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四季の旅人 https://blog.goo.ne.jp/rogu-0322

四季の自然を中心にして書いています。

時には人などに関わることを書くことがあります。

rogu
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住所
八幡市
出身
福井市
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2006/11/04

1件〜100件

  • 雨後の朝

    雨上がり朝方まで残ると言っていた雨、朝方の蒸し暑さで強制的に起こされ、纏わるジメジメした汗が眠りを妨げる、朝か・・・ぼんやり明るい空をみるため窓を開けると、湿りのある冷気が一気に流れ込む雨上がりの朝。雨後明るくなった空をみるため窓を開けて外をみる雨が止んでいる腹黒さが薄れ全体が明るく外からの冷気が蒸しを冷ましていく何だろううれしいはずなのに気が重く身体がだるい雨後の朝。雨後の朝

  • 花が少ない椿

    咲かない花春の恋残る石楠花残りの花残花残り火(失せ)残り火残り火さくらへの想い桜の終わりに感じる想い桜にかなり緑を感じる朝もう桜も終わり、そう思うと少し寂しい桜の終盤、薪の種火で暖められた平......>続きを読む咲の少ない藪椿私が歩く尾根筋の藪椿の花がこの春は極端に少なく、ポツ・・と咲くだけで「この春は花が少ないな・・・」そう思いながらみる樹木に花を探すがその咲は少なくいつもの勢いがない花の咲。花が少ない藪椿私が追い求めた春の花のなかであれなぜかな・・・花の微笑みをみることなく旬が終わった藪椿その咲をみないと余計会いたくなり探し求めたが出会う樹木に花はなく想い出の花を樹木に重ねる。花が少ない椿

  • 野花への思い

    射干の想い出シャガの花立夏の奢俄日陰で咲くシャガ山間のシャガシャガシャガしゃが穀雨穀雨が過ぎ桜と桃の花が散り、その花たちに代わり咲き始めるのがツツジ。春の主役の出番が終わり、花はツツジ、草花へ......>続きを読む山野草の思い山野草は園芸種と違い花も基本小さく地味なものが多いけれど、その花彩は原色の色鮮やかな花も多くその美は美しく心に残る花が多い。野花の思い山で咲く花は多年草が多くいつもは同じ場所で咲いているがそれが消えていることがあり花がない辺りを探し求めないか・・・その日は気分が落ち込む観れない求めに走るのは私の哀しい性。野花への思い

  • 良き友

    好きな里山里山の魅力いまの山歩きいまの私の山登り私の山旅My旅旅パターン週末のパターン私の週末ああ・・・桜、もう終り東に向かう旅の途中でみた桜は綺麗だった、横目でちらり・・盗み見た桜、鮮やか......>続きを読む里山私が住む町の周りには標高が1000に満たない里山が連なり、山岳とは違う豊かな表情を四季ごとに描いて私を誘ってくれる。私が歩く里山雑木と植林で構成された里山背は低いが四季の表情は豊かでいつも優しく迎えてくれるでも見た目以上に厳しい一面も持ち羽目を外せば容赦なく私を苦しめる冷たい一面もみせるその彼もよく知れば良き友となり四季毎に素敵なプレゼンをしてくれる。良き友

  • 私のReset

    リセットからStart四季のなかで自然の生は春から季は春から始まる季は春から区切り区切り一区切り4月は目覚め、芽吹き、咲き集う季節日曜の晴れた1日今日も・・・期待したが余りにも短い4月、春が芽......>続きを読むResetについて思う私が思うResetは人それぞれ考えがあっていいと思うし、その手法も人により違うと思うが、私は週に一度自分の好きな方法でResetし換気をしている。私のReset生きるそれは幸せである反面摩擦が生まれストレスの原因となっている私にはストレスなどないそう思う人もいるとは思うがそれは外に出るかでないかの差でありそのResetの手法も人それぞれ違うが私は自然のなかで換気するひとり。私のReset

  • 五月のクリンソウ

    クリンソウ咲く五月春花の終わり花の終演花からの想い出藪椿の散りへの想い椿の散り椿の散り藪椿藪椿もそろそろ終盤かな薮山に見捨てられたように咲く薮ツバキ桜の影に隠れて、ひっそりと咲く椿人に綺麗・・・素敵......>続きを読む初夏のクリンソウ山間のせせらぎ、渓谷の湿地で咲く多年草のクリンソウ、街のサクラソウと違い華やかさには欠けるけれど木漏れ日を浴びる花姿は美しく、それは舞台で踊る一人の舞姫、その凛とした花彩に秘める毒性に山の民は手を出さない一面を持つ。谷間のクリンソウ花はサクラソウに比べ地味かも花色は不透明色で湿地の日陰で咲くためか彩は沈み精彩を欠いてみえるその花は花茎の先に九輪となって濃い赤紫などの花を数輪筒状に咲かせ美しいものは続かないサクラソウに対し半月ほど咲いて花舞台は終わる。五月のクリンソウ

  • 初夏の青緑

    森の青緑初夏の新緑五月の新緑私の愛する自然いまの私が思うこといまの私ありのまま在りのまま在りのまま自然は素直で敏感、私が週に一度は訪れる低山、高い山にはない極平凡な魅力があって、今の時期歩......>続きを読む森の青緑春の花に代わり樹木の新緑が美しい初夏、その彩鮮やかな瑞々しい森の青緑はストレスで疲弊し傷ついた私を癒してくれる。覆う青緑初夏の青緑にはそれぞれの顔がありそれらが互いの個性をぶつけ合い多彩なグラデーションを魅せハーモニーを森に奏でるその森に広がる青緑は逢う度に違い初心で色鮮やかな木の葉は私と違い生気に溢れて瑞々しくその青葉に抱かれ蘇る私。初夏の青緑

  • 私の欲

    欲人の三欲欲人の欲とは人の欲の変化人の欲欲愚作2点姫林檎今朝愛犬と散策中に見つけた姫林檎の花、咲き始めの蕾の膨らみは恋心をときめかせるピンク、満開になった喜びを胸に笑みを零す白無垢、......>続きを読む欲欲はいまの私にとり良き友人であり愛すべきひとりのPartner、彼女がいないといまの私は生きる屍に過ぎない。私の欲私が持っている善と悪その善のなかに欲が悪のなかに欲望が私のなかに存在しこれらをControlして生きてきた私欲望は時には制御不能となって私を苦しめていたがいまは制御され欲が善と悪を支配しいまの私をその欲が生かしている。私の欲

  • 私私のいのち母の想い出私が愛する両親から受け継いだ命は永久でなく、その二人の想いを糧としていまを生き終えていく、宗教で説く復活、輪廻転生もなく無に帰する。いま、この私達の想いを引き継......>続きを読むいまの私持ち時間の少ない独りである。生あるものはいつかその生も終わる、そう思いながら素直に受け入れられないのが人間かも知れない、それは人が得る知恵と柵のせいかも知れない。私もその柵を絶ち素直になりたいと思うが、それはなかなか難しいと思うこの頃。私いまの私は春になっても花の咲かない実のならない木の葉に生気がなく魅力の乏しい一本の落葉低木これじゃ・・・朽ちるのみかいやこの根を保持し五感を保ちいまの形を維持したい。私

  • 夏色

    新緑夏の新緑初夏立夏の訪れ春の終演春の訪れ春春春の想い春を想う暖かい・・・素直にそう想った昨日、桜の表情も満開で、緩みぱなっしの一日。春、求め一筋、いや眠りからの目覚めかな、多年草は根......>続きを読む新緑春の花が終わり、その花ななき後に芽吹く新芽の萌えと広がり、素顔は春の日差しを浴び、貪り、青葉となって瑞々しい色気をさらす初夏。青葉春の仄かな日差しを浴び萌黄の柔らかな一葉が樹木を蔽い森を彩る春その春のなかで日差しを食らい深みを増し青葉となっていく木の葉萌えから旬旬の瑞々しい青葉が美しい初夏素顔が素敵な顔になっている。夏色

  • 崩れ

    思考の崩れ崩れ不安人が持つ悩み人は長く生きているといろいろな事に遭遇し悩み、挫折を味わう。それらから脱出するのは容易でなくあるものは宗教に救いを求め、あるものは自らを絶って楽になりたいと思う......>続きを読む空の崩れ青空を消す梅雨前線による雨が、積み重ねた想い出を崩し洗い流し、再び素顔に返していく今日の雨。崩れ私の想い出を生む奏楽を消す今日の空それは思考の崩れとなって哀しい寂しい顔をみせるその思いつめた空からこぼれるように落ちる滴が一雨となって想い出を洗い流し素顔に返るのはいつかその思いを空に崩れに追う。崩れ

  • 花の後

    花の散り花の散り姫林檎の花咲いた姫林檎姫林檎の花姫林檎イヌリンゴ姫林檎姫リンゴの花姫リンゴの花、私がいつも愛犬を散歩させる道に1本植えられている姫リンゴの樹、恐らく誰も気に留めない1本だと......>続きを読む花の散り花の散りはいろいろあるけれど、早春のなかであれほどワク・・しながら花を待ち、咲けば花の元に走り酔い知れた桜の咲と散り、花思う人の冷めは早い。桜の散り訪れる初夏のなかで花を終えた桜が青葉に覆われているその濃い木の葉に包まれた桜見て思う人の覚めの早さ花のことなどすっかり忘れいまでは花はかやの外花のことなど失恋ほど後に引きずらずすっかり忘れている桜の散り。花の後

