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2006/02/11

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  • 歌姫 三宅由佳莉さん 2

    私が三宅由佳莉さんの音楽を聴き出したときは、自分が家にだんだん閉じこもっていくことに不安を感じ始めた頃であった。以前は自転車に乗ったり歩いて、近所の本屋に行ったりしてたが、だんだん億劫になってきてほとんど家の中にいるようになってきていた。車で出掛けよう

  • 歌姫 三宅由佳莉さん

    最近聴いているのが東京音楽隊の三宅由佳莉さんのCDである。彼女は海上自衛隊の歌姫と言われるボーカリストである。階級は3等海曹であり、昔で言えば伍長であろうか。キレイなソプラノはもちろんであるが、その愛らしい容姿がたまらない。昨年の10月25日に彼女としては

  • 博物画

    皆さんは博物学という学問をご存じだろうか。現在では学問とは言わないようであるが、いわゆる世界のあらゆる現象・事物等についていろんな切り口から研究することらしい。特に16世紀~18世紀ごろのヨーロッパにおいて大航海時代に伴い世界各地から珍しい動植物が入って

  • 趣味考

    昔から趣味がないと生きて行けなかった。若いときは水泳、居合道等運動全般、40代はバス釣り、50代は自転車などなど。その時々で趣味がないと仕事まで楽しくないというか自分を見失ってしまうような気がしていた。その趣味も結構下手の横好きで、とことん突き

  • 死生観考

    退院後、1年半程度たつが、酸素を吸いながら4日間休養、1日外出のペースで暮らしている。体はだんだん弱ってきているが、別段気にしていない。 あまり体力を使わないこと、体を冷やさないこと(半身浴で)、ストレスをためないことなどに注意しつつ生活している。

  • また、地震発生!!

    さっきまた宮城県で震度6強の地震が発生した。細部はまだ不明だが、さきの東日本大震災があまりの大きさになんか今回のは小さく感じるがよくよく考えてみるとかなり大きな地震である。ちょっと近頃日本列島は変。4つのプレートの上にのっかてる日本列島、危ないなあ・

  • 2年間の闘病生活から復帰!また書いてみようと思う。

    約2年の間、ブログを書くのをやめていた。理由は飽きたのと闘病生活である。17年前からの心臓病(拡張型心筋症)が悪化し、昨年は合計2か月ほど入院していた。そして退院するとき「あなたの心臓は治りません。5年後生存率〇パーセントです。」と言われて女房は泣くし

  • 久しぶりの書き込みです!

    昨年の末娘の引越し以来4ヶ月、久しぶりの書き込みです。主夫していても結構忙しく、またもう一つのサイトの面倒も見なくちゃならんので、こちらのブログにはご無沙汰してました。 それとやはりこのブログは結構本心を書いてるので、不満とかストレスが高じたときに書

  • 娘の引越し完了!

    先日、埼玉に住む末娘が大学の近くに引っ越したいというので、妻と二人1週間手伝いに行ってきた。結論からいうと何とか引越しを無事終わらせ、一段落というところである。 荷物が多くて大変なことはわかっていたが、自分たちが埼玉在住であったころの家財道具がかな

  • 孫たちが帰ったあとは・・・

    約3ヶ月のふるさと出産を終えて娘と孫が千葉の家に帰っていった。 妻と「なんか心の中にぽっかりと穴が開いたみたい。」などと話し合っている。 私は、その反面3ヶ月にわたる長期の滞在にもかかわらず無事出産を終え、孫と娘を無事に娘婿の元に送り返したこと

  • 初孫の誕生!

    話は前後するが、去る7月20日に私もついにおじいちゃんになってしまった。長女が娘を出産したのである。年齢的に言うと決して早いわけでもなく、同期生をみてもまあ、ふつうである。 しかし、おじいちゃん、おばあちゃんってのは、なるのではなく、ならされるってのが

  • 妻とウォーキング!

    もう1ヶ月ぐらい前になるが、里帰り出産を控えてた娘が運動不足の解消にウォーキングをやりたいと言い出した。一人で夜に娘を歩かせるのも危ないので、妻と娘、そして護衛の私の3人で近所の川の土手を歩きはじめた。 1週間ぐらい歩いた後で、娘は疲れた(出産も近く

  • 本当にあった困った話(2)

    前回のつづきを書くと、裏の溝掃除や落ち葉の清掃・花壇の整備などは妻の役目になった。自分は基本的には家の前のみが担当である。 「自分の家の周囲を掃除して何が悪い!」などと怒り狂っていた私であったが、よく考えればこれをうまく処理しないと大変なことになる

  • 本当にあった困った話(1)

    世の中には自分ではどうしようもないことだが誤解によるいやな気分になることは珍しいことではない。 私は、定年後この方2年間は病気なので働かず、主夫として家にいる。男が日中家にいるということは近所でもそんなにいない。(かなりの高齢のお年よりは別だが。)

  • 男(人)の最後の姿はどうあるべきか。

    昨日、1枚の手紙(葉書)がきた。何気なく見てみると20年ぐらい昔に上司(大学の先輩でもある。)としてお世話になった方で、2年ほど前まで年賀状のやり取りをしていた。 2年前の私の退職翌年の年賀状で突然、「もう、年賀状は書けませんので、失礼します。」と

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