ゆー君小学2年生、あっ君保育園年中さん、 大変だと思うことは数あれど、ここにきて随分と手間がかからなくなったと、子どもたちの成長を感じいることがある。 近ごろ、寒くなって、早くお風呂に入ってあったまりた
ゆー君小学2年生、あっ君保育園年中さん、
ハロウィンだからお菓子でも買ってあげようと、スーパーに行ったらば、 こんなお菓子を選ぶ我が子。 これがいいの?これが。 ママが子どもの頃にはこんなもの無かった…。 食べたいとも思わなかったはず。
ママがやめてと言うのに、我が家に連れ帰られたオオカマキリが召された。 お墓を作ってあげて、とあっ君にお話ししていると、 子供たちのテンションが突如上がる。 原因は、卵…。 ゆー君はあっ君に、 『あっ君、
近所の公園で高い木に木登りできるイベントをやっていた。 ゆー君は迷わずチャレンジ!! 怖がってしまう子どもが多いなか、何一つ躊躇せずに登ってしまう度胸と身体能力の高さは素晴らしい。 一緒に遊んだお友達
ぽちゃぽちゃ あっ君が 珍しく夕飯のサラダをもぐもぐ食べていた。 今日はお野菜たくさん食べられて凄いね、 と、褒めると、 最初にお野菜食べるとあせるんだよ。 保育園の先生が言っとった。 と、言い始める。
休日、ママが修行のように毎週やるお勤め、 生き物探索散歩。 飽きもせず、生き物を探してきては捕まえてみる。 連れて帰られてはかなわないので、可哀想だからね、写真撮るから、それで逃がしてあげて、 ともっと
小学校で授業参観があった。 音楽の授業で、『ゆかいな時計』という、クラッシック音楽の鑑賞をした。 クラッシック音楽を真剣に小学校2年生の、ましてや ゆー君のような生徒が聴くのだろうか、と、いう疑問はすぐ
急に夏から冬になってしまい、朝起きるなり、寒い寒い、という子ども達。 寒いからあったかくなりたくて、 あっ君は、 『ソファでギュっとして、ゴロゴロしよう!』 と、ママに提案する。 そそられる提案だけども
ゆー君がパパと一緒に部屋トレに励む。 ゆー君の方が余裕でこなす。 小2のフィジカル、意外にいけちゃうんだ、 とゆー君をたくましく思う、休日の夜。
意外なもので、ゆー君はお習字を嫌がらず続けている。 学校の連絡帳やノートは判別不可能なやる気の無い文字で書いているのに、 書写の授業だって、お喋りばかりで、先生から注意されてばかりなのに、 なぜか、お習
ママは今日の昼休み、職場の同僚た子どもの部活動の話題で盛り上がった。 運動やるなら、サッカーとかテニスとか、長くできて、お友達と一緒にやれるのがいいよね、 という話だ。 と、いうのも、ママが学生時代や
台風の後、ゆー君が 『ちょっと、ママ、こっちに来て!!』 『めっちゃ 気持ちいい!』 と、外に出て騒ぐ。 台風後の少し冷たくなった空気と、まだ少し強い風が、なんとも気持ちいい。 ゆー君とあっ君は
台風の後、ゆー君が 『ちょっと、ママ、こっちに来て!!』 『めっちゃ 気持ちいい!』 と、外に出て騒ぐ。 台風後の少し冷たくなった空気と、まだ少し強い風が、なんとも気持ちいい。 ゆー君とあっ君は
ゆー君もママも、すっかり忘れていた夏休みの宿題があった。 『野菜の観察絵日記』 ミニトマトの観察、するんだったね。 あー、トマトなんてもう終わってるしねぇ。 まあ、思い出して書きなよ。 と、ママが大
車運転中、学区内の中学校の脇を通ったので 『あ、ゆー君が行く中学校だね。』 といったらば、 「俺、この中学校には行かない。」 「いじめっ子がいるもん。」 「俺、動物園の近くにある中学校に行く。」
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