  • 初夏

    初夏の訪れ今日から立夏五月五日子供の日で今日から立夏、「夏か・・・」そう思い堤を歩いていると堤の桜の青緑は美しく、草原となって広がる夏草の青々とした緑は美しくそのなかでキンポウゲが燈るよ......>続きを読む初夏の訪れ春のページはそよ風にパラ・・めくられるようにめくられ、気がつけば月は五月で、その数枚をめくりいまは立夏である。「夏か・・・」周りの樹木の木の葉は春彩から既に夏彩になっている。立夏五月の数枚をめくれば立夏である訪れた初夏のなかで春の花に代わり青葉が美しく空に映え夏色に変えて行く終えた春の想い出は飲み干したcup底に未練となって残り青葉の深まりのなかで薄れる。初夏

  • 私が思う恋

    恋とは人の恋恋について思う恋=求め未恋還り再び冬模様模様再び冬空へ回帰今日も冬の表情をみせる空朝にはあがると思ったのに、朝から&未だに風は怒りまくっている。これじゃ無理かな?そう思う朝。......>続きを読む人の恋恋は動物にとり命を繋ぐためのToulであり手段、人の恋は動物と同じようにはいかず心と心の繋がりが前提となる人の恋。恋人の恋は心と体の二つで成り立つそれは性別とか年代に関係なく生まれ性の本能と心の触れ合いで得る身体と心の満足と癒しこの二つが重なりあうことで一つの形となる恋人の恋が彼らと違うのは本能ではなく互いが想いを重ねあうことで生まれるのが人の美しい形。私が思う恋

  • 春のベニバナツメクサ

    紅がいいベニバナツメクサストロベリートーチ桜の散り後の思い花の終わりソメイヨシノの終演桜の終演さくらの終焉さくらの終焉桜の終焉散り、雪が春の雨によって融けるように雪柳の花が雪解けとなって消滅していく、さく......>続きを読むベニバナツメクサの咲く春花は暑さに弱く夏には枯れる一年草、そういっても彼女は多年草で咲いた同じ場所に行けば春には再会できる花、ページをめくり春になって桜が散り新緑が萌える頃「そろそろ彼女に会えるかな」そう思っていくと会えるひとりかな。春のベニバナツメクサ初夏の訪れが近いなかで風通しと日当たりのよい草原で咲くベニバナツメクサがライトアップされ緑の草原を紅く染めている花は深紅の小さな蝶形花を密にしてイチゴの果実のようなあどけなさで桜と別れ寂しい私の隙間を埋めてくれる愛らしい彼女の微笑み。春のベニバナツメクサ

  • 目覚め

    私の朝朝をめくるめくり私のめくり私の休日私の休日の一日休日休日私の休日4日間の休日。旅発ちは帰りもそして今日はこの旅はある意味で自然換気+4日間の休日。暖かい陽射しに背中を押されるように......>続きを読む初夏の朝日中は暖かいが朝夕は少し肌寒さを感じる時がある五月の初め、日照時間が長くなり朝の夜明けも早くなりその分目が早く覚めて眠く「もう少し・・」と思い、覚めても暫らく眠気との葛藤が続く初夏の朝。私の朝初夏の朝は窓からの明かりで目覚める覚めが早いせいか眠く身体も重く朝か・・・起きないと阻む睡魔彼女は私に抱きついて離れず愛なき柵のなかでもがく私の朝。目覚め

  • 立夏

    春夏秋冬四季自然の四季人生も四季も筋書きはない春は筋書きのないドラマDramaソメイヨシノ染井さくら咲くさくら、3月の初めから始まった開花ラッシュ、初めは大地にはこびる草花中心から始まった......>続きを読む春夏秋冬生あるすべてのものがこの四季のなかで生まれ、育ち、生き、それぞれの形を表現し朽ちていく私達、その様々な形が描かれるのがこの春夏秋冬。立夏空一面青空が広がり日差しがダイレクトに落ちて暑く身体がだるく気持ちも沈むこの模様は夏かそういえば・・・野原や田では蛙の鳴き声が聞こえ野山に新緑が目立ち爽やかな初夏の気配を感じる立夏の訪れ。立夏

  • 新緑

    五月の緑新緑桜への思い散りゆく桜桜の終わり四季に対する想い想い想い名残が残る今日も冬が居座る&目まぐるしく変わる空と風に翻弄された一日、寒くて・・何もする気になれなかった、これじゃ山は雪か......>続きを読む五月の緑街に住んでいると積み木にも彩があるのか、そうしか思わない街の樹木の緑、その緑も里山に分け入ると多彩な樹木がcollaborationして多彩な彩で森にArtを描いて楽しませてくれる五月の新緑。森の新緑人にとり興味の薄い新緑その一部は街の花咲く間で持て囃されるが野山の新緑には関心が薄い新緑で全てが満たされるものではないが会えないと寂しく愛おしいということもない唯・・・私達は新緑で荒む心も癒され彼らが持つ役割でいまを生きている。新緑

  • 晩春のノアザミ

    咲くノアザミ野薊春の野花野草を見て思う菜種梅雨春の雨雨雨雨この春先の雨は冬の崩落と大地を緩ませ、萌えを告げる。「雨か、嫌だな・・・そう思う反面」この時期の雨を見ていると不思議と心が和らいで、雨......>続きを読む五月のノアザミ日本で咲くキク科のノアザミは100種、野生の薊はノアザミとノハラアザミとあり晩春に咲くのがノアザミで晩夏から咲くのがノハラアザミ、咲き後は綿毛となって空を飛ぶ。ノアザミノアザミは小さな筒状の花の塊でシンプルな球体で凛と咲く赤紫を唇に塗れば私の心を虜にするひとりとなって魅せるシンプルで奇麗な彩ノアザミか・・・魅せられて触れる私を拒否する鋭い棘の一刺し。晩春のノアザミ

  • 月のめくり

    月をめくる時間の流れのなかで創られた一年という形そのbaseは1月から12月迄、時の流れは早くその月のめくりを既に四枚めくり今日は五枚目、めくる心中は複雑で少し焦るいまの私。月のめくり時間は何の躊躇いもなくさら・・と流れ私から時を奪っていくめくりはその時の流れに堰を創り想い出をkeepし新たなprocessに移っていくそのToulとなるのが月のめくりめくりは一冊に纏められ閉じられる。月のめくり

  • 想い出の人

    三月の菫里山の菫春の菫春を告げる菫4月の菫菫菫スミレ蕾の表情桜の蕾の表情朝から雨、それも少し冷たいかな?でも、この雨で少しくらい桜の蕾、膨らんでくれるかなそう思う朝から外は雨、重い体を起こ......>続きを読む想い出の人不順の季のなかで衰退を繰り返す野花の菫花は小さいので居住spaceは少なくて済む反面風雨に弱く被害を受けながらも回復は早く春になり訪ねると彼女たちは良い笑顔で出迎えてくれる私の春の友人。想い出の人

  • 染井の新緑

    桜の新緑新緑欅の芽吹き森は新緑に向かう里山の衣替え衣替えユキヤナギ小米花これから至る所で開花ラッシュこれからは花の咲く季節朝から今日は久しぶりに山に行って水芭蕉を、そう思って出かけたけれど......>続きを読む桜の新緑「何だろう」濃い緑の桜並木をみて「いいな・・・」それで終わる。「そう何かが足りない」それは生まれたての命が描く彩の美がないことか、その桜の思いを考えながら濃く染まる桜の新緑に見入るいまの私。染井の新緑晩春の空に映える桜の緑彩は濃く硬く軟らかさのないソメイヨシノ新緑花は華やかで美しいけれどそれに反しいまの桜の一葉には彩がないそれはなぜか彼女の濃い髪のせいか。染井の新緑

  • 山桜

    晩春の桜晩生の桜花の後来る終焉ソメイヨシノの散りさくらの散り始め日々繰り返される日々同じ日は平日で雨、雨の日曜日その割には風が北風だ、冷たく直ぐに強張る未だそんなに欲しいのか明日は春分の日......>続きを読む晩春の桜四月も終わりになると早春の里に春の訪れを告げ「春だ・・」無邪気に騒いでいた桜も数日で散り、その桜の想い出を抱いて山を歩いていると尾根の樹林帯の中で灯りとなって咲く晩生の山桜をみる。晩春の山桜新緑の萌え広がる森のなかでいまは愛したひとりとして想い出に残る彼女の想い出を抱いて森を登っていくと「私のこと忘れたでしょう」散らばる花びらが彼女を想い出させる「桜か・・・」足を止め見上げる森の上で忘れていた彼女が優しく微笑んでいる。山桜

  • 春のミツバツツジ

    春のミツバツツジ里山のツツジ山の花木里山の花木里山に花咲春が訪れる花の咲き萌え萌え昨年の22日にこの記事を書き、今年はどうかなぁ?そう思った春の萌え。でも、哀しいことに昨年のことなど少しも記憶に留......>続きを読む咲くミツバツツジ花が咲くのが春、一足早く咲いた馬酔木の後に紫がかったピンクの花が美しいミツバツツジ、いまだ萌えの少ない森のなかで花は美しく鮮やかに映える。春のミツバツツジ紫がかったピンクの花の美しい姿が森の鏡に映り微笑んでいるその花彩をみてああ・・・この春も彼女に逢えたうれしい春の再会その花彩との逢瀬は短く散り後の清々しい葉彩が別れ彩となってダイレクトに伝わる春。春のミツバツツジ

  • 晩春に咲く桜

    晩春のサトザクラ春のページをめくるなかで私をときめかせたソメイヨシノが散り「さあ、今度は貴女の出番」そう告げ一片の涙を流し散った桜の後に咲くのがこの彼女たち、その独が春の深まりの遅い山の森で優しい微笑みをみせる。。春の終りで春めくなかで貴女を待つ私を待たせ焦らし華麗に咲いて私を優しく抱きしめてくれたソメイヨシノその貴女がいまは去り忘れられないでいる私を誘う白い裸身その彼女が私を阻む深い森のなかで良い顔で微笑んでいる。晩春に咲く桜

