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  • フランス高級ブランド3社 2桁増益

    日経MJの記事から フランス高級ブランドの業績が好調 LVMHモエヘネシー・ルイヴィトン 17%増 ケリング、 14%増 エルメス 38%増 の3社の純利益は揃って2桁増 エルメスは純利益が38%増と最も大きな伸びを示した 各業種で安定的な収益を確保し、世界各国の地域で売上高は 2桁の伸びを示した。 インフレが進行し、ウクライナ侵攻により地政学リスクが くすぶる中でも 高級品市場の底堅さを示した 富裕層にはインフレも戦争も関係なく高級品を消費する。 米国はGAFAMに代表されるようにIT企業が最強です。 米国で高級品ブランドと言えば映画「ティファニーで朝食を」の ティファニーぐらいしか思い当たらないです。 欧州は、歴史がある分 高級ブランドメーカーが最強です。 LVMHモエヘネシー・ルイヴィトン ケリング、エルメスの3社の株を買いた..

  • 米国株と米国債券「逆の値動き」復活

    日経新聞の記事から 米国金融市場では株と債権の価格が逆に動く連動制が 復活している。 インフレ相場の終わりを示唆している。 良いことです。 株も債権も両方とも下がると投資家は打つ手がなくなります。 株か債権のどちらかが上がれば上がった方を売り 下がった方を買えばいいのです。 資産配分は 逆相関のある金融資産を組み合わせる方が 資産運用は安定します。 やっと金融市場が本来の姿になってきました。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • P&G 増収増益 株価上昇!

    日経新聞の記事から 1~3月期は売上高が前年同期比4%増 純利益は1%増 高インフレに伴い買い控えで販売数量は減ったが 値上げが浸透し増収増益を確保した 6月期は売上高予想は上方修正 微増収を見込む 「値上げ巧物」の評価が高まり株価上昇 P&Gは生活必需品メーカーなのでインフレにも強い 13%も値上げしたが生活必需品のニーズは大きく 落ち込まなかった さすが連続増配企業です。 株主なので注目しています。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 東京都心6区 中古マンション最高値を更新

    日経新聞の記事から 3月の中古マンション平均希望売り出し価格は 東京都心6区(千代田 中央 港 新宿 文京 渋谷)1.4%上昇 東京都は0.1%上昇 6450万円 東京23区 0.8%上昇 7034万円 東京都心6区 1.4% 1憶178万円 東京都心6区は中古でさえも1億円を超えています。 結局のところ日本で中古マンションが上がるのは 東京都の23区の中の更に6区(千代田 中央 港 新宿 文京 渋谷) 結局のところ無理してでも東京6区のマンションを買っておけば 後々 資産になるということてすね 東京都心6区は、家賃も急上昇 メチャクチャ高い! もう東京は金持ちしか住めない街ですね 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投..

  • 欧州大型株 22年ぶりの高値

    日経新聞の記事から 欧州株が復調している。なかでも高級ブランド株の 上昇が目立ち フランスのLVMHモエヘネシー・ルイヴィトンは 世界の時価総額上位10位に食い込んだ 欧州は米国に比べて歴史があるだけにブランドメーカーは強いです。 米国企業がITに強いのなら欧州企業はブランドメーカーです。 私の保有している SBI-EXE-i先進国株式ファンドは 米国が 69.56% 欧州が 25.58% 日本を除くアジアが 4.86% 米国株の比率は高いですが欧州株も 4分の1もあります。 米国株が下落しても欧州株が上がれば補えます。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓ ..

  • アップルが銀行に参入 次はアマゾンか?

    日経新聞の記事から アップル経済圏 次は金融 預金参入 年利4.15% iPhone利用者1億人囲い込み 預金業務は当面は米国のみで展開しますが 将来的には 世界に展開するかもしれません iPhoneは日本や中国を含む世界では10億台が稼働 世界に展開すれは スゴ~いことになります。 アマゾンもプライム会員向けに銀行に参入するかもしれません 経営コンサルタントの大前研一氏がNTTにdポイント経済圏の ために銀行を買収して銀行業務に参入すれはいいということを 言っていましたが アップルが先にやりましたね 日本の企業はなかなか思い切ったことをやらないです。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓..

  • ららぽーと門真が開業

    三井不動産の「三井ショッピングパーク ららぽーと門真」が オープンした。 パナソニックの拠点跡地が買い物客で賑わう施設に 生まれ変わった 「ららぽーと」と「アウトレット」という2つの業態で楽しめるほか 大阪の地元グルメも揃う 今は物価高なのでアウトレットは集客の目玉になりそうです。 海外ブランドから日用品までワンストップで楽しめるため 近隣府県などからも来客が見込めそうだ この近くに夏頃にコストコホールセール門真倉庫店オープンが オープンする予定です。 安さを求めて門真は買い物客で賑わいそうです。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 生成AI「本命銘柄」はこれだ 半導体、データセンターまで広がる恩恵

    週刊東洋経済の記事から 対話型AI(人工知能)のChatGPTが株式市場においても 一大テーマになっている。 本命銘柄はクラウドやデータセンター 半導体関連で 投資家は勝ち馬に乗るべきだろう ChatGPTの精度が上がれば検索を代替えする その場合 インターネット広告を見る人が減ってしまいグーグルに打撃 対話型AIを意思決定の補助システムととらえればマイクロソフトは クラウトサービス最大手のアマゾンの差を縮めることができるかもしれない 要するに今の状況が続けば、マイクロソフトは得るものが大きく失うものが ない状態になり世界最大・最強のAI会社となる可能性がある 画像生成AIではアドビは「Adobe Firefly」を公開 こうした生成AIを動かすには大規模データセンターが必要 そのデータセンター用GPUで市場をほぼ独占しているのか 半導体のエ..

  • 東京ディズニーランド 世代超え愛され続け40年

    日経新聞の記事から オリエンタルランドは東京ディズニーランド開業40周年を記念する オープニングセレモニーを開催した。 40周年がコロナ禍の最中じゃなかって コロナ禍が収束に向かっている時に開催されて良かったです。 東京ディズニーランドもコロナ禍で色々と苦難はありましたが セレモニーが開催されることによってコロナが収束されたんだなぁ という気分になりますね 東京ディズニーランドは 米国ウォルト・ディズニー社の直営ではありません オリエンタルランドが日本人向けにカスタマイズして日本流の独自色を 打ち出しています。 だからこれだけファンが多いのです。 米ディズニーの直営だとこれだけヒットしなかったかもしれません オリエンタルランドにライセンス契約を与えてお金をもらっています。 東京ディズニーランドの売上が増えればライセンス料も増えます。 2024年開業..

  • 割安株は パフェット流で見つけよう

    日経新聞の記事からウォーレン・パフェット氏が来日し 日本株を買い増す可能性を言及 どの銘柄を買うのかは、わかりまんが パフェット流投資視点で見る有望銘柄は △長期でみた事業の成長性 △事業が理解可能 △キャッシュリッチ △割安 パフェット流投資先候補としては ROEが高くキャッシュリッチで割安な銘柄 川崎汽船 SBI 大成建設 特殊陶器 NXHD 益回りが高く配当増加率が大きい銘柄 商船三井 住友鉱山 出光興産 JFE 日本製鉄 バフェット氏がこれらの銘柄を買うかどうかはわかりませんが 手堅い銘柄なので投資しても失敗はしない銘柄ですね 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ラ..

  • 米テック大手 生成AIで新たな成長期も 株価上昇か?

    日経新聞の記事から グーグル アマゾン アップル メタ マイクロソフトは 今年いっぱいは大きな成長は難しいと思われていた だか今年になって新たな見方が浮上 これがテック大手5社の株価を再び押し上げている テック大手5社は2023年に5社合わせた時価総額は 25%増加 S&P500指数は上昇率は7% テック大手は復活の途上である これらテック大手5社は他のテック企業に比べ 景気後退という困難な局面を乗り切れるだけの財務力を 備えている。 マイクロソフト アップルの格付けはトリブルA(AAA) テック大手5社の成長トレンドはまだ健在である アマゾン 生成AI参入 自社クラウド経由で提供 生成AIが登場し期待の高まりもクラウド事業の成長見通しを 更に押し上げている 生成AIで新たな成長期に入ってのであれば 私の保有している アマゾン ソフ..

  • レジャー関連株に買い

    日経新聞の記事から テーマパーク運営などのレジャー関連株が上昇している 新型コロナ禍からの経済再開が進み、訪日外国人客の 需要が増えるとの見方から買いが広がった オリエンタルランド サンリオ 富士急行が上昇 大型連休を控え、各社が運営するテーマパークの集客増に 期待する買いが広まった レジャー関連株の良いことろは株主優待が充実しているところです。 国内観光客 海外観光客とも増えます。 旅行 鉄道 航空 ホテル 飲食 流通 レジャー等関連は 確実に売り上げは増えますから株価は上昇します。 これらの出遅れ株を買っておくといいでしょう 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓ ..

  • パフェット氏 日本株投資を拡大 日本株には追い風

    日経新聞の記事から 5大商社の保有比率はすべて7.4% 更には金融不安は買いの好機 長期投資家で名高いウォーレン・パフェット氏は 「考えている会社は常に数社ある」 投資する企業の条件は 「事業内容が理解できる会社」と 「株価が割安の会社」 パフェット氏が どの日本株を買うのははわかりませんが 世界的な長期投資家が日本株を買うというのは 日本株にとっては良いことです。 前回の商社株の時も5大商社パッケージで購入しましたから 今回も同じように業種丸ごと購入するかもしれません 一説にはメガバンク株購入の噂もありますが 銀行はパフェット氏も理解できますし そのうえ金融不安で 安くなつていますから どうなるかはわかりませんが パフェット氏が投資すれば メガバンク株は商社株のように上昇するでしょう 目指せ!夢の配当生活! ↓↓..

