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  • 日本は民主主義の国だろうか?

    民主主義の国なら民主主義教育に力を入れるし、共産主義の国は共産主義についてしっかり教える。以前から、民主主義についてきちんと教えない日本は民主主義の国だろうかと、疑問を感じていました。ドイツの民主主義教育についての近藤孝弘氏(早稲田大学教授)の論文を読ん

  • 佐賀県知事と県議会の対立について

    県立大学問題で、佐賀県議会と佐賀県知事が対立している。こうした問題が起こる本質的な原因は、日本の地方制度の構造的な問題にある。その弊害がこうした形で出てくるのだと思っている。 日本の地方制度は、知事や市長といった首長と、議会の議員の両方を直接選挙で選ぶ

  • 国と地方の借金は、私たちに関係ないのか?

    こんどの「民主主義を考える講座」は、国と地方の借金1200兆円の解決策を考えます。国と地方の借金なんて、関係ないよと思われている方もいるかもしれません。はたして、そうでしょうか?ここ10年、私たちの給料は上がっていません。それに対して、税金や社会保険料は確実に

  • 第二回 民主主義を考える講座の開催

    子どもたちに借金のツケではなく、もう少しまともな政治の仕組みを残すために!「第二回 民主主義を考える講座」を全三回にわたって開催します。11月21日火曜日の19時から、佐賀市のアバンセにて。受講料は無料ですが、三回分の資料代3000円です。興味のあられる方は、お問合

  • 地方自治(民主主義)を考える講座最終回

    「地方自治(民主主義)を考える講座」の5回目を10月14日にアバンセで開催します。 私は、日本は民主主義の国ではないと思います。形だけ民主主義の格好をしている国だと思ってます。その証拠に、日本は民主主義の国と思っている人も、民主主義とは何かと聞かれたら、ほとんど

  • 菅氏の弔辞 山縣有朋

    友人挨拶だとしても、国葬の場では、国葬に値すると思われる故人の功績について語るべきで、自分が故人といかに親しかったかとか、政治の裏話を語るべきではないのではないか。それを大きく取り上げるマスコミもどうかと思う。 高市早苗氏が、BSフジの報道番組で、菅氏の

  • 「地方自治(民主主義)を考える講座」第二回

    2回目の「地方自治(民主主義)を考える講座」は、9月6日火曜日19時から、アバンセ4階第1研修室で開催します。今回のテーマは、「地方自治は民主主義の学校」の本当の意味です。民主主義を考える、理解するうえで一番重要な言葉ですが、これまで表面的な理解しかされてきません

  • 昨日の朝日新聞に

  • 小冊子完成しました!

    「地方自治(民主主義)の理解を妨げる三つの誤解」と、「いまこそ福澤諭吉の分権論を!」を小冊子にまとめました。 8月19日に、佐賀市のアバンセにて、「地方自治(民主主義)を考える講座」を開催します。興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。 fvrlmaster@gmail

  • 日銀が金利を上げない理由

    アメリカの金利が上がってるから、円売りドル買いで、円安になっている。しかし、日銀はいろいろ理由をつけて金利を上げないという。本当は上げたくても上げられないのだと思う。金利を上げると、それにともなって国債の利子も上がる。そうなると、国債費が膨らんで、日本

  • 定数配分は、有権者数ではなく、絶対有権者数で!

    今回の小選挙区10増10減で、地方の議席が減って、東京が5も増えるのは、どうも納得がいかない。減らされる県の現職の国会議員は、東京一極集中に歯止めをかけ、地方の活性化、発展に本気で取り組んでこなかった責任と考えれば、自業自得と言えなくもない。しかし、中央の国

  • ウクライナ国民と、ロシア国民、日本国民

    今、ウクライナ国民がたいへん厳しい状況に置かれている。しかし、これからは、ロシア国民には、ウクライナ国民以上の悲惨な状況が待ち受けていると思う。しかも長期にわたって、子が孫の代まで、いや今のロシアという国が存在するかぎり。世界から孤立し、経済は衰退し、社

