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2006/03/19

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  • 2019年に読んだ本

    例年年明けに書いているが、今年は今頃になってから書く。 ★竹中亨 『ヴィルヘルム2世 ドイツ帝国と命運を共にした「国民皇帝」』 ヴィルヘルム2世という個人を通して、当時のドイツ…

  • 2018年に読んだ本

    今年は書き込みが遅くなったが簡単には書いておきたい。 ★舟田詠子 『パンの文化史』 パンに関する素材、技術、製法、文化など幅広い話題が縦横に展開される。特に興味深かったのは、パ…

  • 安倍晋三の企み?

    近頃、自民党総裁選をめぐって、報道への圧力や対立候補やそれを支持する人への党内の恫喝・圧力などが頻繁に報道されている。 さらに、北海道の地震や外遊などを「活用」して論戦を避ける…

  • 2017年に読んだ本

    毎年恒例の前年に読んだ本でよかったものなどについてメモしておく。前年は、これぞというほどの衝撃を受けるようなものはあまりなかったが、良い本との遭遇率は結構高かったように思う。 …

  • 「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」(北海道立近代美術館)

    本物のゴッホの絵が見られるということもあってか、平日なのに普通の企画展の土日並みに人がいるのにまず驚いた。 展示の内容や形式も、ゴッホの絵とそこに影響している浮世絵が具体的に比…

  • 2016年に読んだ本

    毎年恒例の読書のまとめ。去年もそれほど大きな衝撃を受けるよな本はなかった。ただ、2015年までよりは少しずつ本を読む時間はとれるようになってきているので、読んだ本の数が2011年頃の…

  • 「博物館ゼミナール小樽学 考察 小樽の軟石建造物(その2)」

    前のエントリーに続き、第2回の講義(比較考察 札幌の軟石建造物の現状と札幌軟石について)についてメモする。 今回の講義で最も興味深かったのは、札幌の軟石建造物についての調査結果…

  • 博物館ゼミナール小樽学 考察 小樽の軟石建造物(その1)

    小樽市総合博物館で毎年3月に開催されている連続講義、博物館ゼミナール小樽学。今年は私の関心(のうち、建築からその土地の歴史を読むこと)とかなり近いテーマであったため楽しみにして…

  • 2015年に読んだ本

    去年は強烈なインパクトを受ける本との出会いはあまり多くなかった。読んだ本の数も少ないので、もう少しいろいろと読まないといけないように思う。 ★ダン・アリエリーの行動経済学に関す…

  • 「夢見るフランス絵画 印象派からエコール・ド・パリへ」(北海道立近代美術館)

    第1章 印象派とその周辺の画家たち モネの「エトルタ、夕日のアヴァル断崖」は、夕日の沈む空の様子や海に映る夕日の光などをよく捉えた名画と思った。モネと言えば睡蓮の作品が有名で、…

  • 2014年に読んだ本

    毎年恒例のメモを残しておく。 ★『バナナと日本人』『エビと日本人』『エビと日本人�U』『かつお節と日本人』 日常的に接している食べ物からグローバルな世界、そこへの連鎖を見る。その…

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