自動車株が堅調...
米半導体株安などを背景に半導体関連株が軒並み大幅安となり 日経平均は3日ぶりに大幅反落 INPEXが連日で年初来高値を更新し、鉄鋼大手3社が買い人気と 内需株が堅調で、三菱地所や住友不動産など不動産株が全般堅調 プライム市場の騰落数は、値上がり497、値下がり1264、変わらず74 業種別では鉱業、鉄鋼、不動産などが上昇している一方、精密機器 電気機器、機械などが下落...
米国3指数が年初来高値を更新したことを受けて日経平均は 一時300円超上昇する場面もあったものの、中国景気への 懸念が意識されて徐々に上げ幅を縮小 マイナス圏に沈んだあと、終盤にかけてはやや強含み反発 メガバンク3行がそろって大幅上昇となっていたほか、ソニーGや ルネサスなどハイテク系の一角にも買いが入った 半面、指数寄与度が大きいFリテイリングとソフトバンクGが逆行安...
米国株高を受けて日経平均は上げ幅を300円超に広げたが急失速し マイナス転換すると下げ幅を3桁に広げたが、その後は切り返し 前日終値近辺でもみ合って小幅な下落で引けた 米ハイテク株高を受けて半導体関連株が上昇しアドバンテスト大幅上昇 上方修正と増配を発表したファーストリテイリングが、買い先行から失速 1Qが2桁の減益となったセブン&アイが5.1%安と2大小売がさえない展開...
米国株の上昇を受けて買い先行となったものの、円高が進んだことで 失速して日経平均はマイナス圏に沈むと節目の32,000円を割り込み 一時下げ幅を400円超に拡大し、31,700円台で売りが一巡 その後の戻りは鈍く大幅反落 1Qが大幅な最終増益となったローソンがストップ高となり、タマホームや パルグループも決算を材料に大幅高 反面、レーザーテック、東京エレク、アドバンテストなど半導体株が大幅安 原油高を受けても三...
米国株の上昇に5日続落の反動で自律反発期待の買いが入り 日経平均は上昇スタートとなったものの、円高などが重しとなり 値を消し、後場は前日終値近辺で一進一退の展開 アドバンテストやレーザーテックなど半導体株の一角が大幅上昇 円高傾向が鮮明になってきたことから、トヨタ、日産自、マツダなど 自動車株の下げが大きかったほか、エーザイや第一三共など 薬品株の一角が大幅下落...
10日(月) 【国内】 6月景気ウォッチャー調査(14:00) 地域経済報告(さくらレポート) 《決算発表》 ウエルシアHD、コスモス薬品、クリエイトSDH アレンザHD、USENNEXT、ライク、ベルク、進和 リソー教育、コジマ、カネ美食品、ブックオフGH 【海外】 中国6月生産者物価指数(10:30) 中国6月消費者物価指数(10:30) 米5月消費者信用残高(7/11 4:00) 11日(火) 【国内】 6月マネーストック(8...
国の長期金利上昇とこれを受けた米国株安を嫌気し 日経平均は下げ幅を一時400円超に広げ4日続落 上場投資信託の分配金捻出のための換金売りへの 警戒感も重しになった模様 プライム市場の騰落数は、値上がり456、値下がり1312 業種別ではプラスは海運と空運の2業種のみ...
世界景気の先行き不透明感や、米金融引き締め長期化懸念から アジア株や米株先物が下落したことで日本株も連れ安となり 日経平均は大幅に3日続落し、下げ幅は今年3番目の大きさ 大規模な自己株取得を発表したレオパレス21が急伸し 1Qが大幅増益となったアドヴァンGが年初来高値を更新 反面、米長期金利の上昇を受けて、東京エレクトロン、ルネサスなど 半導体株が大幅安...
昨日の大幅上昇の反動で利益確定売りが出たことや 今晩の米国市場が休場なこともあって終日軟調 日経平均は反落するも5日線近辺では下げ止まった 米金融株の強い動きや、目標株価引き上げを材料に メガバングなど銀行株が大幅上昇...
先週末の米国株が、経済指標からインフレに対する過度な警戒が 和らいで大幅高となっていたことに加え、日銀の6月短観や 6月末のリバランスを通過した需給改善期待も支援材料となり 日経平均は大幅反発 アドバンテスト、ソシオネクスト、レーザーテックなど半導体株が 軒並み大幅上昇となり、川崎汽船など海運株や、三菱商事など 商社株が買われていた...
3日(月) 【国内】 6月日銀短観(8:50) 5月新車販売台数(14:00) 5月軽自動車新車販売台数(14:00) 《決算発表》 ネクステージ、象印 【海外】 中国6月財新製造業PMI(10:45) 米6月ISM製造業景気指数(23:00) 4日(火) 【国内】 6月マネタリーベース(8:50) 10年国債入札 《決算発表》 アスクル、アークス、ハイデ日高、霞ヶ関キャ、バイク王 【海外】 休場: 米国(独立記念日) 5日(水) 【国内】 ...
米国景気悪化への過度な懸念が和らぎ米株高と為替の円安が好感され 日経平均は上げ幅を600円超に拡大し高値引けとなり5日ぶりに大幅反発 プライム市場の騰落数は、値上がり1,733、値下がり89、変わらず12 半導体株が大幅上昇となっていたほか、25分割の権利付き最終日に NTTが商いを伴って5%超の上昇となり、円安進行を手がかりにトヨタ ホンダ、SUBARUなど自動車株が軒並み大幅上昇...
