さらば愛しきPhotoshop!?ImageTricks詳細編【其の壱】(編集中)
前回、触りだけご紹介したImageTricks。 その豊富な機能を紹介してみたいと思います。 とは言え、その気になれば本1冊は書けてしまいそうなほど多機能なこのソフト。 いっぺんにご紹介できる程、一筋縄ではいかないようです・・・。 そう言うこともあり、数回に分けて、ご紹介させていただこうと思います。 (記事数稼ぎとか言わないでくださいね)
さらば愛しきPhotoshop!?画像エフェクトの新星、ImageTricksをご紹介。
皆さんご無沙汰しておりますカカシです。 先日、(といってもだいぶ時間が経っておりますが・・・)たびたびコメントして くださっているうららさんより教えていただいた、ImageTricksをご紹介したいと思います。 デザイン業界では定番となっているAdobePhotoshopですが
写真素材もここ数年はデジタル素材での提供が増えてきていますが その素材がそのまま印刷に使えるケースはまだまだ少ないですよね。 本来印刷用の写真素材は製版する段階での補正が望ましいものですが 中にはカンプ用写真素材としても今ひとつな素材を渡されることも… そんなとき、どうやって誤魔化すか!(コラ その方法は色々あるとは思いますが、今回はそのうちのひとつをご紹介します。
MacProを使えば早く帰れる…様になるのはいつでしょうね?
出ましたねー、プロ向けDeskTop機、PowerMacの後継機、Mac Pro。 記事にしようとしておきながら、細かい製品仕様や機械的なことなんかは Mac Pro←こちらに任せるとしましてw
Photoshopの基本!選択を極めて早く帰ろう!【其の壱】
やっと書きます、Photoshop。 フォトショップの基本は選択にありと言われるほど、重要な操作。 いくつかある選択ツールの中から、最も基本的なツールである、 長方形・円形・一行・一列選択ツールを例にとって紹介したいと思います。
デザインを製作するためのアプリケーションには、様々な操作に ショートカットキーが割り当てられています。 便利なものもあればそうでないものも…。 自分の作業環境に合ったショートカットを見つけて、さっさと帰っちゃいましょう。 そんな中でも個人的に使用頻度の高いものを紹介していく新シリーズ、 ショートカット活用で早く帰ろう。いよいよ(?)、スタートです。
DTPで使用されるユーティリティの中でも、定番中の定番、「イラレの鬼」 Vectorからダウンロード出来ます。現在のバージョンはMX。 Carbon形式のプログラムですのでOSXでも、OS9でも使うことが出来ます。 今回は入稿データ作成の際に有効な使い方を紹介したいと思います。 私は入稿とはあくまで、デザイン作業に付随するおまけ仕事のように認識しています。 とはいえ、分業の境界が未だ確立していない昨今、出来るだけデザイナーと オペレータ間での負担の軽減し合いは必須だとも思います。仲良くしましょう。 そんな意味でも入稿データ作成は、おまけとはいえ大事..
今回は、裏技というわけではないのですが7/25にApple社より 発売になったコイツについて気になる点を挙げてみたいと思います。
スキャンされた画像データなどからillustratorなどで扱えるパスのデータ(ベクターデータ)に するツールはAdobe StreamlineやIllustratorのオートトレース機能、また他有償での アプリケーションなど様々あります。機能やパラメータの設定方法の違い、費用対効果も それぞれ違いがあると思います。今回はフリーウェアである「potrace」を使った オートトレースについてまとめてみました。
ある程度責任も増えてきて、クライアントとの遣り取りも任されるようになってくると 実は結構面倒だったり、普段の仕事と違う神経を使うことでぐったりしたり・・・。 お得意先の情報を簡単にまとめられるデータベースアプリが欲しい、業態別のカテゴリ、 地域などでソート出来ればそれでイイんだけど・・・ 何て挨拶しようか…担当者さんはどんな人だったっけ…
まずは基本的なところから。 Illustratorのショートカットです。 メニューバーのタブの横に表示されているので知っている方も多いと思いますが、 ショートカットを覚えること自体に抵抗感を感じて、マウス操作やツールを持ち替えて 画面の表示切り替えを行ってる方、意外と多いようです。
初めまして。都下で細々とデザイナーをやってます。 物づくりには新鮮な気分と穏やかな気持ちが必要なのでは? なのにデザイナーといえば終電始発は当たり前、休日出勤もしょっちゅう。 夕ご飯を大事な家族や好きな人と食べるなんて夢のまた夢…。
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