埼玉西武ライオンズはこのほど、J.D.デービスの獲得を発表した。背番号は「10」。
23日に行われたオールスターゲーム第1回戦で、中堅方向に大飛球を放った北海道日本ハムファイターズの万波中正。本塁打を確信してゆっくりと歩き始めたが、打球はフェンスに直撃。慌てて走り出した万波は、なんとか2塁に到達した。
5日に行われた埼玉西武ライオンズ3軍対独立リーグの群馬ダイヤモンドペガサス戦で、仲三河優太が1死1、2塁から本塁打を放ったにもかかわらず、2点しか入らない珍事が起きた。 1塁走者のアンソニー・ガルシアが2塁走者の古川雄大を追い越し、アウトになったため。
米国時間2日に行われたロサンゼルス・ドジャース対アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦で、大谷翔平の本塁打が日本人少年の頭部を直撃した。幸い大事には至らなかった。
19日の中日ドラゴンズ対読売ジャイアンツ第14回戦に先立ち行われた始球式に、背番号「3」のドラゴンズのユニフォームを着た清原和博が登場した。
オールスターゲーム第1回戦に先立ち、谷繁元信、黒田博樹、谷村友一元審判員の野球殿堂入り表彰式が行われた。
元ボルチモア・オリオールズ投手のジェリー・ウォーカーがこのほど、死去した。85歳だった。 1959年に、史上最年少の20歳172日間でオールスターゲームに出場。先発マウンドに上がった。
米ロサンゼルス・ドジャースが現地時間13、14日に行われた対デトロイト・タイガース戦で、2試合連続でサヨナラ負けを喫した。 両試合ともに、ヨハン・ラミレスが打たれた。
米メジャーリーグではオールスターゲームに先立ちホームランダービーが開催されたが、その際の女性歌手イングリッド・アンドレスによる国歌斉唱が物議を醸しだした。終始、音程が不安定だった。
米ピッツバーグ・パイレーツのポール・スキーンズが、現地時間11日の対ミルウォーキー・ブルワーズ戦に先発登板。7回を投げ、無安打無失点でマウンドを降りた。
埼玉西武ライオンズの菅井信也が15日の対オリックスバファローズ第13回戦で、プロ初勝利を挙げた。 2021年に育成選手ドラフト3位で入団。今年6月に支配下選手契約を結んだ。
米ロサンゼルス・ドジャース投手のヨハン・ラミレスが現地時間14日の対デトロイト・タイガース戦で、2失策で2失点。相手チームのサヨナラ勝ちを許した。
米ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地時間13日の対デトロイト・タイガース戦で、メジャーリーグ通算200本塁打を達成した。 809試合目での快挙は、ベーブ・ルースの817試合よりも8試合早い。
東京ヤクルトスワローズの村上宗隆が13日の対広島東洋カープ第11回戦に4番・3塁手で先発出場するも、自己ワーストとなる5三振を喫した。
千葉ロッテマリーンズの荻野貴司が7日の対埼玉西武ライオンズ第11回戦で、自身初となる代打本塁打を放った。
東京ヤクルトスワローズの並木秀尊が3日の対横浜DeNAベイスターズ13回戦に代走で出場するも、2盗直後に左肩の負傷で途中交代となった。
米ロサンゼルス・エンゼルスのテイラー・ウォードが先月30日の対デトロイト・タイガース戦で、頭部に死球を受けた。
米アリゾナ・ダイヤモンドバックスのエウヘニオ・スアレスが現地時間4日の対ロサンゼルス・ドジャース戦で、ストライク判定に激怒。 バットを振り回しながら、球審に暴言を吐いた。
米国時間で先月25日に行われたロサンゼルス・ドジャース対シカゴ・ホワイトソックス戦で、本塁打を放った大谷翔平がダイヤモンド逆走し1塁を踏みなおす珍事が起きた。
昨年阪神タイガースを戦力外になり、今季は中日ドラゴンズでプレーする板山祐太郎が、古巣相手に大活躍した。 先月25日の10回戦で決勝打を含む3安打を放つと、26日の11回戦では右翼からのレーザービームでタイガースの先制を阻止した。
福岡ソフトバンクホークスと埼玉西武ライオンズはこのほど、野村大樹と、育成選手の齊藤大将のトレードを発表した。
福岡ソフトバンクホークスの今宮健太が先月25日の対オリックスバファローズ第8回戦で、犠打でランニングホームランに成功した。 6回無死1塁から1塁側へ転がしたが、打球を処理した曽谷龍平が1塁へ悪送球。カバーに入った森友哉がボールを追う間に、今宮はダイヤモン
読売ジャイアンツから埼玉西武ライオンズにトレード移籍した松原聖弥。移籍は前日まで、球団から知らされておらず、「驚きが一番」との胸の内を明かした。
