専用のトレイに肉や魚や野菜を目一杯詰めて電子レンジのオーブン機能で焼く「ぎゅうぎゅう焼き」。我が家の定番料理ですが、今回は「焼きハンバーグ」を入れてみました。ハンバーグは、以前食べて美味しいと思った伊藤ハムの「鉄板焼きハンバーグ」を選び、他の材料は、茹
チキンカレーを食べたくなって作ることにしたのだけれど、今回はちょっと和風にしてみたくて、厚揚げとレンコンと長芋を入れることにしました。それ以外の具材は、鶏ムネ肉、鶏だんご、玉ネギ、ジャガイモ、人参とナス。普通のカレーと同じやり方で、水を張った鍋に具材を
いつどこで買ったのかを憶えていないのだけれど、スープやパスタのローリングストックを置いてある棚でニップン・オーマイの「焼きナポリタンセット」なるものを発見。面白そうなので、早速作ってみることにしました。・先ず、具材（この日用意したのは、ボロニア・ソーセ
久しぶりに「ブーシーソー」を作ることに。このブーシーソー、「牛肉をバターで炒め、ちぎった大葉をドサッと入れて醤油をたらす」という、今は亡き我らが友人で画家の瓜南直子直伝の「ウーシーソー」にヒントを得て我が家が考案したパクリ料理で、名前の通り、牛肉ではなく
ミメイがデパ地下の魚屋さんで金目鯛と鰆のバジルオイル漬けを見つけて、これ美味しいかもと言うので買ってきて、たっぷりの野菜や厚揚げと一緒に、電子レンジで「ぎゅうぎゅう焼き」にすることにしました。専用の天板に、玉ネギ、茹でたジャガイモと人参、レンコン（レン
スーパーの野菜売り場に大ぶりのゴーヤが積み上げられているのを見かけて、そう言えば今年の夏はゴーヤを食べていなかったのを思い出して、早速ゴーヤ料理を作ることに。で、今回作ったのが、ゴーヤ・グラタンです。ゴーヤ以外の具材は、鳥むね肉、玉ネギ、ホワイトマッシ
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専用のトレイに肉や魚や野菜を目一杯詰めて電子レンジのオーブン機能で焼く「ぎゅうぎゅう焼き」。我が家の定番料理ですが、今回は「焼きハンバーグ」を入れてみました。ハンバーグは、以前食べて美味しいと思った伊藤ハムの「鉄板焼きハンバーグ」を選び、他の材料は、茹
今回は、普段そのまま食べたりサラダに入れたりすることの多い「カニかま」を使った「カニかま玉」です。ボウルに卵を割り入れてよく混ぜ、細く裂いたカニかまと小口切りのネギ、シイタケを入れて混ぜ合わせて軽く塩コショウ。出来上がりに少し厚みが出るようにやや小さめ
数年前からスーパーやコンビニでよく見かけるようになったサラダチキン。ウチでもパンに挟んでサンドイッチにしたり野菜サラダと一緒に食べたりするのだけれど、焼いてみたら美味しいのではと思い、溶き卵をかけて焼く「ピカタ風」にしてみました。今回使ったのは鹿児島の
このところ、少し涼しくなったと思ったら夏日が戻ってその後また涼しくなるという安定しない天候が続いているのだけれど、一応暦上の季節は秋真っ只中なので、鍋にしてみました。今シーズンの鍋第一弾は中華点心鍋です。先ずは、千切りの大根と人参、キャベツ、ネギ、小松
ミメイがスーパーでフジッコの「カレーうどんの素 中辛」なるものを見つけて、「これ美味しいかも」と言うので買ってきて使ってみました。書いてある調理方法は、「①うどんを温める②本品をかける③レンジで温める」と超簡単。でも、うどんだけではちとサビシイので、
今回は「レモンソテー」です。豚ロース肉で作ることもあるけれど、この日は鳥ムネ肉を使いました。・鳥ムネ肉（今回は皮を外しました）に強めに塩コショウをして、・弱～中火で裏表をじっくり焼いて（裏表各4～5分）、・焦げ目がついたらフタをして弱火でさらに3～4
いつまでもメチャ暑くて嫌になるなあと思っていたらなぜか急に沖縄そばを食べたくなって、でもこの暑い中を出かけるのも大変だからとデリバリーを探したら、ありました。で、早速注文したのは、沖縄そばと、ソーキとラフテー。これを一緒に盛ると、こんな↑感じです。沖
まだまだ暑い日が多いけれど、9月になったので夢見食堂再開です。8月後半は「超迷走大迷惑台風」のせいで大雨と雷に煩わされつつ家に閉じ込もっておりましたが、元々酷暑を避けてエアコンの効いた我が家でのんびり過ごすつもりだったので、嵐のような何日かをなんとかや
今回は我が家の夏の定番、「夏野菜カレー」です。「夏野菜」といっても今はほとんどの野菜が年中手に入るので、夏にだけ出回る野菜を使ってということではなくて、イメージ的に「夏っぽい野菜」を入れたカレーということです。今回入れた野菜は、玉ネギ、人参、ジャガイモ
