# 2927 くーちゃんが好きそうな 紙袋があったので どうぞ、と あげてみたら バリバリと激しく遊んで 底に穴が空いて、 なぜかその穴に 顔を突っ込んだ くーちゃん。 ズボッと頭が入
# 2321 夜、寝る前 いつものように 敷きパッドにもぐろうとして 入れてないくーちゃん。 マットレスの折り目のある この位置から、 鼻先をちょっとしたすき間に 突っ込みながら するするっと敷
# 2320 なぜかときどき、突然やり出す『まるの頭なめなめ』。 寝ているまるを見ると、「よし」って感じで 頭のそばへ行って、なめなめなめなめ始めるのだ。 いつでもやるわけではなく、 まるが寝てい
# 2319 マットレスの特大ベッドで おひるねくーちゃん。 背中から白玉だんご出てる。 また後ろ手で寝てるんだな。 左手を体の下に敷いて ちょっと丸まって寝ている。 関
# 2318 箱とくしゃくしゃの紙、 30分近くも大はしゃぎで 遊び回っていたので、 さすがに疲れて 休憩中のくーちゃん。 もう紙つかまえるのやめたー。 興味なくなったみたいに 寝そ
# 2317 カシャカシャと音のする紙が楽しいくーちゃん。 あっちのもこっちのも気になる。 噛み付いたら簡単に破れちゃうので 口に入ったやつ、食っちゃいそうで心配しちゃうわ。 (ぺっぺっと出してい
# 2316 届いた荷物、 箱を開けているときから 何なに?と 興味津々だったけど 中身よりも 緩衝材の紙が気になって カシャカシャ遊びだした くーちゃん。 ついでに 空になった箱も これいい!
# 2315 ここのところ 入っていなかった箱に 久しぶりに入った。 (数ヶ月ぶりかも) 今日はここで寝よう、 っていうのを どういう気分で決めるのか ほんとにいつも不思議なんだけど
# 2314 何やら変な格好で 寝ているくーちゃん。 さては、ずりずりしたまま 寝ちゃったな。 マットレスをこの状態で 置くようになってから、 すっかりお気に入りで 昼間は ここでばっかり 寝
# 2313 くーちゃん 地面に下りてみた。 くーちゃん、もしかして お外で着地するの 初めてかも! 生まれてから 抱っこかカバンでしか お外に行ったことないから 地面に立つの、 こ
# 2312 抱っこくーちゃん。 強風にさらされてると 顔がしょぼしょぼするから どっかに入りたい。 それで、 もぞもぞ腕の中で動いて いいとこ見つけた! と、穴に顔を 突っ込ん
# 2311 まると抱っこ交代。 おしりを支えられて デカ足、びょーんと のびてくる。 まだ外にいるのー? ドキドキして 鼻のピンク、濃くなっちゃう。 それでも ちょっ
# 2310 ドライブに出かけた。 行き先は、天竜川。 (よく行くなー、天竜川) いつもは、ただ走って 車の中から川を見て そのまま帰ってたけど、 天気もいいし ちょっと車から降りて
# 2309 マットレスを立て掛けておくと、上の方に飛びついて 爪を引っ掛けるんじゃなくて、キバで食いついて 体重かけて引きちぎろうとする ・・・という、何ともワイルドな 野性味ちゃんらしい遊びを編み
# 2308 いつものように 積みクッションで すやすや。 あれ? こっち見てるかな と一瞬、思うけど また半目で寝てるのだな。 近づいても すーやすや。 ときどき眼球がくりくり
# 2307 クッションでお昼寝中。 すやすや よく寝てるー。 もっしゃもしゃの おなかの毛を見せながら お股 おっぴろげで。 まあこれはいつも。 そしてこれもよく あ
# 2306 退屈しているくーちゃん。 トリちゃんが出てくる動画を 流してみたけど、 そんな小手先のごまかしでは くーちゃんの退屈を 解消することはできないのだ、 とばかりに テレビなんか見ず
# 2305 そこそこ甘えんぼな くーちゃん。 退屈したり さびしくなったら 近くに来てアピール。 あら、くーちゃん。 かわいい顔して。 なでなでかい? こしょこしょするかい。
# 2304 夜、寝る前。 いつもは おふとんに行くと楽しくなって、 飛びかかってきたり ガブガブしにきたり 髪の毛くわえて引っ張ったり (つらい…) ひとしきり遊びのお誘いを 繰り出したあと
# 2303 ふと見ると、 変な格好でおくつろぎな くーちゃん。 両腕、にょーん!と のばしまくり。 くーちゃん そんなに腕、長かったっけ? 普段は ムネ毛が ぼゎさっ…としてて 手の
# 2302 ときどき思い出したように 玉コロコロ・・・。 いつも部屋に置きっぱなしの おもちゃ。 目新しさがないから 普段はほとんど遊ばない。 でも、どういうタイミングか ふと触ってみたくなる
# 2301 今日はひとりで ラグの上にゴロン。 横にあったクッションが 枕にちょうどよさそう。 