  • ウクライナ侵攻とトクヴイル

    ロシアのウクライナの侵攻によって、軍事費の増加、憲法改正を求める声が勢いを増している。しかし、私は、ロシア国民がどうしてプーチンを止められないのかという疑問から、言論の自由、集会結社の自由など民主主義の大切さを痛感している。なにより、トクヴィルのこの言葉

  • 地方自治の本旨

    最近、つくづく思うのは、政治というと国政の動きだけに興味、関心が集まり、地方自治に対する理解が、あまりにも、なさすぎる。これは、政治家のみならず、学者、マスコミの責任でもあると思う。特に、日本の政治学者は、どうして、もっと地方自治の問題に関心を持ち取り

  • 地方自治の理解を妨げる三つの誤解①

    まず「地方自治は民主主義の学校」は、せめて「地域の自治は民主主義の学校」と言わないと本来の意味が伝わらない。「地方」ではなく、「地域の」と考えないと誤解をしてしまう。 市町村だけでなく、都道府県も地方自治体という言い方をする。だから、市町村と市町村議

  • 地方自治(民主主義)の理解を妨げる三つの誤解

    「地方自治は民主主義の学校」、「地方自治の本旨」、「二元代表制」ということばは、本来、地方自治を理解するために重要なことば、概念だか、逆に、これらのことばが、地方自治の理解を妨げているのではないかと思うようになった。 例えば、「地方自治は民主主義の学校」

  • 今こそ福澤諭吉の「分権論」を5ー⑤

    戦前はリベラルな言論人として活躍し、戦後は総理大臣も務めた石橋湛山は福澤諭吉を生涯敬愛してやまなかったという。石橋湛山は大正十三年に「東洋経済新報」の社説に「行政改革の根本主義 中央集権から分権主義」と題してこんなことを書いている。(一部抜粋) 元来

  • 今こそ福澤諭吉の「分権論」を5-④

    地方分権の必要性はその通りだとしても、ただ、実際になると、地方自治体にはその能力がない。地方には人材がいないと言って異論を唱える人が今でも多い。それについても福沢はこう反論している。 今の平民士族、有志の者は事を執るの習慣に乏しと。この言は全く無証拠

  • 今こそ福澤諭吉の「分権論」を③

    福澤は、国のすべき仕事(政権)と地方がすべき仕事(治権)を明確に分けることが大切で、その両方を中央政府に集めてはいけないと強く主張する。それでは、なぜ、福澤は中央政府に権限が集まること、そして中央政府が地方の仕事にまで関与してはいけないと考えていたのだ

  • 今こそ福澤諭吉の「分権論」を②

    しかしながら、明治時代に福澤の提言は取り入れられなかった。日本の地方制度の原型は、一八八七年から一八八九年にかけて、山県有朋によって作られた。山県は福澤とは正反対の考えをもっていた。(詳しくは拙書「地方議員 消えた県議からのメッセージ」の第四章に整理し

  • 今こそ福澤諭吉の「分権論」を5-①

    福澤諭吉の「分権論」を読んで、福澤の先見性に改めて驚かされた。どうしてこの福澤の分権論が多くの人に理解されてこなかったのだろう。 福澤諭吉の「分権論」は一八七六年(明治九年)に書かれている。一八七六年と言えば、廃刀令がだされ、秋月の乱、萩の乱が起こった

  • 寅年に

    20年近く前に買った靴が、数足、ほぼ新品のままある。最近履いたのは、次女の結婚式の時だ。そんなに大事にして、いつ履くというのだ。今年は虎年だから、あと2年で還暦を迎えるというのに。 虎といって思い出したのは中島敦の「山月記」に出てくる虎だ。自尊心の高さゆえ

  • この一年を振り返って

    コロナ禍でしたが、この一年、いろんなことがありました。念願の本を自費出版することができました。あまり売れませんでしたが、何人かの方からは、身に余るお褒めの言葉をいただくことができました。 そして、何より、孫が生まれました。この屈託のない笑顔をみていると