  • 半導体株に「先回り」買い

    日経新聞の記事から 半導体株が市況底入れを先取りして上昇している。 半導体株の代表的な指数は2022年10月の安値から 約4割上がった。 半導体株は、世界景気に先行します。 在庫調整を進める半導体メーカーの業績はさえないものの 経験則から将来の重要回復をほ見込んだ資金流入が続く 過熱感が出始めているほか、景気後退による需要回復の 遅れや米中対立が水を差す懸念もある 半導体はパソコンやスマホ 家電などにも使われていますが 将来は自動車 人工知能と使われる範囲は広がっていきます。 将来性はあります。 当たれば大きいです。 半導体の製造メーカー レーザーテックは10年で10倍以上にも その一方で好況と不況が3~4年程度で周期的に訪れる特徴があります。 上がるときはメチャクチャ上がるし 下がるときはムチャクチャ下がります。 個人的にはこれは 積立NI..

  • 温泉から藻を利用し金回収に成功 黄金の国 ジパングになるか

    日経新聞の記事から 海洋研究開発機構とIHIの研究グループは 玉川温泉の温泉水から金の回収に成功した 回収のカギを握るのが IHIが開発したラン藻と呼ばれる藻の一種 金属を吸着する性質を生かし 藻のシートに金を濃縮する仕組みを確立した 藻の吸着を利用した温泉からの金供給コストは鉱山の平均コストよりも安い 温泉からの金回収が軌道に乗るには藻を大量に培養する仕組みをどう確立 するかの課題がある これが成功したら日本は 黄金の国 ジパングの再来です。 金の国債相場が1トロオンイス2000ドルを超えた 2022年3月の記録した史上最高値の更新を視野に入れた 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク..

  • データセンター東京集積 アジア首位迫る REIT登場するか

    日経新聞の記事から 東京でデータセンターが急増 数年で倍増しアジア首位の 北京に迫る見通し 日本にとつてデータセンターの集積はデジタル産業の出遅れを 取り戻すチャンス 大容量のデータを高速処理できるインフラが発達すれば 「あらゆる産業のデジタルシフトが加速し、国際競争力が高まる 海外から優秀な人材も呼び込める」 政府は大都市圏に集中するデータセンターを地方への 誘致に力を入れる 事業者は土地の利用コストを抑えられるほか 災害リスクを分散できるメリットがある データセンターを関西にも誘致して欲しい 東京よりは地価は安いし 関西電力は電気代を 値上げしていないので電気代は東京より安い 東京は富士山が噴火するとまずいことになるので 関西にもあったほうがいいでしょう 米国にはデータセンターに特化したREITがあります。 日本にデータセンター..

  • ここは素直に内需株か?

    日経新聞の記事から コロナ禍に伴う緊急事態宣言が初めて出されてから 4月7日で丸3年たった 新年度を迎えて経済再開が本格化するとの期待度が高い 世界景気の不安が強まる中 景気減速の影響を受けにくい ディフェンシブ銘柄として内需株に注目が集まっている インバウンド回復に期待が高まる銘柄は オリエンタルランド Jフロント マツキヨココ 三越伊勢丹 娯楽や消費関連も堅調 大型連休や夏の行楽シーズンの外出需要 旅行 鉄道 ホテル 航空 レジャー 百貨店 飲食 関連株のファンダメンタルズ(基礎的条件)が 改善され上値を追う展開になる ここは素直にインバウンド銘柄に賭けたほうがいいかも しれません。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ ..

  • 景気後退でディフェンシブ株物色

    日経新聞の記事から 国内外の市場で景気変動に関係なく業績に左右されにくい ディフェンシブ株を投資家が選考する動きが強まっている ディフェンシブ銘柄は一般的に景気との連動制が低い 医薬品や生活必需品などは景気動向に左右されない 堅調な需要がある 米国では市場予想を下回る経済統計の発表が相次ぎ 景気後退が意識されはじめた ディフェンシブ株を物色する動向は夏ごろまで続くとの声もある 私の保有している バンガード 米国ヘルスケア セクター ETF(VHT) 米国のヘルスケア・セクターの大型株、中型株、小型株に投資する。 当インデックスは、米国のヘルスケア・セクター株式銘柄で構成されている。 このセクターは、ヘルスケア機器およびヘルスケア用品を製造する企業 またはヘルスケア関連サービスを提供する企業、 医薬品およびバイオテクノロジー製品の研究・開発・製造・マ..

  • 世界株 グロースに回帰

    日経新聞の記事から 1~3月期の世界の株式市場は 2022年に振るわなかった IT(情報技術)関連など成長銘柄に資金が回帰した。 米国の利上げは終了に近づいており、保有現金が豊富な ハイテクなどグロース株が選考される流れは続く可能性がある テスラは安値から2倍 半導体のエヌビディアの株価は3カ月続けて2桁上昇 バリュー(割安株)からグロース(成長株)に流れは変わったのでしょうか? 私の保有している バンガード 米国情報技術セクター ETF(VGT) 米国の情報技術セクターの大型株、中型株、小型株に投資する。当インデックスは、 米国の情報技術セクター株式銘柄で構成されている。このセクターは、 テクノロジー・ソフトウェアおよびサービス、テクノロジー・ハードウェア および機器、半導体および半導体製造機器の3つの分野の企業で構成されている。 1 APPL..

  • 金利上昇に備え個人向け国債変動10年を購入しよう

    日経新聞の記事から 日銀総裁の交代を目前に国内債券市場で金利上昇の 警戒感が再燃している。 金融機関など国内投資家は、金利上昇に備え守りを固めている 債権は残存期間が長いほど金利上昇による価格の下落幅が 大きくなる。 地銀の運用担当者は「残存期間が10年超の国債はほぼ全て売却した」 更には「金利上昇で利益を得られる私募投信を買い金利上昇の備えを強化している」 機関投資家達は金利上昇に備えて長期債券を売却しています。 金利が上がれば債権は暴落しますから その前に売却です。 銀行は米国債券を金利の低い時に大量に購入した米国債券が 金利上昇で暴落 含み損を抱えています。 その失敗はしたくないということでしょう 個人投資家も長期債券は売却しておいたほうがいいでしょう 植田日銀総裁が金利を上げるとかどうかはわかりませんが 低金利継続も利上..

  • 米国利下げ 5月か?

    日経新聞の記事から 米連邦準備局の利下げ終了の時期は 「5月」の回答が56%と最も多く 次いで「6月」が24% 市場参加者の大半は今夏にも利上げを停止すると見込む 利下げ時期は2024年1~3月」が56% 2023年10~12月」が25% 利下げも利上げも米連邦準備局の胸三寸 市場参加者がどう思おうと 決めるのは米連邦準備局です。 ただそうは言っても利上げも限界があります。 インフレ抑制とはいえ金利10%はない どんなに上げても6% それ以上は上げられない あとは 高利率を維持したままインフレが静まるのを待つだけです。 金利が下がるのは今年後半か 来年前半かはわかりませんが 確実に言えることは 金利が下がれば債権価格は上昇するということです。 これだけ楽で確実な資産運用はないでしょう 金利が下がれば絶対と言っていいほど 債..

  • JX金属 ドイツにEV電池再利用設備

    日経新聞の記事から ENEOSの傘下のJX金属はドイツで電気自動車の 仕様済み電池からリチウムなど高純度のレアメタル(希少金属)を 回収する設備を稼働した。 日本は希少金属は産出しませんが 日本は世界有数の都市鉱山大国 その量なんと世界年間消費量の数倍規模があります。 この回収技術に強いJX金属 ENEOSの株主なので注目しています。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 新築ビル 東京都心で開業ラッシュ どうするオフィスREIT

    日経新聞の記事から 東京都心の賃貸オフィスは目下直面するのは「2023年問題」 日本経済の長引く低迷に新型コロナウィルス禍 外資系企業のオフィス需要減退など懸念材料が 更には2年後には「2025年問題」が控える 東京ミッドタウン八重洲 虎ノ門ヒルズステーションタワー 麻生台ヒルズ 東京ミッドタウン八重洲は既に満床 森ビルの2つのヒルズも外資系金融機関などの入居が報じられるが コロナ前と一変 テナント誘致に時間を要するケースが増えている こうしたオフィスビルの着工の計画は、コロナ禍前に立てられています。 東京オリンピックが開催され観光客がくれば東京はショーウィンドウ効果が 働き将来のオフィス需要になったのですが 無観客開催のため観光客は来ずに ショーウィンドウ効果は働かず 在宅勤務の導入・拡大でオフィスのニーズが減少した まさに踏んだり蹴ったりの..

  • 東証 PBR 1倍割れ銘柄株に警鐘 株価上昇か?

    日経新聞の記事から 東京証券取引所はPBR(株価純資産倍率)が1倍を 下回る上場企業などに、株価水準を引き上げるための 具体策を開示・実行するように要請した。 低迷する日本株をテコ入れする狙いだ 日本を代表する企業でもPBR1倍に届かない トヨタ自動車 0.92倍 三菱UFJ 0.61倍 ソフトバンクグループ 0.84倍 三菱商事 0.86倍 キャノン 0.96倍 JR東海 0.70倍 日本製鉄 0.70倍 バナソニック 0.79倍 PBR0.5倍は 例えて言うならば 千円札が500円で売られれているような銘柄です。 それにしても日本を代表する企業がPBR1倍割れしているのは 驚きです。 これで これらの企業が本気になってPBR1倍超えを目指すのらば 株価急騰です。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブロ..

