なう、なう、なう。

トリミング、トータル時間、約2時間半、なう。足バリ、シャンプー、ドライング、カット。耳掃除と爪切りは昨日やったよ、なう。最近、坐骨神経痛の悪化でさくらの身体はヤバヤバ、なう。でもこっちはガンバッテルよ、なう。ふわふわゆずの出来上がりで、疲れもふっとんだ、

私ができること

こんにちは。さくらです。なんか興奮して色々書いちゃった！長文をお許し下さい・・・。昨日で東日本大震災からちょうど1週間が経ちました。亡くなった方は阪神大震災のときをとうとう上回ってしまいました。行方不明者も依然として1万人を超えているそうです。厳しい生活

地震発生時緊急マニュアル

久しぶりの更新となりました。3/11に起こった「東日本巨大地震」。本当に突然のことでした。TVに映し出される映像は信じられない状況ばかりで、愕然とするばかりです。私が住む大阪府大阪狭山市は全く揺れを感じませんでした。普通に生活もできます。でも今、この時に、東

めっちゃ幸せ！！

お久しぶりです。新年もすっかり明けてしまいましたが、今年初の更新です。今年も亀でのろまなブログになりそうですが、皆様どうぞよろしくお願いいたします。今日の大阪はまるで冷凍庫のように冷え込んでいます。用事で出かけないといけないところが2箇所あるのですが、気

残りあと半分

こっそりと、ひっそりと、ブログ更新いたします。あるお友だちのブログで14歳のワンコちゃんが旅立った記事を読みました。家族の一員だったワンコちゃんとの別れ。さっきまで動いていた心臓が止まってしまう現実。読んでる私も胸が一杯になりました。あと2ヶ月で7歳のゆず

就職氷河期、なんてお堅い内容です

皆さん、こんにちは。今日のゆずブログ、全くといってイイほど犬に関係ない内容です。就職活動からかけ離れたところで暮らしている人には何のこっちゃ～～～というテーマです。でも何となく人生を楽しむことにも繋がっているってところもありなので、サァーーっと目を通して

最近のさくら

今日、久しぶりにライブドアにログインしましたぁ～～～。IDコード、PW、忘れてなかったわ。ホッ♪皆さん、お久しぶりです。こっそり記事書いてるさくらは相変わらず元気ですよ。6歳半のゆず。この猛暑でも食欲旺盛で、体調を崩すことなくいつもどおり元気に過ごしています。

トリミング、ほやほや

ゆずのトリミングをしました。いつものようにママカットですけどね。かなりイメージが変わったでしょ。だって、前はこれだもん。耳が短い方が若く見えるよね。ほら！！とても6歳半のおっさんプーとは思わないでしょ。骨格は意外とガッチリ系なので、ボディはいつものように

人間のエネルギー

「もっと、ちゃんと高校生やっとくんだったな」トオルは思わず呟いた。「え？ 何？」タカコが振り向く。「損した。青春しとけばよかった。」これは、恩田 陸の名作『夜のピクニック』、ラスト近くのシーンだ。高校最後の行事のさなか、主人公のひとり、トオルがこう呟くの

お犬さま目線

わが家のポストです。今年の初め頃までは、ここに小さい「柘植の木」が植わっていたんですけどね。枯らしてしまいました・・・。何か寂しい・・・。そこで一週間ほど前に、花屋さんでこんなのを見つけました。「花」よりどっちかというと、「緑」が好きなさくら。ホントはも

初めての楽器

4月のある朝のこと。下駄箱の上に忘れ物が・・・。春から高校生になったお嬢2のお弁当箱でした。「自分のお弁当は自分で入れる。」これはウチの方針です。姉のお嬢1もそうでした。学生時代のさくら自身もそうでした。お弁当作りが後々色んなところで役立ったことをさくら

満たされました！

皆さん、こんにちは。前回の記事にたくさんの暖かいメッセージを頂きました。とっても励まされました。本当にありがとうございました。突然パンチをくらったような衝撃で、しかも後からどんどんその痛みが身体に効いてくる。大切な人を亡くすってそういう感覚なんですよね。

二つの同窓会

1年10組の教室。見渡すと知っている顔はなかった。小学校が5つも集まったマンモス中学校で1年生は24組まであった。少し恥かしかったけど勇気を出して、後ろの席の女の子に声をかけた。「お弁当、一緒に食べない？」三つ編み姿の彼女はにっこりとうなづいてくれた。彼

犬OKのボリューミーなイタリアン

さくらが今、最もお気に入りのお店。犬OK（テラス席のみ）のイタリアンレストラン。「キャナリーロウ」実はこの日が3回目のランチでした。ゆずと2回。ゆず抜きで親戚のおじ＆おば＆いとこ＆母と1回。とにかく大満足なイタリアン・レストラン。なぜか？と言う前に、この日

レンズ沼にはまる・・・

昨日はとっても楽しい一日でした。でも困った一日でもありました。その理由は・・・・。この方々がウチにやって来たから。ryo.さんブログファンの方はすでにご存知と思いますが、彼女はカメラ知識のスゴイ人で、ずっと前からかなり重い「レンズ欲しい病」にかかっていました