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  • ブログがなくなった…?

    テスト

  • 三国志四巻読了。

    あけましておめでとうございます。もう三月ですね。三月が一番寒いと思っているのは私だけですか、tyuzanです。宮城谷三国志四巻読み終えました。(やっと)大事なところを覚えておこうと思って付箋はりまくってたら、貼りすぎて何処が大事かさえ分から

  • 三国志三巻読了。

    やっと三巻読み終えました〜。会社の昼休みにぼちぼち読んでて、あと少しだから休日に読んでしまおうと思って読み終えました。tyuzanです。三巻で、やっと三国志で活躍する初期のメンバーがぼちぼちと出てきました。前半、曹操。中盤、孫堅後半、ちょび

  • 三国志二巻読了。

     やっと、宮城谷さんの三国志の二巻を読み終えました。ものすごく遅い。いつものことですが。tyuzanです。二巻の中盤から、曹操や孫堅の名がちらほらと出てきます。そして、後半でやっと劉備玄徳登場。諸葛亮は二歳ぐらいです。二巻は主に、

  • 第2巻。

     三国志、1巻読み終えてます。tyuzanです。1巻読み終えましたが、まだ、三国時代に突入していません。そして、2巻も読み進めていますが、まだです。宮城谷さんは、三国時代を描くことは難しいと仰ってました。だから、入口として、少し前

  • ご無沙汰です。

     しばらく、間が空いてしまいました。tyuzanです。実は「風は山河より」を全然読み進められなくて、読書からかなり遠ざかっていました。そしてやっぱり、先に宮城谷さんの「三国志」を読もうと先ほど読み始めたしだいです。やっぱり中国史だ

  • 2章まで。

     風は山河より。やっとこさ2章まで読みました。話を読み進めても、さっぱりいつの時代なのか把握できておりません。tyuzanです。やっぱり日本史わからないです。とりあえず、新八郎が、今川氏親の元にいるのが、なんとなく分かったような分

  • 風は山河より。

    次に読むものを、宮城谷昌光さんの「風は山河より」か「三国志」どちらにしようか、迷っていたのですが、初の、日本史もの。に挑戦しようとおもい、「風は山河より」にいたしました。最初読み始めているのですが、日本の地名がさっぱりわかりません(日本人な

  • 太公望全巻読了。

    太公望下巻読了いたしました。周公を助ける為に、望も奔走しているのですが、とくに私が好感を持ったのが、文王(周公)の四友とよばれる、太顚(たいてん)、閎夭(こうよう)、散宜生(さんぎせい)、南宮活(なんきゅうかつ)

  • 太公望下巻。

     太公望下巻読み進めております。とうとう、望たちと、周が手を結ぶ段階に来ております。周が望たちの働きを労わずに、粗雑な態度を取ったことに関して、班が、もの凄く憤っているんですが(他に着いていった者達も)望が、向に残って班だけが朝歌

  • 太公望(中巻)読み始め〜読了。

    太公望中巻読み終えましたー(え)上巻で、三年かかって置きながら中巻は十日でした。けど、十日でも遅いですね。太公望の結婚についての有名な故事「覆水、盆に返らず」の意味から始まっています。実際には、この時代に盆というものはまだ開発されておらず、

  • 太公望(上巻)読了。

    去年10月26日拍手いただいてます。ありがとうございます! やっと・・・・・・やっと、太公望の上巻読み終えましたー!!!tyuzanです!というか、読むの遅すぎですね!2年から3年経ってますね。申し訳ない。上巻の最後一気に読み終え

  • 象。

     太公望の話ではないのですが、今日、「夢を叶えるゾウ」を読み終えました。読みやすい文章に出会うことってあまりないんですが、この方の文章は本当に読みやすかったです。話題になってるときは、全然読もうとは思わなかったのですが、「PHPス

  • おぉぉぉ。

     11/4、4/15に拍手いただいております。ありがとうございます。というか、更新がほぼ一年あいてしまいました。なんという放置ぶりなんでしょうか。こんなところに拍手ほんとにありがとうございます!あけましておめでとうございます。。。

  • 大奥。

    5/11、5/14、5/27、7/19、8/7に拍手いただいております。ほんとにありがとうございますm(_ _)mさて、久々の更新すぎます。すみません。今日は、この間買っていて、全然読めてなかった『大奥』の6巻を読みました。よしながふみさん

  • 想い雲。

     昨年12/15、22,26,27に拍手いただいてました。ほんとにありがとうございます。あまり更新できてなくて申し訳ないです。というか、今年まだ二回目だ!最近、読んでる小説は、休憩時間中に「八朔の雪」の第三巻、「想い雲」を読んでお