  • 候補者に聞きたい

    ロッキード事件が起こったとき、僕は小学校6年生だった。偉い大人たちが、手を震わせながら記憶にありませんという姿を今でも大人の不信感とともに覚えている。今の子どもたちは、今の国会をどんな思いで見ているのだろう?国会という国権の最高機関で、国民の代表である議

  • 今度の衆議院選挙について

    そもそもどうして選挙は行われるのでしょうか? それは私たちが主権者だからです。政治についていろんなことを決める権利は私たちにあります。ただ私たちが決めることができるといっても、みんなが一同に集まって直接決めることは、物理的に不可能です。そこで、代表を選

  • 佐賀市長選挙について

    佐賀市長選について、候補者の何人かは、市政を変える、カエルと連呼しているが、佐賀市政のどこが問題なのか、どこをどう変えるか、具体的に言わないとわからない。それを言わないと単なるカエルの合唱になってしまう。 これから勉強するでは間に合わない。 私は、今の

  • 国の借金

    国の借金が、赤ちゃんからお年寄りまで、国民一人あたり、約1000万に。膨れ上がり続けて、改善の兆しさえなし。国政に責任のある人たちは、なんで真剣に議論しようとしない! 今の中央集権的な政治システムから、住民参加型の、真の地方自治に、政治制度自体を変えていく

  • 地方自治の本旨について

    大日本帝国憲法には地方自治の規定がなかったが、日本国憲法には章を設けて、地方自治についての記載がある。だが、しかし、その中心というべき第92条は 地方公共団体の組織及び運営に関する事項は、地方自治の本旨に基づいて、法律でこれを定めると書いてあるのみだ。

  • 子や孫の世代に

    全国の県議会と、県庁所在地の市議会に、拙書「地方議員(消えた県議からのメッセージ)」のチラシとお手紙を書いて送った。 子や孫の世代に、巨額の借金のツケを残すのではなく、もう少しまともな政治の仕組みを残すために。

  • 教えてください

    誰か教えてください?横浜市長選挙にどうして、あんなに立候補者がでてくるのですか?しかも、現職をはじめ、大臣、参議院議員、元知事など、そうそうたる方々ばかり。そんなに集中しなくても、他にも選挙はあるでしょうに。 私の地元の佐賀市長選もここに来て、候補者が

  • 元県職員さんへの手紙

    最近、元県庁職員の方から本を読んだ感想を手紙でいただきました。とても嬉しかった。こんなにうれしい手紙をもらったことは、今までなかったように思います。頂いた手紙を載せることはできないので、代わりに、私が書いた返事を掲載します。〇〇さまお手紙有難うござい

  • 91才の元市議からの葉書

    昨日鳥栖に行ってきました。鳥栖駅で、うどんの写メをとるためではなく、元市議会議員の方に会うためでした。あいにくご不在でしたが、その方は、91才。私の本のことを新聞で知り、すぐ本屋に行って、取り寄せたそうです。いろんな人にぜひ読めとお勧めしてくれているそう

  • ほんと安倍晋三という人は、

    安倍晋三氏は、自身のTwitterにこうしたことをアップしている。「現場として(森友学園を)厚遇した事実はない」という言葉の一部を切り取って、鬼の首を取ったように書いているが、これは、いろんなことは、財務省の本省主導で行なわれてきたことで、現場、近畿財務局は、何も

  • 講演会のお知らせ

    七月三日に「ゆめぷらっと小城」、四日は「牛津公民館本館」で、小城市をよくする市民の会主催の講演会で、お話をすることになりました。両日とも夜七時からです。文章では、うまく伝えることができなかったことを、しっかりお伝えしたいと思います。今から楽しみです。よか

  • 最近、訪問者が増えてるけど、

    訪問者が増えている。最近、本の紹介でまめに更新しているからかなって思ったら、ちがった。 「法律の解釈について」という、10年以上前に私が書いた文章にだけ、ひっきりなしにアクセスされている。 誰かが、どこかで紹介しているのだろうか?わかる人がいたら、教えて

  • 説明責任

    拙書の「地方議員(消えた県議からのメッセージ)」は、原稿から削除した部分がいくつかある。特に第4章は、いまでも引用が多くて読みにくいと思われる方も多いと思うが、原稿段階ではもっと長かった。これでもだいぶカットしている。例えば、説明責任のところ、太字の部分