米国株安を受けて、日経平均は節目の32,500円を割り込むと 一時下げ幅を400円近くまで広げたが、その後は下げ幅を縮小 今年初めて4日続落 年金基金などのリバランス売りを中心に需給環境が良くない中で 高値警戒感は根強く、利益確定売りが出やすかった模様との声も?...
海外中央銀行の相次ぐ大幅利上げでリスクオフムードの高まりから 利益確定売りが強まり、日経平均は大幅反落となり節目の33,000円を 割り込んだ...
米国株安に半導体株が一段安となったことや、グロース系の銘柄が売られ 日経平均は3日ぶりに反落となった一方、TOPIXはバブル後高値を更新 プライム市場の騰落数は、値上がり800、値下がり970、変わらず63 業種別ではその他金融、銀行、保険などが上昇している一方、電気機器 精密機器、機械などが下落...
米国株は下落したが、円安進行を手がかりに買い先行となったものの 日経平均は、直ぐにマイナス圏に沈むと、下げ幅を3桁に広げ大幅反落 大型グロース株を中心に高値圏で推移していた銘柄が売りに押されたが 新興グロース株は強く、マザーズ指数は2%を超える上昇 プライム市場の騰落数は、値上がり1,065、値下がり706、変わらず63...
19日(月) 【国内】 5月首都圏マンション発売(14:00) 【海外】 休場: 米国(ジューンティーンスの振替休日) 20日(火) 【国内】 ----------------- 【海外】 米5月住宅着工件数(21:30) 《米決算発表》 フェデックス 21日(水) 【国内】 日銀金融政策決定会合議事要旨(4/27~28開催分) 【海外】 米20年国債入札 22日(木) 【国内】 5年国債入札 【海外】 英国金融政策発表 米5月中古住宅販売...
岸田首相が今国会での衆議院解散を考えていないと発言したことで 早期の選挙期待が後退し売り先行となったが、日銀が緩和政策維持を 決めたことが伝わると、先物に買いが入り日経平均はプラスに転じ 上げ幅を拡大し大幅反発...
6月FOMCでは利上げは見送られ、ダウ平均は下落するもS&P500と ナスダックが上昇となったことを受けて、日経平均は5日ぶりに反落 強弱感が交錯する中、33,700円台に乗せる場面もあったものの 終盤に下げに転じ小幅下落で取引終了...
米国株が利上げ見送り観測が強まり上昇した流れを受けて日経平均は 4日続伸となり、連日のバブル後高値を更新 トヨタとソフトバンクが連日で大幅高となって、揃って年初来高値を更新 米キャタピラーの大幅高を受けて、コマツや日立建機が買い人気となり 三菱商事や三井物産など商社株が大幅上昇 プライム市場の騰落数は、値上がり1,195、値下がり579、変わらず60 業種別では輸送用機器、鉄鋼、非鉄金属などが大幅上昇 ...
米ハイテク株高を好感し、指数寄与度の大きい銘柄や半導体関連株の 上昇により、日経平均は大幅に3日続伸となり33,000円台に到達 年初来高値を更新し1,990年7月以来の高水準 TOPIXとマザーズ指数も年初来高値を更新...
先週末の米国市場で主要3指数が上昇したことを好感し 日経平均は続伸 重要な経済イベントを控え様子見姿勢も強く上値は限られた TOPIXとマザーズ指数が年初来高値を更新 東証プライムの売買代金は概算で3兆0400億円 業種別では精密機器、医薬品、パルプ・紙などが上昇した一方 海運、銀行、鉱業などが下落...
12日(月) 【国内】 5月企業物価指数(8:50) 5月工作機械受注(15:00) 《決算発表》 JMHD、GA TECH、シーアールイー、鎌倉新書 アクシージア、トーホー、稲葉製作、巴工業、グッドコムA アイ・ケイ・ケイ、萩原工業、ラクーンHD、学情、正栄食 【海外】 米5月財政収支(6/13 3:00) 米3年国債入札 米10年国債入札 13日(火) 【国内】 4-6月期法人企業景気予測調査(8:50) 岸田首相による記者会...
米国市場が利上げ長期化への警戒感が和らぎ上昇したことや、SQ算出を 通過した安心感が支えとなって、日経平均は3日ぶりに大幅反発 指数寄与度の大きいファーストリテイリングが強い動きだったほか 伊藤忠、三井物産、三菱商事など商社株が商いを伴って大きく上昇 売買代金は概算で4兆3600億円とメジャーSQ日で値幅も出たことから 商いは膨らみ、業種別では卸売、電気・ガス、医薬品などが上昇した一方 海運、空運、石...
直近の急上昇で過熱感が意識されたほか、明日のメジャーSQを控え 指数寄与度の大きい銘柄や、ハイテク株が軟調だったことから 日経平均は、一時500円近く下げる場面もあって大幅続落 プライム市場の騰落数は、値上がり503、値下がり1,270、変わらず62 業種別では海運、電気・ガス、石油・石炭などが上昇した一方、精密機器 情報・通信、その他製品などが下落...
