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いろいろお出かけ日記 https://blog.goo.ne.jp/sulphur_springs

圧倒的に中国地方中心の温泉紹介ブログです。 →関東に引っ越してきました。

再びGooブログに舞い戻ってまいりました〜!! あっちにふらふら、こっちにふらふら…(;´▽`A`` HPも見てね。 http://odekake.ojaru.jp

たけ
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横須賀市
出身
呉市
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2006/05/23

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  • たこ焼き

    我が家の超定番晩飯メニューのたこ焼き普段はキャベツやら長ネギやら紅しょうがを刻んで具にしているのですが、今回はちょっと趣向を変えまして、いろいろと遊んでみました結果微妙~~~やはり天かすとたこのノーマルなやつが一番美味かったっすチーズはなかなかグーかなたこ焼き

  • ■ はやぶさ温泉 (山梨市)

    6月11日。7ヶ月ぶりに山梨までお出かけしてきました鳴子記事と平行して、山梨で印象に残った温泉の記事をアップはやぶさ温泉。昼過ぎに来て、ほぼ満車の駐車場と、今から施設に向かうであろうお客さんの群れをを見て一度は退散先に近くのほったらかし温泉に行って時間を潰して再突撃しました~建物外観。綺麗に手入れされた庭と、入口横には飲泉所あり内風呂。無色透明タマゴ味タマゴ臭の、41℃くらいの適温の湯。湯口になってる鯉のオブジェの口から、源泉がドバ~~っと大量投入なかなか見ごたえありですおじい様方が交替交替で、うたせ湯代わりに肩から浴びているpH9.8のアルカリ泉ながら、思ったほどヌルヌル感はない(今までpHが高いほどヌルスベ感が上がると思っていた…)露天風呂。こちらはずっと貸切状態。人気は内風呂に集中か内風呂よりちょっと温く...■はやぶさ温泉(山梨市)

  • ■ 東鳴子温泉 馬場乃湯 (大崎市)

    鳴子湯めぐり6湯目、馬場乃湯母屋と共に、重要文化財に指定されている湯小屋そして、、浸かる前から、一目見て嬉しくなる湯大量のアワアワそして湯の表面ではピチピチと小さな泡がはじけていますおそらく45℃以上はあろうかと思われる激熱の湯足を浸けた途端、ビリビリビリ~っと激痛が走ってまともに浸かることができません足だけ、何度も出たり入ったりを繰り返しながら、何とか肩まで浸かることができました足元過ぎれば熱さを忘れる…ってな感じで、足さえ浸かってしまえば体はするっと入るもんですちょっと湯を荒げると、大量の細かい気泡が湯の中から舞い上がってきます浸かってすぐに体中の体毛に細かい泡がびっしりとつき始めます。拭っても拭ってもまとわりついてくるアワアワちゃん体に泡のつく湯に入ると、とっても幸せな気分になれるのです湯上りはさっぱり&...■東鳴子温泉馬場乃湯(大崎市)

  • ■ 鳴子温泉 ホテル瀧嶋 (大崎市)

    鳴子湯めぐり5湯目、ホテル瀧嶋案内してくれたお姉さま、大変丁寧に薬湯の事やらいろいろと説明して下さいましたよさて、まずは貸切制の薬湯にレッツラゴ~~の予定だったんですが、、、誰かさんがトイレに行ってる間に後から来たお客さんに先を越され…先に男女別のお風呂に入らせていただくことに浴室に入ると、まずその臭いに驚かされました。これも油系の臭いなんでしょうが、かなり独特な、少々ツーンと鼻につく臭い湯口が2つあるが湯が出てないので、湯船の横にあったバルブを勝手に捻ってみたが、やはり湯は出ず…ちょっと熱めで肌触りのよいお湯でございました脱衣場にドライヤーがあったので、とりあえずここで洗髪男湯から出て少し休んでいると、前に薬湯に入っていた方々が出てこられたので、即突撃です薬湯は階段の下にあり、下からはとてつもない熱気が上がっ...■鳴子温泉ホテル瀧嶋(大崎市)

  • ■ 鳴子温泉 東多賀の湯 (大崎市)

    鳴子湯めぐり4湯目、東多賀の湯こう見えても、こちらはお宿。お隣はスーパーで湯治にはピッタリロビー浴室入口それはそれは美しい、真っ白なお湯木の湯船と白いお湯、そしてプンプンの硫黄臭がたまりませぬわい42℃くらいかな…長湯したいけど、長湯は禁物っぽい、極上湯でした源泉名:東多賀の湯1号泉泉質:含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉(成分総計1698、ナトリウム201、カルシウム72、硫酸475、炭酸水素147)泉温:45.0℃HPも作成中いろいろお出かけしてます。東多賀の湯について詳しくはHPの方に掲載予定■鳴子温泉東多賀の湯(大崎市)

  • ■ 鳴子温泉 東川原湯旅館 (大崎市)

