なんだかくだらなくなってきた・・・・

前回の投稿から、ずいぶん経ちます。広島ドッグパーク事件も、一部の人たちを除いては、過去の事件でしなかなく、すでに記憶の片隅に追いやられた感のある事柄です。それをしつこく書いている私もそうですが、しつこく茶々を入れるひともまた・・・・・・お互いにくだらない

更新再開

お久しぶりです。皆様。更新止めようか、という思いもあったのですが、このまま事実を埋もれさせてしまうには問題が多くあり過ぎる気がして。記憶も薄れてきていますが、あえて更新を再開したいと思います。さて、ボランティア組織が崩壊寸前になった時に、テコ入れとして応

ネチケット違反

読者の皆様、お久しぶりでございます。東日本大震災の余波は今だ収まらず、我が家もドタバタとしとりますが・・・・・このブログに目を通す暇もなかった間に、どうやらコメントにあからさまなネチケット違反と思えるプライバシー侵害の書き込みがありましたので、削除すると

やっぱり一緒やったわ

今朝の目ざましテレビのエンジェルズの放送見ました。感想・・・・・（笑）やっぱ、一緒やったわ！広島でのマスコミに取り上げられた時と、同じリアクションで。心がこもってない「ひどいなぁ」「うわぁ・・・」などなど、空々しいというか白々しいというか・・・・でも現地

フジテレビめざましでエンジェルズ？

明日朝のフジテレビの目ざましテレビで、エンジェルズの特集が組まれる、という情報が流れてきました。エンジェルズは言うまでもなく、あの「アークエンジェルズ」の変名団体。フジテレビは、ドッグぱーくで大問題を起こしたあのエンジェルズであることを認識しているのか。

震災詐欺に注意！

更新が遅れていました。現在、愛犬の治療や体調管理と震災被災地への取り組みで少々混乱しています。さて、未確認情報で申し訳ないのですが、あのAA(今は名前を変えてエンジェルズ？）が、東北震災で動いているという情報がもたらされています。未確認とは言え十分考えられる

更新遅延のお詫び

読者の皆様、こんばんは。更新が遅れています。申し訳ありません。別に書くのを止めたわけではありません。ただ、少々私生活が忙しくなったのと、飼い犬の体調不良があり、その対応に全力を傾けているため時間が取りにくい状況です。内容的に片手間では書けない問題ですので

ボランティア崩壊序章2

さて、話の時系列が、ややあやふやになってきています。が、大筋では合っているし、内容は紛れもない事実です。一部のボラが団体と対抗するための手段として組織の構築を手探りで始めましたが、やはり主体となったのは常時パークに出入りしている広島のボラが主流でした。ど

ボランティア崩壊序章

前回アップした記事で書き足りない個所がありました。あの団体の悪事を、このブログで暴こうとか告発しようとかいう意図はありません。それは無理な話だからです。私が書き残したいものは、あの団体も含めて、いったいドッグぱーくでは何が起こり、ボラはどうしていたのか、

不協和音2

最初に・・・・・・コメントをくださっている皆様へ。ひとつひとつのコメにレスをすべきなのでしょうが、このブログではよほどの事が無い限りコメレスは控えさせていただきます。また、私がこのブログを書き始めた理由は「知り得た事実を書き残しておきたい」という気持ち以

不協和音

前回、一部のボラが過激な行動に走らざるを得なかったと書いたが、実際にはそうそう過激な行動を取ることはなかった。「私が立つから」と言い続けた女性メンバーは、いつまで待っても立つ様子が見えない。話は少し前後するが、AAのおかしい部分はどんどんと増えていった。犬

ボランティアの分裂2

前回、一部のボランティアが二つの流れに分裂した、と書いた。保護団体擁護派とアンチ保護団体派である。ここで簡単に、保護団体（もう名前をアークエンジェルズから略称である「AA」に変えて書こう）AAの変なところ＝疑問を持ったところを羅列してみよう。・なぜAAのメンバ

ボランティアの分裂

保護団体アークエンジェルズの事で、書きたいことは山ほどあるが、そのうち嫌でも書くようになるだろうから、とりあえずは流れに任せて・・・・・・小規模レスキューならまだしも、ドッグぱーくのような大規模崩壊レスキューになると、集まるボラの数も半端ではない。近隣は

遺体発掘

広島ドッグぱーくの崩壊がマスコミに取り上げられてしばらくした時、ニュースなどで衝撃的な映像が流れたことがあった。ドッグぱーく敷地内に埋葬されていた犬の死骸の発掘である。マスコミも保護団体も、こんな悲惨なことをしていたんだ、という方向でニュースを流し、元の

ボランティアにもいろいろいるよ

僕がボラに入っている時の話。遠くから駆け付けていたので、現地に着いたのは早朝だった。多くのボラとレスキューという名の「掃除」そう、保護されていた犬のすべてが、悲惨極まりない環境の中で暮らしていた。何百頭といる犬は、夜間はゲージの中で寝る。必然的に、排尿排