利益確定売りと先高観から押し目買いが交錯して日経平均は大きく上下動 半導体関連を中心に強い動きだった銘柄群が値を崩すと、マイナス転換から 下げ幅を広げ5日ぶりに大幅反落となり日中の値幅は794円と今年最大...
米国株安を受けて、日経平均は下落スタートとなったものの32,000円を 割り込んだことで押し目買いが活発となりプラス転換すると、その後は 買いが買いを呼ぶ流れとなって上げ幅を拡大し4日続伸 終値で32500円を上回った...
先週末の米国市場で5月雇用統計の結果を受けてダウ平均が今年最大の 上げ幅となって、東京市場では幅広い銘柄で買いが先行 指数寄与度の大きい銘柄の上げが目立ち、日経平均は大幅高となり 1,990年7月以来、33年ぶりに32,000円台を回復 プライム市場の騰落数は、値上がり1,625、値下がり164、変わらず45 業種別では機械、海運、繊維などが大幅上昇 下落は電力・ガスの1業種のみ...
5日(月) 【国内】 《決算発表》 泉州電、内田洋、ファーマフーズ、フジコーポ、ファースト住 【海外】 米5月ISM非製造業指数(23:00) 米4月製造業受注(23:00) アップルが年次開発者会議「WWDC」開催(~6/9) 6日(火) 【国内】 4月家計調査(8:30) 4月毎月勤労統計調査(8:30) 30年国債入札 【海外】 ----------------------- 7日(水) 【国内】 4月景気動向指数(14:00) 《決算発表》 アイル、楽...
米下院で債務上限停止法案が可決されたことや、昨日の大幅安に対する 押し目を拾う動きが活発となり、特に主力株や指数寄与度の大きい銘柄が 堅調だったことから、日経平均は反発 プライム市場の騰落数は、値上がり948、値下がり805、変わらず82 業種別では銀行、卸売、精密機器などが上昇した一方、ゴム製品 パルプ・紙、繊維などが下落...
ダウ平均の下落が嫌気されて、日経平均は下落スタートとなり31,000円を 割り込んだところで一旦切り返したものの、指数寄与度の大きい銘柄を 中心に幅広く売られ5日ぶりに大幅反落 米長期金利の低下を手がかりに新興グロース株が相対的に強く マザーズ指数はほぼ横ばいながらプラスだった...
米国が休場で材料難の中、日経平均は小安く始まった後はプラス圏と マイナス圏を行き来したが、後場から地合いが改善 円安に振れたことで、再びプラス圏に再浮上し、上げ幅を広げてくると 上値が抑えられたものの概ね堅調展開に4日続伸...
米ハイテク株高や円安などを受けて、日経平均は一時600円超高となり バブル後高値を更新 主力半導体株に伸び悩むものが多く、指数も開始早々に天井をつけ 以降は値を消す展開...
29日(月) 【国内】 ------------------- 【海外】 休場: 米国(戦没者追悼記念日) 休場: 英国(スプリング・バンク・ホリデー) 30日(火) 【国内】 4月失業率(8:30) 4月有効求人倍率(8:30) 2年国債入札 【海外】 米3月FHFA住宅価格指数(22:00) 米3月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(22:00) 米5月消費者信頼感指数(23:00) 31日(水) 【国内】 4月鉱工業生産(8:50) 4月商業動態...
エヌビディア株の急騰が好感され、昨日に続いて指数寄与度の大きい 半導体関連株が上昇を牽引、円安進行を受けてインバウンド関連にも 見直し買いが入り、日経平均は31,000円台を回復する場面もあり続伸 業種別では空運、陸運、精密機器などが上昇している一方、鉱業 石油・石炭、証券・商品先物などが下落...
エヌビディアの好決算が確認できたことを手がかりに半導体関連が買われ 特にアドバンテストが大幅上昇 日経平均は、一時200円超上昇する場面もあったが、30,900円には届かず 上値が重くなった一方で、萎んだところでは買いが入り3日ぶりに反発 プライム市場の騰落数は、値上がり726、値下がり1,010、変わらず99 プライムでは値下がり銘柄が多く、TOPIXは小幅に下落...
急ピッチで上昇してきた反動で、短期的な過熱感から利益確定売りが 優勢となり、日経平均は続落 寄り付きからは殆ど水準が変わらず、且つ高値と安値のほぼ中間で 取引を終えており強弱感が交錯した感...
ナスダック高や円安進行を好感して、日経平均は一時31,300円台に乗せ 堅調に推移していたものの、後場から地合い一変し急速に値を崩して マイナス転換し9日ぶりに反落 終値では5日線を上回っており、これより上をキープできるかが焦点となり あっさり割り込むようなら、30,000円辺りまでは調整してくるかもとの声も?...
米国株安を受けて売りが先行したが、押し目では買いが入り半導体株を 中心に主力大型株が買われて、日経平均は節目の31,000円台まで上昇 大幅に8日続伸となり連日のバブル後高値 プライム市場の騰落数は、値上がり1,242、値下がり539、変わらず54 業種別では保険、空運、陸運などが上昇している一方、銀行、その他金融 精密機器などが下落...
