ノーベル文学賞作家である大江健三郎の訃報は、スウェーデンの文化面でトップニュースでした。 受賞したのは1994年、約30年前、私は書店で3冊の本を購入しました。 有隣堂のカバーがかけてあるので、横浜の有隣堂で購入したんだと思い出されます。 カバーの中はこの3冊
絵本(えほん)にかんするトラックバック、どんなことでもOK。
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洋書の絵本についてトラックバックやコメント宜しくお願いします♪ 日本語に翻訳されている絵本でも原作本が外国語であれば大歓迎! 英語の 絵本教材 等もOKです。 洋書絵本にまつわる育児情報等もありましたらお待ちしております。 皆さんで海外の絵本、文化や、絵本と子供の情報交換出来たら良いですね!
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柔らかで、でもどこかインパクトのある北欧のデザインに夢中です。有名メーカーや有名デザイナーものはもちろん、北欧の人たちが日常の中でさりげなく使っている名もないアイテムも素敵ですよね。そんな北欧の雑貨にまつわるいろんなお話、みなさんとさせていただけたら嬉しいです☆トラックバックよろしくお願いします!
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北欧のインテリア、雑貨、旅行記、ライフスタイルなど、北欧に関することならなんでも大歓迎です。様々な情報を共有し、ワクワク感、豊かなライフスタイルを追求しましょう!
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ずっと眺めていても飽きない絵画の本、図鑑、絵本、写真集・・・視覚に訴えつつ、読むことも満足させてくれる本を教えてください。 ただし、アイドル、タレントなどの写真集はご遠慮頂きますようお願いします。
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外国の絵本や児童書、アンティーク絵本、子ども用の学習書ってかわいいですよね♪いろんな情報を交換しませんか?
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読書の記録やおすすめの本など、洋書に関するテーマです。
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読み聞かせたいおすすめ絵本
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絵本(えほん)、創作、童話、絵童話、児童書、児童文学に関することなら、どんなことでもOKですので お気軽にトラックバックやコメントしてください。
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子どものころに読んだあの絵本。 今読んでみると、何か新しい発見があるかもしれません。 子どもが読んでも楽しめる絵本だけれど、 大人になってからもう一度読んでみると、 子どもの頃には気がつかなかった、 より深いメッセージに気がつくっていうこと、 ありませんか? 大人が読む絵本に関連するエントリーお待ちしています。
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海外のスーパーマーケットのことなら何でもOKです。 地元のスーパーを覗いてみると、現地の生活や習慣を垣間見ることが出来て楽しいです。地元ならではの、お土産を見つけることも出来るかも? 現地のスーパーの雰囲気をお伝え下さい。
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限られたスペースでガーデニングを楽しんでいる方、ベランダガーデニングや、玄関先で楽しむプランターガーデンを楽しんでいる方、お気軽にトラックバックしてください♪
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児童書やYAに関する記事を書いたらトラックバックしてください♪
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外国映画、洋画に関することなら、どんなことでもOKですので お気軽にトラックバックしてください。
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ノーベル文学賞作家である大江健三郎の訃報は、スウェーデンの文化面でトップニュースでした。 受賞したのは1994年、約30年前、私は書店で3冊の本を購入しました。 有隣堂のカバーがかけてあるので、横浜の有隣堂で購入したんだと思い出されます。 カバーの中はこの3冊
昔(30年以上昔・・・40年近く前?)池田理代子の漫画『オルフェウスの窓』の最初の数巻を読み、『ベルばら』よりも壮大でミステリアスで引き込まれたものの、自分で漫画を買うことがなかったので(常に借りて読んでいた)、続きが気になる〜と思いつつも、そのままでした。2
先週は「秋休暇」でした。 何年か前、スウェーデンの学校では秋休みを「読書休暇」と呼び子供たちが本に親しむようにしようという提案があったりしましたが・・・定着しなかったような。でも息子は学校から本を借りてきて、私に読むよう勧めました。 それは、息子(子供)
重たい砂の中にのめり込む足を、一歩一歩引き出しながら歩くように、読み進める。 どうしようもなく辛いけど、でも歩を緩めることはできず、ゆっくりと、でも確実に読んで行く。 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチの 亜鉛の少年たち アフガン帰還兵の証言 増補版(で