  • 森のなかで

    春の匂い春の香り沈丁花春の沈丁花沈丁花の花沈丁花の咲く頃沈丁花沈丁花目立ち始めた野草たち広がる野草の新芽から一転して朝方と来て、いまは止んで雲の彼方がるい・・・持つかな?そう思う朝。もう直......>続きを読む森林浴木漏れ日を浴びながら森林浴を楽しむには新芽が萌え広がる新緑の時期がいい、それも雑木主体の新緑の里山の森が仄かな芳香を漂わせ優しく抱きしめホッと一息つく空間を作ってくれる里山歩き。素朴で素直な表情と香りを放ち、歩く私を芳香が優しく抱擁してくれる。森の芳香晩春の森が作る雑味この香りは素直で自然体な芳香私はいま芳香の漂う森のなかに佇み樹木を仰ぎ大きく深呼吸しながら香りを貪るいい匂い・・・新緑の香りが傷ついた私の心を優しく抱きしめ換気してくれる。森のなかで

  • 街のサトサクラ

    晩生のサトサクラ晩生の桜たち八重は咲き始め春の雨雨のち曇り雨のち曇り今日は雨朝には降っていなかった雨がカフェで珈琲を飲む頃になると小雨が歩道を濡らしはじめ、「空、辛抱できなくなったか」大粒の涙がこ......>続きを読むサトザクラ春の桜のなかで大部分を占めるソメイヨシノ、その咲に心ときめかせ華麗な美に酔い知れ心を満たした人の想い出は直ぐに冷めず、浮つく心は封印され余韻に浸る想い出に割り込むサトサクラの余地が少ない晩春。晩春の桜街のなかで咲く八重桜をみても花に想いを寄せる人は少なくいまでは桜の酔いも冷め想い出されることもなく咲は一つの花としか見られないサトサクラ彩る八重の花心は人には伝わらず逢瀬は数秒で終わり愛を受けることなく散る晩春の桜。街のサトサクラ

  • 好きなひとり

    支線の終点私の往復支線の終点LOCAL駅支線の終着駅終着駅LOCAL電車春の雨雨の後、寒くなさそう再び冬が居座る日曜から続く空、風は強く、時折表情はからへと変わり寒い日々が続く。冬日、意外と......>続きを読む支線の先私が月に何度か遊ぶ里山に向かう本線から外れる支線、走る電車は本線の半分、ラッシュの知らない私はいつも空いている状況をみて思うのは「四両もいるのかな」という疑問。好きなひとり私が時折乗る支線を走る電車いつも四両で四両もいるのかな・・・何気なく思う要るよそれは住む人には大切なパートナで私にとっても大切なひとりで好きな友人のひとりかな。好きなひとり

  • いまの私私の反省悔い人の後悔私のページページページ梅梅ようやく咲き始めた我町の梅。いつも歩いている散策路の道端の梅が見ごろを迎えて、花の美しさといい香りで、隣の桜に早くその強張った表情を緩......>続きを読むいまの私いまの私は終演が近いひとりでありその舞台から離れる日も近い。物事はそう言ってしまえば答えがでるし、その答えを求めるのではなく答えがでる日まで前向きにいまを演じていきたいと思う。私いまの私は舞台の終演が近い観客も少なく喝采を浴びることもなく幕を下ろしている日々が多く演じる舞台も新鮮味に欠け同じことを繰り返すこの哀しさ寂しさは前向きのTryで消していきたい。私

  • 新緑

    緑に魅せられて魅せられて花の終わり春を告げる水芭蕉春を告げる水芭蕉花(さくら咲く)花藪椿咲き始めた藪椿一輪の藪椿は冬空、北に住む友から、と言う便りがあって、北は未だに雪か?そう思った山行き、風、......>続きを読む緑に魅せられて里山の山桜が散り、多種多様な落葉樹の彩とりどりの新緑がみせる晩春のArt、その一枚・・を切り取り楽しむ里山の新緑。新緑桜の散りを待ち詫びてこれから私達の出番と落葉が萌えるその小さな萌え彩の一葉は薄くいまにも破れそうで優しくそっと触れないと千切れそうその彼女たちがみせる彩とりどりの新緑のgradationが美しい。新緑

  • 咲く里桜

    桜の萌え散り後藪椿椿の落下山麓グリーン里山の春里山の春里山の春季節は春に向かっている早!そう思う新芽の広がり案の定の後は寒さが戻り空、これだと山は再びかな?新芽、いつもの熱い珈琲に時間をか......>続きを読むサトサクラ早春の桜の咲が終わりそろそろ一重の桜が終わるという頃に咲き始めるサトサクラ、八重が多いなかで一重のサトサクラは新鮮で、その一重の桜に出会いうれしくなって見入る私の好きなサトサクラ。出会い森に差し込む木漏れ日のなかでサトサクラが独りでひっそり咲いている枝に付く小さな白い花はIlluminationとなって輝いて私の足を止める花からこぼれる笑みは優しくその予期せぬ出会いに我が心がときめく。咲く里桜

  • 春の菫

    菫咲く三月鼓草の花菫咲く春春の小さな一株菫咲く菫の花菫菫菫、咲くのはもう少し先かな一株の菫昨日のは消され今日は意外と冷たく冬の名残が感じられる一粒今日も去る気がないのかな再び雨、雛祭りが終っ......>続きを読む菫石で敷き詰められたわずかな隙間で芽を出し小さな花を点ける街の菫、いま暖かい春の日差しを浴びいい笑みをこぼしている。春の菫もうひとりの彼女は三色菫と言われ私より奇麗で彩が素敵と言われ愛されるでも・・・私は違う日当たりのよい場所でひっそりと小さな花を横向きに咲く生命力の強い可憐な菫。春の菫

  • 四月の射干

    私の好きなシャガ里山の野花野花春の野花道端の蒲公英たんぽぽたんぽぽ春めく春めく春めいて来た一日は少しダウン今日はが戻りかなり暖かくなりそうという事は明日はか・・・春の陽気、暖かい・・・もう春か、そ......>続きを読む咲く射干花は人家近くの森林の木陰や湿った所で四月から五月にかけて、白っぽい紫の菖蒲に似た花を咲かせる多年草で、花は一日で萎れ種子はつけず花の群落が美しい山野草である。4月の射干森林の木陰とか湿った所で群落を作る射干の花花彩は白地にほんのり青みがかかり可憐で優しい雰囲気でひっそりした佇まいで群生し一日で咲を終える射干いま春の森に彼女たちが集い談笑の花を咲かせている。四月の射干

  • 里桜咲くなかで

    里桜春の桜桜咲く春一花から春を知る一花の先で春を知る春の訪れ春めく春めくなかで春一番、記憶に残らず春へ向かう春一番が吹く日は近いかな?が止んでが通じたのかくなってになった私のこの暖かさ......>続きを読む里桜咲く晩春心待ちしていた一時の華麗な花彩に酔った花の祝宴が去り、いまその余韻のなかで求めるサトサクラの咲、その咲に冷めの早い人の心は届かず、多彩な美をみせる桜の思いは複雑、でも、その顔は優しく素敵な笑みとなってこぼれている。咲く里桜山などに自生する桜と違い人の住む地域で植栽されるサトサクラ花は一重より八重が多く彩とりどりの華やかさを描いているそのサトサクラに見惚れる人は少なく心変わりの激しい人の性を愁い花が多彩な化粧で創ろう。satosaku里桜咲くなかで

  • 山桜の花びら

    桜の散り桜の散り4月5日(金)のつぶやき@morinaga_angel私の山歩きに欠かせない1本、意外と歩きのなかで飲むと美味しい!—rogu(@pantyorogu)2019年4......>続きを読む桜の散り樹木を覆う花により散る花びらの数も違う桜。そのなかで私の好きな山桜は他の桜と違い花は遥か頭上で咲、その花に直に会えるのが地表で散らばる花びら。山桜の花びら人知れず咲いて散る山桜里の桜と違い花の下に集うものはなく見上げるしかない桜その桜に直に会えるのが咲きを終え想い出を記し別れ彩になった花びら最後は逢えたねみつめる私に花びらが愁いをみせる。山桜の花びら

  • 花の散り

    ソメイヨシノの散りのなかで一花の散り椿藪椿への思い咲への期待昨日、さくら昨日クロッカスクロッカスクロッカス、3月に入ると私が訪れる植物園にも春を告げる花がいろいろ咲き始める。そのひとつにこの花があり、丁度今......>続きを読む染井吉野の散り私達に花で春を告げたソメイヨシノが暖かさを増すなかで、その役目を終え一片・・涙を脱ぐように散り「私の季節が終わりました」と嬉しそうに消えていく。桜の散り花の咲が花炎となって燃え上がり火の粉が散り薄ら積る花の終り桜から春彩の美が消え残像が花びらに残り私を忘れないで想いを一片・・の花びらに籠め春を消す桜の散り。花の散り

  • 私の欲と欲望

    欲と欲望人の欲いまの私のbase私の思いで私の想いで私の過去過去振り返り急流となって流れた2月せせらぎとなって流れた2月朝から一日降るかな?触れてそんなに冷たくない雨また寒くなるのかな・・......>続きを読む私が持っている欲と欲望人は無欲では成長もなく活性もなく得るものも少ない。本来自らが持っている欲と欲望を自身がバランスよくControlすることで人の進歩が生まれ命の維持が図られている。欲と欲望この二つは私のなかでは意味が違い欲は生きること欲が失せれば私の命は維持されないそれに反し欲望は自らの性(さが)を満たすことであり満たされなくても命の維持はできるこの二つは私の理性と本能これらをControlしながら私は生きている。私の欲と欲望