22日(月) 【国内】 3月機械受注(8:50) 【海外】 ------------- 23日(火) 【国内】 4月全国百貨店売上高(14:30) 【海外】 米5月製造業PMI(22:45) 米4月新築住宅販売(23:00) 米2年国債入札 《米決算発表》 ロウズ 24日(水) 【国内】 ------------- 【海外】 独5月Ifo景況感指数(17:00) FOMC議事録(5/2~5/3開催分) 米5年国債入札 《米決算発表》 エヌビディア 25日(木) 【国内】 40...
米債務上限問題への懸念が後退し米株高となったことや、円安が好感され 日経平均は7日続伸となり、バブル後高値を更新 1990年8月以来、33年ぶりの高水準 今週の日経平均は5営業日すべてで200円以上の上昇となり、週間では 約1420円の上昇で週足では6週連続で陽線を形成...
円安進行や米ハイテク株高を好感し、指数寄与度の大きい半導体関連株の 上昇が日経平均を押し上げ、一時上げ幅は570円を超え大幅に6日続伸 2021年9月以来の高水準 プライム市場の騰落数は、値上がり956、値下がり808、変わらず71 業種別では電気機器、精密機器、機械などが上昇した一方、電気・ガス パルプ・紙、陸運などが下落...
米国株は下落したが、指数寄与度の大きい銘柄群が堅調となり 日経平均は寄り付きを安値に上げ幅を広げ、節目の30,000円を上回り 一時30,100円台に乗せる場面もあって5日続伸 プライム市場の騰落数は、値上がり758、値下がり1,007、変わらず70 業種別では空運、パルプ・紙、保険などが上昇している一方、海運 石油・石炭、非鉄金属などが下落...
米半導体株高を受け、指数寄与度の大きい半導体関連株の上昇が 日経平均を押し上げ、4営業日続伸となり年初来高値を更新 TOPIXは、1990年8月以来33年ぶりの高値...
米長期金利の上昇を背景に為替が円安に振れたことや、好決算を 手掛かりに個別物色が引き続き、日経平均は3日続伸 TOPIXも高値圏で終了し、2100ポイント台に乗せ...
15日(月) 【国内】 4月企業物価指数(8:50) 4月工作機械受注(15:00) 5年国債入札 《決算発表》 三菱UFJ、岩谷産、リクルートHD、みずほ、SMC、ゆうちょ、荏原 ブリヂストン、日本郵政、テルモ、日ペイントH、第一生命、エーザイ 電通G、ヤマハ発、阪急阪神、三菱HCキャ、T&DHD、かんぽ 近鉄GHD、日産化、住友化、千葉銀、飯田GHD、アサヒインテック オープンハウス、パーソルHD、スズキ、...
好決算を発表した企業が買われたことや、指数寄与度の大きい銘柄が 堅調だったことから、日経平均は続伸 2021年11月以来、約1年半ぶりの高値水準 東証プライムの売買代金は概算で3兆9500億円 業種別では水産・農林、精密機器、ゴム製品などが上昇している一方 石油・石炭、パルプ・紙、鉱業などが下落...
指数寄与度の大きい半導体関連株の上昇が下値を支えた一方で 高値警戒感や円高が重しとなり、日経平均はプラス圏とマイナス圏を 行き来する不安定な展開だったが、下げても29000円割れは回避し 下値の堅さが確認できたことで持ち直し、終値では小幅プラス...
米国株安を受けて下げて始まり、前場はジリ安基調が続いたあと 後場にトヨタが決算発表を前にしてプラス転換し、発表後も買われたことで 日経平均も下げ幅を縮める場面があったものの、トヨタが伸び悩むと 戻りは一巡し反落...
米国株はまちまちだったが、日経平均は寄り付きを安値に上値を伸ばし 好決算発表銘柄物色や、指数寄与度の大きい半導体関連銘柄が堅調で 大幅反発となり終値ベースで年初来高値を更新 プライム市場の騰落数は、値上がり1,497、値下がり288、変わらず49...
先週末のダウ平均は大幅高となったものの、FOMCや米雇用統計を経て 米高金利の長期化が警戒されたことや、為替が連休中に円高方向に 振れたことも重しとなり、日経平均は5日ぶりに反落 日経平均やTOPIXは下落して安値圏で終えた一方で、マザーズ指数や グロースコア指数は上昇スタートから上げ幅を広げて高値圏で取引終了...
8日(月) 【国内】 日銀金融政策決定会合議事要旨(3/9~10開催分) 新型コロナウイルスの感染症法上の分類を「5類」に引き下げ 《決算発表》 HOYA、ユニチャーム、丸紅、JFE、大ガス、川崎船、ヒロセ電、リコー ブラザー、ワークマン、ヤマダHD、マクニカHD、ニチアス、リンテック 邦チタニウム、キッセイ薬、マルハニチロ、北國FHD、プリマハム 新日科学、インソース、サカイ引越 【海外】 休場: 英国...
米主要3指数がファースト・リパブリック・バンクの経営破たんを受けても 小幅な下げだったことや、為替が円安に振れたことなどを受けて 日経平均は上昇スタートし29,200円台に乗せて、昨年8月高値を上回るも 寄り付き天井となって失速 後場から持ち直してプラス圏に浮上すると、その後は小高い水準で もみ合いが続き4日続伸...