上手に枕を使うのだ。 写真を撮られていることに 気づいて、 んっ? と顔を上げた。
# 2300 足に抱きついて寝る くーちゃん。 あら かわいい。 と思ったら、 今度は うでに抱きついて 袖をガブガブし始める。 なんでやねん! くわえたまま ほえーー…
# 2299 いつものように くーちゃんが おふとんで待っている。 はいはい、 もう寝ますよ。 しばらく挟まってたので まだかなー?と 顔を出しているのだ。 みっちり挟ま
# 2298 もうー、さすがに ヒーター片付けてもいいかなー と思ってたら 朝ちょっと寒かったりで 短時間ヒーターつけることも あったり。 すると、真ん前に来て ぬくぬく始めるくーちゃん。 しか
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# 2927 くーちゃんが好きそうな 紙袋があったので どうぞ、と あげてみたら バリバリと激しく遊んで 底に穴が空いて、 なぜかその穴に 顔を突っ込んだ くーちゃん。 ズボッと頭が入
# 2926 * * * お花見のつづき * * * 車に近づいて ドアを開けている最中 すでにリュックから 体を半分、乗り出して 空中を泳ぐように 車に乗り込んだくーちゃん。 そして、この顔。
# 2925 * * * お花見のつづき * * * 銀色のトリちゃん。 この向こうに お城の建物があって その1階に食堂が入っている。 (レストハウスの銘) そこの五平餅が めちゃくちゃうまいの
# 2924 尾張旭市の「城山公園」へ お花見に行った。 去年たまたま この公園に来て、 そのときちょうど 桜まつりの開催中で 「何ここ、いいやん!」 と思ったので 今年も来てみたのだった。
# 2918 + + + 近江八幡 つづき + + + 近江八幡から 今度は竜王へ向かう。 のんびりしてたら もう夕方。 道の駅に寄りたいけど 閉まるまでに 着けるかな。 大丈夫だった。
# 2923 さあ寝よう、 と布団へ横になり ふと、目を開けると じーっと見られている。 布団の近く、 窓際に置かれた 高テーブルの上で 今日は 大人を観察する くーちゃん。
# 2922 - - - なめなめ の つづき - - - なめなめしてるうちに とろん…と眠くなった くーちゃん。 でもまだ なめなめは終わっていない。 おててもやらなきゃ。 手は逃げ
# 2921 - - - クッション寝のつづき - - - 目が覚めたらなめなめ。 まずは顔。 顔は自分で なめられないから 手でこしこし。 その手をなめなめ。 汚れをなめ取るのだ。 そし
# 2920 足全開。 もっしゃもしゃの おなか見せて 寝ているくーちゃん。 よーく寝ているのだ。 気持ちよさそうな 寝顔。 足を閉じた。 デッカい足。 これまた もっ
# 2919 ベランダをじーっと 見ているくーちゃん。 こないだの ビニール袋が飛んできた 大事件(くーちゃんには) があったけど、 その前にも 屋上工事のときに 飛んできたゴミがあって
# 2917 + + + 近江八幡 つづき + + + 近江八幡なのだから 八幡さまにお参り。 日牟禮八幡宮へ。 (ひむれ) たくさんの人が来ていた。 写真は たまたまのタイミングで 人が
+ + + いつでも おすし食べたいくつした。 お寿司を買ってきた日は 「どれくれる?」 「次、何くれる?」 って、大忙し。 私のネタは ほぼ半分になって シャリをたくさん味わう日
# 2916 + + + 近江八幡 つづき + + + 観光駐車場を出て 気の向くまま 歩いてみる。 これまた どこ見るというような 目的はないのだ。 少し歩くとすぐ 風情のある町並みにな
# 2915 車の中。 うで枕で寝るくーちゃん。 なんとなく近江八幡へ ドライブ。 そうこうしているうちに (走行) 着いた。 車が止まったら まるのひざに乗って 落ち着こうとする
# 2914 テーブルの下で 垂れ流れている くーちゃん。 晩ごはんの時間。 くーちゃんは 先に食べ終わって、 今日は何となく 甘えたい気分〜 と、まるのひざに乗った。 そしてしばら
# 2913 大人たちが 買い物から帰ってくると、 くーちゃんがなぜか おびえながら 固まっていた。 どうしたのかと思ったら、 風でどこからか飛んできた 白いビニール袋が ベランダで バサバサと
# 2912 晩ごはんのあと、 暗がりへ寝に行くときもあれば ここでくつろぐこともある。 もうすっかり ここ、 くーちゃん専用の場所。 くーちゃんは 先に食べ終わって 大人た
# 2911 窓際に落ちている くーちゃん。 ひなたぼっこ…かな。 春になって 太陽の位置が高くなると 部屋にできる ひなたの幅も 日に日に狭くなっていく。 