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2006/09/26

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  • 新サービス始めました!!

    もしよかったら見てみて下さいね。 若駒分析サービス

  • 日経新春杯展望(ローテ・適性)

    新ブログ KeibaParkblog 近5年で3番人気以内に支持され、4着以下に人気を裏切った馬は以下の8頭。 03年 エアエミネム ファストタテヤマ 04年 タガノマイバッハ 05年 ナリタセンチュリー 06年 エルノヴァ 07年 メイショウオウテ アドマイヤフジ オースミグラスワン 鳴尾記念組が4頭いる以外にローテの偏りはなく、レース条件から目立った特徴はない。 強いて言えば、G�Tシーズンまで遠い隙間重賞で条件戦から出走する人気馬もいるのにも関わらず、人気を裏切った馬はすべて重賞からの出走であるということ。 逆に、条件戦からの出走で3..

  • 日経新春杯展望(ステイヤーズS評価)

    ラップ 13.1-11.5-12.9-13.7-12.8-13.0-13.1-13.0-11.9-12.2-12.4-12.3-12.2-12.0-12.9-12.0-11.4-12.5 A1 マキハタサイボーグ A3 アドマイヤモナーク C1 パープルファルコン 折り合いを欠いたり、もともとの能力に問題があったりして、3〜4角でバテ始める馬が多く、スムーズに競馬をした馬がマクリ気味の位置推移になり、そのような競馬ができなかった馬はレースの流れに乗れなかった印象。勝ったマキハタサイボーグは中団後方から早めに動き出し、4角で先頭に立って押し切る理想的な競馬。ステイ..

  • 日経新春杯展望(アルゼンチン共和国杯評価)

    新ブログ KeibaParkblog ラップ 7.3-11.2-11.3-11.6-12.4-12.1-12.3-12.7-12.6-12.2-11.5-11.4-12.3 59.9-60.0 A1 アドマイヤジュピタ A2 トウカイトリック C1 マキハタサイボーグ ダークメッセージ アドマイヤジュピタはスムーズに先行し、ロスも最小限に抑えた完璧な競馬。それで後続に0.1秒差しかつけられなかったのは不満で、メンバー中最上位とはいえ、抜けた能力を持っていることは証明できなかった。トウカイトリックもアドマイヤジュピタと同じく内枠からスムーズな先行で、4..

  • シンザン記念展望(ローテ・適性)

    近5年で3番人気以内に支持され、4着以下に人気を裏切った馬は以下の5頭。 03年 マイジョーカー 04年 シルヴァーゼット 05年 ディープサマー 06年 イースター ディープエアー 5年間で5頭しかいないということは、当然ながら他の10頭は3番人気以内の馬が上位を占めたということで、不利の少ない京都のマイル戦らしく、能力上位の馬が順当に走りやすいレース。 人気を裏切った5頭中3頭は前走朝日杯FSで、残りの2頭は条件戦勝ち上がり。 朝日杯FSからの3頭は朝日杯FSを差して6着で、条件戦からの2頭はそれぞれ阪神1400m、1600mを差しきり勝ちと、中山の..

  • シンザン記念展望(東スポ杯2歳S評価)

    ラップ 13.0-10.9-11.3-11.8-12.4-12.8-12.0-11.3-11.9 35.2-37.0-35.2 (59.4-48.0) C2 タケミカヅチ D リアルヴィクトリー X メジロガストン テン−中盤−上がりで3分割すると前後半が均等なMペースに思えるが、2分割すると前傾ラップで前にキツイ展開だったことがわかる。このペースを先行して4着だったゴスホークケンが朝日杯FSで巻き返したのも当然で、先行した馬の評価は上げるべき。逆に差し馬は展開に恵まれたと言えるわけで、タケミカヅチは5着に好走してもC2評価が妥当。同じような位置から競馬したリ..

  • シンザン記念展望(朝日杯FS評価)

    ラップ 12.3-11.1-11.3-11.6-12.0-11.9-11.3-12.0 34.7-23.6-35.2 (46.3-47.2) B3 ドリームシグナル C3 ウイントリガー X ドリームガードナー ミリオンウェーブ 例年と比較しても平均からやや遅めのラップではあったが、内、先行馬が後続に大差をつける異常な馬場だったため、内枠の先行馬だったドリームシグナルを過剰評価しないようB3評価に留めた。外枠の不利をモロに受けたドリームガードナーとミリオンウェーブはX評価としたが、この4頭ではさすがにドリームシグナルがやや能力上位か。

  • 先週の予想結果

    1/5 中山11R 中山金杯 1着△アドマイヤフジ 2着◎エアシェイディ 3着…メイショウレガーロ 単勝6.4倍的中 馬連17.1倍的中 京都11R 京都金杯 1着△エイシンデピュティ 2着○アドマイヤオーラ 3着…カネトシツヨシオー 単勝7.3倍的中 馬連9.7倍的中 とりあえずは的中しましたけど、1番来て欲しくない馬が東西ともに勝っちゃいましたね。。。

  • 京都11R 京都金杯

    純粋能力が高いレベルで拮抗していて、かつ、同路線の馬が少なく混戦模様だが、年始の京都1600mというフラットな条件で脚質もそれぞれ平均的にバラけているということから、能力下位の馬の巻き返し要素があまりなく、冷静に分析することで活路が開けそうなレース。 上記したように能力下位の馬の巻き返し要素が少ないため、能力上位のキンシャサノキセキ、サクラメガワンダー、アドマイヤオーラ、エイシンデピュティ、エイシンドーバー、ディアデラノビアの争い。 エイシンデピュティは先行もできる馬で無理に逃げる必要はないし、サイレントディールが競って行かなければオースミダイドウの逃げで淡々とした流れ。条件的にも..