米国株高や円安進行を好感して、日経平均は節目の29,000円を上回ると そこから29,100円台に乗せた後は、上値が重くなったものの失速しても 盛り返して29,100円近辺での高値もみ合いが継続し大引け間際に 高値をつける強い展開に3日続伸...
1日(月) 【国内】 4月新車販売台数(14:00) 4月軽自動車販売台数(14:00) 《決算発表》 イビデン、太陽HD、ティーガイア、伊藤忠食、リケンテクノス 【海外】 米4月ISM製造業景気指数(23:00) 休場:中国(~5/3)、香港(労働節)、英国(アーリー・メイ・バンク・ホリデー) 《米決算発表》 ロウズ 2日(火) 【国内】 4月マネタリーベース(8:50) 《決算発表》 三井物、JAL、双日、ジョイ本田、アク...
米国株の大幅高を好感して、日経平均は上昇スタートし高く始まった後は 上値が重くなったものの、日銀会合の結果確認後に一段高となり大幅高 プライム市場の騰落数は、値上がり1,659、値下がり155、変わらず21 業種別では電気・ガス、機械、輸送用機器などが大幅上昇となった一方で 下落は銀行1業種のみ...
米国株がハイテク株を除いて総じて弱かったことから下落スタートだったが 日経平均は開始20分程度で安値をつけると、その後は下げ渋る展開 決算発表シーズン入りし、好業績銘柄を物色する動きが相場を支え ジワジワと値を戻し終盤に上げ幅を広げ小幅反発で取引終了...
米国株はまちまちとなったが、日経平均は上昇スタートとなり上げ幅を広げ 28800円台に乗せたものの、上値が重くなり、以降は上げ幅を縮小 決算発表シーズン入りしたことで、様子見姿勢が強まり薄商い 東証プライムの売買代金は概算で2兆3400億円 業種別では証券・商品先物、銀行、建設などが上昇した一方、鉄鋼 海運、非鉄金属などが下落...
米国の景気後退懸念が和らいだほか、大型連休を控え人流や インバウンド需要回復への思惑が支えとなり、底堅い推移となり 日経平均は小反発 プライム市場の騰落数は、値上がり1,135、値下がり614、変わらず87 業種別では空運、陸運、医薬品などが上昇した一方、海運、鉄鋼 銀行などが下落...
マチマチだった米国株を受けて、日経平均は小幅安スタートとなったが 直ぐにプラス転換し、昨日終値近辺で揉み合ったものの、8連騰後で 利益確定目的の売りが優勢となり9日ぶりに反落 プライム市場の騰落数は、値上がり638、値下がり1,081、変わらず116...
米国市場が景気への過度な懸念が後退して株高となったことを受け 東京市場でも買いが優勢となり、日経平均は8日続伸 終値ベースで年初来高値を更新し昨年8月以来の高水準 今日は3月高値を超えられなかったが、超えても超えなくても どこかで大きめの売りが出てくるかもとの指摘も・・・・・?...
円安が支えになったほか、大手米銀の好決算を受けて銀行株が物色され 日経平均は、7日続伸となり3月9日以来の高値 7連騰となったのは2022年7月以来のこと プライム市場の騰落数は、値上がり920、値下がり820、変わらず95 業種別では海運、銀行、ゴム製品などが上昇している一方、卸売 鉱業、小売などが下落...
17日(月) 【国内】 ------------------- 【海外】 米4月ニューヨーク連銀製造業景気指数(21:30) 米2月対米証券投資(4/18 5:00) 《米決算発表》 ステート・ストリート 18日(火) 【国内】 3月首都圏マンション販売(14:00) 【海外】 中国1-3月期GDP(11:00) 中国3月工業生産(11:00) 中国3月小売売上高(11:00) 上海モーターショー(~4/27) 独3月ZEW景況感指数(18:00) 米3月住宅着工件数(21:30) 《米決算発表...
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FOMCの結果を受けて金融引き締めの長期化が 警戒され日経平均は、心理的節目の33,000円を 下回り3日続落 東京エレクとアドバンテストが米SOX指数の下落を 受けて軟調 反面、メガバンク3行がが揃って年初来高値を更新 騰落銘柄数は値上がり536/値下がり1229 業種別では電気・ガス、銀行、ゴム製品などが上昇 一方、精密機器、鉱業、電気機器などが下落...
FOMC結果公表を控え、金融引き締め長期化を 警戒した売りや持ち高調整の売りに押されて 日経平均は続落 東証プライムの売買代金は概算で4兆400億円 騰落銘柄数は、値上がり225/値下がり1581 業種別では陸運のみが上昇...
米国市場での半導体株安が東京市場に波及 半導体株を中心にグロース株が売り込まれ 日経平均は、3日ぶりに反落 東京エレクとアドバンテストが大幅安となり 指数を押し下げた 三菱UFJや三井住友など銀行株が大幅上昇 円安を受けトヨタ、ホンダなど自動車株が堅調...
18日(月) 【国内】 祝日: 敬老の日 東京市場休場 【海外】 米7月対米証券投資(9/19 5:00) 19日(火) 【国内】 --------------- 【海外】 FOMC(~9/20) 米8月住宅着工件数(21:30) 米20年国債入札 20日(水) 【国内】 8月貿易収支(8:50) 8月首都圏マンション発売(13:00) 8月訪日外国人客数 《決算発表》 ツルハHD 【海外】 中国9月の最優遇貸出金利(LPR) パウエルFRB議長会見 《米決算...