のびのびすぎて もはや
# 2910 まるのひざの上で …じゃなくて、 股の間でくつろぐ くーちゃん。 くーちゃんの重さで 足がしびれたから ずり落とされたのだ。 ねむーい顔の くーちゃん。 なめなめし
# 2909 * * * 京都のつづき * * * テレビの裏に収まる くーちゃん。 ソファーの上で くつろいでいたけど、 今度はまた 暗いところで 落ち着きたくなった。 昼間から何度か
# 2578 ドアと壁の間に入った くーちゃん。 このすき間に入って 狙うのが好き。 ここに入ると ワクワク。 狩りするぞー感が 高まるらしい。 しかし エモノから 見ら
# 2577 マットレスで くにょくにょくーちゃん。 背中ずりずりするのは、砂浴び? なめなめ毛づくろい。 そしてまた くにょくにょ。 仰向けのまま再びなめなめ。 しかしまあ、 こんな格好で毛づくろ
# 2570 棚の上で寝る くーちゃん。 これ、棚の上に置いた 猫ざる(爪とぎトレー)の中に 寝ているんだけど、 ほぼ あふれ出て 下半身ぐらいしか 入ってない。 ここで寝るの 最近
# 2575 ひざに乗ってきた。 そして なめなめ始めた。 ときどき 「乗る。足やって」 と、あぐらを要請される。 足を組むまで 前で待っているのだ。 そして、 服の中に入りたがる
# 2576 結局、裾から出た くーちゃん。 ちょこっと かぶってただけだし、 動いたら スルンと脱げちゃった。 ぬくぬく あったまってきたし、 ちぢこまるのやめて のびのびスタイ
# 2574 朝から箱に入っている くーちゃん。 さて、今日は ここで寝るか。 という感じで入った。 おふろに浸かっている かのような ほーー…っと無心な 落ち着き感。
急に飛び立ったのを見て 驚いただけなのか、 飛び去るのを見た途端、追いたくなるのか じっと見ているうちに 狩りたい本能がうずいたのか (実際には、小さい虫も よう捕まえん) なんか、ときどき 「
# 2573 夜も箱に入ってみた くーちゃん。 入らないときは 何日でも入らないけど、 入りだすと 何かあるたびに ちょくちょく入る。 何もなくても ふと入る。 入ってみたけど
# 2572 箱に入っている くーちゃん。 のぞく白玉。 つかまるようにして ふちに手を 引っかけている。 その手に頭を もたれさせて 枕みたいに 使っているっぽい。
# 2571 晩ごはんが出来るのを 待っているくーちゃん。 おとなしく じーっと待っている。 前は、ごはんの支度が 始まると 「食べるもの出てきたー」 「肉ちょっと食べたいー」 と
# 2569 かごの中に みっちり詰まる くーちゃん。 ほんとにみっちり。 かごが曲がって フィットしまくり。 でも、それがいい。 みちーっとしてる方が 落ち着くんだよね。
# 2568 今日も 寝ているくーちゃんの 写真。 お得意の 後ろ手で寝ている。 毎日ほんと いろんな体勢で 寝るけど、 これは ときどき見かける。 こんな、ちょっと ム
# 2567 昨日の腕組みからは 打って変わって 手をピーンとのばして 寝るくーちゃん。 これまた熟睡。 頭は コテン気味。 おなかの毛、 もさもさ。 すごい太鼓腹み
# 2566 手を大事そうに 抱えて寝ている くーちゃん。 ウォータースライダーとか シューターを 滑り降りるときの 腕を組むポーズ みたいにも見える。 もしくはミイラ。 (横向きだけど)
ときどきハトが来て、ホロホロ言ってた。 それをくつしたは、じーっと眺めてて 後ろから話しかけても 耳を動かすか、「む」と小さく返事するだけで ハトを見続けていた。 ハトはほんとに、噂話でもするみ
# 2565 「くーちゃんのとこ 入っちゃおうかなー?」 追いかけっこの最中、 まるがカーテンに 隠れる素振りをする。 え・・・っ、 と立ちすくむ くーちゃん。 「くーちゃんのとこなのに…」
# 2564 ドアと壁の間に入って すき間から狙うの くーちゃんの好きな遊び。 ドアの近くで 大人がうろうろ してたりすると 「待って待って、入るから!」 と、急いでここに すべり込む。
# 2562 あったかくなってくると よく入るようになる かご。 寒いとやっぱり スースーするのか 冬の間は入らない。 そしてまた、 この狭いとこに 置いてあるのが いいらしく、 す
# 2558 冷蔵庫の上で ぽてーっと寝る ズドーンとした背中。 あら、 起きてるのね。 熟睡中かと思ったら。 高さがあって 広々 寝られるから お気に入り。 ひ
# 2556 朝、 一旦起きて、 ごはん食べてあれこれして 落ち着いたあとの 二度寝のくーちゃん。 仰向けのおっぴろげ じゃなく、 めずらしく横になっている。 手も足ものばして ぺたー