NOWING

旅に行きたい

しばらく旅行に行ってません<img src=

『28週後』

ご無沙汰しております、千幻です。<img src=

『28日後』

新作「28週後」を観るために、「28日後」をおさらいしました。<img src=

『LOST シーズン3』

皆様 新年明けましておめでとうございます。 今年もマイペースで続けてまいりますので よろしくお願いします。<img src=

今年一年お世話になりました。

2007年も残り5時間とわずかとなりました。 今年一年、「この映画見ないとイ〜ヤ〜ダ〜！！」に訪問していただき本当にありがとうございます。 コメントやTB、リンクしてくださった方々、本当にありがとうございます。 今年はスタローンやブルース・ウィリス等、 オジサン達の頑張りが特徴的でした。 千幻もオジサンですが、ブログでは後半失速してしまいました。<img src=

『プラネット・テラーinグラインドハウス』

グラインドハウスとは 60〜70年代のアメリカに数多く存在した、 B級映画ばかりを2〜3本立てで上映する映画の総称。 R・ロドリゲスがタランティーノに声をかけて実現させたこの企画。 オマージュというより、かなりやりたいことやっている印象。 正直ストーリーもイマイチだが、 自分たちが楽しんでいることだけはハッキリわかる。 B級といえばお色気でしょう...。<img src=

『呪怨 パンデミック』

『呪怨 パンデミック』は 2006年に米で公開された作品。 パンデミック（pandemic）とは、世界的な流行病に対する医学用語。 ある感染症が世界的に流行することを言う。 感染爆発、あるいは汎発流行。 （By Wikipedia） 前作の「THE JUON 呪怨」は 日本版「呪怨」のリメイクでしたが、 本作『呪怨 パンデミック』は日本版「呪怨2」のリメイクではなく オリジナルのストーリーとなっています。 日本版では知り得ない佐伯伽椰子の幼少時代や母親が登場します。 伽椰子、俊雄の登場の仕方、殺され方に 目新しいものはないのですが、やはり安定感があります。..

『ファンタスティック・フォー/銀河の危機』

ブログを丸々1カ月お休みしてしまいましたが 千幻生きてます。 映画もそれなりに観てます。 観てますが、ブログ書けてません<img src=

『脳内メーカー』

我想一個人映画美的女人blogのmigさん、 マイミクのAYAさん、ハマのヨネさんが 『脳内メーカー』を記事にしていて 面白そうで早速チャレンジしていたのだけれど、 なかなか記事にできなくて...。 （モンスターバトンもできてなくてmigさんゴメンネ<img src=

『憑神』

浅田次郎原作小説の映画化。 『憑神』以外にも 「椿山課長の七日間」とか「地下鉄（メトロ）に乗って」 と言った作品が映画化されています。 本作『憑神』は幕末の江戸が舞台。 運に見放されながらも懸命に生きる 別所彦四郎（妻夫木聡）の姿は、 笑って観ている観客にいつの間にか感情移入させている。 最後のCGは「これも笑いなのか？」と思うほどお粗末 でしたが、喜劇として楽しく観られる作品でした。 このコ（森迫永依）がスゴイ。 実写版ちびまる子ちゃんでブレイクですが、 日本版ダコタ・ファニング！？って感じの天才子役。 そしてスーさん...じゃなくって 貧..

『ダイ・ハード4.0』

今日はお休みで、『ダイ・ハード4.0』を観て来ました。 最近記事を書くのをご無沙汰していますが 映画やDVDはしっかりと観ています。<img src=

『キサラギ』

映画ブログのレビューを読むと結構面白そうなので 『キサラギ』行ってきました<img src=

『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』

先日の映画ハシゴで遂に遂に行ってまいりました。<img src=

『アポカリプト』

昨日お休みだったので早起きして久々の映画ハシゴ。 1本目は、『パッション』で監督としての才能全開、 メル・ギブソン監督の『アポカリプト』を観ました。 こちらの映画、ものすごくいいです。<img src=