もう7月のことですが、3年ぶりの日本への帰省から戻った日のこと、ネットで日本のニュースを見たら「画家の村上豊さん死去」の訃報を目にし、また一人、幼年時代に親しんだ絵を描いてくれた方が鬼籍に入られた・・・と寂しさを覚えたのでした。村上豊さんの絵で一番印象に残
最初、Kindleの無料コミック試し読みで、その漫画を知りました。 表紙の絵が、至極全く私好みで、でも今まで見たことなかった。Levius/est[レビウス エスト] 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)もう一目惚れです。 綺麗な繊細な絵に、物語はSFダークファンタジー系、
『ジョジョの奇妙な冒険』という漫画のことは知っていたけれど、読んだことはありませんでした。 昔ちょっと見て、いかにも少年漫画な黒っぽくてゴチャゴチャした絵柄や無意味な暴力描写が受け付けられず偏見を持っていたんですね。しかし最近AmazonのKindleで無料試し読み
小学4年生の息子が学校の図書館で借りてきた本。 本を選ぶ基準が・・・ジャケ買い。 表紙とタイトルを見て、Robloxで自分がしているゲームの元になった本(お話)だと思ったようなのですが・・・全然違います(笑)! そして、小4の息子にはちょっと難しい内容と長さ。
三浦半島、京急三崎口にある油壺マリンパークが2021年9月に閉鎖されると知り、喪失感とノスタルジーに襲われています。子供の頃、行楽など滅多に行かなかった親が連れて行ってくれたのが、油壺マリンパークでした。 当時は今のような娯楽施設やテーマパークも少なかったし。
「マジック8ボール」が欲しい!買いたい!と突然、息子が言い始める。はぁ、何ですか、それ?と相手にしない私。 「カシャカシャ振ると中からフォーチューンクッキーに入っているような答えが出てくる」という説明に、おみくじ、か? しつこく言っているので何なのか気に
コロナ禍が始まった時、あっこれって、あの漫画と同じになってしまった!?と思いました。リウーを待ちながら(1) (イブニングコミックス)朱戸アオ講談社2017-06-23無料お試しで読み印象的だったリウーを待ちながら(1) (イブニングコミックス) 読んだのはコロナ禍の1
毎年アドベントカレンダーは手作りのものを用意していました。 赤ちゃんの頃使っていた靴下を再利用で24つ用意し、中に小さなプレゼントを入れて・・・毎日オモチャを入れるのは大変だし、レーズンの小箱やキャンディーも混ぜて、でも段々とプレゼントの注文が高度になっ
夫の父はドイツ人(西ドイツ出身)で、年上のスウェーデン人女性の恋人(夫の母)と一緒になるため単身18歳でスウェーデンに移住(1960年代後半のこと)。 義父には兄が1人、姉が3人、妹が1人いて(いた)、親族は全員ドイツに住んでいます。 義父は戦後生まれだけど、第二
日本大使館から毎年(年2回)日本の教科書をいただいています。 日本国籍を持つ長期海外在住者や永住者の子供は事前に申請すれば、該当学年の日本の小中学校の教科書を無償で受け取ることができるのです。 子供も楽しみにしていますが、熱心に読んでいるのは私の方。 特に
ヤフージャパンニュースで 34歳で戦場に散った写真家、沢田教一を偲ぶ再上映。没後50年、彼の眼差しに触れる という記事タイトルがぱっと目に入り、10代の頃、沢田教一という写真家に心を揺さぶられていた時期があったことを思い出しました。きっかけは、この本ライカでグ
ブログの引っ越しをいたしました。おひっこし (アフタヌーンコミックス)沙村広明講談社2012-12-03以前のブログもそのまま存在していますが、古い記事も全てこちらの新ブログで読めます。抱負:も少し頻繁に更新したいなぁ。にほんブログ村にほんブログ村
アマゾン・キンドルの無料試し読み漫画を時折物色します。 そこで出てきた 巴がゆく!(1) (フラワーコミックス)、アクション少女漫画で銃を撃ったり人が殺されたり・・・を読んでいると、息子が覗いてきて、「これ、なあに?」と指さしたものは・・・ フィル
『山賊の娘ローニャ』 Ronja Rövardotter を息子が学校の国語の授業で読んでいました。 やっぱりスウェーデンの学校ではアストリッド・リンドグレーンを読むんですね! 必読書。 ちょうど低学年(小学1年から3年、6歳から9歳)向けの内容で、息子も夢中になっていまし
日本で書店に行ったとき、児童書のコーナーに、広告と思われる新聞のような紙が積んであり、そこにあった絵の美しさに惹きつけられました。その傍に、美しい大型の本が並べられています。 柔らかな色彩だけど硬質な題材の絵柄。 精密に描かれたプロペラ飛行機の先端
夏休み前に、息子宛に、友達家族から本のプレゼントが送られてきました。 スウェーデン大手書店の、プレゼント用ラッピングペーパーが可愛いなぁとよく見たら、リサ・ラーソン Lisa Larson のイラストではありませんか!さすが、スウェーデン!?リサ・ラ
ノーベル文学賞作家である大江健三郎の訃報は、スウェーデンの文化面でトップニュースでした。 受賞したのは1994年、約30年前、私は書店で3冊の本を購入しました。 有隣堂のカバーがかけてあるので、横浜の有隣堂で購入したんだと思い出されます。 カバーの中はこの3冊
昔(30年以上昔・・・40年近く前?)池田理代子の漫画『オルフェウスの窓』の最初の数巻を読み、『ベルばら』よりも壮大でミステリアスで引き込まれたものの、自分で漫画を買うことがなかったので(常に借りて読んでいた)、続きが気になる〜と思いつつも、そのままでした。2
先週は「秋休暇」でした。 何年か前、スウェーデンの学校では秋休みを「読書休暇」と呼び子供たちが本に親しむようにしようという提案があったりしましたが・・・定着しなかったような。でも息子は学校から本を借りてきて、私に読むよう勧めました。 それは、息子(子供)