  • 日本の地方議会 辻陽著 中公新書

    号泣県議などのおかげで、不要論まで出る地方議会について、地方議会の実情をよく勉強され、地方議会の問題について公平な立場で書かれた本です。ある意味、地方議員にとって有難い本です。それにも関わらず、この本を読んでいる地方議員は、何人いるだろうか? 私の本の第

  • 代議制民主主義 待鳥聡史著

    代議制民主主義にとっては、国民➡︎国民の代表(国会議員)➡︎総理大臣➡︎国務大臣➡︎官僚という委任の連鎖と、同時に、責任の連鎖も必要であるということを教えてくれた本。「有権者から政策決定をゆだねられた政治家、政治家から政策実施をゆだねられた官僚は、いずれも

  • 日本官僚制の研究 辻清明著

    この本は、平成17年、県議二期目の時に買っています。「地方議員(消えた県議からのメッセージ)」を書くにあたって、読み返してみると、いたるところに付箋と棒線がひいてあります。巻末には、大変勉強になった。また読み直したいと書いています。議員在職中は、丸山真男集

  • 地方自治制度の歴史 竹下譲著 イマジン出版

    「地方議員(消えた県議からのメッセージ)」のなかで、一番引用させていただいた本。この本も、「日本統治構造」のときと同じように、論理の展開を複雑にしないために、著者の竹下譲氏が一番言いたかったであろうことを省略してしまった。 副題に、明治の激論ー官治か自治

  • 日本の統治構造 飯尾潤著(中公新書)

    「地方議員(消えた県議からのメッセージ)」を書くにあたって、もっとも影響を受けた本のひとつです。この本がでたのは、平成19年(2007年)、私が議員を辞めたころでした。はじめて本屋で手にとったとき、私は千葉で一人暮らしをしていたころで、お金がなかった。800円な

  • 丸山真男集

    これから何回かにわたって、私が『地方議員(消えた県議からのメッセージ)』で取り上げた本について紹介していきます。が、最初に取り上げるのは、『地方議員』では取り上げていない「丸山真男集」 なぜかというと、この本は、市議会議員のとき、はじめて政務調査費で買わ

  • タイトルを変えました!

    シンプルに、私のブログにしました。今後ともよろしくお願いいたします。

  • 「地方議員(消えた県議からのメッセージ)」について

    この本は、議員を辞めた後、いつかは書きたいとずっと思っていた本です。ここ数年、毎朝4時半に起きて、出勤前の時間を利用して書いてきました。議員在職中は「丸山真男全集」、「日本官僚制の研究」など政治の専門書を政務調査費で買って勉強してきました。議員を辞めた後

  • 先行販売

    拙書『地方議員(消えた県議からのメッセージ)』は、三月から販売可能です。fvrlmaster@gmail.comに、お名前、ご住所をお知らせください。申込み用紙を送付致します。Amazonや一部書店での販売は、四月以降になります。 地方議員経験者による、地方議会、地方自治制度改革の

  • 「地方議員」消えた県議からのメッセージ

    地方議員経験者による地方議会、地方自治制度改革への提言の書です。税込1320円です。購入ご希望の方は、私のアドレスfvrlmaster@gmail.com までお名前、ご住所(送付先)をご連絡ください。

  • 自費出版

    ここ二年、朝4時半に起きて、仕事に行く前に、少しずつ書いてきたものが、やっと形になります。いや、14年前に、議員を辞めたときから、いつかは書きたい、書かなければと思っていたものです。福岡の出版社との打ち合わせも終わり、自費出版ですが、あとは印刷を待つばかり

  • トランプとヒトラー

    どうして、こんな人物が、アメリカの大統領に選ばれたのだろう?一度権力者になると、アメリカのように民主主義の国でも制御できないのだろうか?ワイマール憲法という、当時民主主義的な憲法を持っていたのに、ヒットラーの誕生をふせげなかったのと同じく、アメリカという

  • 東京オリンピックは

    水をさすようで、こんなことあまり言ってはいけないのだろうけど、以前から書いてたけど、東京オリンピックには、何か呪いがかかっているのではないだろうか?エンブレム、メイン会場、誘致した知事やJOCの会長など、トラブル続きで、関係者で、誘致した当初から残っているの

  • もう集団パニック状態?

