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2006/09/17

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  • 職業紹介事業がなくなる!?

    数日前のWBS(ワールドビジネスサテライト)でこんなニュースがありました。日本発次世代型検索エンジン現在、グーグルやヤフーが主流の日本においては、いわゆるMADE IN JAPANの検索エンジンなく、次世代型の検索エンジンを経済産業省が中心となって開発中のようです

  • 外貨投資と円安

    円安で外貨投資が活発です。書店の資産運用関係コーナーに行くと外貨投資やFX(外国為替保証金取引)の本がずらりと並んでいます。円安になると外貨でもっていれば資産は増えますので、「今のうちに外貨投資をしよう」という気持ちは、この円安傾向に乗っかろうという人間

  • ブログ再開!

    ブログを再開します!こらからは情報提供だけでなく、ランダムに、ニュースや記事などに対しても思ったこと、考えたことを書いていきたいと思います。さらに今回キャリアコンサルタント(CDA)も取得しましたので、キャリアの視点からも書いてきます。毎日は更新できな

  • これからの金利

    住宅ローンを持っている人、またこれから住宅ローンを組む予定の人にとっては、これからの金利動向は気になるはずです。しかし、金利は経済全体の景気に左右されるものであり、予測が非常に難しいものです。一般的に金利は景気が良くなると上昇し、景気が悪くなると下降し

  • 住宅ローンについて知っておくこと

    今日は住宅ローンについての考えてみましょう。家を買うときにはほとんどの人が住宅ローンを組むと思いますが、変動タイプや固定タイプなど様々種類のものがあり、迷ってしまう方が多いかと思います。どのタイプが合うのかは、人それぞれの考え方や収入、貯蓄などによって

  • 賃貸マンションVS分譲マンション

    住宅取得を考える際に必ず比較してみるのが賃貸マンションの家賃と分譲マンションの毎月の支払い額でしょう。例えば、新聞の折込チラシなどで、毎月の支払い額が現在の家賃よりも安いと、賃貸より分譲マンションを買ったほうがお得という感じがすると思います。しかし、

  • 不動産の税金

    それでは不動産の残りの税金をまとめておきましょう。登録免許税これは、不動産を取得した際に自分の所有物であることを第三者に主張するために登記ををしますが、その際の税金です。税率は固定資産税評価額 × 税率 であり、税率は、売買によるものは2%です。

  • 不動産取得税

    ごめんなさい。またまた更新しておりませんでした。さて、不動産を取得した際の税金である不動産取得税です。住宅を買ったときは必ず支払わないといけない税金です。この不動産取得税のポイントは以下のとおりです。1.地方税取得した不動産が所在する都道府県に支

  • 住宅取得時の税金

    物を買うときやサービスを受けるときには、消費税を払います。これと同じように不動産取得については税金がかかります。しかもちょっと種類が多めです。具体的には不動産取得税登録免許税印紙税固定資産税都市計画税消費税こんなに多くの税金がかかるのです

  • 資産としての「土地」

    資産としての家の次は土地について考えてみます。家と違い資産的な要素が強いのが土地です。土地の値段は、1.公示価格一般の土地取引の指標の価格2.基準値標準価格公示価格の補完的な価格3.相続税評価額相続税や贈与税の課税のための価格で路線価とも言

  • 資産としての「家」

    更新していなくてごめんなさい。さて、前回から住宅について書いておりましたが、今回から住宅、不動産についての考え方を書いていきます。今回は、資産として家(土地は除く、以下同)をどう考えるかです。住宅、マイホーム、それは家庭の夢のような存在です。誰でも自

  • 住宅取得時に考えること

    さて、今回から住宅取得についてお話していきます。復習しますが、人生でお金がかかるのは教育費住宅費老後の生活費でした。このうちの住宅取得について考えてみたいと思います。さて、みなさんはマイホームを持ちたいですか?この質問に対してはほとんどの人

  • 教育ローン

    今回で教育費についての最後のブログです。今回は教育ローンについて考えます。本当のところは、ローンを組まず、教育費をまかなうことが理想ですけどね。そこで早速ですが、教育ローンの種類です。国民生活金融公庫の一般貸付国民生活金融公庫の年金貸付国民生活

  • 学資保険

    今回は学資保険についてお話します。学資保険は、子どもが生まれた時に、当たり前のように加入する代表的な教育費向けの保険です。一番有名なのは郵便局のものですが、最近は民間の保険会社も「こども保険」などの名称で取り扱っています。どのような商品なのかと言うと

  • 教育積立貯金

    今回は教育費の作り方の教育積立貯金のお話です。教育積立貯金(詳しくはこちら)郵便局で取り扱っている積立貯金の教育費版です。積立貯金なので、銀行の定期預金とさほど変わりはないのですが、ポイントは次のとおりです。積立最高総額200万円 積立金額1万円以上

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