再び熱い話
子供の頃銭湯の湯が熱くて難儀した事を思い出した今のスーパー銭湯などと言うような物では無くて必要に迫られて近所の人たちが集うような銭湯でした親と一緒に行くと肩まで浸かれだとかもう少し入っていろだとか言われて我慢して入ったけれどそれなりに広い風呂だったから場所によって熱い所やややぬるい所が有ることを発見してそこを目指す時には水をチョロチョロ入れている時があって多分温度を調整していたんだろうけどそういう時はラッキー大人たちが見ていない時にこっそり水道の蛇口をひねったりしたこともあったけど見ていないようで大人は見ているものでしらないおっさんに怒られたりしたもんだこのころから、大人の顔色を伺うようになったのか?(^^ゞ湯船の角のところなんかは湯垢が溜まって汚いからと親には言われていたんだけれど今考えると鍋の中のアクみたい...再び熱い話
2021/01/31 18:15