    気持ちはわかるけど、マスクの次は、トイレットペーパー。異常ですね。こうなると、次は、食料品まで買い占めが始まるのでは。もうある種の集団パニックが始まっています。オイルショックの時のトイレットペーパーの買い占めを笑えない。落ち着いて。

  • 月の満ち欠け

    まだ、読みかけ、途中ですが、どんどん魅きこまれています。好きな小説です。

  • 祗園精舎の鐘の声

        今、壊滅寸前の北九州の暴力団は、一般市民にも平気で手を出していた。一般市民を襲うことも許されないが、その理由が気になった。    看護師を襲った時の理由はこうだ。組長が看護師の勤める病院で手術をしたが、その対応に不満で、部下をつかって襲撃させたという

  • 国も頭から腐る!

    国も頭から腐る。公の場で平気で嘘をつく。嘘に合わせて文書を改ざんする。口裏合わせをする。都合の悪い文書は隠す。データは偽造する。挙句に、立場を利用してのセクハラ。テープを取られても自分の声かわからないと開き直る。しかも、トップが、こうした不祥事にも責任を

  • 誇りってものがないのか?

        自民党の国会議員さんには、誇りってものがないんだろうか?石破さん、村上さん、など、一部の人は声をだしているけど、他の多くの自民党議員は、今でも、だんまりをきめこんでいる。進次郎氏も最近は音沙汰なしだし。    このままでは、自民党は大変なことになると

  • カギカッコつきの◯◯◯

        昨日、テレビで、バスジャック事件を振り返っていた。当時、僕は教育委員会と、中学校時代にイジメがあったかどうかを議論した。その時も、教育委員会は、カギカッコ付きの「いじめ」はなかったと主張していた。いじめを、「継続的に、◯◯を行う行為」とか、自分たち

  • 政官中枢   すさんだ卑の景色

    今日の朝日新聞の、福島申二氏の「日曜に想う」は、タイトルから、政官中枢  荒んだ卑の景色と、なかなか強烈だ。以下、抜粋。城山三郎さんは、見るからに卑のにじむ人が、そういう人に限って美学とか矜持とかいう言葉を好んで口にしたがるようですと苦笑していたのを思

  • 安倍さんは、都合が悪いことには、オウムになる。

         安倍さんは、都合の悪いテーマに対しては、オウムになる。頑なに、同じ言葉を繰り返して、言い逃れる。相手が角度を変えて聞いても、オウムのように同じ言葉でしか答えない。    最近は、責任を痛感している。徹底的に調査し、全容を明らかにしてうみを出し切って

  • 簡単なこと

    愛媛県が面会記録を認めたのに、柳瀬元秘書官が会ってないというなら、愛媛県の職員は、誰とあっていたのか、その記録を出すこと。あるいは、証人喚問に、自ら積極的にでて、納得のいく説明をすること。それをせずに、否定しても説得力はない。

  • 僕も同感!

       中村文則さんが党派根性?について述べている、この主張、ほんとにそうだと思う。    安倍政権が何をしても、絶対に擁護する人たちがいる。しかしそんな人たちも、たとえば立憲民主党の枝野氏の妻が森友学園に関わり、獣医学部の規制に「ドリルで穴を開け」たら枝野氏

  • ぼろぼろになる前に

    安倍さんは、ぼろぼろになる前に、潔よく、自分の責任を認めた方がいいと思うけど。

  • どうかしてる

        佐川氏が、自身の国会答弁と整合性を取るために、文書を改ざんしたと、佐川氏に全て責任を押し付けようとしてるけど、じゃあ、なぜ?佐川氏は国会で虚偽の答弁をしたのか?安倍さんのあの発言があったからではないのか?    そして、佐川氏の国会答弁は、佐川氏の

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