米国市場がアームのIPO好発進で大幅高となったことで ソフトバンクGが買われて、日経平均は続伸となり終値で 33,500円を上回った 原油高を追い風にENEOSや富士石油が大幅高となったほか 決算が好感されたビジョナルやエニーカラーが急伸 反面、原油高でコスト上昇が警戒されてJALとANAが軟調 プライム市場の騰落数は、値上がり1,227、値下がり553 売買代金は5兆6700億円と、今年の3番目となる高水準...
米8月消費者物価指数を確認して米長期金利の低下を 好感され、ダウ平均の下落を受けても東京市場は反発 半導体株が金利低下に強く反応して騰勢を強めたことから 上げ幅を拡大し、買いが買いを呼ぶ展開となり日経平均は 上げ幅を一時500円超に広げる場面もあって大幅反発 また、TOPIXが約一週間ぶりに年初来高値を更新...
米国株の上昇に長期金利の上昇や円安基調を受けて 循環物色の流れが強まって、日経平均は4日ぶりに反発 三菱UFJ、三井住友、みずほFGのメガバンク3行が 利食い売りをこなしつつ年初来高値を更新 トヨタ、日産自、ブリヂストンなど自動車関連が全般堅調 治験に関するリリースが好感された武田が大幅高...
米国株の上昇を受けて買い先行し、日経平均は上げ幅を 広げながらも天井をつけて下げに転じて、結局3日続落 植田日銀総裁の新聞インタビューでの発言を受けて 政策修正を巡る思惑を受けた金利上昇や円高が警戒され 金融株には買いが入った一方、半導体株や不動産株などが 売りに押された 東証プライムの売買代金は概算で3兆1300億円 業種別では銀行、保険、鉱業などが上昇した一方、不動産 海運、サービスなどが下落...
11日(月) 【国内】 8月マネーストック(8:50) 8月工作機械受注(15:00) 《決算発表》 正栄食、ファーマフーズ、サムコ、トーホー、モロゾフ グッドコムA、柿安本店、萩原工業、アイ・ケイ・ケイ 山岡家、シルバーライフ 【海外】 米3年国債入札 12日(火) 【国内】 5年国債入札 《決算発表》 神戸物産、三井ハイテ、ラクスル、JMHD テンポスHD、巴工業、サトウ食品、学情 【海外】 米10年国債入札 ...
中国政府がiPhoneの使用禁止を拡大するとの報道を 受けた米ハイテク株安の流れが波及し日経平均は続落 東京エレクトロンが大幅安だったほか、ファーストリテ ダイキン、キーエンスなど値がさ株が弱い動き 反面、株安の中でも東洋証、岡三証G、丸三証など 証券株に強い動きとなり、ソフトバンクG、ホンダ 神戸鋼などが堅調...
米国株安を受けて、東京市場は下落スタートとなったが 押し目買いは活発だったものの、昨日までの続伸もあり 日経平均は9日ぶりに反落、33,000円を割り込んだ アップル株の大幅安を受けて村田製作所や太陽誘電など 電子部品株の下げが大きかったほか、昨日ストップ安の ネクステージが商いを伴って3%超の下落...
米国市場が休場で材料難の中でも上昇基調が継続し 日経平均は高値引けに7日続伸となり約1カ月ぶりに 33,000円の大台を回復 TOPIXはバブル後高値を3日連続で更新 住友不、三井不、三菱地所の大手デベロッパー3社が 揃って年初来高値を更新 日経平均の銘柄入れ替えで新規採用が決まったニトリHDが 大幅高となり、除外となって悪材料出尽くしから三井E&Sと 日本板硝子は大幅高...
4日(月) 【国内】 8月マネタリーベース(8:50) 【海外】 休場: 米国(レーバーデー) 5日(火) 【国内】 7月家計調査(8:30) 10年国債入札 《決算発表》 泉州電、ロックフィール、フジコーポ 【海外】 米7月製造業受注(23:00) 6日(水) 【国内】 ------------------ 【海外】 米7月貿易収支(21:30) 米8月ISM非製造業指数(23:00) ベージュブック 7日(木) 【国内】 8月都心オフィス空室率(1...
ダウ平均の下落を受けて、日経平均は寄り付き直後を 安値に下げ止まり、その後プラス圏に浮上し5日続伸 TOPIXは終値ベースで年初来高値を更新 約33年ぶりの高水準 プライム市場の騰落数は、値上がり1,451、値下がり332 業種別では全33業種中、32業種が上昇...
米国で市場予想を下回る経済指標が相次いだことから インフレ長期化に対する警戒が和らぎ、幅広い業種に 買いが入って、日経平均は4日続伸 米長期金利に上昇一服感が出てきたことを好感して リクルートが年初来高値を更新となったほか 2023年の世界生産が1000万台を超える計画と 報じられたトヨタが大幅上昇...
米国株がパウエル議長の講演を消化して上昇したことで 日経平均は、一時上げ幅を500円超に広げ大幅高となり その後も、高値圏で推移 レーザーテックが7%を超える上昇となったほか、ディスコ 東京エレクトロンなど半導体株が大幅上昇 為替が円安に振れたことから、自動車株が軒並み大幅高...