  • マイクロソフト アマゾン それぞれの強みとは

    日経新聞の記事から マイクロソフトは お客様とは競合しないし 浸食するつもりはない 裏型に徹し大型受注 AI(人工知能)の全面導入で更に足場を固めれば 「今後10年間にわたって企業向けの事業で大きな存在感を示せる」 が弱点も 対企業ビジネスに集中しているため利益率は高いが 市場が成熟したり混乱した時のリスクはアマゾンより大きい 裏型に徹するのは自らの可能性を狭める選択になる クラウド事業の延長戦上にあるAIを除けば未来の巨大市場での マイクロソフトの存在感は小さい 逆にアマゾンは小売り 自動運転 動画配信 ゲームと 幅広く手掛けているため お客様の領域を侵食し競合する しかし自動運転など将来大化けする市場を取り込める 大いなる裏型を貫くマイクロソフト 顧客との競合をいとわず新分野の主役を目指すアマゾン 状況によって強みは弱みであり 弱みは強み..

  • 米国株 現金稼ぐ力のある企業の株が上昇

    日経新聞の記事から 米国銀行シリコンバレーバンク破綻をきっかけに、米株式市場では 現金を稼ぐ力のある企業に投資家のマネーが向かっている 融資に頼らず資金繰りに困らず事業が継続できる企業だ 具体的にはテック企業と通信企業 アップル マイクロソフト グーグル AT&T 純現金収支の豊富な企業は逆行高になっている 従来は稼げなくても外部から資金調達して成長を 優先する企業の株価が上昇していしまたが これからは現金を稼ぐ企業の株が上昇します。 本当の意味で強い企業です。 これは 日本もそうなるのではないかと思います。 稼げる企業に投資しましょぅ 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリ..

  • マイクロソフト AI革命に賭け株価急騰するか?

    日経新聞の記事から テクノロジー業界がスマホ登場以来の激動期に入った 人工知能の実用化が始まり そんな乱世をスタートアップ顔負けの 速さで立ち回るのがマイクロソフトだ すべてを人工知能で作り変える 人工知能を搭載したBingがグーグルの検索シェアを逆転したらゲームチェンジになります。 注目はofficeです エクセルやワード パワーポイント等に人工知能が 搭載されると今までとは 違った Officeになます。 マイクロソフトオフィスは 3年ごとにバージョンアップをするのですが 今までは 新たな機能が追加されるというのが通常でしたが 今度のバージョンアップは今までとは根本的に操作方法が変わるかもしれません 話しかけるだけでデータを分析したり 資料を作ったりできるようになれば 人の働き方が根本的に変わります。 エクセルやワード パワーポイントの操作..

  • 量子コンピュータで変革 化学も金融も 関連銘柄上昇か

    日経新聞の記事から 理化学研究所が開発した国産初の量子コンピューターが稼働した 世界で激しさを増す開発競争で巻き返しを図る 自動車や金融 化学 製薬をはじめとする産業の変革に向け 利用企業には量子コンピューターの力を引き出す「活用力」が問われる 企業は新たな計算技術が中長期的な成長力を左右するとみている 私の保有している銘柄で量子コンピューター関連の銘柄は 米国企業ではIBM 日本企業では NTT HPCシステムズ HPCシステムズは本日114円高 終値2,114円と急騰していました。 量子コンピューターの実用化を目指すQunaSys(キュナシス)と 資本業務提携契約を締結しているのが注目されたのかもしれません ひふみ投信のレオスキャピタがHPCシステムズを5.19%と 大量保有しました。 ひふみ投信はファンド設立以来 基準価格が5倍以上..

  • 合成燃料(イーフェル)がこれからの自動車、飛行機の燃料に

    日経新聞の記事によれば 欧州はEV(電気自動車)シフトを急ぐ方針を一転し ガソリン車の販売も容認する 石油で火力発電を使って電力を作るのならば 石油をそのまま 自動車のエネルギーにしたほうが効率的です。 イーフュエルは再生可能エネルギー由来のH2(水素)と発電所や 工場から排出されるCO2を合成してリサイクルする 大気中からCO2を回収することで、燃焼時の排出分と相殺して カーボンニュートラルに貢献するイーフュエルは、従来のガソリンエンジンや 燃料供給インフラを活用できる ENEOSはイーフェルの商用に向けて触媒や製造プロセスの 開発と研究を進めている これ開発に成功したらENEOSの株価急騰ですけれどね 株主なので注目しています。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい..

  • 米ドル外貨MMF 利回り4%台後半に

    日経新聞の記事から 米国の中小銀行 預金流出 大手銀行とMMFへ 大手銀行のJPモルガンは口座開設の処理が追い付かないほど預金が来る 欧州でも金融不安が拡大し銀行株2~3割下落 欧米は銀行株かボロボロですか 日本の銀行はまだそうなっていません もし日本の中小銀行も経営不安になった場合 預金は メガバンクに行くでしょう そうなるとメガバンクの株は上がるかもしれません 地方銀行の株は下がるでしょう 野村證券の米ドル外貨MMFの利回りは 現在4.076%ですが 金利は上がるので利回り4%台後半に行くでしょう 当面は高利回りが続くと思われますので米ドル外貨預金よりは 良いと思います。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ラン..

  • 高配当株 銘柄選びのコツとは

    日経新聞の記事から 代表的な高配当株で構成する「日経平均高配当株50指数」は 2021年末で2割上昇している 5%安にとどまる日経平均株価と比べて堅調だ 高配当株 銘柄選びのコツとは 配当の水準が変わらない場合は株価が下落すれば配当利回りは上がる ので 配当利回りだけ見るのは危険 業績が悪化している可能性高し 高配当株は株主に配当方針を開示する銘柄が多い 還元方針として減配をしない「累進配当銘柄」 三菱商事 伊藤忠 三井住友FG等が累進配当方針 住友商事 5.06% 三菱商事 3.88% 伊藤忠 3.36% ブリジストン 3.85% 三井住友FG 4.40% と高配当銘柄です。 この中で注目は住友商事 配当利回りが5.06%と高利回り 住友商事は「自己資本配当率」を数値目標としているため 配当金が当期利益に連動しないので一時的に業績が..

  • 米国 0.25%利上げ継続 景気後退に身構え

    日経新聞の記事から 米連邦準備理事会は0.25%の追加利上げを決定 金融不安が高まるなかでもインフレの抑制を優先した 米株式市場では資源や建設用機器といった景気敏感株が下落している 0.25%の利上げで楽観論は後退しリスク資産である株式から米国債 金(ゴールド)といつた安全資産へのマネー退避が鮮明 株式市場ではハイテク株に買いが集まっている。 なかでも大型のハイテク株が多く含まれるナスダック100指数が ここ6カ月で1割上昇した。 ビジネスモデルが確立され経営基盤が強固なハイテク株がマネーの退避先に なっている 米国の金利が更に上昇しました。 そのうえ2023年の利下げを考えていない 高金利の水準を維持する こうなってくると株価の上昇は当面は望めそうもありません 正攻法で行くなら安全資産の米国債 金(ゴールド)への投資 株式はマイクロソフ..

  • 次世代AI(人工知能)銘柄で儲けるには!

    マイクロソフトが公開したChatGPT ChatGPT関連の小型株が急騰した! アドビも本気。生成型AI「Adobe Firefly」を初公開 この生成AIの盛り上がりという時流に乗って 個人投資家が資産を増やすにはどうしたらいいのか? 小型株は一時的な熱狂で大きく上昇しても収益化できるか? 今後の保証はない マイクロソフト グーグル アドビ IBMなどAIへの 大規模投資ができる大手IT企業だ 長期的にAIで稼ぐことができる銘柄です。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 外債から高配当ETFに照準

    日経新聞の記事から 地方銀行はこれまで利回りの高い外国債券を増やしてきたが 外貨の調達コストの上昇で逆風が吹く 代わりに配当利回りの高い日本株に投資するETFに向かい 純資産残高は、最高水準に達する 高配当ETFが上昇しています。 主な高配当ETFは利回りは3%を超えています。 高配当ETFの組み入れ上位には三井住友 みずほ 日本郵政と 大手銀行株が組み入れられています。 銀行株が組み入れられていることに それほど神経質になる必要はありません 日本のメガバンクは倒産しません させません 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • ピックアップ!3月株主優待銘柄のご紹介

    お得と楽しみがやってくる!株主優待 △ANAホールディングス(9202)自社グループ優待券1冊 △日本航空 (9201)株主割引券 △ヤマダホールディングス(9831)優待割引券 △商船三井(9104)「にっぽん丸クルーズ」優待券 △三越伊勢丹ホールディングス(3099)株主優待カード(10%割引) △上新電機 (8173)買物優待券 △アトム(7412)株主優待カードのポイント付与 まだ他にも沢山あります。 年間最大の配当・株主優待権利取りが盛り上がる3月です。 29日までに買えば株主優待が得られます。 今は一時的に株価が暴落しています。 株主優待が安く手に入るチャンスです! 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ..

  • インフレ どう乗り切る? どうする消費者

    日経新聞の記事から 値上がりが目立つのがエネルギーや食品 食品や光熱費は、減らすことはできても 完全に消費をなくすことは できないのでお財布を直撃します。 どうする消費者 一つには株主優待です。 私の保有している三越伊勢丹やH2Oの株主優待で商品を割引で 購入できます。 東急不動産 阪急阪神 オリックス等は ホテル レジャー施設等の 割引があります。 株主優待を使うのも一つの手です。 インフレは現金の価値は目減りするので 仮に4%の物価上昇が 続くとお金の価値は18年後に半分になってしまう計算です。 個人向け国債の変動10年なら金利が上がれば利率も上がります。 利率は0.07% → 0.17% → 0.33%と上がり続け 受け取る利子は増えています。 しかしそうは言っても利率の上昇よりもインフレの上昇の方が大きければ ..

