こんにちは。昨日の亀田兄弟、凄かったですね!まさしく5月5日は亀田の日になりましたね。興毅選手、次回の世界戦がんばってください。さて、今回も、前回の続きで吉福先生の本「最強格闘技の科学」より抜粋です。 体力トレーニングの必
みなさん、お久しぶりです。最近、仕事の忙しさから、更新怠けてすみません。(決してネタ切れで悩んでたわけではありません。(笑))さて、ここのところ伝統武術やブルース・リーなど東洋の神秘系について書きましたので、今回は、科学的な方面のお話です。スポーツ
カンフー映画の大スターとしてだけではなく、閉鎖的な中国武術界においても、画期的な業績を残した武術家でもあったブルース・リー。 少年時代、始めて彼の映画を観た当時は、ブルース・リーのように強くなりたくて、手製のヌンチャクで後頭部を打ちまくりながら遊んで
元中国武術および空手雑誌の編集長で、自らも中国拳法や古流柔術を学んでおられる、生島裕さんは多くの武術を見てきた経験を生かし、伝統武術の持つ合理的な身体操作のエッセンスをやさしく学べる方法を模索されている方です。その生島さんの著書に、興味深い事が書いてあ
潜在意識と顕在意識。人間の意識は、普段意識している表面の意識(顕在意識)と、さらに普段は全く意識していない無意識の意識(潜在意識)がある。よく、氷山の一角に例えられる。氷山の海面に見えている部分が顕在意識だとすると、海面の遥かに大きい部分は潜在意識
わたしは無駄にこの世に生まれてきたのではないまた人間としてうまれてきたからには無駄にこの世を過ごしたくはない私がこの世にうまれてきたのは私でなければできない仕事が何か一つこの世にあるからなのだそれが社会的に高いか低いかそんなことは問題ではな
元プロボクシング世界J・ミドル級世界チャンピオン輪島功一。はなわのギャグでしか知らないという方もいるかも知れません。彼はかつて、”不屈の男”あるいは”炎の男”と呼ばれ、日本人としては大柄なJ・ミドル級世界チャンピオンとして防衛6回、世界タイトルをリタ
バルセロナ五輪では、オール一本勝ちで金メダルに輝き、その後アトランタ、シドニーと五輪の舞台に立ち、その後プロへと転向、現在はプライドで活躍中の、柔道の吉田秀彦選手。彼は「もし強くなりたいのであれば、本当に強い選手の真似をしてみるのが近道」と断言する。
知れば知るほど、すごい親子です。史郎さんは言う。子供に自分の人生全てを賭ける事ができるかと?子供達を世界チャンピオンにさせると決めたからには、全てを賭ける!兄の元で解体の仕事をしていたのだが、子供達をチャンピオンにさせる為に(自分がトレーナーに専
亀田興毅選手VSカルロス・ボウチャン選手、いい試合でした。どちらも、ボクシング一家に育ち子供の頃からトレーニングを積んで来たもの同士の宿命の対決でしたが、6回ボディー攻撃によるKOで亀田選手の勝利となりました。おめでとうございます。この興毅選手は意外にも
オレは、昔のことを思い出すとマジになる。これは素晴らしいことだ。二八歳。スーパースターと呼ばれ、所得番付に出るようになっても怒っている。怒ることに真剣になる。銭が正義だ。こう思ってしか生きてこれなかった。ほんとは銭が正義だなんてウソなんだ。それは良く判
「やることはやった、思い残すことはない」このさわやかな言葉を残して、小さな大横綱、千代の富士は土俵を去った。史上最多の1415勝。戦後最多の53連勝等々の大記録。ことに休場明けで迎えた9場所のうち6場所の優勝は驚きのほかはない。 小さな体、そして怪我、持
「力なき正義は無力なり!」 なんと現実的な言葉だろう。 例えば、ガラの悪い数人の男達がよってたかって、たった一人に暴行を振るっている。 そこへ偶然、通りかかったあなたは、どうする? 何とかしないといけないと、思いながらも見てみぬふりをしないだ
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