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ゲーム系ブログのインプレッション記事紹介を中心に、発売後のゲームの評判や売れ行きをWatchするブログ。

竜胆
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2006/10/02

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  • OPUS 魂の架け橋【感想・レビュー】

    『OPUS 魂の架け橋』は、台湾のSIGONO開発による終末世界を舞台とする静かなアドベンチャー。「OPUS 魂の架け橋」は大災害後の物語。孤独に置かれた少年と少女は終末後の世界で先人たちに代わり「宇宙葬」を行う。死やすべての絶望を飲み込み

  • ANKER PowerCore 20100とキャンプランタン&モバイルバッテリー

    モバイルバッテリーはスマートフォンの予備電源として小容量のものを使っていますが、いざというときタブレットやノートPCへの給電もできるように(そしてSwitchの充電が可能な容量を確保したいので)、ANKERのPowerCore 20100を

  • The Church in the Darkness【感想・レビュー】

    『The Church in the Darkness』は、Fellow Travellerがリリースしたカルト教団潜入ステルスアクションです。取り扱われている題材が題材なだけに、一風変わった雰囲気を持ったゲームに仕上がっています。内容的に

  • AI:ソムニウムファイル【感想・レビュー】

    『AI:ソムニウムファイル』はスパイク・チュンソフトからリリースされた、東京を舞台に起こる猟奇的な連続殺人を追う、警視庁の捜査官が主人公のアドベンチャーです。降りしきる雨の中、ひとりの女性の遺体が発見された。場所は廃墟と化した遊園地のメリー

  • ヴァンブレイス:コールドソウル【感想・レビュー】

    『ヴァンブレイス:コールドソウル』(VAMBRACE : COLD SOUL)は、コーラスワールドワイドからリリースされた横スクロール型のローグライク・アドベンチャーです(開発はDevespresso Games)。ある運命の日、不思議な腕

  • 鬼ノ哭ク邦 【感想・レビュー】

    『鬼ノ哭ク邦』は、スクウェア・エニックスから新規IPとしてリリースされたアクションRPGです(開発はTokyo RPG Factory)。生者の世界、死者の世界、二つの世界で紡がれる、此れは”命”の物語ー。キャッチコピーにもあるとおり、主人

  • FATAL TWELVE (フェイタルトゥエルブ) 【感想・レビュー】

    PS4版『FATAL TWELVE (フェイタルトゥエルブ) 』は、PC向けにあいうえおカンパニーが開発したインディーズのアドベンチャーを、プロトタイプが移植してリリースしたタイトルです。物語はほぼ一本道で、動き出すまでスローペースなところ

  • 殺人探偵ジャック・ザ・リッパー 【感想・レビュー】

    『殺人探偵ジャック・ザ・リッパー』は、日本一ソフトウェアから新規にリリースされたアドベンチャーです。「選べ、善か悪か―。」プレイヤーは殺人鬼の人格を宿すことになった私立探偵のアーサー・ヒューイットとして、連続殺人などの事件調査を進めていくこ

  • VA-11 Hall-A 【感想・レビュー】

    『VA-11 Hall-A』は、ベネズエラのSukeban Gamesが開発したサイバーパンク・バーテンダー・アクションゲームです。ベネズエラ製って珍しい気もしますが、随所に日本っぽいネタが取り入れられていること、またキャラの表情の変化が日

  • The Friends of RINGO ISHIKAWA 【感想・レビュー】

    『The Friends of RINGO ISHIKAWA 』は、くにおくんシリーズのような不良高校生アクションを土台にしつつも、実はとある街を舞台に異なるジャンルとして昇華させた、自由度の高い高校生活シミュレーションです。開発はロシアの

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