  • 里山の水芭蕉

    水芭蕉咲く低地の水芭蕉野草の名前山野草の咲く春野花との出会い会話伝える五節句五つの節句五つの節句のひとつ上巳今日は雛祭り女の子の祭り、そう言わないで今日は一緒になって、一人の女の子に戻ってみ......>続きを読む低地の水芭蕉白い仏炎苞が少し離れ花を覆い肉穂花序に小さな花を密生させ一つの花の形を作る水芭蕉、そのサトイモ科の花は低地と高地で咲く時期が異なる水辺の花。水芭蕉の花春から夏にかけて咲く葉が芭蕉に似て白い仏炎苞が美しい水芭蕉肉穂花序に小さな花を密生させ一つの花として水辺で咲く花は低地と高地で咲く時期が違い白い苞が想い出を白紙にして新たな想い出が創られる。里山の水芭蕉

  • 山桜

    私の好きな山桜咲く山桜色褪せ早春の赤い一輪私の好きな藪椿春の藪椿藪椿藪椿藪椿咲き始めた蝋梅、今年の蝋梅の咲き始めを知ったのは確か2月の初めごろ、もうその蝋梅は花を散らせ、蝋梅に代わり梅が咲き始め......>続きを読む山の山桜春になると里山に行き逢瀬を繰り返す私の好きなひと、その彼女が咲くのが三月から四月にかけて、桜は落葉広葉樹の高木で高さは20mになりいつも森のなかで見上げるか、尾根の見晴らしの良い場所からしか眺めることができないひとで、日本に自生する桜のひとり。好きなひと街の桜と違い余り騒がれることなくひっそり咲いて散る山桜樹木は高く傘型で古からこの国に自生し人々と共に生きてきた桜であり典型的な陽樹日陰は彼女に似合わず秋の紅葉も美しい山のQueen。山桜

  • 換気

    私の換気私の気分転換私の道草四季のなかの道草春と戯れる戯れ(人から消えたもの)戯れ雨か・・・2日だけの訪問者再訪問者最近目まぐるしく変わる空&春が近いのか、それとも冬が居座って、邪魔をして......>続きを読む私の気分転換人は生きていくなかで多くのストレスを溜めこむ、多少のストレスは自己の成長に必要な一面を持っているが過剰なストレスは人を疲弊させる。そのため定期的な気分転換が必要不可欠でありその手法には個人差はあるが効果的に行わないとかえってマイナスになる気分転換。換気私の気分転換は自然のなかでの換気友人と酒を飲みながら話したりわい・・騒ぐのも有りと思うし好きな人と街ブラしてカフェでお茶しながら話し込むそれもいいと思うそれよりもいまの私に大切なのは換気四季の山野を歩いて溜め込めた想いを吐き出し自然換気で空にす...換気

  • 染井吉野

    ソメイヨシノ春の桜桜咲く春春のページをめくる里山の温み無愛想、雨の一日無愛想まだ無愛想今日は春日和の一日春、訪れは未だ先かな2月の雨、ようやく温もりを含むようになった暖かい・・・そう感じた雨の......>続きを読む染井吉野桜の仲間は多くそのなかで花の大部分を占めるのがこのソメイヨシノ、原種の二人を母体にして創られたこの桜は二人の面影を秘めて春の旬となって咲く。ソメイヨシノ古に二人の愛を受け一つの形が創られたソメイヨシノ桜といえばこの桜その咲のプロセスは初恋となってときめき膨らむ蕾に愛しい人を想いわくわくさせながら花の咲を待ち咲くなかで儚い逢瀬を楽しむ。染井吉野

  • 目にする花びら

    散るソメイヨシノ桜咲く消える想いで人は想い出で成り立つ人の想い出過去に対する想い想い想い短編集2月も後数ページ残すのみ昨日のオアシス日和は一日で終わり・・・霧雨に近い雨がしゅく・・と舞、路面を湿ら......>続きを読む散る4月の声を待たずに咲き始めた桜が、いまは旬を迎え街の至る所で微笑んでいる。その下を歩いていると目に映る数枚の花びら「もう散りが始まったか・・・」仰ぐ花に別れの気配はなく私はまだ・・旬と微笑む。散らばりいまの私は旬素敵な化粧顔で桜が微笑むその表情は明るく空に映え樹木を笑顔で花が蔽うその樹木下で数枚の花びらをみて散りの始まりか・・・仰ぐ花は散りを否定し私は未だ・・旬と桜が微笑む。目にする花びら

  • 街の桜

    さくら想い出街の河津桜春との出会い春との出会い3月の顔3月曇り時々晴れこの雨、夜は雪になるかな今日の夜は雪かないつも&からに目まぐるしく変化するけれど、まだ一度もにならない我町、その雪、......>続きを読む街の桜1本で、数本で咲く町の桜、その咲は同じでも咲く場所の背景の違いと華麗さを求める人の性、でも、街で咲く桜はその人の思いなど気にせずに自分の立ち位置で美をみせる。さくら街の至る所で咲く桜その咲に想いをわくわくさせながら待ち想いを昂らせいまその咲に出会い街に花が溢れるとその想いは満たされ直ぐに冷める人の哀しい性その私を花が愛しみながら散る。街の桜

  • 春の馬酔木

    春の馬酔木早春の馬酔木早春の馬酔木低山を告げる馬酔木私の歩く山の春はこの花から馬酔木の咲く頃アセビ馬酔木尾根歩き尾根を登る尾根、山を登るにはいろんなルートがある。沢、岩壁、尾根など。私の行く......>続きを読む馬酔木の花地味で素朴で派手さのない花で、咲いても森を蔽うセピアのなかに埋没し、濃い緑をはねのけるほどの勢いはなく消されている馬酔木の花。「もう少し私に香りがあれば・・・」そう話かけてくる馬酔木の咲。早春の馬酔木地味で清楚な花でこれが花そう思われ関心の薄い花かなミルク色の小さな花を濃い木の葉の枝先に房状に付けつぼ型の花を咲かせる馬酔木その彩で春を知る人は少なくセピアに消される春の花。春の馬酔木

  • 二人で一つ

    向日葵一年草花の咲きは一年草ムメの花さくら咲く前の梅梅の花梅梅の花花の少ないこの時期の一花雪の中に咲く一花舞う中での早咲きの水仙が終わり、今度は私そう言って咲きはじめた晩咲きの水仙、私の......>続きを読む向日葵北ア原産のキク科の一年草の向日葵が咲くのは7月から9月。向日葵の花はたくさんの集合体で、花びらは舌状花で内側には管状花(筒状花)を、この二つで一つの形を創る向日葵。まだ見ぬ人私が好きな背高な向日葵夏の一年草でいまはまだ逢えない気位のある人かな春は桜に心奪われて私の好きな夏が来ると会いたくなって花を求め逢瀬を繰り返すその彼女はたくさんの集合体で周りの花びらと内側の花の二人で一つの花の形を創る向日葵。二人で一つ

  • 朝の街

    雨模様昨日の暖かい四月を思わせる桜の咲く青空が消え、消し炭色の曇り空が天全体を蔽っている今日の朝、この様子なら「雨はまだ先か」そう思うなかで空は哀しくなったのかしくしくと泣き始め、少し間をおいて外に出ると路面を濡らしている。今日の街暖かさを齎した青が失せ深い悲しみの空となって広がり涙がポツリ・・落ちているきょうは雨か・・・町全体が消し炭色のなかに沈み彩のToneが落ち寂しい・・・桜の彩は陰り深いモノトーンの底に横たわる今日の街朝の街

  • 個性

    誰もが持つ個性花の色気猩々袴の花里山の一花里山に咲く野花春の訪れ春に向かう春に向かう春に向かう雪が舞ういつも雪雲が広がってちらほらはあったけれど、いつも積もらず、私の掌で消えた雪それが今日初めて......>続きを読む誰もが持つ個性個性は何も人ばかりでなく動植物なども持っていて、それらがいろいろなセクションにおいて関わりあうことで一つの形を作っている、その形はそれぞれの個性で構成され一枚のArtになって描かれる。ている。多彩な桜春に咲く桜桜と言えばソメイヨシノ何も彼女のみが桜ではなく多種多様な個性を持つ桜たちが街で山野で咲いて彩とりどりの美で想い・・の春を描く桜たち。個性

  • 寒の戻りの桜

    ゆさぶり私の一日一日私の一日私の一日は一枚のページめくりめくる、一日が過ぎる日々をめくるいやめくられる、その感じで時間が流れる毎日。一日の時間は固定されそれ以下にもプラスにもならない一日2......>続きを読むゆさぶる桜の咲く時期はなぜか冬が舞い戻り春をゆさぶる。去りたくないのかそれともいまだに春に未練があるのか咲いて春の謳歌を告げる桜に冬は私をまだ忘れないでと想いを伝え私の心をゆさぶる。桜咋春冬が消え萌える春のなかで桜の咲を邪魔する花冷え嫌な奴なぜ今頃になって咲きを邪魔する問う私に対し私を退け彼女を愛するから涙ぐむ氷空ほころぶ微笑みが口を噤む桜咲く春。寒の戻りの桜

  • ひと

    狭い心全ての生人のいのちひとのいのちひな祭りへの想いひな祭り一日会話会話人に大切なのは会話昨日からのが小康状態になっている、この空だと夕方はか,はいつまで持ってくれるか?会話、毎週私が歩......>続きを読む狭い心私はいつも思う。奪われる命、いじめ、虐待などの記事をみて「なぜ、どうして」そう思いながらいつも自分の範囲でしかみていないと、自分の行動を思うといつも考えさせられる。ひと人は自分しか見ないし考えない人はいましか見ないし先をみない人は命が大切と言いながら虐めを繰り返し保身走り大切な思いやりを失っている。ひと