米オークランド・アスレティックスのショーン・ニューカムが現地時間で先月21日に行われた対ミネソタ・ツインズ戦で、打者に1球も投げることなく勝利投手になった。
メキシコ・リーグのメキシコシティー・レッドデビルズに所属するトレバー・バウアーが現地時間で先月21日に行われた対オアハカ・ウォーリアーズ戦で、19奪三振を記録した。
福岡ソフトバンクホークスが先月23日の対千葉ロッテマリーンズ第12回戦で、悪送球で1塁走者の生還を許した。 6回1死1、2塁で中村奨吾を内野ゴロに打ち取ったが、遊撃手の今宮健太からトスを受けた2塁手の廣瀨隆太が1塁に悪送球。ボールが観客席に飛び込む間に2走
米国時間で先月19日のコロラド・ロッキーズ対ロサンゼルス・ドジャース戦後、上半身裸の男性がグラウンドに乱入する珍事が起きた。
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埼玉西武ライオンズはこのほど、J.D.デービスの獲得を発表した。背番号は「10」。
米ロサンゼルス・ドジャース、ニューヨーク・メッツで活躍したマイク・ピアッツァがこのほど、野手の登板について苦言を呈した。 メジャーリーグでは大差がついた試合終盤、リードを許しているチームがマウンドに投手を送ることが多々あるが、ピアッツァは「本当に理解
人気ポッドキャスト「Call Her Daddy」の司会者アレックス・クーパーがこのほど、リグレー・フィールドで行われたシカゴ・カブス対セントルイス・カージナルス戦にゲストとして登場。カブスの名物アナウンサー故ハリー・キャリーをまねするように「Take Me Out To The Ball
埼玉西武ライオンズはこのほど、育成契約の仲三河優太と支配下選手契約を結んだ。背番号は「55」。
米サンフランシスコ・ジャイアンツのパトリック・ベイリーが現地時間8日に行われた対フィラデルフィア・フィリーズ戦で、チームをサヨナラ勝ちに導く3点ランニング本塁打を放った。
米スポーツネット・ロサンゼルスの試合中継が賞賛を集めた。 ロサンゼルス・ドジャースのクレイトン・カーショーが、現地時間2日の対シカゴ・ホワイトソックス戦で通算3,000奪三振を達成した直後、実況のスティーブン・ネルソン氏と解説のオーレル・ハーシュハイザー
読売ジャイアンツの阿部慎之助監督が2日の対阪神タイガース14回戦で、退場処分を受けた。本塁クロスプレーについて審判団に猛抗議していた。
米ワシントン・ナショナルズのジェームズ・ウッドが現地時間で先月29日に行われた対ロサンゼルス・エンゼルス戦で、4打席連続で申告敬遠と勝負を避けられた。
横浜DeNAベイスターズのトレバー・バウアーが先月28日に行われた対読売ジャイアンツ第9回戦で、6回途中5失点で降板。ベンチでは大原慎司投手コーチと激しく言い争った。
米ボストン・レッドソックスのウィルヤー・アブレイユが現地時間で先月30日に行われた対シンシナティ・レッズ戦で、ランニング本塁打と満塁本塁打を記録した。1試合での記録は、1958年ロジャー・マリス以来の快挙だ。
米コロラド・ロッキーズが現地時間で先月25日に行われた対ロサンゼルス・ドジャース戦で、エラーで先制を許した。 両軍無得点で迎えた6回、2死2、3塁にから打ち上げたマックス・マンシーのフライを、2塁手のタイロ・エストラダが見失った。
米サンディエゴ・パドレスのマニー・マチャドの動画が波紋を広げている。6月の対ロサンゼルス・ドジャース戦での動画は、スタンドのファンからのヤジに反応するかのように、中指を立てているかのようにも見える。
東北楽天ゴールデンイーグルスはこのほど、ルーク・ボイトの入団会見を行った。背番号は「9」。
複数の報道によると、北海道日本ハムファイターズが2軍の本拠地を千葉県鎌ケ谷市から北海道に移転する方針を固めたようだ。
米国時間で先月16日から行われたロサンゼルス・ドジャース対サンディエゴ・パドレス4連戦は、両軍合わせて8つもの死球が飛び交う荒れたシリーズとなった。
米国時間で先月26日に行われたサンフランシスコ・ジャイアンツ対マイアミ・マーリンズ戦で、ヤジに激怒したジャイアンツのウィルマー・フローレスが相手ベンチに向かったことで、グラウンドは騒然となった。
ポジションを巡る確執で米ボストン・レッドソックスからサンフランシスコ・ジャイアンツに放出されたラファエル・デバースについて、レッドソックスOBのデビッド・オルティーズが「野球より大きな選手はいない」と苦言を呈した。
米ボストン・レッドソックスのアレックス・コーラ監督が現地時間23日に行われた対ロサンゼルス・エンゼルス戦で、2試合連続となる退場処分を受けた。
