二日目。まず宝光社から参拝しました。祭神の天表春命(あめのうわはるのみこと) は、中社祭神・天八意思兼命の御子神様で、開拓、学問、技芸、裁縫の神・安産の神・女性の神・子供の神として御神徳があるそうです。
まず中社です。戸隠神社は構成される五社の距離がかなりあるので、ここを参拝の基点として行動すると良いと思います。御祭神は、天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)。天照大神(あまてらすおおみかみ)が天の岩戸に隠れたとき岩戸を開けるため
2007年最初の更新です。遅くなりましたが、今年も宜しくお願いします。僕にとって、今年はいろいろ転機の年となりそうで、自分を見つめ直し、悔いなく生きていける様、頑張るつもりです。そんな心境なので、今年の正月休みは二泊三日で長野・戸隠神社を訪
更新となりました。しばらくサボり気味でしたが、来年も頑張ります。皆様もよいお年を。来年も素敵な音楽に巡り逢えますように。
25年経ってもあまり世界は変わってないけど、あなたの魂は確実に受け継がれています。だから心配しないで。ちょっとやんちゃ者ですが。リアム、ジョン・レノンの霊を見る?
師走の街、あるいは "Do They Know It's Christmas?"
今更ですが、すっかり師走モードです。この時期、街ではクリスマスソングが流れてきて、年末のせわしない心をほっとさせてくれますね。
“U.S. Iraq Troops Redeployed to New Orleans”
昨年の夏にニューオリンズを襲ったハリケーン・カトリーナは、全米史上記録に残る自然災害となりました。僕は放送局で国際報道に携わっているのですが、つぎつぎに現地から送られてくる悲惨な映像やニュースに、胸を痛めたのを思い出します。
このJUGEMブログは、管理者モードでどんな検索単語でアクセスされたか分かるのですが、前回の
さっき筑紫さんのニュースを見ていたら、今話題の
僕はよく
皆さんは一日の中で、どの時間がお好きですか?
風邪気味です。皆様もお気をつけて・・・
皆さんは、どのくらいの頻度でケータイの充電をしますか?
最近は、仕事柄野球はメジャーリーグを見ることの多い僕ですが、今年の日本シリーズはちょっと注目していました。新庄選手を応援していたからです。
最近のニュースを見ていると、未成年絡みの本当に悲しいというか切ない事件が多くてやりきれないです。
秋も深まって肌寒くなりました。僕はこの季節が結構好きです。暖かいコーヒーと甘いお菓子を傍らに、音楽を聴いているだけで幸せな気分になります。
時間掛かってすみません。これから核心に進むところなのに、どうも筆(?)が進みません。もう少し時間下さい。
すべてにおいて合理的な考え方の人って周りにいませんか?僕の仕事は技術系なので、結構多いんですけど、そういう人と接すると単純に
ロッキン・オンという雑誌があります。昔、僕はこの雑誌を愛読していました。(今でもよく読むけど。) この雑誌に「ロックとは、
言葉というものは難しいもので、伝えたい気持ちが強いほど上手く言葉にできないものです。そのもどかしさで、まったく正反対の言葉を投げてしまったり、黙り込んでしまったり。いつもそれで自己嫌悪に陥ります。 そんな時、僕はこう思うようにしています。
「世の中には二通りの人間がいる。○×な人間とそうでない人間だ。」・・・みたいな言い回しを、よく耳にする事がありませんか?
「本当にいいものはとても少ない。何でもそうだよ。本でも、映画でも、コンサートでも、本当にいいものは少ない。
争いの日々から逃れることができるのだろうか? 核の脅威が身近に迫った今、そんな事をふと考えてしまいます。
初来日時、(Steel Wheels ツアーの東京ドーム)マスコミが大騒ぎして、猫も杓子もにわかストーンズ通になって一気に萎えた記憶がある。(僕も通ではないけど)
音楽サイトの記事で、キース・リチャーズのインタビューがのっていたんですが、その内容が面白かった。
ジムへ通うのは、正直ちょっと辛いです。でも、この日が一番余裕を持っていけるんだよね。
メディア論のようなもの 第二稿 ・・ドラマ「アキハバラ@DEEP」より・・
そもそも当時のメディアの本質は、情報を持つ側から持たざる側への一方通行の伝達であり、それはある種の洗脳に似たものであった。
最近のお気に入りは、Justin TimberlakeのSexy Backです。むせ返るようなゴージャスと上品なセクシーが同居するセンスに圧倒されます。アメリカショウビズ界の巨大さと奥深さを感じる一曲です。
なんか内容、支離滅裂ですね。便所の落書きみたいです。これも自分、と受け止めて更新していきます。トラバ、コメント、罵倒、つっこみ 常時受付中です。
メディア論のようなもの 第一稿 ・・ドラマ「アキハバラ@DEEP」より・・
「電車男」の成功例を挙げるまでもなく、オタクという言葉は、完全に市民権を得た感がある。
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