今回は、夏向きの料理ということで「豚肉と野菜の冷しゃぶ」です。この日用意した材料は、超薄切りの豚ロース肉、モヤシ、細切りのレタスと皮を剥いて縦に四つ切りにした茄子。モヤシとレタスをサッと茹でてザルでよく水気を切って、レンジでチンした茄子と一緒に皿に敷き
鶏肉、ネギ、玉ネギ、車麩、シイタケと三ツ葉で親子煮を作ったつもりで食卓に運んだところで、溶き卵を入れ忘れていたことにハタと気がついた。まあ仕方がないのでこの日はそのまま「卵なしの親子煮」を食べました。卵以外の材料は入っていて、めんつゆと砂糖、醤油、日
我が家の近くにある超人気のベトナム料理店。一度食べに行って美味しかったのでまた行きたいと思っていたのだけれど、いつもメチャ混んでいるのでちょっと敬遠していたら、つい先日デリバリーができることを知って、早速頼んじゃいました。食べたいものを全部注文したら、
テレビで美味しいと紹介されていたので買ってきた、ローソンの冷凍食品・「2種チーズの生パスタ カルボナーラ」。 そのまま温めるだけではちょっとサビシそうだったので、シメジと茄子とピーマンを炒めてトッピングしてみました。このカルボナーラは、チーズの香りが良く
駅から我が家に向かう道の途中にある鰻屋さん。以前テレビで「美味しいのに安い！」と紹介されていた全国展開のチェーン店で、ウチが毎年夏にテイクアウトを頼む鰻屋さんの半分くらいの値段だからダメ元で一度試してみるかということで、テイクアウトしてきました。香りが
コンビニでミメイが「これ美味しいかも」と言うので買った、無印良品の「ごろごろ野菜と豚ひき肉の大盛りカレー」2袋に野菜を追加して、ボリュームアップした「ひき肉カレー」を作ってみました。加えた野菜は、小さく切ったナスと長芋、缶詰のミックスビーンズと、皮をむ
成長によって呼び名が変わる出世魚の「ブリ」。その成長途中のイナダ（関西ではハマチと呼ぶのが一般的だとか）の美味しそうな刺身用のサクがあったので買ってきて、煮てみました。深めのフライパンにイナダと焼豆腐、ネギ、シイタケ、シシトウ、薄切りの生姜を入れて、砂
我が家で作る「肉じゃが」に入れるのは関西風の牛肉と関東風の豚肉がだいたい半々。で、今回は豚のヒレ肉を使おうと思ってネットスーパーで注文したらやや小さめのブロックが届いて、それではちょっと物足りないので、冷凍してあった豚ロースの薄切り肉も入れることにしまし
先週は健康診断の予定があれこれ入った毎年恒例の「メディカル･ウイーク」だったのでココをお休みしちゃいましたが、それも無事終了（詳しい結果は後日聞きにいくことになっていますが、今のところ特に問題ナシ）。で、今回は、我が家の洋食メニューの中でも人気上位の「ト
またまた魚料理ですが、今回はウチでは滅多にやらない「ムニエル」。小麦粉をまぶしてバターやオリーブオイルで焼く料理です。この日は、真鯛の切り身を使いました。鯛の切り身に強めに塩コショウをして小麦粉をまぶし、フライパンにオリーブオイルを入れて中火で熱して
冷凍のメバチマグロの赤身のサクがかなり手頃な価格で売られていたので買ってきて、マグロ料理としてはまたまた初めての試みながら「すき焼き」を作ってみることにしました。「生姜焼き」「親子煮風」に続くマグロ料理第三弾です。マグロ以外の具材は、玉ネギ、ネギ、しい
テレビで美味しいと紹介されていたので買ってきた、ローソンの冷凍食品・「2種チーズの生パスタ カルボナーラ」。 そのまま温めるだけではちょっとサビシそうだったので、シメジと茄子とピーマンを炒めてトッピングしてみました。このカルボナーラは、チーズの香りが良く
駅から我が家に向かう道の途中にある鰻屋さん。以前テレビで「美味しいのに安い！」と紹介されていた全国展開のチェーン店で、ウチが毎年夏にテイクアウトを頼む鰻屋さんの半分くらいの値段だからダメ元で一度試してみるかということで、テイクアウトしてきました。香りが
コンビニでミメイが「これ美味しいかも」と言うので買った、無印良品の「ごろごろ野菜と豚ひき肉の大盛りカレー」2袋に野菜を追加して、ボリュームアップした「ひき肉カレー」を作ってみました。加えた野菜は、小さく切ったナスと長芋、缶詰のミックスビーンズと、皮をむ
成長によって呼び名が変わる出世魚の「ブリ」。その成長途中のイナダ（関西ではハマチと呼ぶのが一般的だとか）の美味しそうな刺身用のサクがあったので買ってきて、煮てみました。深めのフライパンにイナダと焼豆腐、ネギ、シイタケ、シシトウ、薄切りの生姜を入れて、砂
我が家で作る「肉じゃが」に入れるのは関西風の牛肉と関東風の豚肉がだいたい半々。で、今回は豚のヒレ肉を使おうと思ってネットスーパーで注文したらやや小さめのブロックが届いて、それではちょっと物足りないので、冷凍してあった豚ロースの薄切り肉も入れることにしまし
