季節の俳句や雑感、釈尊の智慧、宗教観などを語りたい。願わくば衆生と共に彼岸に至るのだ!
長いながいご無沙汰をしている間に歳をとりました。 還暦もとうに過ぎ、来月には62歳。 時の過ぎるのが年々速くなりますね。 Facebook「観学院称徳」では、 ほぼ毎日花の写真やつれづれの雑感など公開していま
仏教を知るお奨め本(7)(Posted on 06/04/2009 by ito)
(7) チベット仏教について ダライ・ラマの密教入門 秘密の時輪タントラ灌頂を公開する ダライ・ラマ著 石浜由美子訳 知恵の森文庫 『三万年の死の教え~チベット『死者の書』の世界』 中沢新一著
仏教を知るお奨め本(6)(Posted on 06/04/2009 by Ito)
(6) 仏教の祖師たちを知りたい人へ 『仏教入門~名僧たちが辿りついた目ざめへの道~』 松原泰道著 祥伝社黄金文庫 仏教の開祖釈尊から、日本仏教の祖聖徳太子、日本天台宗開祖最澄、 真言宗開祖空海、
仏教を知るお奨め本(5)(Posted on 06/04/2009 by Ito)
(5) 密教理解のために 密教 空海と密教 密教・コスモスとマンダラ 松長有慶著 頼富本宏著 松長有慶著 岩波新書 PHP新書 NHK
仏教を知るお奨め本(4)(Posted on 06/04/2009 by Ito)
(4) 仏教全般の理解のために バウッダ「佛教」 中村元 /三枝充悳共著 講談社学術文庫刊 大乗仏教の理解のために 心は死を超えて存続する ダライ・ラマ著 石浜由美子訳 知恵の森文庫 さすが
仏教を知るお奨め本(3)(Posted on 06/04/2009 by ito)
(2)の続き。 (3) 一方、『新釈尊伝』(渡辺照宏著)は、合理主義的な人間釈尊観を批判し、 超自然的な神話的仏伝の中にこそ深い宗教的真実があるとして、 パーリ語、サンスクリット語、チベット語
仏教を知るお奨め本(2)(Posted on 06/04/2009 by ito)
(1)の続き。 (2) お釈迦様とその思想について知りたい方には ブッダの人と思想 カラー版ブッダの旅 仏陀を歩く~誕生から涅槃への道 中村元・田辺祥二著 丸
仏教を知るお奨め本(1)(Posted on 06/04/2009 by ito)
たいへんご無沙汰しております。観学院称徳です。 他のサイトに掲載していた仏教を知るお奨め本のページを転載します。 (^人^)*** ほんとうの仏教理解に役立つ推奨本として、拙僧の読了本、愛読書の中
楽天ブログの皆さんたいへんご無沙汰しております。ヒロ伊藤(観学院称徳)です。一昨年頃からFacebookにはまっております。iPhoneから短文の近況やコメント付き写真をアップするだけで済むので簡単な方に流れている
沙門空海が乗る遣唐使船が漂着した岸に立つ。約1200年前、台風に流され2ヶ月も漂流した後、漂着した地、福州(福建省)霞浦県赤岸鎮。ここにも開発の波が及んでいる。わずかに残された昔のままの光景に、空海を偲ん
たいへんご無沙汰しています。東日本大震災では、多くの方々が突然生活を奪われ、命を亡くしました。このことについて、いまだに拙僧は言葉を見い出すことができません。ただ自分にできる小さな小さなことを日々積み
楽天ブログの皆様、ご無沙汰をしております。本日はどうしてもお知らせがしたくて、久しぶりの里帰りです。 声と語りのダウンロードサイト・ラジオデイズで新シリーズが始まりました。『釈 徹宗の、たぶん月刊
明けましておめでとうございます。清々しい気持ちで新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。虎のように雄々しく力強い一年となりますように、また、皆様のご健康とご多幸を心より祈念しております。 三浦海岸の
お久しぶりです。ヒロ伊藤・観学院称徳です。最近は、http://www.radiodays.jp/blog/ito/の方で時々思い出したように記事を書いています。綺麗な写真も掲載しているので是非アクセスしてみてください。2009年後半、
若葉の輝く季節となりました。突然ですが、この度、ちょっと隣へお引っ越しということになりました。お世話になった楽天ブログ、多くの方々とご縁をいただき、ほんとにほんとに感謝です。楽天で買い物することもあり
友人の中野潔氏が逝ってしまった。とても信じられない思いです。 彼の印刷技術協会時代から色々とお世話になり、私を井の中の蛙の会社人間から世間に引き出してくれた人です。大阪市立大学大学院教授になられてか
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