28日(月) 【国内】 《決算発表》 DyDo 【海外】 米2年国債入札 米5年国債入札 休場: 英国(サマー・バンク・ホリデー) 29日(火) 【国内】 7月失業率(8:30) 7月有効求人倍率(8:30) 2年国債入札 【海外】 米6月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(22:00) 米8月消費者信頼感指数(23:00) 米7月JOLTS求人件数(23:00) 米7年国債入札 《米決算発表》 ベスト・バイ、ヒューレット・パッ...
米長期金利が上昇し米国株が大幅安となったことで 日経平均は、5日ぶりに大幅反落 昨日は半導体関連株が総じて堅調だったが、今日は 軟調に推移し、指数を押し下げていた 海運大手3社が逆行高となっていたほか、米長期金利の 上昇を受けても不動産大手は買われており、三菱地所は 年初来高値を更新...
米エヌビディアの好決算を受けて半導体関連株が総じて 堅調となったことで、日経平均は約2か月ぶりに4日続伸 レーザーテック、東京エレクトロンなど半導体装置株が 大幅上昇となったほか、ソフトバンクGが強い動き 米長期金利低下を受けて為替は円高に振れたことから トヨタ、ホンダ、日産自など自動車株が全般軟調...
米ナスダックがエヌビディアやテスラが急伸して高かったことを 受けて東京市場も半導体株に買いが入り日経平均は続伸 アドバンテストとレーザーテックが4%台の上昇となっていたほか 英アームのナスダック上場申請でソフトバンクGが買い人気 また、米国の長期金利上昇を受けて円安が進んだことから トヨタやSUBARUなど自動車株が全般堅調...
FOMC後の米国株安を嫌気して売り優勢の展開となり、日経平均は 一時27,000円台割れとなり、27,000円を下回るのは約2カ月ぶり 売り一巡後は下げ渋り、3連休前とあって商いも細り、後半は小動き プライム市場の騰落数は、値上がり626、値下がり1,105、変わらず106...
FOMCの結果発表を前に米国の長期金利が大きく上昇したことから 米国株が大幅安となったことを嫌気して、日経平均は下落スタート 暫く27,400円近辺での一進一退が続き、戻りを試すような動きは見られず 下方向に勢いがついて、27,200円台に突入 その後、直近安値に接近したところで売りが一巡し一段安は回避したものの 押し目を拾う動きも限定的となり、27,300円台でのもみ合いが引けまで続いた...
米国株高を好感し、前営業日の大幅安の反動で日経平均は上昇スタート 27,900円台に乗せたところで買いが一巡。開始早々に高値をつけた後は失速 徐々に見送りムードが広がって、FOMCや日銀政策決定会合を週内に控え 連休の間でもあり、積極的な売買は手控えられた様相 東証プライム市場の騰落数は、値上がり1,293、値下がり477、変わらず67 業種別ではゴム製品、食料品、鉄鋼などが上昇した一方、海運、不動産 精密機...
19日(月) 【国内】 敬老の日 東京市場休場 【海外】 英国エリザベス女王の国葬 20日(火) 【国内】 8月全国消費者物価指数(8:30) 8月首都圏マンション発売(13:00) 《決算発表》 ツルハHD 【海外】 FOMC(~9/21) 米8月住宅着工件数(21:30) 米20年国債入札 21日(水) 【国内】 日銀金融政策決定会合(~9/22) 8月訪日外国人客数 【海外】 パウエルFRB議長会見 米8月中古住宅販売(23:00) ...
米国株安を受けて大幅安スタートし、三連休前で買い手控えられる中 じり安展開となり、日経平均は下げ幅を300円超に広げて27,500円に 接近したところで売りが一巡 安値圏から若干戻した後は、値動きが落ち着き膠着感が強まって 結局、27,500円は割り込まなかったものの、戻りらしい戻りもなく 300円超の大幅下落...
米国株式市場が上昇したことを好感し、昨日の大幅安からの自律反発を 期待した買いが入ったようで、日経平均は小幅反発 米国の利上げに伴う景気悪化懸念は根強く、上値追いには慎重だった 東証プライム市場の騰落数は、値上がり960、値下がり773、変わらず104 業種別では空運、不動産、陸運などが上昇した一方、鉄鋼、精密機器 非鉄金属などが下落...
8月の米消費者物価指数が市場予想を上回る伸びとなり、FRBが タカ派姿勢を弱めるとの期待が打ち砕かれ、嫌気されダウ平均が 4桁の下落となったこと受けて、東京市場は全面安 日経平均は、下げ幅を800円超に拡大し27,700円台に突入した ところで売り圧力が和らぎ、前場では28,000円近辺まで戻したが 後場に入ると売り直された...
米国株高を受けて、東京市場は上昇スタートしたものの、本日米国で 8月消費者物価指数(CPI)の発表を控え、結果を見極めたいとの 見方から徐々に様子見ムードが広がり、後場は小動き プライム市場の騰落数は、値上がり1,008、値下がり735、変わらず94 業種別ではその他製品、陸運、空運などが上昇した一方、輸送用機器 精密機器、保険などが下落...