先週は健康診断の予定があれこれ入った毎年恒例の「メディカル･ウイーク」だったのでココをお休みしちゃいましたが、それも無事終了（詳しい結果は後日聞きにいくことになっていますが、今のところ特に問題ナシ）。で、今回は、我が家の洋食メニューの中でも人気上位の「ト
またまた魚料理ですが、今回はウチでは滅多にやらない「ムニエル」。小麦粉をまぶしてバターやオリーブオイルで焼く料理です。この日は、真鯛の切り身を使いました。鯛の切り身に強めに塩コショウをして小麦粉をまぶし、フライパンにオリーブオイルを入れて中火で熱して
冷凍のメバチマグロの赤身のサクがかなり手頃な価格で売られていたので買ってきて、マグロ料理としてはまたまた初めての試みながら「すき焼き」を作ってみることにしました。「生姜焼き」「親子煮風」に続くマグロ料理第三弾です。マグロ以外の具材は、玉ネギ、ネギ、しい
ローリングストックの中にカルディの「塩レモンパスタソース」があるのを見つけて、キャベツのパスタを作ることにしました。時期なのに今年はあまり安くならない春キャベツがこの日は手頃な値段で並んでいたので、セロリ、ミョウガと一緒に買ってきて、普段はキャベツのパ
なぜか急に「豚の生姜焼き」を食べたくなって、しかもこれまで作ったことも食べたこともない「洋風」の生姜焼きを食べたくなって、ネットで調べてみたら「ポークジンジャー」なるものが（直訳じゃんか、ってネーミングですが）、ありました。そのレシピでは、玉ネギをおろ
GW期間中だからというわけでもありませんが、今回は超々簡単料理。冷凍庫に「すき家の牛丼」があったので、焼豆腐を入れてボリューム･アップした牛丼を作ろうということに。先ず「牛丼」を袋のまま湯煎して、温まったら中身を鍋に移し、そこに焼豆腐を入れて、市販のすき焼
今回は、先日の「マグロの生姜焼き」に続く煮魚料理の第2弾で「マグロとブリの親子煮風」です。買ってきたのは、刺身用のメバチマグロの赤身とトロ、ブリの3種類。煮物用に薄めためんつゆに砂糖と醤油と酒を加えてやや濃いめ甘辛の味付けにして、薄切りの生姜と一緒に鍋
久しぶりにボロネーゼを食べたくなって、即作っちゃいました。ただし、レトルトパックに牛ひき肉・野菜を加えた超簡単調理です。粗めの牛ひき肉に軽く塩コショウとナツメグを振って、食べるときにボリュームを感じるように出来るだけ固まりを残しながら炒め、色がほぼ変わ
スーパーマーケットで良さそうな厚切り牛肉を見かけたので買ってきて、以前やって美味しかった「ココット焼き」を作ることにしました。買ってきたのは、米国産アンガスビーフの牛肩ロースとオージービーフのサーロインステーキの2種類。ステーキ肉にしっかり塩コショウ
先日ふと思いついて「マグロの生姜焼き」なるものを作ってみました。ただの思いつきだから、具材とか調理手順はテキトーに考えたのだけれど、マグロは値段がお手頃のメバチマグロの刺身用のサクを買ってきて、何となくマグロとの相性が良いのではないかと思って、モヤシも用
先々週のホワイトデーには、「高島屋ローズキッチン」という宅配サービスからミメイが好きそうな冷凍の洋惣菜をいくつか選んで取り寄せて、食卓に並べてお祝いしました（ホワイトデーは「お祝い」かなあ？）。先ずは、「オムレツ」と「ビーフシチュー」。オムレツ（野菜
桜の咲く時期なのに予想外の寒さが続いているので、また「鍋」です。レタスを思いっきり食べたかったので、今回は「レタス鍋」にしました。用意したのは、たっぷりのレタスと、ネギ、三ツ葉、セロリ、ピーラーで薄切りにした人参、クレソン、白マイタケ、シイタケと、皮
ネットスーパーで「駅弁フェア」なるものをやっていたので、広島駅の「夫婦あなごめし」を注文してみました。見た目通りふっくらと柔らかくて甘みのある穴子と、醤油味に加えて穴子の甘ダレが染みたご飯の相性がとても良くて、なかなか充実感のある「あなごめし」でした。
久しぶりにミメイの好きな「トマトソース煮込み」を作ることになったのだけれど、いつも以上に具を入れてしまったものだから、まるで「洋風ごった煮」のようになってしまいましたが、これ↑は「トマトソース煮込み」です。入れた具材は、テキカツ用の豚ロース肉、ズッキー
冷凍してあったワンタンを使って鍋にしようということになったのだけれど、我々の性格からして具材を目一杯入れて絶対に一日では食べきれない量の鍋を作ってしまうだろうから、それなら最初はシンプルな「ワンタン鍋」にして、次の日に炒めた豚肉とキムチを入れた「豚キムチ