  • 対の花

    二人で咲く早春の杏の花梅梅が見ごろ梅の咲き梅の花への想いムメ梅2月も半ばを過ぎて思うこと如月も半ば陽射しは春めいているのにまだ寒い如月、その如月も半ばに来ている、は一向に上向かないいつも飛び......>続きを読む二人で咲くいつも三月の中ごろになるとお寺の山門前にある寒緋桜を求め行っている場所に、この梅と桃が植えられていて、桜と同じように花を楽しめるのが、この春は季節が不順で先に梅が咲き後に桃という感じのなか、梅は桃を待っていたのか花は白髪に代わりはてる寸前その対比が微笑ましくみえる二人の咲。二人の咲いま二人で咲く白梅と桃この二つは適度な距離間を保ち同じ背丈で同じ場所で咲いているひとあし早く梅が咲きそれを追って桃が咲くこの二人の間合い私には描けない関係競うでなく咲をわきまえて咲く二人の時期のずれその咲姿が微笑ま...対の花

  • 桜の蕾

    染井吉野いまでは桜と言えば彼女、その花彩といい樹木を蔽う華麗さといいその満開の花姿は素敵、その彼女が咲きに向かって恋心を膨らませている。咲を待つ桜春になり桜の蕾がゆっくり・・時をかけ形を描いていくその先に待つのは花咲く春再び逢える想いはときめきとなって膨らみいまその時に向かって頬を赤らめる桜の蕾。桜の蕾

  • 今日の風

    かぜ朝の珈琲毎日飲む珈琲私の珈琲ブレイク一杯の珈琲珈琲タイム私の珈琲タイム珈琲タイム今日一日曇りかな朝の空は再び春を呼ぶ雨を告げている。先週のような寒気が居座らない限り雪にはならず雨......>続きを読む風風、ない方がいい時もあるし吹いて欲しい時もある風、風は季節により求め方は違うけれど、人は随分我儘にできているなと思う、自分勝手というか都合よく解釈し注文をつける私の風のリクエスト。風のない一日雨後の朝は寒く再び私を冷めさせる窓を開けても流れ込む風はなく顔には何も触れず穏やかで全体がひんやりとしている日差しが回復してもかき混ぜる風はなく暖かさに優しく抱擁される一日。今日の風

  • 雨の後

    雨後は冬模様寒の戻り「今日は寒の戻りかな」そう思う風の強い雨後の空。広がる青空を風が連れてきた雲で必死に消そうとするけれど、それを直ぐに阻むように日差しが割って入るけれど、それも直ぐに邪魔......>続きを読む雨後の空模様春になっても冬は残り、時折「今日はそのいい機会」そう言って出しゃばってくる西からの低気圧が齎す雨の後の冬の出戻り。雨後もう一度冬に戻すぞ朝からの雨が駆け抜け騒いで春の笑顔を消し消し炭彩の空が広がる雨後気温は上がらず寒く膨らむ蕾も動きを止め耐えている彼らたちいい顔が悪い人にみえる。雨の後

  • 三月

    三月読み終えて思うこと読み終えた二冊目月単位で読む愛読書読み終えた一冊私の愛読している一冊は毎月めくり閉じる一ヶ月。毎月計画的に読んでいくのがなぜか一週間ほどでスローダウンし、飛ばした......>続きを読む三月河津桜のピンクの花彩でひとあし早く訪れた桜の春を知り、いまだに野で広がるセピア色のなかに点るように咲く野花を咲をみて「春か・・・」そう思いながら目に映るのは未だ多い冬と春の間でゆれる寂しい冬色。舞い戻り高い峰々には冬の顔が在り山間には残雪が残るなか南ではセピア色が消え草花が萌えひとあし早く咲いた桜が咲く染井吉野を待つ三月春の待ち人はなか・・笑みをみせず冬と春の間で淡い恋を膨らませながら愛する人との出会いを待っているそれを焦らす冬の舞い戻り。三月

  • さくら

    さくら桜思い春の残雪森に残る残雪最近の私は雪の怖さを知っているし装備も大変なので雪山には登らない、そのなか四季が好きな私は冬でも低山を中心に登っているが、北の山では冬に雪に遭遇する時が多......>続きを読む街の河津桜さくらにはいろいろな種類があるなかで、桜と言えばソメイヨシノが主役となっていて、他の桜がその前後に咲いても余り関心を持たれることなく咲いて散る桜、その桜の思いを知ると少し寂しい想いになる私。さくら私が寂しい冬のなかで待ちわびた愛おしいひとさくらその出会いまでの時は長く近くに住んでいながらなか・・逢えそうで会えないひとりで彼女の一輪の笑みに我が心はときめき彼女の微笑みで街が染まる。さくら

  • 一面

    人の一面人の悪い一面存在人の生まれ環境私が生きているのは私を生み育ててくれた両親がいてのこと、その成長の過程で起きる思惑とか不満とか幸せという思いは人それぞれの価値観で違うし、一様に一括り......>続きを読む人の一面人が持つ理性と感情、この二つは生を受け成長していくなかで創られる。大切なのは本人の意思ではあるが創られる過程においては人は未熟でその環境に左右されるという一面を持つ。二面人は善と悪で構成されこれらは理性でControlされながらいまを生きているこの二つは環境に弱く周りに弄ばれ挫折と後悔を繰り返す人の性その性の管理はできないが自らの意志でControlができる。一面

  • 桜の夢

    いつも見る夢私の夢夢わたしのゆめ人の見る夢私が眠りのなかでみる夢、その夢は多彩で記憶に残るものもあれば目覚めと共に消える夢もあるがそのなかになぜか記憶に留まる夢もある。唯言えることは眠りのなか......>続きを読む夢から覚めた桜春とは言ってもいつもの彼女はまだ夢のなかで、その彼女よりひとあし早く目覚めた河津桜が、いい夢を見たのか晴々とした表情で微笑んでいる。「そうか」冬のなかで眠っている間に素敵な夢を見たのかその目覚めの顔は美しく色鮮やか。河津の夢河津桜がひとあし早く咲いて私も桜よ傍を通る人に声をかけても通る人に想いは届かずスルーされていくどうして・・・私も彼女と同じ桜その咲が夢で終わる河津桜。桜の夢

  • かぜ

    かぜ雨後は冬空氷空今日の天窓からの風景今朝の窓から見えるのは青空。昨日の重苦しい灰色は消され、朝から青空が広がり気持ちの昂る一日となっている、室内では読めない風景も窓を開けて身を乗りだ......>続きを読む春の雨のなかで「雨か・・・」この雨だと風は沈んでいるかな、桜の蕾がまだ固い樹木の下で立っていると意外と風の感触を感じ「風、吹いているのか」その表情を追う雨の一日。今日の風街中にいると余り感じない風も街を出て堤に立つと意外に風の存在を知り今日も吹いているのか・・・ポツリ独り呟くこの風は淹れ立ての珈琲が冷めて少し温みを感じながら味わう雑味の残る冷ややかな風かな。かぜ

  • 冷め

    仮面を被る天天春の雨温い春の雨この掌で受ける雨の暖かさは春の温さ、この雨が降る度・・山に積もる雪を融かし雪の下では春の芽吹きが準備を始めていくのか・・・その想いを降る雨のなかにみる一日。温い雨......>続きを読む下り坂昨日の春の日差しが消え、雲間からみえていた青空は広がるミルク状の薄雲に遮られて日差しも温もりも奪われ、再び冬の表情に舞い戻りそうな気配をみせる今日の空。「この空色だと夜は雨か・・・」気分が春彩から冬色になる一日。冷めいい夢をみせてくれたその空から日差しが今朝は消え始め嫌な奴が南下してくる冬は想い出を引きずり未練がましく私を忘れないでまだ捨てないで終わった恋に愛おしさをみせながらもう一度私を愛していいよる冷めた今日の空。冷め

  • 春の野花

    春を知る花春を知る変化雨を見ての思い雨から拾う一コマ桜の咲く頃の暖かさがここ三日程続いた週明けの朝は雨、「この空色だと雨か」そう思う朝は窯から出したばかりの消し炭色の空が一面を蔽い、その哀し......>続きを読む春を告げる野花春を告げる野花たちは花彩が美しいけれどその形は小さく、萌える若草に隠れ見過ごしてしまう。その健気さに惹かれる春の野花の咲。花咲く三月のなかで冷え込みが薄れ温い日差しに弄ばれながら冬を忘れ萌えのなかで野花の咲をみてこぼれる花彩に迷う咲いたか・・・その咲に重ねるのは山野を激しく恋歌で染める山桜たち。春の野花

  • 三月の野花

    三月のオオイヌノフグリ青い瞳赤ちゃんの青い瞳春の瑠璃唐草春の花畑を作る一花早春から始まる山野草の萌え、その後に訪れる花の開花、山野草は園芸種に比べ花は小さく素朴で、際立つこともなく群れ咲いて花期を終える......>続きを読む三月の野花冬の細やかな抵抗が残るなかで春の日差しが強まり、野花の萌えを促し花を点ける野花たち、その野花たちは小さく彩が美しく、よくみないと見過ごしてしまう。三月の彩萌え群れる深緑のなかから茎を伸ばし小さな花を点ける三月の野花日当たりのよい斜面の定位置で小さな青い円らな瞳を輝かせながら私を青い瞳の虜にする花たちその小さな花彩に魅せられ広がる青空に花の彩を重ねる三月。三月の野花

  • アブラナの花

    春のアブラナ春のひとり芽吹き萌えを待つ春の細雪雪か、そう書いていた2月、その2月も今日で終わり明日からは3月、私の住む町の3月は薄ら寒い時もあるが雨が雪に変わることはないと思う。年が明けてから......>続きを読むアブラナ科の花春、桜より早く咲いて春を感じさせる畑のアブラナの食の花、菜の花と違い背丈も低いけれど、十字形の黄色い四枚の花びらが美しい。うれしい一日冷めていた気持ちが和らいで誰かに逢いたくなって表に出て街中じゃつまらないといつもの足を使って街から堤に向かう道で見つけた黄色い花スタイルは私みたいで格好悪いが素敵な彩で微笑む食の花おおいい人に逢えた今日は素直にうれしいそんな一日。アブラナの花