  • 米国株S&P500指数は2年連続で下落したことはない!

    米国株はシリコンバレーバンクの経営破綻で金融市場は混乱が続いていますが 米国株S&P500指数は直近10年で年初から年末にかけて下落したのは 2018年と2022年の2回だけです。 直近の10年間では2年連続で下落したことはありません この法則通りに行くのならば 年後半は米国株S&P500指数は、上昇すると いうことになります。 2024年は大統領選の年でもあります。 そのことを考えれば株価上昇の景気対策は打ってくるはずです。 今年は我慢の年です。 SBI-EXE-i先進国株式ファンドは、バンガード・S&P500 ETFが68.30%を 占めています。 今は淡々とSBI-EXE-i先進国株式ファンドを積立投資 を継続するだけです。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知り..

  • ディリー20年超米国債ブル3倍ETF(TMF)利幅も大きいが打撃も大きい

    残存期間が20年超えの米国債の3倍の値動きをするもの 債権は株式に比べて価格上昇の利幅が狭い 3倍ブルならより大きな利幅が得られます。 ただ価格下落の場合も3倍の動きをするため 利上げが強まれば 打撃も大きい ハイリスク ハイリターンな金融商品です。 Direxionディリー20年超米国債ブル3倍ETFは 確実に利下げの方向になった時に購入する金融商品です。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 米国 中小型株下げ鮮明 反転急騰すればリターンは大きい

    日経新聞の記事から シリコンバレーバンクの経営破綻で 米株式市場で中小型企業の株価が 下落している。 ラッセル2000は米企業の時価総額で上位1001~3000位の 銘柄を組み入れ、一般に米国内の売上高が高いとされる ナスダックやS&P500と比べ下げが目立つ 中小型株の個別株は避けたほうがいいが指数のETFなら 倒産して紙屑になることはない iシェアーズ ラッセル 2000 ETF/A5955 iシェアーズ ラッセル 2000 ETF は、米国の小型株で構成される 指数と同等の投資成果をあげることを目指しています。 グローバル企業は安定はしているか そんなには上がらない 10倍 あるいは100倍と爆上げするのは中小型株 長期に待つ覚悟があるのなら大幅に下落しているだけに 反転急騰すればリターンは大きい 目指せ!夢の配当生活..

  • モーニングスターが社名を変える

    モーニングスターから臨時株主総会の案内が届きました。 「モーニングスター」というブランドの使用は取り止め ブランド返還の対価は80憶円 4月1日より社名変更 SBIグローバルアセットマネジメント株式会社 株主にとつては社名が変わったところで 何も影響はありません 株主優待の株主新聞と 暗号資産付与 この2つが存続さえすれば それでいいのです。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 長期で選ぶ米国株

    日経新聞の記事から 米銀シリコンバレーバンクの破綻が米株式市場を揺らし 米ダウは5カ月ぶりの安値 リスクを抑えようと金融株に続いてエネルギーなど景気敏感株を 売却し電力など景気に左右されにくい公益株に資金を退避 相場の格言に、「強気相場は悲観の中で生まれ、 懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、陶酔の中で消えていく」 「恐怖指数」は急上昇 株式市場について、多くの市場参加者が悲観的になっている時が 買い場であり、逆に楽観的になっている時が売り場である 株価暴落ですが米国株は調整しても長期的には右肩上がりです。 米国株は仕込む絶好の機会です。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓..

  • 金小売価格が連日最高値更新

    日経新聞の記事から 金価格が国内外で上昇している 米銀行シリコンバレーバンク破綻受け「安全資産」とされる金に リスクを回避する投資マネーが集まった SBI証券で純金積み立てしている金も含み益になりました。 プラチナは含み損を抱えたままです。 日経平均株価は610円安 終値27,222円と 大暴落しました。 しかし金のETF純金信託は90円高 終値7,789円と上昇 金先物ブルは870円高 終値28,330円と大幅に上昇 ただ金のETFは配当金がないので値上がりが全てです。 SBI証券の純金積立は 預かり資産に対して Tポイントを付与してくれます。 その点は金のETFよりはいいですね 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期..

  • マスク着脱で上がる銘柄

    3月13日からコロナ感染対策の為 定着していたマスク着用が 緩和されます。 マスクの着脱は個人の判断です。 とは言っても すぐには皆さん マスクを着脱しないと思います。 ずっと続いてきたことだし花粉症の季節でもありますから 着脱するとしたら暑くなってきた時でしょうね 真夏日になるとさすがに 皆さん 着脱するのでは マスク着脱で上がる銘柄と言えば スバリ 化粧品会社です。 マスクを着用していた時は 口紅は付けていても意味がないですが マスクを着脱すれは口紅を付ける価値があります。 マスク着脱は、歓声を上げたりする心理的束縛が無くなれば スポーツ観戦やエンタメなども人々が集まるかもしれません どっちにしろ消費者の行動範囲は広がるでしょう 旅行 鉄道 ホテル レジャー 買物 飲食 銘柄は上がるでしょう 目指せ!夢の配当生活! ..

  • インフレで貯金神話の崩壊 どうする国民

    日経新聞の記事から インフレが家計の資産をしずにむしばんでいる 2022年には預貯金の購買力の低下度合が48年ぶりの 大きさとなった。 物価が下がるデフレ環境では成功だった預貯金偏重が問われている 電気代 食料品と肌感覚で物価上昇を実感し始めています。 今の銀行の低金利では貯金をしていても目減りします。 2%のインフレが前提ならは それ以上の利回りの金融商品を 探す必要があります。 ファンズから探すか Fundsはこちら→ https://ipomechanic.com/funds-mg あるいは物価連動型国債でも買うことです。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓ ..

  • 個人向け社債 金利高く特典やポイント付与も登場

    日経新聞の記事から 日本での発行額は過去最高を更新する見通し 個人にとっては定期預金より高い金利収入を得る手段になっている 「デジタル社債」など新たな技術を取り入れファンづくりの観点から 少額購入できる社債もでてきた。 社債の場合満期まで保有していれば償還といって投資した金額が 戻ってくるが倒産によって償還ができない場合がある 格付けシングルA以上の社債を買いましょう 一昔前までは社債は利回りが低いので魅力はなかったのですが 最近は金利が高い社債が出てきました。 楽天グループ 2年 3.30% フランス ルノー(サムライ債) 4年 2.80% 更には株主優待のような社債も出てきました。 カゴメが発行した「カゴメ日本の野菜で健康応援債」は 社債購入者に特典として野菜ジュースを送る カゴメは株主優待が魅力的な会社ですが 株と違っ..

  • REIT下落 利回り上昇

    日経新聞の記事から REIT(不動産投資信託)の下落で予想分配利回りは 新型コロナ感染が拡大した2020年以降の上限近くまで上がった 日銀の緩和修正観測を背景に現物不動産の価格を支えていた 海外マネーの流入が鈍る気配が出ている。 不動産の値下がりで分配金が目減りする懸念がある 「今は買っていない。割安感があっても積極的に買う理由が 見当たらない」関西地銀の担当者の言葉 REIT平均分配金利回り全体は 4.13% と高利回りですが 本日国会が植田総裁を承認しました。 次期総裁の就任で長期金利が1%まで上昇すると 利回り商品としてのREITの魅力は落ちREITは下落する 金利が上昇すると無リスクの国債で1%の利回りが取れるのなら REITよりも国債に投資を増やす オフィスREITの原資である オフィス賃料は新型コロナ禍以降31カ月連..

  • 米金利引き上げ 世界に株安圧力再び

    日経新聞の記事から 世界の株式市場に米金融引き締め長期化に再び 身構え出した。 「利上げペース加速を示唆すると欧米株に売り圧力 金融などNY株全面安 欧州も失速 日本株は、独歩高 米国株には債権と比べ割高感が強まっている。 債権は確定利回りですが株式は必ずしも利益が得られる わけではありません 今までは金利が低かったので リスクがあっても株式に投資してきました。 これだけ債権の金利が上がるとリスクを取って株式投資を しなくても債権は、安全で確実に利益を得られます。 金利が下がらない限り株式から債券への流れは止まらないでしょう 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓ ..

  • 上場企業4割が増配 配当総額6%増 最高の14兆円

    日経新聞の記事から 2023年3月期は全体の4割が前期比増配 配当総額も6%増と過去最高 業種別にみると配当を前期から増やす社数の比率が高いのは 商社や不動産 海運 来季以降も増配基調が続くかどうかは不透明 世界景気の減速や原材料高、賃上げ圧力など企業を 取り巻く環境は厳しい 年間最大の配当・株主優待権利取りが盛り上がる3月 増配銘柄を買いに行ってもいいが高値積みになる可能性高し 来月下がったところで買いに行ってもいいが来季も増配が 続くかどうかわからない 狙うのなら連続増配銘柄 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 光量子計算機 NTTと東大がクラウドで公開

    日経新聞の記事から NTTと開発 東京大学は光を用いた量子コンピュータの初の実機を 1年半後にクラウドで公開する見通しを明らかにした。 米国のグーグルやIBMは超電導方式などの他方式の 量子コンピュータを開発しているか、それを上回る性能にしたい NTTなどの高度な光通信技術を活用して光量子コンピュータを 高速化し、今のスパコン以上の性能で実行できる可能性があるという まだ開発途上だが将来は素材や薬の開発のほか、 金融分野の計算や人工知能の利用に革新をもたらす もしも NTTが開発に成功すれば株価急騰です! NTTの株主なので注目しています。 株式投資は、夢に投資するロマンがあるので 成功するかどうかは わかりませんが 夢があっていいです。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと..

