植物探しててくてく散歩。仲良しの杏ちゃんと一緒に着物と植物のある生活をしながら大和撫子見習い中。
いつもの散歩道。季節の移り変わりとともに、風景の色彩が変わります。 5月ごろ青々としていた田んぼが、金色に輝き始めました。 (若葉)「もうそろそろ稲刈りの季節だね。」 (杏) 「本当だね、一度稲刈り機
夏の間、鮮やかな緑で目を楽しませてくれたバジルもそろそろ終わり。 花穂が付き始めたので収穫してジェノベーゼソースを作りました。 (若葉)「ジェノベーゼソースを使って何作る?」 (杏) 「やっぱりパス
(若葉)「あっ、できてるできてる!」 いつの間にか畑にでき始めたむかご。 何年か前からこの時期になるとつるを伸ばします。 でき始めはまだ小さな取り皿にほんの少しの収穫でした。 若葉ちゃんと杏ちゃんで
若葉ちゃんと杏ちゃんのお友達、アンアンちゃんが おいしい餃子の焼き方を教えてくれます。 o☆゚・*:..。o○*:..。o☆ 餃子と飲茶のお店「安安中華」広島のブランド豚「幻霜ポーク」と国産野菜を使用した
今年も作りましたいちぢくジャム。イチゴジャムやマーマレードも良いけれど、秋にはやっぱり手作りのいちぢくジャム。箱買いするのにちょうど良い季節になりました。 ゚・*:..。o○* 和の草花(96−
久しぶりに薫風ブログを更新。 9月に入り、少しずつ過ごしやすい季節になってきました。 このお花が咲くと、秋が近づいてきた気がします。゚・*:..。o○* 和の草花(89-2) タマスダレ *○゚*:..。 ヒガン
4月になり、冬の間枯れ野原になっていた そこここが色鮮やかに変身中です。 (小春)「杏ちゃん、あそこのお店、ついこの間できた気がしてたけど、 もう街路樹のコブシの木があんなに大きくなってる
半年前・・・ 五枚の花びらに黄緑の点々10個。 緑茶を飲み飲み写真を眺めながら、 (若葉)「この花変わってるね。見てみたい。」 と若葉ちゃん。 杏ちゃんもうんうんうなずきながら醤油せんべいをぽりぽり
8月より少し弱まった長月の日差しの中、 帽子被って今日もお散歩。 (若葉)「これってなんだっけ?」 藤の様なでも上向きの花。 いつもは緑一面の崖に赤紫の房が浮かんでいます。 (杏)「確かくずじゃない
秋植えの種を見ながら一思案。 今植えておけば何ヶ月か後には お花畑のパラダイス。 さりとて今のところ植えられるようなスペースはなし。 じーっと考えても答えは出ないので、 現地視察で花壇のチェック。
去年根っこごともらって植えたほおずき。 結局秋にはかりかりの根っこになって植え付け失敗・・・。 今年も我が家ではほおずきが見られないな、 とがっかりしていたら、 杏ちゃんが新聞包み抱えてやってきまし
時季を過ぎてもただそこに留まり、 ただそこで咲き続ける立ち枯れのアジサイ。 ただそこにいる毎日に疲れても、 旅人が足を止めるほどに美しいのだから、 これも今もある種の旬を迎えているのではないでしょう
一・十・百・千・万・・・・ よろずあつまりつのあわせ、 いろかえながらはなさかす 一輪で何色も含みながら、 留まらず色を変えるランタナ。 元気になる色、落ち着く色、明るくなる色色々で、 今日は何色?
リュックの中にみかんとお菓子とお財布と切符。 (杏)「若葉ちゃん切符持った?」 もう一度確認。あるある、大丈夫。 瀬戸内マリンビューの指定切符も入っています。 出発地から目的地まで連れてってくれる電
日傘をさしても暑い8月。 なるべくなら着物を着たくないこの季節。 だけどせっかくなのだから、 映画のワンシーンみたいに 日傘に薄物の着物で涼やかに玄関を出てみたい! 少しでも涼しさを演出するために
おなかが空いた、なのに冷蔵庫の中はとってもスカスカ。 でも買い物に行くほど元気が残っていない、そんな日曜日の午後。 食べ物がないと分かると ぷちっとしてたはずのお腹が心持ちへこんで とりあえず何か欲
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