愛されるオニ嫁になれたら破綻しなかった?ここまでの経緯と見失った自分を模索する現在を綴っています。
大変ご無沙汰をしております。いろいろあったので落ち着いたらゆっくり書きたいと思いながら、すっかり間があいてしまいました。昨年、2006年は、このブログのスタートに始まり、たくさんの方々とWEB上での出会い、励まし、アドバイスなどを受け、最後の最後で元夫と
『私は、自分の人生を、自分で選んで、 自分で決めたい』 前回、あまりのオチっぷりに続きを書くこともままならず、中途半端な記事に終わってしまい、もしご心配くださっていた方いらしたら、ホント申し訳ありませんでした。ようやく、復活してなんとか前にすすめそうで
「心無い人間たちに 踏まれて折れかけた花が、 ヨロヨロながらも頭をもたげて その花を再び咲かせようと 太陽に向かって 伸び上がっていこうとしている その花の傍らには、 その花が土に落とした種が小さな芽を出し 小さいながらも母花を真似て 太陽に向かって伸び上
「いざとなったら、 その『いちばん大切なものひとつだけ』 本当に守ることを考えればいい」この前の記事は、あまりトップに長くおいておきたくないので、ちゃっちゃと次の記事をアゲてしまいます。早いもので、離婚から2ヶ月。私は、すべての問題が解決しきらないまま
「ともかく 具体的に動いてみるんだね 具体的に動けば 具体的な答がでるから」これもわりと有名かな?相田みつをの言葉です。我が家には、相田みつをの日めくりがあるのですが、私が夫との再同居を始めた新生活の中で、思い悩み、色々な方々に支えられ、最後の脱出(離
いつか、書こう書こうと思いつつ、なかなか手を出せずにいたテーマです。『結局、元夫はモラ夫だったのか?』これは、いまだにわからないですね、実際(だったらまだ書くな?)。確実に傾向はあったと思うんです。そして、彼自身は、親(姑他)から受けていた。被害者であっ
「お嬢さん、お手柄じゃないっ!」ちょっとカタイ言葉が続いたので、本日の日記をかねまして、今回の『ことば』は、母のオトモダチが口にした、別に金言でも格言でもない日常的な会話での言葉をセレクトしてみました。この言葉は、私が直接聞いたわけではないのですが、この
「神様はそれを 乗り越えられる人にしか試練を与えない」結構有名な言葉ですね。言葉というのは、使いかたとタイミングによって、つき動かされるほどの影響を及ぼしたり、さらっとスルーしてしまったりすることもあると思うのですが、こういったドラマなんかにも使われたよ
さて、今回も新カテゴリ参ります。題して『結婚生活回顧録』です。ま、時系列に書いていた、『非嫁オニ嫁日記』で、展開を急ぐあまりに描ききれなかったエピソード、忘れていたエピソートなどを、思い出した順に(笑)書いていきます。こちらもどうぞよろしくおつきあいく
あけましておめでとうございます。いつもこのつたないブログにご訪問頂き、ありがとうございます。昨年は、私にとりまして二転三転さまざまなことがありましたが、こうして爽やかな気分で新年を迎えられることになりましたのも、皆様方の温かい励ましとアドバイスといった支
12月19日に離婚届を提出してはや10日。もうすぐ2006年が終わろうとしています。2006年の新年、これまでの過去を綴ってきた『非オニ嫁日記』が、現実に追いつき、終わらせることが出来たころ、何らかの結論が出ていると信じて、このブログを始めました。1年前の時点で、この結
このブログの本編ともいえる『非オニ嫁日記』が、いよいよ現在へと追いつきました。この時点で『非オニ嫁日記』は、いったん稿を終えようと思っています。なぜなら、もう『非オニ嫁』でも『嫁』でもないからです。前回アップした『非オニ嫁日記 100.アメイジング・グレイス』
2001年7月14日、奇しくも結婚式当日、GUYを授かったことを知った。しかも、生々しいハナシで恐縮だが、その数週間前の入籍した日、 「もう入籍したんだから、子ども出来ても大丈夫だよね」と確認し、避妊をしなかった時の子どもであることも明らかであった。何しろそのころは
我が家が夫のゴミポリ放置事件で、大騒ぎしてから数日後…。夫からメールがあった。「ピー様○×(夫の名)です。体調いかがですか?先日は、配慮に欠ける行動を致しましてすみませんでした。ご家族の方にもご迷惑をおかけしました事をお詫び致します。さて、本日は5回目の
マンション脱出の翌日、母は予定していた海外旅行へでかけた。母は、自分の不在中に刃傷沙汰にでもなったらどうしよう…とまで考えていたので、私がとりあえず夫と離れ、安全な自分の家にいるということで、一時は取りやめることまで考えた旅行に安心して出かけたのであった
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