  • 金利上昇で揺れるJリート 下振れリスク

    週刊エコノミストの記事から Jリートは金利の先高観を背景に下値を探る展開となっている 日銀新総裁の下 金利上昇の影響を見極めようと、様子見姿勢を強めている 金利が0.1%上昇すると Jリート市場への影響は 分配金 -1.6%減少 NAV -3.8%下落 投資口価格 -2.4%下落 と 影響は大きいです。 今年は東京では新しいオフィスビルが続々と登場します。 日銀新総裁が金利を0.1%上げるだけでJリートは 下落しますから その時買ってもいいかもしれません 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • ミッドタウン八重洲が全面開業 都市競争のカギ

    日経新聞の記事から 三井不動産は3月10日 東京駅前に建設した超高層ビルの街区 東京ミッドタウン八重洲を全面開業する。 高級ホテルや地方都市を結ぶバスターミナルを設置し、国内外からビジネス客や 観光客ょ呼び込む。 今後も八重洲口を中心に東京駅周辺では大型再開発が続き、首都の 賑わいや、国際競争力を高めそうだ "港区女子"の言葉に象徴されるように東京には今も 他には代えがたいある種のブランドがあります。 東京23区の大学の定員増を認めない規制が2024年にも デジタル分野の学部・学科に限って緩和される見通しになった 背景にはデジタル人材不足の危機感がある 東京は地方の人達にとっては 「遠くてキラキラしています」 東京の魅力に惹かれて地方から優秀な学生達が上京してきます。 東京は地元で勝ち上がった人達が決勝戦をするような場所でもある。 一..

  • 欧州株 高値圏で推移 金利上昇に耐性

    日経新聞の記事から 欧州の株式相場が金利上昇に耐性をみせている。 根強い物価高で金融引き締めの長期化が意識されつつも 株価指数は高値圏で推移する。 米国と比べた割安感に着目した投資マネーの流入が 欧州株を下支えしている 欧州市場のけん引役は金融株 欧州は金融株の比率が高い 米国株はテック株の比率が高い 金融株は金利上昇は追い風 私の保有しているSBI-EXE-i先進国株式ファンドは 大体60%が米国株で 30%が欧州株です。 米国株が不調でも欧州株が下支えしてくれます。 これが米国株一辺倒だと こうはなりません 分散効果が効いてきます。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓..

  • 三菱地所、受託資産倍増へ REITなど

    日経新聞の記事から 三菱地所は2030年度末に投資マネジメント事業の 受託資産残高を10兆円と現在より倍増をめざす。 安定収益が期待できる不動産などオルタナティブ(代替)投資の 需要は多い。物流施設やデータセンターなど付加価値の高い物件に 投資する運用商品を増やし投資家を掘り起こす。 三菱地所物流リートを保有していますが 物流施設やデータセンターの保有物件を増やすとか? これが 影響を与えるのでしょうか? よくわからないですが 株主なので注目しています。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • NTTとKDDI 6G 光通信共同開発

    日経新聞の記事から 通信回線からサービーや半導体の内部まで、光で信号を 伝える超省エネの通信網の基盤技術を共同で開発をする 消費電量を100分の1に 2030年メド NTTが開発しているIOWNがありますが 共同開発をすることによって研究費の節減になります。 5Gでは中国に負けましたが6Gで巻き返します。 6Gは5Gの10倍以上の伝送速度を実現可能だ これが上手くいけばNTTの株価は上昇します。 NTTの株主なので注目しています。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング

  • インド 人口も成長率も中国を抜く!!

    日経新聞の記事から インドの2022年実質国民総生産(GDP)は6.7%の成長となり 中国の伸びを上回った 英国を抜き 日本の8割に迫った 中国は人口減に転じたがインドは2060年代まで人口増が続く 内需拡大を背景に高成長が続く見通し モディ政権はGDPの製造業比率を25%に引き上げ人口増に 依存しない成長路線を目指している どうやらこれからはインドの時代の到来です。 人口は世界第一位 成長率も高成長となったらGDPは間違いなく 増えます。 そうなると当然のことながらインドの株価にも反映されます。 中国の高度成長の時流の流れに乗って中国株の上昇で ひと財産築いた投資家達が 沢山いました。 マネー雑誌で中国株で億万長者になった投資家達が紹介されていました。 次にひと財産 築くのならばインド株かもしれません。 時流に乗った投資家が億万長者..

  • 世界企業の純利益減少額 ITやパークシャー苦戦

    日経新聞の記事から 資源価格の高止まりや金融引き締めを 背景に稼ぎ頭が変わってきた。 増加額上位はエネルギー関連が占めた一方で 新型コロナ下が好調だったIT(情報技術)や金融は損益が悪化した 山高ければ谷深し 減少額の1位はAT&Tの通信 2位はパークシャー・ハザウェイの投資 ものは考えようです。 長期間待つことができる長期投資家なら安値で買えるチャンスです。 谷深ければ山高し 今は不況でも将来はわかりません 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • パフェット氏 優良株割安に 「恐怖相場は友」

    日経新聞の記事から 米投資会社 バークシャー・ハザウェイを率いる ウォーレン・パフェット氏は恒例の「株主への手紙」を公表した。 金融相場が動揺した2022年は2008年の金融危機に 匹敵する投資に動いた。 恐怖相場は優良企業を割安に買える「友」と呼ぶ インフレと景気失速にさらされた今こそ、本質価値に即した投資が できると目を輝かせる 多くの投資家が恐怖に翻弄されるなか、パフェットは、今回も ぶれずに基本をやりきった 悲観の雨で土がぬかるんだ今こそ、種まきの時期かもしれない パフェット氏の言うことは全くその通りなんですが なかなか投資家は、株価が暴落している時に買いにはいけないものです。 そういう時はバークシャー・ハザウェイの株を買ったらいいでしょう バークシャーの株は30年あまりで100倍にもなりました。 もちろんこれは過去の実..

  • 生成AI マネー流入加速 企業価値2年で6倍に

    日経新聞の記事から 文章や画像を自動生成する人工知能(AI)への投資が 活発になっている。世界の生成AI企業の価値は計6.5兆円と 2年で6倍に拡大した。 生成AIベンチャーの企業価値トップ30 ユニコーンはすでに6社 30社の大半は米国企業ですが 英国やオランダ エストニアなど 欧州の国々も入っていしました。 IT(情報技術)の人材の層が厚いイスラエルやエストニアのような小国でも スタートアップに勢いがあります。 残念ながら日本の企業は一社も入っていませんでした。 米国IT企業は今リストラをしたりして株価は低迷していますが それでもやはり米国IT企業は強い 生成AIの世界市場が年平均35%のベースで拡大し 2030年には1000憶ドルを超えると予測する インターネット初期のように様々な分野で商機が出てくる 再び米国IT企業の株価..

  • 米国株 4カ月以内に一段安 まだまだ下がる!

    日経新聞の記事から モチガン・スタンレーのストラテジストは、 「今年の業績悪化を考えると今の株価は高すぎる」 今後3~4カ月以内に一段安の局面が来ると予想した。 S&P500は現在の4000前後から少なくとも 昨年10月の安値3500程度まで下げると確信している 下値のメドは3000から3300の間とみる 米個人は先行き「弱気」が増えている。 次の強気相場を見逃すことを恐れ 参加しようと皆必死なのだ アクティブ投資家やヘッジファンドの運用者たちは毎月、 収益を上げなければならず 大きなプレッシャーがかかっている 個人投資家は、機関投資家のように毎月収益を 上げないといけないわけではないので 次の強気相場を見逃さないように個人投資家は 淡々と積立投資を継続すればいいのです。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 ..

  • ウクライナ侵攻と資産運用

    ロシアがウクライナに侵攻して24日で1年になりました。 ロシアがウクライナに侵攻した翌日に 野村インデックスファンド・新興国債券・為替ヘッジ型を 全て売却しました。 2月25日時点で基準価格11,574円 なんとか含み損なしで売却できました。 含み益は ほとんどない状態でしたが 損失にはなりませんでした。 ウクライナに侵攻後はずっと下落傾向で現在の 24日の基準価格は 9,597円です。 戦争が収束することはを切に願ってはいますが 私が願ったところで戦争が収束するわけではないですし・・ ロシア ウクライナ双方ともにひかない 過去のベトナム戦争 アフガニスタン戦争を考えてみると この戦争は短くても10年 長ければ20年は続くのでは ないかと予想されます。 そうなった場合の資産運用は考えておかないと いけないかもしれません。 ..

  • 個人投資家ならではの武器とは

    NY株反落 697ドル 下げ幅今年最大 利上げ長期化を警戒 株価の低迷は長期化しそうです。 個人投資家が株式投資で勝つのは容易なことでは ありません。 それでは個人投資家はどうすればいいのか? 「敗者のゲーム」ではインデックス投資を中心とした長期運用を波乱が あっても堅持することで資産運用は「勝者のゲーム」になる 株式投資では安定した長期投資の利益を求める人にとって インデックスファンドは最高の株式投資の方法になる。 市場に勝とうなどとはせず、長期でインデックス投資は 面白味はない。 しかし投資は遊びでもなければ、ギャンブルでもない 長期にわたり、淡々と継続的に行うもの 日経新聞の記事から 海外投信、指数連動が7割 株式の資金流入額 過去最高 低コトスの積み立て普及 最近の投資家達は賢いです。 目指せ!夢の配当生活! ..

