田舎でのヤブ用

萩・石見空港より 春ですなぁ。 近くの空港にある公園から海を見るのが好きで、 帰ってきたら必ず来てみるんですが、 穏やかな天気と春霞で、益田市沖12kmに浮かぶ無人島、

後ろ髪を引かれつつの帰省

ひねもす・・・のたり・・のたり・・かな！ 慌ただしい20日間の仕事から篠山に帰ってきて10日余り。 再びのプー（無職）生活に、 また、のたり・・・のたり・・・とやってしまいましたねぇ・・・。 無為

いざ帰還！

富士山のように・・・ 9日朝七時すぎ、大垣と樽見を結ぶ樽見鉄道の樽見駅から、いざ東京。 山間の単線を一両編成の列車は、いたるところに咲き誇る満開の桜のなかを、ゴトンゴトンとのんびり走ります

淡墨桜 (5)

薄墨桜の後ろの山には、 それは立派な杉とヒノキが。 鬱蒼たるもんです。 この数日の、陽気のせいでしょうか、 昨日から、いっきに反応し始めましたねぇ。 くしゃみ、鼻水、涙などなど。 薄墨桜の後ろの森

淡墨桜 (4)

早いもんで、 気づけば一週間が過ぎてます。 目の前の淡墨桜も今や満開。 たまたま見た、NHKの全国ニュースでもこの淡墨桜の満開を伝えて ました。 満開が近くなった、先週の金曜日から、急に人出が増え、

淡墨桜 (3)

快晴の朝でした。 淡墨桜公園から、北の方には、 真っ白な雪山が望めます。 遥かあの雪山から吹いてくるのでしょうか、 風はとても冷たいのです。 っま、一応ふれておきますと、 今回のメインイベント、 黒豆パン

淡墨桜 (2)

篠山から三田市を経由してですが、 岐阜県本巣市の「淡墨桜」の里まで、 約4時間。 まだ、一分咲きほどですが、 いやー立派な桜ですわ！ 樹齢1500年とのこと。 つぼみの時はピンク色で、 花が開くと白く

淡墨桜 (1)

昨日、知り合いの黒豆屋の社長から、 突然、 「岐阜に行ってくれ！」 とのオファー。 本巣市にある有名な「淡墨桜」の下で 黒豆パンを売るのだとか。 その期間が2週間！ ハル、アキのこともあり、 全く

パパは元気で・・・

留守がいい？ 3年近くも一緒に住んでると、性格がヨー・・分かるようになりました。 ハルは、「オテンバ」 アキは、「甘えた」 最近、家にいることが多いんですが、アキは暇をもてあますと

あけおめ！

あけおめ！ あっという間に 新しい年ですねぇ！ 僕もこの数ヶ月かなりの激動の日々を過ごしましたが、 今年も世の中、かなり厳しくなりそうです。 しかし、そんなことばかり考えてもしかたない

恒例キャンプとアキの足

彼岸花 いきないり彼岸花が咲きだしたなぁ・・・と、とついこの前、思ったんですが、 あっという間に盛りを過ぎ・・・、 もう・・・、 盛りの終わりが・・・、始まってしまいました。 キャ

里帰り （二）

恒例・お墓掃除 この数年、カンカン照りのなか、汗だくでの掃除だったんですが、 この日は薄曇りで、申し分のない掃除日和。 今年は、弟家族が帰れず（夫婦とその娘4人の計6人！）、 人手不足や

里帰り （一）

鳥取砂丘今の職場・・、 お盆は、けっこう忙しいんですが、 「お前の席、なくなってるかもわからんで！」 とか言われながら、 無理矢理、十二日から一週間のバケーションを取りました。 12日は

野原海岸にて （二）

後の祭り・・・(｀_´)！ 楽しい時間は、早いもんです。 昼過ぎまでゆっくりして、野原海岸を後にしました。 ちなみに・・・、 昨日、へとへとになりながら獲った、 かなりの量あの・・・「岩牡蠣」、 大き

野原海岸にて （一）

夏休み！篠山で唯一、一人で飲みに行ける店、「せんぬき家」。 その店の気の合う連中と、恒例の「野原海岸ツアー」（僕はまだ二回目やけど）。 篠山から約二時間かけて、舞鶴の野原海岸へ・・

丹波のインド

「サンタナ」オープン！ 幼なじみの友人、ヒロシ君が・・・・・、 7月10日、インド料理店「サンタナ」を開店しました。 篠山にお越しの節は、是非、お立ち寄りください！ っま！色々ありますが・・・、 開