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ガーデン 夢びより http://blog.livedoor.jp/hanamizuki_1632

ガーデニングを主としたブログで、エクステリアや造園など庭に関する記事を投稿し、夢を語れる庭を

イワタ
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2006/09/08

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  • 人が栽培する植物にはなぜ肥料が必要になるのか?

    人の手が入らない自然環境では、落ち葉や枯れ草、動物や昆虫の糞や死骸などが腐敗し、その有機物が微生物等の働きにより分解され、無機質な養分のある土に帰っていきます。自然界ではこのような物質循環があるので、肥料を与えなくても自然の植物は生き生きと生育できてお

  • 肥料とは

       植物は、16種類の成分によって植物体を作っております。その植物体の90%は水分であり、残りのほとんどが炭素,酸素,水素で構成されている炭水化物になります。 植物は、二酸化炭素と水を原料として炭水化物を作っています。二酸化炭素は葉から吸収し、水分や酸

  • 落葉樹の剪定

    落 葉 樹 の 剪 定12月~3月の冬季は、樹木等植物が休眠している時期なので、特に葉の落ちた落葉樹の剪定には最も適した時期になります。落葉樹の剪定は一般的に葉っぱの落ちた休眠期に行なうほうがよいです。・   葉っぱがないので樹形や枝の様子がよく分かる。・  

  • イングリッシュガーデン ― つくりかたのポイント 1 ―

    イングリッシュガーデンは、『必要以上に手を加えず……』とよく説明されます。『自然の庭』とよく言われますが、ナチュラルガーデンとイングリッシュガーデンが一緒になってしまっている人が多いようです。 ナチュラルガーデンは、こぼれ種から芽が出て生長し、花が咲き、

  • イングリッシュガーデンのスタイル

    イングリッシュガーデンは、野山の自然の美しさを絵画に見立てて自然風景を庭に再現するといわれるイギリス風景式庭園から始まり、様式とか形式ではなく、庭をつくる上での庭園手法として継承されてきました。ですからフランス式庭園とかイギリス式庭園というのでなく、さ

  • イングリッシュガーデン ― その魅力とポイント ―

    自然風景の中に、より際立った植物たちが集まるイングリッシュガーデン、時間が止まってしまったかのように優雅であり、芸術的な庭です。会社や生活の空間とはまったく違う癒しのくつろぎの空間であります。 イングリッシュガーデンは、人の手の加わらないより自然に近い庭

  • イギリス風景式庭園とイングリッシュガーデン

      イギリス風景式庭園は、18世紀初め頃より王侯貴族らにつくられた庭園様式をいい、平面幾何学式の整形式庭園であるフランス式庭園などと同じ西洋風庭園様式になります。17世紀イギリスではブルジョア革命以降、自然美を賛歌する風景画家らの影響により、それまでの競

  • イングリッシュガーデン

    20年は経つでしょうか?イギリスのEnglish Gardenが多くの書籍やテレビ等で紹介され、ガーデニングがブームになってきたのですが、綺麗な花の本を見ながらから毎日草花の手入れなどに励んでおられるガーデニング初心者の方も多いと思います。ただどうでしょうか?その花の本

  • たいへんご無沙汰しておりました

    2年と数ヶ月もの間更新せず、たいへんご無沙汰しておりました。生活,仕事が優先で、ブログを休止しておりました。まだまだ忙しい毎日ですが、ブログもボチボチではありますが更新していこうと思っております。 ガーデニング講座的な記事を毎日更新することはできませんが

  • 真砂土

    花崗岩が風化してできた山砂で、関西地方以西の山などにごく普通に一般的にある土です。風化の度合いによって性質が違い、粘土分が多いものは通気性や水はけが悪いです。 宅地の造成土として庭の土に使われたり、学校のグランドの土として利用されます。園

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