  • 米国債に世界マネー集中

    日経新聞の記事から 世界の投資マネーが米国債に押し寄せている。 米国外から米国債への資金流入は2022年に 過去最大の規模になった 米連邦準備理事会の利上げで投資妙味が増し、 長期投資やオイルマネーなどの資金流入が目立った 米国外の投資マネーが米国債に集中すれば新興国などから 資金流出が進み、世界経済のリスク要因となる可能性もある これはある意味仕方がないことですね 確実性なら債権です。 その中でも米国債券は信頼度抜群です。 米国債は株式より安定していて それでいて利回りが高い 世界中のマネーが集中します。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • コモディティ反転上昇か

    日経新聞の記事から ロシアのウクライナ侵攻後に急騰した商品価格が総じて下落に転じている。 銅 小麦 原油 アルミニウム 天然ガス 2022年3月に史上最高値を付けたが 流通が続くとの 安心感から銅やアルミは侵攻前から1~3割ほど値下がりした ただロシア産の供給源は価格上昇要因となる 「東西間の亀裂が更に深くなり、中国からの供給が 途絶えれば価格高騰につながりうる」 新型コロナウィルス前の2019年末と比べると 国債商品の総合的な値動きを示すCRB指数を構成する 19品目は全て上昇している コロナ下の人手不足や輸送費の増加により、以前の価格水準には 戻らないといった指摘が多い コモディティが良いかもしれません ロシアがウクライナに侵攻した時 コモディティでひと財産作った投資家が いました。 今は一時的に下落していますが、中国の経..

  • 回復する旅行消費 国内 コロナ前の9割超に

    日経新聞の記事から JTB社長によれは 消費額でみるとインバウンドは91%の水準に回復 人手不足が深刻化している。 旅行は回復しつつあります。ボトルネックは人手不足をどう解決するかです。 生産性を向上して人手不足を解消した企業が勝ち組になります。 その企業の株を買うことです。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 米企業 減益基調が鮮明

    日経新聞の記事から インフレ下でモノやサービスの販売が鈍るなかで コスト負担が重くなっている。 多くの企業では高止まりする人件費などの抑圧を 急ぐが、企業によつて収益構造やコスト圧縮の進捗に バラツキがあり、業績回復に差がでそうだ 2023年前半は減益が続くとの見方が大勢だ 企業によって業績回復に差が出てきます。 コスト削減した企業の株価が上昇しそうです。 VISAカードは、クレジットカードの利用状況から みる消費動向の堅調さから 「景気後退はない」 と改めて明言 VISAの株は上がりそうです。 株主なので注目しています。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓ ..

  • 金(ゴールド)需要,11年ぶりの高水準

    日経新聞の記事から 世界で金(ゴールド)の需要が高まっている。 昨年18%増の4760トン 世界的なインフレやウクライナ危機などを受け 個人が「安全資産」とされる金に注目し、地金や金貨を買う 動きが目立った 金は希少性が高く 実物としての価値を持つため 世界的なインフレ下でも価値が目減りしにくい 今後の金需要について 2022年に好調だった 地金や金貨から2023年はETFへとシフトしうる 金利の低下が金利のつかない金の投資妙味を高め 機関投資家によるETF買いを勢いづかせる 金とプラチナはSBI証券で毎月5000円ずつ 積立投資しています。 金は含み益になりましたがプラチナは含み損になりました。 金は 資産総額の5%から10%ぐらい保有するのがいいと 言われています。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 ..

  • 東京は成功者が住む街

    日経新聞の記事から 東京23区の大学定員 規制緩和へ 東京23区の大学の定員増を認めない規制が2024年にも デジタル分野の学部・学科に限って緩和される見通しになった 背景にはデジタル人材不足の危機感がある 都心で学部新設や拡充が進む可能性があるが 既に少子化で学生確保に苦戦する地方大学にとっては 状況はさらに厳しくなる。 地方大学は強みや特色を明確に打ち出せるか? 問われる競争力 東京は地方の人達にとっては 「遠くてキラキラしています」 "港区女子"の言葉に象徴されるように東京には今も 他には代えがたいある種のブランドがあります。 不景気やコロナ禍を身をもって体験してきた今の若者は 上昇志向が強い この先何が起こるかわからない中 新しいことを学んで スキルを身につけ実践する「リスキリング」を習得するには 最先端の場所に身を置いた方が..

  • 米国経済 ノーランディング(無着陸)になるか?

    日経新聞の記事から 消費者物価1月は市場予想を超える 金融引き締めの長期化観測から長期金利に上昇圧力 その一方で米株式相場は底堅さを見せており 目立った 減速を伴わず経済成長が続く楽観論が支えとなっている これまでは失業率の急上昇や景気後退を経験する 「ハードランディング」や痛みは相対的に小さいものの 景気減速を伴う「ソフトランディング」が取り沙汰されてきたが ここにきて目立った減速もないまま経済成長が続き 高インフレも収束していく「ノーランディング」 まさに理想的な展開です。 株価は上昇し債権利回りは上昇しインフレは収束していく。 本当にこうなるかどうかはわかりませんが こうなれば投資家にとっては万々歳です。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓..

  • 高配当株に資金流入 高配当株が急騰

    日経新聞の記事から 配当利回りの高い銘柄を抽出した「東証配当フォーカス100指数」は 2010年の算出開始以降の最高値をつけた 業績拡大が見込めない中、目先の業績が底堅く 配当利回りの高い銘柄を物色する動きが鮮明 高配当銘柄には銀行株が多いので 新日銀総裁が金利を引き上げれば 株価は上昇します。 引き上げなくても配当狙い 株主優待狙いで銀行株を 買ってもいいかもしれません 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 電気代の割合は過去最高 今冬はエアコンを使わず

    日経新聞の記事から 電力7社が2~4割の値上げを申請 電気代の割合は過去最高 となっていますが 私の住んでいる関西電力は値上げを申請していません 大阪は幸運なことに雪が降らず気温もあまり下がりません これが豪雪地帯ですと 電気代がかさみ また雪下ろしの作業の お金がかかります。 雪も降らず気温も下がらず電気代も上がらず 更にはエアコンは今冬は使っていません エアコンを使わずに今回購入したのは デロンギ マルチダイナミックヒーターです。 省エネ性能が賢すぎるヒーターで電気代は1時間約16円の 優れモノです。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓ デ..

  • JCBゴールドの案内が来る

    JCBからゴールド会員になりませんか という案内が届きました。 現在は年会費実質無料のJCB E・GOカードを使っています。 ゴールドカードなので曲がりなりにも付帯サービスが付いています。 △スターバックス優待 △スマホ保険 △空港ラウンジサービス △国内・海外旅行保険 ショッピングガード保険 △ゴルフサービス △全国7万か所以上の施設がお得に利用できる優待サービス 等とひととおりの ゴールドカードサービスは揃っています。 初年度は無料 2年目も100万円以上利用すると年会費分はキャッシュバック されるので実質無料 昔と違って今はほとんどカード払いなので一つに絞れば100万円分は利用します。 三井住友カードも100万円分利用すればゴールドカードが実質無料になります。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村..

  • マイクロソフト チャツトGPT本格活用

    日経MJの記事から マイクロソフトは検索エンジン「Bing」に対話のできる 人工知能(AI)を搭載する 知りたい内容に対して自然な文書で回答する。 日本語でも利用可能 検索ではグーグルがシェア9割を占めていますが チャツトGPT搭載のBingはゲームチェンジになるかもしれません グーグルの場合は広告事業の一本足ですから検索のシェアが 落ちると広告事業が壊滅的な打撃を受けます。 Bingとグーグルの検索のシェアが逆転すると 屋台骨が揺らぐグーグルは株価暴落 マイクロソフトは株価急騰になるかもしれません マイクロソフトは検索サービスだけではなく チャツトGPTは同社の全製品に搭載していく WindowsなどのOS クラウドのアジュール オフィスの文書作成 メールやカレンダー 表計算 プレゼンテーション などのアプリにも搭載される 将来は..

  • 債券投資 金利上昇で復権

    日経新聞の記事から インフレを抑えるため世界の中央銀行が利上げを続けた結果 債権の利回りが上昇 年金基金など運用の目安となる水準に徐々に近づき 株式などの リスク資産ほ減らしても運用目標の達成が期待できるようになった 株売却は1兆ドルの試算も 債券投資の増加に伴う資産の 入れ替えは他のリスク資産の下落圧力になる どうしても利回りが上がればリスクを取って株式よりは 確実に高利回りの債権投資になります。 金利が高い間は利子を得て 金利が下がれば債券価格は上昇しますから 利回りと景気下振れリスク緩和の両方を期待できる 今まで金利が低い時は債権投資には力を入れていませんでしたが 今回の金利上昇で買った債権は eMAXIS Slim 先進国債券インデックス 投資適格債の米国総合債券市場 ETF(AGG) ハイイールド社債 ETF(HYG) の3つです。 ..

  • 大量供給で勝ち残るオフィスとは

    日経新聞の記事から 東京都心5区のオフィス空室率は6.26%と2カ月ぶりに低下した。 空室率は供給過剰の目安となる5%を24カ月連続で上回った 2023年は東京でオフィスの大量供給が予定されており市場では 「嵐の前の静けさ」との見方もある 米国ではオフィス市場の二極化が進んでいる。 立地が良く、設備や環境性能に優れ、そこに来て仕事が したくなるようなオフィスは厳しい局面でも入居企業が見つかる 在宅が定着しており 立地が悪かったり古かったりする オフィスビルは苦境が長期化するだろう 日本も こうなるでしょう 丸の内が大家の三菱地所 日本橋や八重洲の大家の三井不動産 渋谷が大家の東急不動産 超一等地だけに希少価値が高く 参入障壁も極めて高い こうした地区のオフィス系REITは、上がるでしょう 目指せ!夢の配当生活! ..