米シアトル・マリナーズ捕手のカル・ローリーが現地時間20日に行われた対シカゴ・カブス戦で、2本塁打。元シンシナティ・レッズのジョニー・ベンチが持っていた、オールスターゲームまでの捕手としての最多本塁打記録28本を更新した。
お笑いコンビ「ママタルト」の大鶴肥満が、20日に行われた読売ジャイアンツ対埼玉西武ライオンズ第1回戦の始球式に登場した。ジャイアンツのユニフォームに袖を通した大鶴の背番号は、自身の体重と同じ「190」。
埼玉西武ライオンズの菅井信也が15日の対オリックスバファローズ第13回戦で、プロ初勝利を挙げた。 2021年に育成選手ドラフト3位で入団。今年6月に支配下選手契約を結んだ。
米ロサンゼルス・ドジャース投手のヨハン・ラミレスが現地時間14日の対デトロイト・タイガース戦で、2失策で2失点。相手チームのサヨナラ勝ちを許した。
米ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地時間13日の対デトロイト・タイガース戦で、メジャーリーグ通算200本塁打を達成した。 809試合目での快挙は、ベーブ・ルースの817試合よりも8試合早い。
東京ヤクルトスワローズの村上宗隆が13日の対広島東洋カープ第11回戦に4番・3塁手で先発出場するも、自己ワーストとなる5三振を喫した。
千葉ロッテマリーンズの荻野貴司が7日の対埼玉西武ライオンズ第11回戦で、自身初となる代打本塁打を放った。
東京ヤクルトスワローズの並木秀尊が3日の対横浜DeNAベイスターズ13回戦に代走で出場するも、2盗直後に左肩の負傷で途中交代となった。
米ロサンゼルス・エンゼルスのテイラー・ウォードが先月30日の対デトロイト・タイガース戦で、頭部に死球を受けた。
米アリゾナ・ダイヤモンドバックスのエウヘニオ・スアレスが現地時間4日の対ロサンゼルス・ドジャース戦で、ストライク判定に激怒。 バットを振り回しながら、球審に暴言を吐いた。
米国時間で先月25日に行われたロサンゼルス・ドジャース対シカゴ・ホワイトソックス戦で、本塁打を放った大谷翔平がダイヤモンド逆走し1塁を踏みなおす珍事が起きた。
昨年阪神タイガースを戦力外になり、今季は中日ドラゴンズでプレーする板山祐太郎が、古巣相手に大活躍した。 先月25日の10回戦で決勝打を含む3安打を放つと、26日の11回戦では右翼からのレーザービームでタイガースの先制を阻止した。
福岡ソフトバンクホークスと埼玉西武ライオンズはこのほど、野村大樹と、育成選手の齊藤大将のトレードを発表した。
福岡ソフトバンクホークスの今宮健太が先月25日の対オリックスバファローズ第8回戦で、犠打でランニングホームランに成功した。 6回無死1塁から1塁側へ転がしたが、打球を処理した曽谷龍平が1塁へ悪送球。カバーに入った森友哉がボールを追う間に、今宮はダイヤモン
読売ジャイアンツから埼玉西武ライオンズにトレード移籍した松原聖弥。移籍は前日まで、球団から知らされておらず、「驚きが一番」との胸の内を明かした。
米オークランド・アスレティックスのショーン・ニューカムが現地時間で先月21日に行われた対ミネソタ・ツインズ戦で、打者に1球も投げることなく勝利投手になった。
メキシコ・リーグのメキシコシティー・レッドデビルズに所属するトレバー・バウアーが現地時間で先月21日に行われた対オアハカ・ウォーリアーズ戦で、19奪三振を記録した。
福岡ソフトバンクホークスが先月23日の対千葉ロッテマリーンズ第12回戦で、悪送球で1塁走者の生還を許した。 6回1死1、2塁で中村奨吾を内野ゴロに打ち取ったが、遊撃手の今宮健太からトスを受けた2塁手の廣瀨隆太が1塁に悪送球。ボールが観客席に飛び込む間に2走
米国時間で先月19日のコロラド・ロッキーズ対ロサンゼルス・ドジャース戦後、上半身裸の男性がグラウンドに乱入する珍事が起きた。
23日に行われた中日ドラゴンズ対広島東洋カープ第10戦で、ドラゴンズの投手交代が認められない珍事が起きた。 7回2死1、3塁のピンチで立浪和義ドラゴンズ監督が球審に投手交代を告げたが、その前に大塚晶文投手コーチがマウンドに向かっていたため、公認野球規則上、
米国時間20日、セントルイス・カージナルス対サンフランシスコ・ジャイアンツ戦が1910年開場のリックウッド・フィールドで行われた。
1951~1973年にニューヨーク・ジャイアンツ(現在のサンフランシスコ・ジャイアンツ)とニューヨーク・メッツでプレーし、引退後の1979年には野球殿堂入りを果たしたウィリー・メイズが米国時間18日、死去した。93歳。