  • 中山11R 中山金杯

    JRAプレミアム対象レースということで是非とも的中させたいレースではあるが、非常に難しいレースで勝負しにくいレースであるという印象。 純粋能力ではエアシェイディがAランクの最上位で、アサカディフィート、アドマイヤフジ、サイレントプライド、シルクネクサス、ヒラボクロイヤルがBランクでそれに続く。それ以外の馬ではダ→芝替わりでパフォーマンスを上げそうなフサイチホウオーとXランクの各馬という争い。 コースは年始の中山2000mということで重い芝で行われ、例年中盤が緩まないのがデフォルトのレース。今年は逃げ馬が1頭もいないようなメンバー構成なので、例年並に中盤が速くなるのかどうかというとこ..

  • 中山金杯出走馬の純粋能力

    Aランク(重賞級) エアシェイディ Bランク(OP特別級) アサカディフィート アドマイヤフジ(叩2) サイレントプライド シルクネクサス(疲) ヒラボクロイヤル Cランク(1600万下級) センカク トウショウヴォイス フサイチホウオー(ダ→芝) ヤマニンアラバスタ Dランク(1000万下級) グラスボンバー トウショウナイト Xランク(未知) カオリノーブル(X) タイキヴァンベール(X) ブラックタイド(C) メイショウレガーロ(D)

  • 京都金杯出走馬の純粋能力

    Aランク(重賞級) キンシャサノキセキ サクラメガワンダー Bランク(OP特別級) アドマイヤオーラ(叩2) エイシンデピュティ エイシンドーバー ディアデラノビア Cランク(1600万下級) カネトシツヨシオー タマモホットプレイ フィールドベアー リキッドノーツ Dランク(1000万下級) アルビレオ クランエンブレム ナスノストローク Eランク(500万下級) セフティーエンペラ(ダ→芝) Xランク(未知) オースミダイドウ(C) サイレントディール(X)

  • ブログ閉鎖のお知らせ

    みなさん、新年あけましておめでとうございますm(_ _)m 一昨年にブログを開設して以来、たくさんの方にブログを閲覧していただき、週末にはseesaa内でも上位のアクセス数をいただけたことを本当に感謝しております。 第1回から「予想が全然さっぱり当たらなかったらもうここにはこなくていい」と偉そうなコメントを書き、予想や週中の展望も閲覧して下さっている方のことをまったく考えていないような親切心ゼロのドライな内容ばかりだったにも関わらず、これだけの方に閲覧していただけたことは私の自信になりました。 タイトルにも書いたように、このブログは閉鎖することになるのですが、ネット競馬界から..

  • 中山9R 有馬記念

    大勝負レース ◎メイショウサムソン 生涯消耗度的問題もなく、純粋能力も最上位。GI級のライバル馬では、ダイワメジャーは生涯消耗度的問題に加え、この距離がベストな馬ではないし、ウオッカは物理的不利大きい。唯一、Sペースになって物理的に恵まれた場合のダイワスカーレットに逆転の可能性を残すが、成長のピークを迎えた4歳馬が3歳馬に負けるわけにはいかない。内枠を引いて物理的に恵まれることは明らかだし、天皇賞(秋)の予想でも言った通り、武豊騎手の完璧な騎乗は先行馬に乗ってこそ。 ○ポップロック 純粋能力は重賞級だが、それは限りなくGI級に近い重賞級で、同じ重賞級の馬の中では抜けた能力の持ち..

  • 有馬記念出走馬の生涯消耗度(古馬編2)

    ハイアーゲーム(×) GI6戦目の6歳馬でこれ以上の上昇はない。 ポップロック(○) 去年の有馬記念が成長のピークを迎えての初GIで、見事にベストパフォーマンスを披露してピーク期に突入した。来年以降もピーク期が続くかどうかは個体差が大きくて予想が難しいが、今走までは間違いなく走れる。 マツリダゴッホ(×) 天皇賞(春)は距離の問題があって惨敗も仕方なかったが、成長のピークであれば、トライアルを勝って挑んだ天皇賞(秋)ではもう少し頑張って欲しかったところ。現状ではGI級の能力ないし、成長のピークを迎えていなければ通じない。 メイショウサムソン(◎) 充実の4歳を迎えて今が成長のピーク。秋3..

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