  • ディズニー 動画配信黒字化に本腰

    日経新聞の記事から テーマパーク事業が好調で利益を押し上げたものの 動画配信事業では 赤字が続いた デイズニーは従業員7000人を削減 動画配信サービスの成長が鈍化するなかで赤字が続いており コスト構造の見直しが必要だと判断した。 人員削減や作品投資の抑制を通じて約7200億円の費用を削減する いたずらに動画配信サービスの会員数を増やすのではなく2024年までに 黒字化する。 良いことです。 会員数が増えても赤字ならば会員数を増やせば増やすほどに 赤字が増えます。 会員数増加よりは黒字にすることです。黒字になってこそ動画配信事業は ディズニーにとつて利益を増やします。 ディズニーの株主になったのは動画配信サービス ディズニープラスを開始する から株主になりました。 ネットフリックスが動画配信サービスで株価が10年間で50倍にもなりまし..

  • 「グラングリーン大阪」緑とイノベーション融合

    エリアの中心に誕生する約4.5ヘクタールの公園に 「ネクストイノベーションミュージアム」を設け 新製品や アーティスト作品の場とする。 新駅周辺には大屋根の下でイベントを開催する スペースを設けた 持続可能なライフスタイルなどに関する「情報発信棟」を併設する 2024年夏には公園やヒルトンホテル 一部の商業施設が開業する。 大阪の虎ノ門ヒルズみたいな感じでしょうか 梅田に人が集まりそうですね 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • ENEOS ロボが数分でEV電池交換 実証試験

    日経新聞の記事から 電気自動車(EV)を充電するのではなく 電池を交換する実証試験を 京都で始める。 ロボットを使う無人ステーションで数分で交換でき、充電の手間を省ける 電気自動車の電池交換サービスの市場規模は2030年には 2021年の6.9倍になる見込み 電気自動車の最大の弱点は充電時間が長いことです。 通常は7~8時間もかかります。 電池を交換すればこの問題は解決します。 あとは電力を安く提供できるかどうかです。 ガソリンの方が安ければ普及はしないでしょう ENEOSの株主なので注目しています。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 英アームの半導体が快進撃 IPOの準備も進める

    週刊ダイヤモンドの記事から 英アームの半導体がその技術を使った新世代チップでインテルから シェアを奪っている。 アマゾンはアームの技術を採用し マイクロソフトとグーグルは プロセッサの開発でアームから設計のライセンス供与を受けている アーム設計の半導体がクラウド事業に食い込んでいるのは大きい アマゾンやマイクロソフト グーグルなどが運営するデータセンターは 半導体を大量に消費する。 アップルもパソコンに自社設計したアーム型半導体を搭載 ソフトバンクグループ傘下のアームは年内のIPO(新規株式公開)の 準備を進めている。 半導体銘柄は当たれば大きいです。 急騰し 何十倍にもなります。 当たればソフトバンクグループはボロ儲けです。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は ..

  • 製造業27% 下方修正 強い企業を買おう

    日経新聞の記事から 国内の製造業で業績見通しを引き下げる動きが相次いでいる 住友化学や村田製作所といった海外の景気減速が 響くグローバル企業が目立つ 下方修正の主因は景気減速 部品不足や一転して進む円高も重荷 欧米の金融引き締めやコスト増が響き 今後も下方修正が出そう と製造業が不振です。 と一方で好調な製造業もあります。 ソニーグループ 日立製作所 信越化学工業 非製造業は上方修正が下方修正よりも多い 中部電力は液化天然ガスのスポット価格が 想定より下がり大幅上方修正 東京ガスもLNGの全量を割安な長期契約で調達して 利幅が拡大し最高益を見込む オリエンタルランドや阪急阪神ホールデイングス ANAは コロナ禍からの回復が業績を押し上げる 全般的に見て製造業よりは非製造業のほうがいいですが 製造業 非製造業にかかわらず ..

  • 日本株「今年は優位」は、瀬戸際に

    日経新聞の記事から 日本株の出遅れが目立っている 日経平均株価の上昇率は5%にとどまり 1割近い米欧株に見劣りする。 「2023年は相対的に優位」との見方は早くも崩れつつある 決算が市場想定を下回っているだけではない。 緊張感を欠く経営陣の姿勢がリストラを急ぐ米企業と対比をなし 失望を招いている 米テック5強のGAFAMが全社減益になりました。 各社ともリストラをやって経費の削減をしつつ将来の成長につながる AI(人工知能)への投資は怠りません 米国は深刻な景気後退を回避できる見方が増えてきた 「日本経済の優位性を確認するまでもなく 米国株を買えばよい」となる やはり米国株は強い!!

  • J-REIT壊滅

    日経新聞の記事から ホテルREITの短い旬 ホテル系の不動産投資信託(REIT)に息切れ懸念 新型コロナ禍の収束の乗って買われ続けたが人件費の高騰や 政府の旅行支援の効果剥落がリスクとして意識されている。 ホテル系REITは下落しそうです。 ホテル系REITだけではありません 日経新聞の記事から 物流施設賃料5年ぶりに下落 郊外物件増加が響く 私の保有している三菱地所物流REITはとうとう含み損を抱えてしまいました。 物流系REITはコロナ禍の時は巣ごもり消費拡大でEC取引が増え 賃料水準は上昇傾向が続いてきましたが 物流施設は比較的簡単に作れやすい こともあり物流施設が増え過ぎたのが賃料低下になりました。 オフィス系REITも2023年は東京を中心に新規の オフィスビルの供給が増える一方でテレワークの普及もあり需要は減る そうなってくるとオフィスの..

  • P&GやJ&J値上げ販売減 ドル高も逆風

    日経新聞の記事から P&Gは商品力やブランド力を武器に値上げを維持してきたが 10月~12月は売上高が減少に 転じた。 製薬大手のJ&Jも販売減少 P&GやJ&Jやディフェンシブ銘柄です。 インフレになっても生活必需品やヘルスケアは 支出は、減らないと思っていました。 特にJ&Jはヘルスケアなので命にかかわることなので インフレになっても支出は減らさないと思っていました。 世界的大企業のJ&Jでさえも売上を減らすのであれば テルモも売上を減らすのでないか 2月8日が決算発表ですが 決算で売上が減少すれば株価は暴落すると思い ほとんど利幅はありませんが 買値を下回ると次に上がるまで 損切りを覚悟しないと売却できないので本日全て売却しました。 私の予想が外れて売上が良ければ株価上昇ですが どうなるでしょうか? ただ状況からみるとJ&Jでさえも販売減で..

  • 人口 東京集中が再加速

    日経新聞の記事から 東京は昨年3.8万人転入超 22道県で流出拡大 人口が集まっているのは首都圏 東京 埼玉 千葉 神奈川 関西では大阪と滋賀が人口が集まっている 後は福岡 コロナ禍の時は一時 東京から流出したが 行動制限などが緩和に向かい 社会経済活動の正常化が進んだことが東京回帰を後押しした 東京への一極集中は中長期的なトレンドだ これはある意味仕方がない 東京は都会的で洗練された知的でお洒落な街だから 磁石のように人々を惹きつけます 次から次へと大規模再開発が進んでいます。 となると不動産投資は 東京と言うことになりますが 一極集中は地震とか富士山噴火のリスクを抱えます 不動産投資のコアは東京でもサテライトは大阪 名古屋 福岡にも分散投資と いうことになります。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 ..

  • 「パッシブ運用」今後難しくなる

    ファンドには大きく分けて2種類あります。 インデックスの連動するパッシプ運用とファンドマネージャーが 企業分析をして運用するアクティブ運用です。 パッシブ運用は指標に連動すればいいだけですから低コストです。 アクティブ運用はファンドマネージャーが 企業分析する分コストがかかります。 今までのパフォーマンスはパッシブ運用のほうが 低コストな分だけパフォーマンスは良いです。 日経新聞の記事から 米資産運用大手 フランクリン・リソーシズの最高経営責任者は 「マイナス金利時代はパッシブ投信に投資すればよかったが 次の10年はそう上手くいかないだろう 値動きが荒く 選別が重要になってくる 相場の変動はアクティブ投資にとって好機といえる。 投資家は財務が健全で安定した キャッシュフローを稼ぐ企業を探すようになるからだ これはこれでそうかもしれません..

  • 働く女性の6割が収入増に関心あるが・・・・

    日経新聞の記事から 働く女性の間で副業やリスキリング(学び直し)に取り組んで収入を増やそうとする 意識が高まっている。 派遣大手のスタッフサービス・ホールディングスの調査によると新型コロナ禍で 収入増への関心が高まった割合は61.8%に上った 年代別では20~40代で関心が高く30代が72%と最多 収入増に向けて行っていること(複数回答)を尋ねたところ 「副業・兼業を開始した」 8.2% 「新たな知識・スキルを学び始めた」 7% 一方で「特に何も行っていない」 回答が7割と最多 大半の女性が収入増には関心があるが実際には行動していないということです。 実際に意識を持ち行動している女性は1割にも満たない 意外だったのは投資がなかったことです。 今の20代の働く女性たちは投資教育を受けていないからでしょうか 今の高校生が働く女性になっ..

  • 金(ゴールト) 安全資産需要で上昇

    日経新聞によれば 金(ゴールト)は1900ドル台をつけ上昇基調 SBI証券で積み立てしている金(ゴールト)は含み益になりました。 金(ゴールト)は今年は2050ドルも視野に入ってきました。 金(ゴールト)は市場の不確実性が増している中 リスクのヘッジ(回避)に役立ちます。 資産配分では5%~10%ぐらい持つのがいいと言われています。 金(ゴールト)は最後のラストリゾートですから 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 東京の物価は大阪の2倍になるか

    日経新聞の記事から 家庭電気代 広がる地域差 東京電力値上げ 関西より7割高 2023年6月料金は東京電力が9917円 関西電力は5677円 電気代が上がれば それに付随して電気を使っているところは全て上がります。 ホテルや商業施設やレジャー施設は暖房や照明の電気代が上昇します。 地下鉄や工場も稼働に電力を使います。 当然のことながら経費が上昇するのでそれを価格に転嫁すれば東京の物価は 更に上がります。 そうなってくると電気代だけでなく 物やサービスの価格も上がります。 なんだかんだ言っていたら 東京の物価は大阪の物価の2倍には なるのではないでしょうか? 工場などは立地によって電気代負担に大きな差が生じることになり 拠点間の競争力を左右することになります。 東京が大阪の生活費の2倍になると東京は住みにくくなりますね 目..