  • あけましておめでとうございます。

     一月中に言えてよかった。新年のご挨拶。今年も何卒よろしくお願い申し上げます。今日は、中国史以外の本の紹介を。「八朔の雪 —みをつくし料理帖—」高田郁著澪という、江戸の料理人のお話です。元は大坂人。だと思います。私と一緒。心が温ま

  • いやはや。

    全然更新していなくて大変申し訳ない。 太公望が途中放置されたまま、私は人様に借りた本を、えっちらほっちら。 読み進めております。 中国史だけでなく、色んな作品に触れることも大事だと最近思った。 伊坂幸太郎氏の「

  • レッド・クリフパート1

    JUGEMテーマ:映画 洋画劇場レッドクリフ見ました。めちゃめちゃ格好いいですね!いきなり超雲が、阿斗を助けるところから始まるなんて!粋ですね、粋!なんか色んな意味で想像が覆されたような気がします。諸葛孔明、あんまりまだ活躍してま

  • 太公望読み始め。

    次は宮城谷氏の太公望を読み始めてます〜。去年の年末に記事を更新しようと思ったのですが、なぜかジュゲムが重くて無理でした。読み始めてるのはいいのですが、今、上巻と中巻しか持ってないんですよね。古本屋で見付からないんだ〜文芸書でも文庫でもいいか

  • 香乱記読了。

    一週間以上風邪が治りません。tyuzanです。香乱記読み終わりました〜。読み終わって一言。宮城谷作品の今まで読んだ中のもので、一番物悲しい気持ちになりました。報われない。もう、お昼休みに一人で泣きそうになってました(どんだけ)。田横は最後自

  • この人この世界。

    この人この世界。NHK番組見てました。宮城谷さんが出てます。10月11月と、孟嘗君のお話です。今回は斉の成立のお話ということで、太公望と管仲のお話が中心でした。やっぱり管鮑の交わりはいいなぁって思いました。あぁ〜この時代のお話一度書いてみた

  • 香乱記2巻。

    香乱記2巻目読み終わりました〜。「斉軍が来るまで城を守りぬかねばならない」というような文章で終わりました。めっちゃええところで。魏の汪代という輩に計られてとらわれの身になってます。でも、3巻も手元にあるのですぐに読めるわけですが。田横という

  • 叶いました。

    職が変わりました。8月一月勤めたところは、あまりにも精神的についていけなくって。自家中毒起こして胃腸炎になってしまって辞めてしまいました。そして、丁度募集していた書店にパートで入る。私の野望の職に就くことができました〜。大学時代に書店でバイ

  • 香乱記よみはじめ。

    次は、宮城谷昌光氏の(またか)、香乱記読み始めました〜。実は、仕事緊張のし過ぎで、読んでも、全然頭に入ってこなくて、あまり覚えてないのが現状です(だめ)。B型なのに、小心者です。色々精神的に負担が大きいと、集中して読めないようです。申し訳な

  • 孟嘗君読了。

    孟嘗君読了いたしました〜。おもしろかったです。田文は、鶏鳴狗盗で一番有名なのですが、本当に晩年の話なのですね。その話が有名過ぎて、あまり、孟嘗君の実態は知られていないみたいな、そんなことを宮城谷氏も書かれてました。けど、ほんとうに、孟嘗君は

  • 孟嘗君?。

    孟嘗君4巻読み終わりました。公孫駚が亡くなりました。というか、殺されてしまいました。小説十八史略では、悪者のように描かれていましたが、孟嘗君の方では好意的に解釈されていますね。私は結構好きな人物でした。彼が施した法で、秦が天下

  • 孟嘗君?。

    孟嘗君4巻突入いたしました。やっと田文(のちの孟嘗君)が、19くらいになりました。孟嘗君という人物は非常に「やさしさ」を前面に押し出されて描かれているような気がします。だから人が集まってきたのでしょうね。話は変わるのですが、今まで読んできた

  • 孟嘗君?。

    孟嘗君の三巻に突入しております。いや、パソコンが潰れたのです。もうすぐ直りそうなのですが、我慢出来ずにケータイから投稿です。孟嘗君が生まれたところから話が始まるのですが、なかなか孟嘗君は大きくなりません。孟嘗君の育ての父親、風洪に焦点が当て

  • 「耶律楚材」読了。

    耶律楚材読了いたしました。結局、楚材がなくなるまでに、フビライがハンになることはなかったです。期待してたのに。楚材といえば、チンギス・ハンに遣えた人物というのが前面にくるのでしょうか。私的にはオゴディに重用されたような感じがします。最後の方

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