  • 馬酔木の花

    春の出会いミモザの花アカシア、樹木は知っているがいつも出会うのはニセアカシア、私が会いたいと思うミモザにはなかなか出会わずいまに至っている。その春のなかで偶然に見つけた1本のミモザの花、......>続きを読む春の出会い春の里山でひとあし早く出会う人は二人の彼女。壺形の小さな花が濃い緑にふんわり積る白い牡丹雪となってみせ、春の始まりを告げているがその春彩に足を止める人は少ない。咲く馬酔木仄かな日差しを浴びながら緑色の葉の茂る先で壺形の白い小花を総状にたくさんつける美しい常緑樹の馬酔木それは二人で四季を旅しながら愛を確かめ春に樹木全体を清楚な花で染め咲く小花が可愛い彼女。馬酔木の花

  • 悔い

    悔やむ悔やむ今日は晴れて持ちそう、そうわかっていたけれど処理をしないといけない案件があり、広がる青空を眺めながら「行きたいな・・・」と複雑な思いで空をみて悔やむ。悔やむ一日予想......>続きを読む悔やむ人は生まれて成長し思考を得ていくなかで様々な体験、経験を通し知識を得ながら人と関わるなかで悔いも生いく哀しい一面を持っている。悔い人は思考と感情を得るなかで悔いを生んでいるそれを逃れるため全ての関わりを絶ち現況から離れても柵を絶つことは叶わずいまに縋り生きていくそう考えると人は不器用なのかも知れない。悔い

  • 森歩き

    季を歩く低山私の歩く里山私が歩く里山里山に思う私が歩く里山私が歩く山私の歩く山再び山へ久しぶりの山歩き朝、雲ひとつない青空が広がるこんな朝は久しぶりいつまで持つかな・・・そう思う朝、それで......>続きを読む季を歩く冬がようやく出しゃばりを止め、春が勢いを増すなか街を離れ里山を歩く。その里山にもようやくこわばりがとれ、日当たりのよい斜面ではひとあし早く春を告げる馬酔木の咲をみる季の歩き。森を歩く春の目覚めを感じながら冬と春の間に広がる森を歩く天を遮る緑は少なく日差しが四方八方から森に落ち樹木たちに目覚めを促し離れていた鳥たちが森に戻りその声を聞きながら歩く。森歩き

  • 咲き始めた菫菫の花菫の咲はまだ先山野草の蓬名前の知らない野草たち萌える草たち新芽新芽今日の空はいつもと違ういつも朝の表情は冴えない長く居座る寒波、千切れた雪雲がいつも停滞しているせいかいつも朝......>続きを読む春の菫仄々と温もる春の日差しの下でそろそろ菫に逢えるかな、いつも逢う場所を訪ねてもそこには彼女の姿は泣く土に潤いはなく乾いている。「一雨待ちかな・・・」花と逢うのはもう少し先になるか、寂しい想いを心に留め乍らその場を後にする春の一日。まだ見ぬ人いつも春になると逢う私の七夕の人小柄で微笑みが素敵でみつめているだけでホッとするその彼女に今日は逢えるいつもの待ち合わせ場所についても待ち人はいず逢う日を間違えたのか座り想い出のページをめくり返す一日。菫

  • 水仙の終演

    春の水仙Crocusと水仙咲き始めたCrocus咲いたcrocusの花私が春を目で知りたくて植えたアヤメ科のcrocusが2月の終り頃になって再び咲き始めている、開花は3月から4月。(最盛......>続きを読む3月の水仙冬から咲き続けていた二ホンスイセンが暖かさを増すなかで咲を終えようとしている。「水仙も終わりか」水仙から花が一つ・・と消え寂しくなる春の訪れ。瑞兆花冬から早春にかけ咲き続け白と黄色のContrastが美しい白花で副花冠は鮮やかな黄色六枚の花びらのうち外側の三枚が蕚で内側の三枚が花びら暖かい春の訪れをいち早く知らせ仄かな香りで抱きしめてくれる。水仙の終演

  • 青い瞳

    先駆け咲き始めの赤詰草春の萌春の萌え春とはいえ冬日が続く立春に思う立春この空は再び冬の空色再び屋外の南に面した日当たりのいい場所に座って、少し冷め始めたホット珈琲を口に運ぶと美味しい、そ......>続きを読む早春季は春を告げているけれどまだ・・その座を明け渡さない冬。そのなかで春の訪れを告げる彼女たちは春の日差しを浴び冬の居留守の合間を縫って小さな青草の塊のなかで明かりを一つ・・点し始めている。春の一日日当たりのよい空間を独り占めして萌える小さな緑の塊その青草のなかで灯る青い瞳余りに小さく見過ごしてしまう小花あれこの花オオイヌノフグリじゃない温かい花の微笑みに癒される春の一日。青い瞳

  • ツバキ

    藪椿咲く春藪椿の花早春の藪椿冬のマイルーム霙降る朝夢夢一コマ雨後の想い雨後昨日の昼前から降り出した意外としぶとく残ってその片鱗が朝まで残って、朝の散に策躊躇いが生じた目覚め一歩踏み出すまでが......>続きを読むツバキ訪れる春のなかで、私の好きな藪椿が濃い緑のなかで灯りを一つ・・灯しながら春の花たちにシグナルを送る春の訪れ。ツバキツバキが明かりを一つ・・点している私の旬は春花は不透明の紅で凛と咲散りは潔く地表を紅色で染める花は時に弄ばれ姿を失い寂のなかで崩れはてる。ツバキ

  • 朝の珈琲

    朝の珈琲朝の飲み物Hot珈琲2月半ば2月の季語はいろいろあるけれど月の季語には春の名の付くものが多い如月、その季語のひとつを言葉に変換したらどう表現できるかな、そう考えた時に思いついたのが......>続きを読む朝の珈琲静かな雨上がりの朝である。淡い日差しが語り掛けるように落ち、雨が去ったことを告げ窓の開放を促している。「今日は暖かいな・・・」いつものcupに珈琲を淹れ窓の外を眺め、生きている幸せの一時を珈琲と共に味わう。一時今日は仄かな温もりが私を抱きしめ転寝に誘う朝かなその誘惑に逆らいいつもの熱い珈琲を口に含み昨日の忘れ物を思い出しながら味わう朝の一杯の珈琲美味しい・・・忘れ物が消え一日がRESETされる。朝の珈琲

  • 春の野花

    春を告げる花出合う春春浅し春を待つ私の貴女への想い花花冬の花冬の花水仙見頃を向えた冬の花水仙は去り朝から空はの訪れを告げているこの分だと久しぶりのになりそう。少しうれしいかな?水仙、町はくすみ......>続きを読む春を告げる野花たち冬と春の間でゆれた日差しが落ち着くなかでセピア色を割り萌え咲く野花たち、「季節は春だよ」野花が優しい笑みをこぼしひとり・・が春の明かりを野で灯す春の訪れ。春の野花春を告げる野花たち花は小さくいつも雑草扱いされ遊ばれることもなく寂しく咲いて散る花たちでも・・・彼女たちは健気だ在りのままを素直に受け入れ美しい彩で春を終える。春の野花

  • 咲く野花

    早春のオオイヌノフグリ2月のオオイヌノフグリオオイヌノフグリ山に残る雪雪が舞う雪雪初雪処女雪町に住んで雪を想う町は乾いてから・・寒いけれど縛れることはない故郷は毎日雪かな・・・そう思う朝。雪、強い風が止......>続きを読む草萌えるなかの一輪緩む土から萌える一塊の青草、その青草のなかで小さな蕾を膨らませて咲くオオイヌノフグリ、花は小さいけれど青い素敵な花色で灯りを点すように咲、セピアのなかで春の訪れを告げている。点る青草がセピアの地表を這い一塊となって春の日差しを浴びて鮮やかに萌えているそのなかで忘れていた想い出が膨らみ青い瞳を輝かせながら私を覚えていますか微笑む一輪のオオイヌノフグリ。咲く野花

  • そろそろ水仙も終わり

    早春の水仙街の水仙街で咲く水仙野辺の水仙冬に咲く水仙日本水仙の咲く頃ページをめくる頃は雨にはなっていなかったが夜が明けての雨のである。昨日の温もりを冷ますように朝から雨となり咲いている日本水......>続きを読む水仙の終り街のなかで一足早く咲いて春の訪れを告げた日本水仙が、そろそろ咲き終え別れ色になって寂しい一面を見せ始めている。その表情をみながらいまの私はさようならを言わずその代わりを求めている。街の春町の至る所で咲いて春彩の先駆けとなった水仙その咲で春を知り見惚れ喜び素直になることのない私達私もその一人になっているそう思う街の春。そろそろ水仙も終わり

  • 早春

    冬と春の間で曇から雨今日は冬空連休2月、暦では春。節分、立春と過ぎ気がつけば半ばであり三連休も半ば、これが暖かい花咲く4月であれば過ごし方も楽しみ方も違って来るけれど、この寒い冬空の下では行動......>続きを読む冬と春の間で2月、訪れる春のなかで居座る冬。冬と春が同居しながらそれぞれの思いのなかで葛藤し、その表情は二人の間でゆれるその思いは恋する男と女。春の訪れ冬と春の間でゆれる想いは恋の駆け引きに似ている早く春にならないかな・・・期待する反面私から逃げる冬の早さに縋りもう少し私と一緒にいて思う私の冬を奪う春の訪れ。早春