米国株高を好感して、日経平均は寄り付きから200円を超える上昇となり テクニカルの節目である25日線を大きく上回ってきたことで買いに勢いがつき 28,600円台に乗せたところでは上値が重くなったが、大幅に3日続伸 東証プライム市場の騰落数は、値上がり1,259、値下がり488、変わらず90 業種別では陸運、空運、精密機器などが上昇した一方、鉱業、電気・ガス 海運などが下落...
12日(月) 【国内】 8月工作機械受注(15:00) 《決算発表》 神戸物産、正栄食、シーアールイー、JMHD、巴工業 稲葉製作、スマレジ、アイ・ケイ・ケイ、学情、萩原工業 【海外】 米3年国債入札 米10年国債入札 休場: 中国、香港(中秋節) 13日(火) 【国内】 7-9月期法人企業景気予測調査(8:50) 8月企業物価指数(8:50) 5年国債入札 《決算発表》 三井ハイテ、エイチ・アイエス、ヤーマン、セルソース...
欧州中央銀行理事会の大幅利上げ決定や、パウエルFRB議長の タカ派発言を受けても米株高となったことを受け、好地合いが継続し 日経平均は続伸 一方、欧米の金融引き締めや景気への懸念は根強く、上値追いは 限られたが、グロースコア指数が3.2%高、マザーズ指数が2.4%高と 新興指数の動きの良さが目立っていた...
米長期金利の急低下と原油価格の急落で、米国株の主要3指数が そろって上昇し、日経平均は上げ幅を拡大し28,000円台を回復 TOPIXは寄り付き直後に安値をつけて高値引けと、棒上げの1日 業種別では鉱業1業種のみが下落し、精密機器、空運、医薬品などが 大幅上昇となり、石油・石炭や不動産は小幅な上昇...
休場明けの米国株が下落したことを嫌気して、日経平均は寄り付きを 高値にすぐに下げ幅を広げると、27,200円台まで下落 支持線として意識されている200日移動平均線を割り込んだが 300円超下げたところで売り圧力が和らぎ、後場から下げ幅縮小 為替市場では円安が急速に進行していたが、取引時間中にもドル円が 円安に振れたことで、ピッチの速さが警戒された模様...
米株先物指数の上昇を支えに、日経平均は上げ幅を拡大する場面が あったものの勢いは続かず上げ幅を200円近くに広げたところで急失速 一気にマイナス圏に沈んだが、下げたところでは深押しすることなく 引けまでプラス圏とマイナス圏を行き来して、一桁の上昇 連休明けの米市場の動向を見極めたいとの見方が広がって 様子見姿勢が強まった模様...
前週末の米市場で主要3指数がそろって下落したことを嫌気し 売り優勢で始まったが、下値では押し目買いが入り下げ渋った 今晩は米市場がレーバーデーで休場となるため参加者が少なく 薄商いとなり模様眺めになった模様 プライム市場の騰落数は、値上がり687、値下がりが1,085 変わらず65 業種別では石油・石炭、鉄鋼、鉱業などが上昇した一方 陸運、空運、輸送用機器などが下落...
5日(月) 【国内】 -------------- 【海外】 OPECプラス会合 休場:米国(レーバーデー) 6日(火) 【国内】 7月家計調査(8:30) 7月毎月勤労統計調査(8:30) 30年国債入札 《決算発表》 くら寿司、ファーマフーズ 【海外】 米8月ISM非製造業指数(23:00) 7日(水) 【国内】 7月景気動向指数(14:00) 《決算発表》 アイル、アイモバイル、モロゾフ、サトウ食品、トミタ電機 【海外】 中国8月貿易...
ダウ平均やS&P500の上昇を受けて、買いが先行したが、寄り付き直後を 高値に失速し、マイナス圏に沈むと下値を試しに行ったが、27,500円台に 突入したところでは切り返して、プラス圏に浮上してくると売り直され 結局、小幅な下落で取引終了 東証プライムの売買代金は概算で2兆4700億円 業種別では証券・商品先物、保険、パルプ・紙などが上昇した一方 鉄鋼、空運、非鉄金属などが下落...
米国株安を受けて大幅安スタートし、寄り付き直後を高値に下値を試し 米エヌビディアの時間外の下落が警戒されてハイテク株が弱く 景気後退懸念から市況関連を中心に主力のバリュー株も弱くて 全面安の様相 東証プライムの売買代金は概算で2兆7100億円 業種別では建設のみが上昇しており、鉄鋼や空運が小幅な下落 一方、海運、卸売、鉱業などが大幅安...
米金融引き締めの長期化が懸念されて終始軟調な展開 日経平均は、節目の28,000円を割り込む場面があったが、開始直後に 安値をつけると、そこからは戻り基調となり、下げ幅を縮めて下落では あったが、高値圏で取引終了 東証プライムの売買代金は概算で3兆2700億円 業種別では空運、保険、陸運などが上昇した一方 鉱業、石油・石炭、卸売などが下落...
米国株は下落したが、日経平均は上昇となり、節目の28,000円を上回り 上げ幅を200円超に広げたところでいったん失速したものの、28,000円を 割り込んだところでは改めて買いが入り、以降はじり高基調となり大幅反発 市況関連を中心にバリュー株が強かったほか、大型グロース株にも 見直し買いが入って全面高の地合いの中で戻り売りは手控えられた展開 業種別では全業種が上昇しており、鉱業、石油・石炭、陸運などが大幅...