    鳴子湯めぐり3湯目、東川原湯旅館。師匠から「ここは断られるかも」と事前情報をもらっていたので、祈る気持ちで突撃しました最初は呼べども呼べども誰も出て来ないので、半分諦めかけた所に女将さん登場快く日帰り入浴を受け付けてくれ、浴室の説明やらお湯の説明までとても丁寧に案内していただきましたまず入ったのがこちらの硫黄泉の混浴風呂。中々貫禄のある浴室っぷりにメロリンQ思ったほど濃い濃いの湯ではなく、意外とあっさりと浸かる事のできる湯でしたよさらに圧巻だったのがこちらの家族風呂コンクリートの壁は混浴風呂以上にボロボロ湯の表面には膜が張ったようになっており、湯船の淵や溢れた湯が流れたあとの床はホワホワした白い析出物?でみっちりとコーティングされている。析出物はまだ固まってなく、足を置いて退かすと、その跡がくっきりとその見た目...■鳴子温泉東川原湯旅館(大崎市)

  • ■ 中山平温泉 しんとろの湯 (大崎市)

    鳴子湯めぐり2湯目、しんとろの湯外観は民芸調の可愛らしい建物男湯(左)と女湯(右)。全く同じですが、写真があるので載せました窓が大きくて明るくて、開放感のある内風呂ですよここの湯の特徴は、衝撃的なヌルヌル感中山平はヌルヌルだと聞いて行ったのですが、ここの前に行った東蛇の湯に浸かった時に、このレベルなら結構どこにでもあるよなぁ~なんて思ってたんですが、ここは僕史上最高にヌルスベなお湯でしたしんとろの湯の裏山にある泉源。源泉温度が93℃と高温のため、ダイレクトに湯船に入れず、約80mほどある木の樋を通す事によって適温まで冷まして湯船に入れているのですね源泉名:星沼源泉No1・新コミュニティ源泉混合泉泉質:含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(成分総計1180、ナトリウム211、塩素99、硫酸99、炭酸105、炭...■中山平温泉しんとろの湯(大崎市)

  • ■ 中山平温泉 東蛇の湯 (大崎市)

    5月21日~22日にかけて、本当に、ほんとーーーに、憧れだった東北の地へ湯めぐり旅に行ってきました。じもぴーであるのら師匠(同じ名前ですが、当然相方のらとは別人)プロデュースにより、念願の鳴子デビューを果たしました記念すべき東北第一湯目、中山平温泉東蛇の湯鳴子らどん温泉の自炊部、湯治専門の宿。めちゃくちゃええ雰囲気です階段を降りたところに大浴場があります脱衣所は男女別に分かれてるものの、入ると同じ浴室、つまり混浴内風呂には浴槽がふたつ。左側の浴槽には鎖が張ってあって、熱いから近づくなとのこと触ってみたけど、浸かれないほどではなかったな…右側の浴槽は42℃くらいの適温途中、宿泊客らしきおっちゃんがやってきて、パレットの上の固まった絵の具を湯船に浮かべて溶かしてました右の写真、目の前は緑の壁・見下ろすと渓流、開放感...■中山平温泉東蛇の湯(大崎市)

  • ★ 一鶴(丸亀市)、寄鳥味鳥(高松市)

    讃岐うどんツアー初日の夜、ブログ友達のヒロさんに教えてもらった有名店、一鶴におじゃましましたヒロさんのブログ、『関西温泉情報!』はこちら高級そうな佇まいに一瞬入るのを躊躇してしまいましたが、、、店内はこんな感じうどんに次ぐ讃岐名物の骨付鳥歯ごたえのある「おやどり」と、柔らかい「ひなどり」、どちらもめっちゃスパイシーおやどりが通好みらしいのですが、僕ちんは通じゃないらしく、ひなどりの方が好みですたこの記事書くのに参考にと、一鶴のホームページを見ると、なななんと横浜にもあるぢゃありませんか近々行ってみよっとそして2日目の夜、相方のらの元同僚、地元民のU様に教えてもらった店、寄鳥味鳥におじゃましましたこちらは区内町御用達(爆)だけあって、庶民的で入りやすい雰囲気店内はこんな感じこちらの骨付鳥、一鶴よりもスパイシーさが...★一鶴(丸亀市)、寄鳥味鳥(高松市)

  • ○ 三刀屋の御衣黄 (雲南市)

    2008年4月24日去年の桜レポートですが…広島市と松江市を結ぶ国道54号沿い。島根県雲南市三刀屋町の三刀屋川堤防には、世にも珍しい緑色の桜、「御衣黄(ぎょいこう)」が植えられています。なにせ緑色なもんで、遠目に見ると花…しかも桜だなどとは全く気づきません近づいてみると分かりますね最初は緑一色で、ピークを過ぎると写真のように次第に中心部から赤みが増してくるそうです(紅変)約200本、これだけまとまって植えられているのは全国でも例がないそうです1958年、三刀屋町(現雲南市)が三刀屋川堤防改修で植樹用にサクラの苗木を購入した際、3本の御衣黄が偶然混入しており、接ぎ木などで増やして現在は約200本になっているそうな対岸には満開の八重桜そして紫陽花が初夏の訪れを告げていましたこのあたりから三刀屋城址公園へと登っていけ...○三刀屋の御衣黄(雲南市)

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