  • 藪椿

    藪椿里山の椿咲き始めた椿春模様私の好きな一模様一模様模様冬日の一日冬の一日冬半ば雪のない町に住んで数十年テラス窓の正面に座って、を浴びていると・・・ついつい春の陽気を感じてします1月、......>続きを読む藪椿と雪椿ツバキ科の常緑高木の山林に多い二つの椿、分布は日本以外にもありその数は約250種、藪、雪椿以外に数多くの品種があり冬から春にかけて赤い花を咲かせる椿。(白い花もある)一輪に魅せられ濃い緑の一葉の茂みから笑みをこぼす藪椿の花たち筒状の赤い五弁花をうつむくように咲かせその咲は慎ましく甘い芳香を匂わせるでなく唇を重ねて知る花の微かな香りその切ない思いを知るのは咲き終えて散る花姿に残る花の想い。藪椿

  • 樹木の花

    枝垂れ梅樹木の花季は春冬の朝1月31日の朝(あさ)雨上がりぼかしおぼろ冬の陽射し荒れ強風がすべてを否定し、この寒さに平伏せそう言わんばかりに吹き荒れた昨夜、朝の陽射し、温もるには時間かか......>続きを読む食の花梅の咲は休眠が天候によって開花の時期に差がでやすい、そう考えると南北に長いこの日本では南と北ではかなりのずれが生じ、春の訪れが遅い北の大地では桜と梅が同時に咲く風景が見られ楽しくなる。実のなる花春を告げる梅の花咲は休眠が天候によって左右され咲く時期に差がでて花の色は紅と白その好みは別れ紅梅は幹の色味の美しさで白梅は実の美味しさで咲く花の彩は紅梅が勝る。樹木の花

  • 冬への想い

    冬の想い出私が過ごした町の冬は晩秋の頃になると空が目まぐるしく変わり、笑みも消え、全体が暗く寂しさを感じるようになると、季は冬となって毎日空をみて過ごす日々が続く。我が町の冬冬は晩秋の頃から序曲となる時雨から始まり天から笑みが徐々に失せ風は寂しい音色に代わり積る雪が表情を消し笑みの少ない哀しい氷空が温い雨に変わるまで続く。冬への想い

  • グリーティングカード

    アナログ手紙ポストカード手書きのポストカード一通のletterに思うletter便り便り一枚の年賀状一枚の年賀状、最近の世の中は全てが電話、メールで事足りる時代である。正月だからと言って改......>続きを読むアナログいまはITの時代で情報、会話、データーは全てオンラインで処理できスマートホンが1台あればすべて事足りる時代、そのなかで私は一枚のカードに拘り会話をしている。「今更、何で」そう言われながら一つの優しいToulとして私は使っている。一枚のカードいまは便利な世の中でスマートホンが1台あれば事足りるでも私は文明に逆らう意地かな・・・一枚のポストカードに季節を添付しこんにちは元気どう書いて送るいまの私のささやかな抵抗かな。グリーティングカード

  • 春のタンポポ

    春色の黄蒲公英の花色私が思うベーシックな色崩れない空雪でなく今日は雨1月の雨春先の雨和らぐ和らぐ雪のない町の冬とはいえこの冷えと寒々とした冷気、もう慣れてもいいと思うのだが、やはり寒波のき......>続きを読む春の黄冬日和がとろけるなかで仄々とした日差しを浴びて咲くひとりの野花、その花彩の笑みは優しく愛おしくみえるタンポポ。見栄えは素朴で質素ではあるが一足早く春の明かりを灯す野辺のタンポポ。タンポポの黄セピア色が薄れゆくなかで春の私を見つけてそう告げ点る黄色い仄々とした明かりその素朴な花に出会い魅せられて知る春の訪れその逢瀬は短く想い出は風に乗り去っていく。春のタンポポ

  • 庭のクロッカス

    咲くクロッカスいち早く春を告げる花2月3日(日)のつぶやきいつも化粧している顔が多い冬の空、それが今日は素顔の冬日和のいい表情になって広がり私を表に誘う一日。「冬の顔」goo.gl/cEaf......>続きを読む早春の花我が家の庭で萌えるクロッカス、再会して10ほどの逢瀬を楽しみ春夏秋冬と過ごすなかですっかり彼女を忘れ、いま、冬がそろそろ終わるかな・・・と思うなかで「私のこと忘れていたでしょう」そう告げられ「ごめん」忘れていたことに気づく庭のクロッカス。クロッカス天は哀調のある冬空その下で一つのキーが叩かれ花芽を出し胸膨らませる早春のクロッカス奇麗とか美しいとかでなく温む土のなかから膨らみ点る仄々とした希望の喜び咲く花が・・・私を踏まないで微笑む花色に重ねる再会の喜び。庭のクロッカス

  • 今日の天

    寒空冬の雨空冬の顔空と海を化粧色空と海の青Blue青冬の青空今朝は冬空消し炭色の空、夜明けの表情がなかなか見えて来ない、辺りは薄暗く、空一面が消し炭色に覆われ、いつもの太陽の光が裂け目......>続きを読む今日の天は寒空でなく笑みがこぼれる空。今日の天今朝は冬型が少し緩み朝から青空が広がり日差しが優しく落ちて、冷めた大地を温め春の笑みが望める今日の青空。空の微笑み今日の氷空はいつものようにわな・・泣くでなく穏やかに笑みをこぼしているその表情はいつもと違い明るく春が滲み出て優しい微笑みで私をハグし仄々と抱きしめてくれる冬空の微笑み。今日の天

  • 冬の目覚め

    目覚め冬の朝2月1日(金)のつぶやき南岸を通過する前線が齎す春の雨、それはこれから訪れる春を告げる薄い一枚のラブレター。「雨後の変化」goo.gl/w4jMdG—rogu(@pa......>続きを読む冬の目覚め深い湖の底に敷かれた私の寝間は寒く全体を冷気が覆い朝の目覚めを阻む。寒い部屋に差し込む明かりは遅く、そのなかでの目覚めは暗さもあり闇のなかでもがくようにして起きる私を、冷気が自由を奪い纏わりつく温もりが私を離さない冬の朝。目覚め寒々としたなかでの目覚めは深酒からの醒めとなって意識を朦朧とさせる嫌な目覚め朝か・・・ぼんやり明ける瞳は直ぐにOFFにされ暖かい懐のなかに引き戻される私の目覚めを促すものは何もなく纏わりつく温もりが目覚めを拒む朝。冬の目覚め

  • 春との再会

    春との出会い花一輪の想い出(呟き)1月31日(木)のつぶやき生ある者すべてに宿る命、その命はそれぞれの立ち位置で違うけれど彼等がその位置で終えるまで生きる権利あるし大切なもの、それはむやみに奪......>続きを読む春との出会い季は早春を告げているがその腰は重くなか・・春がみえてこない。そのなかを一足早く抜け出して「春はこっち・・」告げる奴がいると思う、そう思い立って野を歩けば「いた・・彼らが」その再会がうれしくなる一日。再会冬と春の軋轢にゆれる私の心をホッとさせる彼等との再会和らぐ日差しが冬に割って入り蝋梅を咲かせ水仙に灯りを点し甘い香りが忘れていた想い出を蘇らせ素直になって再会を喜べと促す春の花たちの出会い。春との再会

  • 一コマ

    陽だまりのなかで冬日1月28日(月)のつぶやき新しい週の始まりは冬晴れの朝でなく、疲れが出たのかそれとも迷いがあるのかどちらかといえば疲労感が色濃い朝。「週末明けの朝」goo.gl/xExst......>続きを読む日和のなかで今日は冬と春の間かな?時折吹く風に冷たさはなく、落ちる日差しに角がなく全体にふぁ・・降ってくる感じ、その暖かいなかで見つけた赤い灯り、霞の中で笑みとなってこぼれている。日和日差しが出ても薄雲で濁りトーンが落ちているそのなかで灯る一輪の藪椿が木の葉の間から零れその一輪が冷えで蝕まれ形は悪いけれどこぼれる笑みは美しい。一コマ

  • ひと

    人は人が生きているのは父母のお陰「なかには私は希望していない」そう思う人もいるかも知れないが、世の中には父母に捨てられ、時には殺められ、「私は生きたい」そう思っても生きられない人もいる、そう考えるといまが在るのは愛する人のお陰、人はそのことに対し素直に感謝することが大切である。ひと人は独りでも存在はできるけれど独では生きられない「私は生きられる」そう言える人もいるが何らかの形で人と関わっていてゼロということはない人は愛する人たちにより支えられいまが在りいまを生きている。ひと

  • 一輪の紅梅

    野辺の紅梅梅の花週末明けの朝冬の朝冬の朝冬から始まる春夏秋冬春夏秋冬音楽の共有曲から拾う想いていたのにいつもの県境はのなか、久しぶりに住んでいる所を離れて過ごす新しい年明け・・・&どちらだろ......>続きを読む野辺の紅梅里山の峠下に植えられている1本の紅梅、満開は2月の終り頃でいつものように前を通ると花が一輪笑みをこぼし「咲いたよ」そう告げ微笑んでいる。一輪紅梅が一輪花を灯している一輪か・・・チラッとみてその場を早々と離れていくそれをみて紅梅が彼方はいつも自己中数輪の時は素知らぬ顔でいつも通り過ぎ貴女は対象外そう言わんばかりの顔で無視していく悪い人。一輪の紅梅

  • 早春

    椿の木の葉木の葉街のなかの空間今日の氷空冬の空いまの現状現状時には窓から差し込む陽射し窓から差し込む冬の日差し陽射しを覆うように拡がった急変した空から今年初めての霙混じりの霰風は冷たく、強く......>続きを読む椿の木の葉緑の少ない里山で濃い緑の木の葉を茂らせる常緑樹、そのなかで彩艶のいい木の葉を見つけ「藪椿か・・・」その木の葉を覗けば再会を待つ青い蕾が美しい2月。2月冬と春が同居する2月時折春が冬にちょっかいを出し怒らせお前は出しゃばり過ぎ冬が怒るそれでも春は懲りず気まぐれな天気を味方につけ雨と日差しで冬を脅かし春が時折笑みをみせる。早春

