朝日新聞令和5年3月30日（木）の夕刊に 興味深い記事がありました。「週に1、2回だけでも8千歩以上歩くだけで死亡リスクを下げられるかもしれない」という内容の記事でした。管理人も今となっての趣味とも呼べるものは、多摩よこやまの道への散策くらいしかあ

巣ごもりで 狭い我が家で家内と24時間過ごしていると お互いにストレスが溜まっており些細なことで喧嘩となる。言い争っても得にならないので、潔く引き下がり 自分専用のキッチンでままごと料理をして過ごすことにしている。妻専用のキッチンではないので 自分流のや

新年度がスタートした。新年度になると 所有する土地・家屋に対する固定資産税の納入を川崎市から迫られる。残念なことに 漏れなく納入を迫られる。納税は日本国民の義務であるため、避けて通れない。その固定資産の価格に基づく固定資産税（土地・家屋）の額が、4月1日

東京交響楽団 ～爽やかグリーンコンサート～ 5月7日（日）開演15:00（開場14:15）炎のコバケンに2022ダブリン国際ピアノコンクールとリスト・ユトレヒトコンクール優勝の黒木雪音が贈る風薫る新緑に相応しい名曲コンサート。中欧（中部ヨーロッパ）が生んだ

小さなお子さんがいるお母様！いつも多くの参加者が集う「子育てサロン はとぽっぽ」は、4月20日（木）に栗木公会堂で再開いたします。コロナ禍のため参加人数を先着10組と規模を縮小して開催いたします。お子さんと一緒に、みんなでお話を聞いたり、お遊びをしたりま

天気の良い4月10日の朝、多摩よこやまの道へ散策へ。防人（さきもり）見返りの峠から 富士山が奇麗に見えた。朝の7時50分、インターネットで調べたらマイナス13．5度とのこと見返り峠の気温は10度。その差は23．5度だった。

川崎市地域文化財 乙女文楽公演4月29日（土・祝）開演14:00（開場13:30） ※人形解説つき上演 2023年は結成55年を迎え、川崎から世界へ活動の場を広げる「ひとみ座乙女文楽」乙女文楽は、ひとみ座（ひとみ座乙女文楽）によって、50年以上にわたって川崎で伝承

時は春！今年も巡ってきた春に出会えて嬉しい今年も春に巡り合えると 後期高齢者の自分は ことのほか嬉しい。老骨にムチ打って足腰を鍛えるために 多摩よこやまの道へ散策に行きました。道端でさりげなく春を喜んで咲いている健気な花々に出会いました。＜右

管理人はNTTの光ケーブルを用いた高速インターネットをかねてから行っています。また電話もNTTの固定電話でなく、光ケーブルを使った「ひかり電話」で 経費削減を図っています。今までのTVは伝送路にケーブルを用いたケーブルTVでしたが 画質が4Kの高画質で放送が行

黒川町内会が主催する「くろかわシニアサークル」が、4月13日（木）に 黒川公会堂で開催されます。黒川・南黒川にお住いの方 隣近所をお誘いの上 ご参加することをお勧めいたします。認知所予防や介護予防に向けた体操や、歌を楽しんだりお茶の時間を交えての楽しいひ

片平に温泉が？15年以上も前のこと 田んぼの中を長い期間ボーリングをしていましたが そこから温泉を汲み上げて温泉施設になるとは思ってもいませんでした。それが「湯快爽快くりひら店」になって 15年が経過し気軽に行ける黒湯の温泉として親しまれてきました。

今日は、清明節（せいめいせつ）。清明節は農暦（旧暦）の二十四節気の一つ。春風が吹き暖かくなると、空気は新鮮で爽やかになり、天地は明るく清らかになる。このため「清明」と呼ばれる。関東では桜の見ごろにあたり、南の国ではツバメの便りも届く頃。中国のこの日は、日

コロナ禍で客足が遠のいたためか、大幅に売り上げがダウンしたためか商店やレストランの撤退が続いている。御多分に漏れず はるひ野地区では イタリアンレストラン「アベーテ」、和食の「華屋与兵衛」、チャンポンの「リンガーハット」が撤退済み。これに更に続いて

小田急線新百合ヶ丘駅―柿生駅間の麻生川沿いに約250本ものソメイヨシノの立派な並木があり、桜のシーズンには多くの人々が鑑賞に訪れます。麻生観光協会（会長 高桑光雄）では4月1日（土）には、JAセレサパーシモンの広場を主会場に「令和5年度麻生川桜まつり」が開催

はるひ野2丁目にある「はるひ野保育園」（園長 山上先生）。保育園に併設されている「地域子育て支援センター トライアングル・ハグ」は、0歳児から就学前のお子さんとお母さん方が、誰でも予約なしで 無料で利用できます 5月から「くろかわキッズ」が再開されますの

日経新聞の朝刊を読んでいて 気になる記事がありました。3月37日（月）の朝刊 オピニオンコーナー「コロナ3年、出口へ」という特集記事で新型インフルエンザ等対策有識者会議の会長を務めた尾身 茂氏の『感染力強く「ゼロ」はない』と言う意見です。わたしたちは

劇団民藝の令和5年度5月6月公演作品は 作＝鐘下辰男 演出＝シライケイタの「カストリ・エレジー」です。俺たちには未来を語り合える相手がいる――。オレにはおまえが、おまえにはオレが。戦争の極限状態を辛くも生き延びた者たちを呑み込んでいく悲劇を臨場感

川崎市アートセンターは「しんゆり・芸術のまち」に、新しい文化振興の拠点として2007年10月31日にオープン。（小田急線「新百合ヶ丘」駅北口から徒歩3分。麻生区万福寺の新しいまちに相応しい、光あふれるガラス張りのエントランスが特徴的な建物です。）ここには印象的な赤

優雅な弦の響き・ハープ&弦楽四重奏の世界5月3日（水・祝）開演14:00（開場13:30） ハープと弦楽器で楽しむ 午後の“サロンコンサート” 2本のハープと弦楽器によるアンサンブルはアレンジ物を中心に。また、それぞれのソロ、ヴァイオリンとのデュエット等を

はるひ野1丁目にある宮添みのり公園のシンボルツリーであるヤマザクラが、満開を迎えた。ヤマザクラは花の開花と同時に赤茶けた若葉が出て 葉桜となる。艶やかなソメイヨシノに比べてヤマザクラは風雅な趣のある桜として、ファンも多く管理人もその一人なり。宮添