  • 東急不動産 渋谷でサウナ 憩いも商談も

    日経MJの記事から 東急不動産は渋谷に渋谷サウナスをオープンした 全8種類のサウナ室に加え、電源とWi-Fiを備えたワークスペースや 会議室も利用できる。渋谷周辺のIT企業をはじめ、ビジネスワーカーの 憩いと交流の場として訴求する 東急不動産は新興企業向けの短期貸しオフィスやシェアオフィス事業も 展開しており、渋谷サウナスを大手企業や新興企業同士が交流する場に していく構想を描く 人間関係を深める役割としても重宝されてきたサウナは 新たなビジネスチャンスの芽になるか この複合サウナ施設 渋谷で上手くいけば 各地の大都市に作っていくかもしれませんね ぜひ将来は大阪にも作って欲しいところです。 願わくば株主優待に入れてくれると更にいいです。 東急不動産の株主なので注目しています。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村..

  • 株主優待廃止 株価5~6%押し下げ

    日経新聞の記事から 上場企業が株主に自社製品や金券を配る株主優待制度を廃止すると 発表後に株価が5~6%押し下げることが大和総研の分析でわかった 確かにこれは言えますね 私もオリックスの株主優待制度に惹かれて株主になったのですが 株主になった途端に株主優待を廃止すると発表しました。 オリツクスはその後 株価暴落 含み損を抱えたままです。 人気のない株主優待ならば廃止しても影響はないですが オリックスの株主優待は投資家の間でも人気No1でしたが 折角の強みを自ら放棄しました。 通常ならはオリックスの株価が暴落すれば株主優待目当てに 投資する人達が多かったのですか廃止となると それも望めません オリックスは馬鹿なことをしました。 東急不動産は 逆に株主優待を拡充させました。 株価的には良いことです。賢い企業です。 これまで株主優待を行っ..

  • 東急不動産から株主優待拡充のお知らせ

    東急不動産から株主優待拡充のお知らせが郵送されてきました。 継続保有株主優待制度は500株以上 3年継続保有を大幅拡充 今まで進呈商品は雑貨中心から食品中心へ カタログキブトからウェブサイトに変更されます。 私は保有数は1,500株なのでこれに該当します。 更にもっとスゴ~いのは5000株以上の株主様には進呈額が 大幅に拡充 「東急こすもす会」入会資格を付与 「東急こすもす会」は、グループの対象商品をご契約されたお客様向けの会員組織 東急不動産の現在の株価は638円 そんなに高くはないですが それでも5000株保有するとなると319万円かかります。 うわー!相当のお金持ちでないとちょつと買えないですね 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ..

  • マイクロソフト チャットGPT グーグル検索抜くか?

    日経新聞の記事から AI新興に追加投資 世界を一変させる「AI」チャットGPTは 質問に対して自然な文書で答えるという優れものです。 現在 検索の世界ではグーグル検索が9割ぐらい占めていますが このチャットGPTがマイクロソフトの検索Bingに 組み込まれれば グーグルの検索と逆転するのではないかと 言われています。 まさに ゲームチェンジです。 マイクロソフトの株主なので注目しています。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 債権は最も有望な投資先

    日経新聞の記事から 始まる「債権ルネサンス」 世界の投資家の中で2つのコンセンサスができつつある。 1つ目は世界景気はこれから後退局面に入る可能性があり それに伴ってリスク資産の価格変動が高まるだろう 2つ目はそんなマーケットにもひとつだけ有望な投資先がある 金利上昇で2022年には歴史的な暴落を演じた債権である なぜ債権なのか 最大の理由は、ソブリン債や高格付け社債といった 投資適格債はインフレに脆弱な半面 リセッションに強い資産だからだ 株価は急落する可能性が高い プラスのリターンを確保できる債権に投資するのが手堅い戦略だ 米国金利はどんなに上がっても5%は超えない 10%も上がったら米国経済といえども崩壊します。 金利の上昇はおのずと限界があります。 インフレが収束しないのならば金利5%台が続くだけです。 インフレ動向にもより..

  • オリックスが長距離物流 トラックの負担減

    日経新聞の記事から オリックスは船舶を活用した九州~関東の長距離物流サービスを始める 陸路と同等の時間で輸送しつつ、トラック運転手の労働時間を減らす。 経路の大半は船にすることでトラック負担減になります。 日本は周りを海に囲まれているので海上輸送はメリット大です。 オリックスはこの事業が軌道に乗れば株価上昇です。 株主なので注目しています。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • NTT インド投資拡大 株価上昇か

    日経新聞の記事から NTTは数年にわたってインドに約600億円ほ投資する方針 インドの人口は2023年に中国を抜いて世界一位になる見通しで 経済成長でデジタル消費の拡大が見込める NTTはインドヲアジアの最重要市場に位置づける 国内市場は人口減少や携帯電話の通信量値上げで成長が鈍化するため NTTは海外事業の拡大を急いでする NTTと言えば代表的な内需企業ですがインドに打って出ます。 海外事業が軌道に乗れば株価上昇です。 株主なので注目しています。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 米国株 慎重と楽観交錯

    日経新聞の記事から 米国株の上値の重さが目立ってきた。 ただ金融引き締めのペースが鈍化し、経済が軟着陸するとの期待も 根強く、押し目を買う動きもある 市場は慎重な見方と楽観論が交錯し、この先も不安定な展開が予想される SBI-EXE-i先進国株式ファンド 米国は、67.36% 欧州は25.86% 日本を除くアジアは5.17% 組み入れ上位5社は 1アップル 2マイクロソフト 3グーグル 4アマゾン・ドット・コム 5バークシャー・ハサウェイ 1位から4位はフェイスブックを除く不動のGAFAMです。 5位はよく変化します。 以前はフェイスブックでしたが テスラになったり 最近はウォーレンバフェットの バークシャー・ハサウェイです。 米国株がこの先 どうなるのかわかりせんが今は SBI-EXE-i先進国株式ファンドを積立投資を..

  • マイクロソフト1万人削減 テック人員整理拡大

    日経新聞の記事から マイクロソフトは3月までに世界で従業員1万人を削減 人件費の抑制に動く アマゾンも大規模な雇用調整を進めておりテック企業の間で 低成長に備える動きが広がっている 「マイクロソフトよ お前もか」という感じですか それでも マイクロソフトは人工知能(AI)など戦略分野での投資や 人材の採用は続ける方針です。 不況でも次の時代への手は打っています。 マイクロソフトの株主なので注目しています。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • SBI証券 クレジットカード積立に変更する

    本日 SBI証券で積み立て投資しているファンドを三井住友カードの クレジットカード積立に変更しました。 現在積立しているフィンドは 海外先進国の株 不動産投資信託 債権 SBI-EXE-i先進国株式ファンド 三井住友TAM-SMT グローバルREITインデックス・オープン 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国債券インデックス 海外新興国の株 不動産投資信託 債権 SBI-EXE-i新興国株式ファンド 三菱UFJ国際-eMAXIS新興国リートインデックス 野村-野村インデックスファンド・新興国債券・為替ヘッジ型 金とプラチナ 全部で8本の金融資産を積立投資しています。 投資金額は全部で4万円ぐらいです。 クレジットカード積立は最大5万円までできます。 将来はもっと増えるかもしれません ..

  • 三井住友VISAカードが届きました。

    三井住友カードが届きました。 緑のノーマルカードで年会費が永年無料 永久無料ではなく永年無料なので 将来は年会費がもしかしたら かかるかもしれません このカードはカード番号が明記されていません 署名欄もありません。 自分の名前がローマ字で印刷されています。 VISAカードは ペルソナSTACIAピタパVSIAカードを保有していますが 保有しているのにもかかわらず三井住友VISAカードを申込んだかと 言うとSBI証券の積立投資でVポイントが付与されるからです。 この貯めていたVポイントがTポイントと統合予定です。 そうなるとTポイントの使い勝手が格段によくなります。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ラ..

  • 米国金融引き締め長期化も 米国債券に追い風

    日経新聞の記事から 米国の政策金利の先行きを巡り 米連邦準備理事会と 市場の認識のズレがあわなくなっている 市場はインフレ鈍化の速度に注目し、景気の底割れ回避の ために2023年に利下げに転じると見込む 市場の楽観が米連邦準備理事会をより強い引き締めに 駆り立てると警鐘をならす。 金利が緩和されるか それとも更に強化されるか どちらに転ぶかはわかりません どちらに転んでも良いようにしておくことです。 金利が上がり更に金利の利上げが長期化するのなら 米国債権に投資妙味が出てきます。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • デルタ航空 42%増益

    日経新聞の記事から 10月~12月は燃料費や人件費のなどのコストは 前年同期比で3割増えたが 運賃上昇や旅客数の増加で 黒字を確保した。 デルタ航空の株は2株だけ保有しています。 NISA枠で余りが出たので2株だけしか買えませんでした 現在株価は38.2ドル 僅かですが含み益です。 コロナ感染前までは大体60ドル当たりでした。 2株ですから戻ったとしてもたいした利益にはなりませんが 60ドル台に戻ればコロナ禍は収束したといえますが 観光客はともかくビジネス客は元には戻らないでしょう 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

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