  • めくる春

    早春の黄早春想定外私の三日間三日間の想いで三日間の想いで三日間の想いで三日間12月の風12月の風雪の降らない町に吹いて来る風は寒くさらしている部分から温もりを奪っていく優しさも、思いやりの......>続きを読む早春の黄冬と春が同居する早春のなかで一足早く春を告げるアブラナ科の花、バラのような華麗さも百合のような気品もないけれど、この寒空の下で春の訪れの道標となって健気に咲く素朴な花色が告げる春に会えてうれしい一日。早春冬と春が同居し天と地で内輪もめを始める早春その様子をまあ‥と言って仲裁する食の花その明るい笑顔に冬も怒りが和みまあいいか天で冬が居眠りを始める。めくる春

  • 黄色い花

    アブラナ科の花野辺で春だぁ、そう思うのはこの畑で咲くアブラナ科の花、背丈も低く花穂も小さいけれどその表情はキュートで見ているだけで幸せになれる。「春だね」声をかけても無言の自然体で過ごせる一日が楽しい。春を知る立春が終わり春の訪れが近いなかで彼がまだ私の季節と居座るなかで幸せの黄色い花がエリア一面咲いている花は摘みを免れたのか放置されたのかそれは定かでないけれど優しい微笑みで私の足を止め「傍に座って」温かい花色と笑みで私に語り掛ける。黄色い花

  • 寒椿

    寒椿冬の花咲き始めた水仙街中で咲き始めた水仙冬に咲く水仙日本水仙(別名雪中花)雪中花雪中花私の好きな水仙咲きはじめた水仙今日も寒い朝だった、日の出は遅く、今頃になってようやく薪が燃え始......>続きを読む寒椿の終り山茶花と競うように咲、一足早く散った山茶花を後目に咲き続けていた寒椿が、春の訪れを感じ「そろそろ私も終わり」そう告げるように一片・・を路面に散らしている2月の半ば、その去り行く寒椿に代わり椿が春の訪れを告げる。散り山茶花と想いでを奪い合った寒椿が冬も終わりのなかで花を散らし褪せぬ花びら見て思うは花が持つ未練かそれとも恋の燻りか褪せぬ花色にみる愛おしさ過る想いのなかで花と過ごした逢瀬の一時が花色に蘇る。寒椿

  • 椿の蕾

    花咲くなかで蝋梅蝋梅の蕾蕾蝋梅の開花消えた蝋燭20152014happynewyear2014昨年は私のブログに訪問していただきありがとうございました皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げ......>続きを読む花咲くなかでその思いはこの冬の寒さのなかで叶わず、セピア色の野を歩きながら私の好きな藪椿をみればまだ蕾で「今日も会えないか」そう思いながら野山を後にする冬の一日。蕾野で咲く花はいまだに少なく春の花のひとりである椿の蕾も硬いまだ青いな・・・この様子だと花は未だ咲きで笑みは見られそうになく花との逢瀬が待ち遠しい冬の終り。椿の蕾

  • 藪椿の花

    藪椿常緑中低木の花冬の樹木花寒椿の散り花の散り花の終演寒椿寒椿寒椿の店仕舞い寒椿が散る頃寒い・・・散らばる火の粉のような花びら散らばる紅色に鮮やかさを感じないのは、冷え切った森の空間の......>続きを読む藪椿日本のバラと言われる椿、多種多様な花があるけれどそのなかで私が好きなのが藪椿。花は好きな紅、全開することなく半開で派手さをみせながらどことなく寂し気で、その気取らない優美さに私は魅せられる。椿冬の最中に咲き始める椿もこの時期心を閉じているものが多く椿か・・・その点りを知るのは2月の半ばからで咲く花は紅い五弁の半開で涙を一片・・散らすことなく花ごと落ち暫らく形を留め朽ちていく。藪椿の花

  • 氷空

    寒い一日寒い一日1月18日(金)のつぶやき人が持つ善と悪を司る心、その心は外敵に弱く脆く、直ぐに疲弊し壊れる一面を持っている心。「人の弱い一面」goo.gl/38UF4y—rogu......>続きを読む寒い一日寒気が川の流れとなって流れ込み「雪が舞うかな」そう思わせる雪雲が広がっても雪を吐き出すことなく風で千切れ散らばりその切れ間から薄い青空が冷たい表情をみせる今日の氷空。冬空の一日今日の天は雲が広がっては千切れ切れ目から薄い青空が覗くその反面不機嫌になって塞ぎ込み表情を消す氷空崩れるか・・・そう思わせて再び笑みをこぼし一日私を弄ぶ嫌な氷空。氷空

  • 氷空

    朝の日差し雨上がり昨日の激しい雨が朝には上がり、消炭雲の広がりが日差しを阻む中待ちきれなくなった日差しが雲をかき分けるように光がこぼれ灯りが燈り暖かくなる今日の雨上がり。「この温もりは何......>続きを読む朝の日差し朝の目覚めは遅くいつもの明るさが雪雲に消され寒々としている。気温は低く、重苦しい停滞感はこの寒空を蔽う雪雲が作り、町を目覚めさせる日差しを遮断し明かりを奪っている。氷空の日差し朝から日差しが点滅を繰り返し私は苛々させる気まぐれ彼女の心変わりは激しくその心は読めず朝から振り回され私は迷い蔽う雪雲に一日弄ばれる。氷空

  • 私の和み

    私私未消化二分の一の消化新しいページをめくる2016HAPPYNEWYEAR2015時が深夜零時を指し日付は2014から2015に替わる昨日までの全ての想いを凝縮した一期一会が終......>続きを読む立春に思う今日は暦の上では春「春か・・・」そう思う人は少ないなかの天は冬の冷めもなく和み、日差しがやんわり零れ仄々とした立春の一日。和らぎ私が手にした12冊まだ一冊目は途中半ばと思っていたがいつの間にか読み終え今日は2月4日立春早いな・・・今日から春かそう思う立春の天は和らぎやんわり落ちる日差しが真綿の温もりとなって私を温める。私の和み

  • 冬の銀杏

    冬の銀杏対の銀杏対の銀杏冬の銀杏木の葉の落ちた銀杏銀杏の黄葉落ち葉落ち葉落ち葉の上を歩く流れ込む雲が描く一こま今日も空はうれしいと思う反面欲しいかな・・・でも今頃の雨は寒いからな?そう思う......>続きを読む冬の銀杏私より長く生きている対の銀杏の古木、いま冬のなかで素顔になって考えているのは、春の化粧を始める不安か、それとも私の目覚めのように思う「もう少し・・眠っていたい」という思いか。冬の銀杏銀杏が素っ裸になって門前で仁王立ちしているその裸体見苦しいとか醜いとか微塵もなく端正な姿で四季ごとに素敵な表情を描く銀杏の大木いま来る春に向かって素顔が美しい。冬の銀杏

  • SORA

    空に感情を知る天一枚のArt冬空微かな温もり冬の陽射し冬のなかで想い思い思い予想冬だね、この厳しい表情は&かな・・・朝からいまいち冴えない私、幸せ?そう自らに問う。いつものように目覚め、空を見て......>続きを読む空に感情をみる今日はどちらかと言えば寒空である。油断すれば雪雲が飛んできて悪戯を仕掛ける、そんな悪戯心をもって空に雲が広がる反面描く空間から日差しが微笑む一面もある今日の天。氷空空に感情があるとすれば今日は機嫌が悪い空の至る所で苛々顔が見られ触らぬ神に祟りなしか今日はなるべく不機嫌にならないよう自然体で過ごしそっとしておくに限る一日。SORA

  • 杉の古木

    杉の植林帯人工林整理された森私の四季歩き私が歩く四季山の四季私は四季が好きで一年を通し自然のなかを歩いている。「四季の何処がいい」そう言われると返答に困るがいまは近くの1,000クラスの山を......>続きを読む杉の樹林帯里山を構成する杉、美しさを保っている樹林もあるなかでいまの世相を反映する樹林もあり、その姿は人の末をみているような気がして哀しくなる。樹木彼らは古から人々に寄り添い共生し生きてきたそのひとりが杉いまでは至る所で育児放棄され身も心も荒んでいるその杉があるなかひとりの彼から生命力と希望をもらう山のなかの杉の古木。杉の古木

  • 私の悔い

    悔い私の悔い悔い私の一年私の一年私の一年私の一年私の一年仕舞いこのもみじで見納めになるかな朝、案外穏やかな表情を見せていたのに空にには千切れた雪雲が・・・山はかな、風がそう言っている気......>続きを読む悔い人には悔いと後悔はつきもの、生きるなかで人は軋轢を生じ、それに対し考え、思い、悔いる、人はその悔いに自ら答えを出しそれを発条にして明日のページをめくり生きている。私の悔い誰もが一度や二度思う悔い私にはそんなものないそう言える人は少ないと思う生きるなかで出会う嫌なひとりで今日も出会い喧嘩している私達。私の悔い

  • 立春

    私が思う別れ別れ人が生きていくなかで何度も経験する出会いと別れ、その別れは一時の痛みと哀しみを追うけれど、愛する肉親との永久の別れは心に深い傷と悲しみを負う。私が思う別れ別れ・・・......>続きを読む私が思う別れいろいろある別れの一つである季節の別れ、いま、一年の始まりの冬のなかで冬に別れを告げ春との出会いが始まる立春、春とは言ってもその表情は冬色をしているけれど、そのなかでは春色が燈り冬との別れを告げている。言葉の別れ睦月が後二枚で終わり如月を四枚目めくれば春であるそうかな・・・北ではいまでも雪が舞い積り寒く春は遠いその雪の降らない私の町では蝋梅が咲草が萌えるなかで別れた冬が時折舞い戻り復縁を迫る立春。立春

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